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2004.05.02

『坊っちゃん』の時代(第5部) 不機嫌亭漱石

『坊っちゃん』の時代―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (第5部)
『坊っちゃん』の時代―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (第5部)
関川 夏央 谷口 ジロー

[:嬉しい:] シリーズを締めくくる長い長いエピローグ。主人公は第1部と同じ夏目漱石に戻る。第3部から4部にかけて実録調が強まっていたのに対し、この第5部の中心になっているのは病で意識不明になった漱石が見る夢だ。この夢の場面は、シリーズの中でももっとも自由自在にドラマがはね回る。(5/2)

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