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2004.01.01

【日記】元旦

朝はゆっくり10時頃に起きて、ぼんやりテレビを見たりして過ごす1日。ココログのメンテナンスを少しやる。読書記録を旧サイトから新しいサイトに引っ越すとか、ココログの記事カテゴリーを見直すとか……。カテゴリーはデフォルトで用意されているものをなるべく使うことにした。夜はNHK教育でジェラール・ドパルデュー主演の「レ・ミゼラブル」を見たが、これは短縮された英語版がDVD発売されているようだ。よくできたミニシリーズなので、完全版をDVD発売すればいいのに……。

本棚に放り出したまま手を付けていなかった竹下節子の「知の教科書・キリスト教」を読み始める。この著者の他の本は面白いけれど、この本はどうもピンと来ない。まぁ気鋭の聖書学者・大貫隆による福音書の大胆な読み直し(「イエスという経験」)の後には、普通のキリスト教入門書がヘナチョコに見えるのは当然かもしれないけれど……。

著者の竹下さんは「歴史的な事実」と「歴史の中で培われてきた伝承」をなるべく切り分けながらキリスト教についてバランスの取れた解説をしようとしているようだが、それでもやはり専門の学者ではないせいか、肝心なところで両者を混同してしまったり、奥歯に物が挟まったような言い方になる。それがどうにもまどろっこしく感じられるのだ。それがこの本のブックガイドにも紹介されている「知って役立つキリスト教大研究」の八木谷涼子さんになってしまうと、徹底的に下世話な野次馬になりきって「雑学知識」に徹してしまえるところが強みなんだけどね。

11:32 午後 | 固定リンク

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