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2004.01.21

日記|LOTRは長蛇の列

 今回から、記事の行頭を全角1文字分空けることにしました。特に理由はないけど、その方が慣れているので……。

 昨夜は寝たのが遅かったこともあり、目が覚めたらもう8時過ぎ。目覚ましがわりに鳴り出すラジオが切れるのが8時で(スイッチが入るのが6時)、急に部屋がシーンと静まりかえったことでかえって目が覚めるようだ。水に浸していた玄米が発芽していたので早速炊き始める。今回はヒーターを入れて1日半ぐらいで発芽かな……。やっぱり発芽にはある程度の温度が必要らしい。今回は押し麦や豆を混ぜて、水は少し控えめにしてみた。ふっくら炊けて美味しそう。冷凍用の容器に詰めたら茶碗に軽く1杯分ぐらい残ったので、これはおにぎりにしておく。

 9時50分頃に自転車で部屋を出て東劇へ。『ロード・オブ・ザ・リング〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉』を観ようと思ったら、切符売り場には長い行列。今日は水曜日で女性サービスデーだったのだ。行列もほとんどが女性。映画館はすでにほとんど満員で、これも99%は女性だ。映画はまぁ別に感想を書くことにするが、映画が終わって出てきたら、映画館のロビーはさらに超満員で身動きができないほどの人人人……。ロビーから通路から階段まで、びっしりと人の列。凄い人気。女性サービスデーという理由もあるだろうけれど、それだけでこれだけの行列が真っ昼間からできるとは思えない。やはり映画の人気だろう。今回の興行は第1部・第2部とも2週間ずつだが、第3部が公開された後もどこかの劇場でスペシャル・エクステンデッド・エディションの上映は続くのではないだろうか。(朝作ったおにぎりは映画の途中で食べました。どうでもいいけど、『ロード・オブ・ザ・リング』はホビットたちが食事をするシーンが多いんだよな。)

 一度帰宅してメールの整理をしてから再度地下鉄で銀座に出て、数寄屋橋阪急前でJ社のK氏と待ち合わせ。制作会社のプロデューサーやディレクターを交えて、4月から始まる映画情報番組の打ち合わせをする。数寄屋橋交差点の不二家で番組の大まかなアウトラインについて合意し、その後はタクシーで月島に移動してもんじゃ屋さん「バンビ」に移動。企画書の段階では僕がメインの出演者扱いだったのだが、話をしている中でそれはよしましょうということになった。ただし僕は番組の企画や構成に深く関わるし、小コーナーに出演もするはず。CS放送なので見る人は少ないと思うけどね……。もんじゃ屋さんでたまたま来ていたライター仲間のIさんに声をかけられて、ちょっとびっくりする。

華麗なる騙しのテクニック 10時過ぎに店を出て、僕以外の3人はタクシーで東京駅へ。僕は歩いて帰宅。少し早めにベッドへ。今日は注文していたフランク・W・アバグネイルの「世界No.1詐欺師が教える華麗なる騙しのテクニック」を読み始める。著者はスピルバーグの『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のモデルであり原作者(原作は新潮文庫「世界をだました男」)。AMAZONで調べてみると、フランク・アバグネイルの著書はこの「華麗なる騙しのテクニック」と「世界をだました男」しかないようだ。

 詐欺師の実話では『スティング』の元ネタになった「詐欺師入門―騙しの天才たち その華麗なる手口」も面白かったが、アバグネイルの本を読むと、こうした古典的グリフターの世界がもうすっかり時代遅れになってしまったことがよくわかる。インサイドマン、おとり、ハンドラー、さくら、フィクサーなど大勢のコンモブがからむ手の込んだビッグコンを仕掛けるより、フォーチュン500社の一流企業が発行する小切手を、スキャナーやパソコンやカラーコピー機で偽造した方がよほど手っ取り早く大金が稼げるのだから……。

11:24 午後 | 固定リンク

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高木慶太、テモテ・シスク共著、『今日における奇蹟・いやし・預言』、いのちのことば社、1996年を読む。 聖書には、数々の奇跡が描かれている。 預言者の見た映像... 続きを読む

受信 2004/01/24 0:06:12

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