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2004.01.09

【日記】シコミとヤラセの境界線

午前中に映画の感想を仕上げて、午後はGAGAで『イン・ザ・カット』。ジェーン・カンピオン監督がメグ・ライアン主演でサスペンス・スリラーというジャンル映画を作った。ただしカンピオン監督だから、これが単なるサスペンス・スリラーであるはずがない。一癖も二癖もある映画になっている。

タクシーで五反田に移動して、なか卯でTBSの「ニュース23」の取材。金曜日の人気コーナーの「異論反論Objection」で、米国産牛肉の輸入禁止による牛丼の危機について何か話してほしいとの依頼。このコーナーは街頭でごく一般の人たちにインタビューする形にはなっているが、じつはこうしてインタビュー対象をあらかじめ仕込んでいるのだ。ただし「シコミ」は「ヤラセ」ではない。僕が担当者に呼び出されてわざわざ五反田のなか卯まで出かけたのは確かだけれど、僕が牛丼が大好きなのも事実だし、マイクの前で話している内容についてテレビ局側から指示があるわけではなく、僕がその場で自分の思うことを話している。また僕が意外にも、たまたまその場にいた別のお客さんにもインタビュー依頼をしている様子だったので、このコーナーに関しては仕込み以外にも、本物のアポなしインタビューがあるということだろう。

昨日取材があった「ニュースの森」は取材に対する謝礼ゼロだったが、今日の「ニュース23」は謝礼が出るようだ。こっちはわざわざ試写の予定を1本つぶし、六本木からタクシーで現場まで行ったんだから、その分は何かしらの埋め合わせをしてもらうのは当然かもしれないけど、「え、こんなに頂けるんですか?」という金額を提示されてびっくり。「ニュースの森」より「ニュース23」の方がお金があるのか、それとも昨日の「ニュースの森」の分もあわせて、同じ報道局内部で精算しているのか……。

夕方の試写まで時間があるので、コンビニや有楽町のビックカメラなどで時間を潰す。6時半から映画美学校で『バーバー吉野』の試写。ほのぼのとした楽しい映画ではあるけれど、釈然としないところも少しある。僕もジジイになったのかも。

この試写を観ていたので僕自身は「ニュースの森」を見られなかったのだが、見ていた友人や家族に電話してみるとわりと好評だった。やれやれ一安心。

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コメント

どちらも見ましたよ♪
『ニュースの森』は、いつから牛丼評論家になったのかと・・・ビックリしました。だから、デブるんだよ☆笑った。
下からのアングルは、やばいんじゃないの。
パソコンの前での、ショットは、ま~、かっこよい方だったかな!!
2月からは、立ち食いうどん派に転向して、チョッとダイエットだね(*。*)
『ニュース23』は、はっ!??って感じだったね…
ともあれ、今後の活躍に“ガッつん”と期待です。

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