さんすくみ 6
新キャラクターで工くんの祖父(ドイツ人の引退牧師)が出てきたり、孝仁くんに春の予感が訪れたりする第6巻。ネタで笑わせる単発エピソードもあるが、どのエピソードでも主人公たちの成長や変化が描写されている。とくに工くんは神学校で牧師修行をしているので、変化の度合いが目に見えてわかりやすい。性格はまるで変わっていないのだが、いずれ彼は学校を卒業して牧師になるのだろう。孝仁くんもお見合い(?)相手とどうなるのかはわからないが、お寺や神社の跡取りは嫁さんもらってナンボの世界でもある。そういう意味では一番心配なのが恭太郎だが、この人は何とかならんものなのだろうか……。







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