アカデミー賞―オスカーをめぐる26のエピソード
中央公論社 (1990/03)
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1990年発行の本書は、内容的に1988年度のアカデミー賞までしか扱っていない。スピルバーグがオスカーを受賞できないことについて批判的なコメントをしている本書が出た後、スピルバーグは1993年度のアカデミー賞で『シンドラーのリスト』が作品賞と監督賞を受賞し、98年には『プライベート・ライアン』で監督賞を受賞しているのだから、ハリウッドやアカデミー賞の風向きもずいぶん変わったものだ。しかし1980年代のスピルバーグが、映画界でいかなる扱いを受けていたかという記録として、今となってはこの記事も貴重なものになっていると思う。
アカデミー賞については公式サイトも充実しているし、第1回からの記録を写真入りで網羅したムック本のようなものがいくつか発売されているので、受賞歴を見るだけならそうしたものが役に立つ。(僕は共同通信社から出ている「保存版 アカデミー賞 アメリカ主要映画賞全記録」という本を本棚に突っ込んでいる。)しかしこの本を見ると、アカデミー賞というものがいかにハリウッドの映画人たちにとって特別な賞なのかがよくわかる。映画ファンなら一度は読んでおいていい本だと思う。
共同通信社 (2004/04/16)
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つばさからロード・オブ・ザ・リングまで★
映画ファンならぜひこの1冊を!
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» 『アカデミー賞―オスカーをめぐる26のエピソード』川本三郎(著) [joyから]
『アカデミー賞―オスカーをめぐる26のエピソード』という本を読みました。
アカデミー賞をめぐる様々なエピソードを紹介。一つ一つのエピソードを深く突っ込んでいないけど、軽く読み流す分にはいい本でした。
すべての話に共通するのは、いかに俳優達がアカデミー賞を欲しているかということ。多くの俳優がアカデミー賞が欲しくて、そのために奮闘して映画を作っている姿が透けて見えてき�... 続きを読む
受信: 2006/03/11 0:32:35




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