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2004.05.31

風邪をひいたらしい

Photo Diary

 頭痛がひどくなり、アスピリンを飲んでも治まらない。薬箱の中に眠っていたセデスGを飲んだら少し楽になる。喉も痛いし、どうも風邪をひいたらしい。昨日今日とひどく暑くて、部屋の中にいても少しのぼせたような感じだったけれど、これは微熱があるせいかもしれない。

 体調も悪いので試写は全部キャンセルし、メルマガの編集をしたり、映画の感想を書いたり、クイズを作ったり、いろいろなことをして過ごす。あとは本を読んだり、洗濯をしたり。明日から雨だというので(昨日の天気予報では今日から雨だと言っていたけれど)、洗濯物は今日中に干しておきたい。

 体調優先なので、明日も体調が悪いようなら試写を休んで部屋ごもりだなぁ……。

 AMAZONのショッピングカートに入っていた書籍類と一緒に、ポット型の浄水器を購入することにした。水道水があまりにもまずくて、沸かしても臭いが気になるからだ。最初はテレビCMをしているブリタを考えたのだが、値段やランニングコストを考えてMITSUBISHI RAYON 浄水器 ピッチャー型 02クリンスイ CSP4-BLを買うことにした。これは楽天でも値段を調べたのだけれど、AMAZONの方が安かった。(送料が無料だし、キャンペーン中で1万円以上買うと1,000円のギフト券がもらえるというのも大きい。)同時注文した書籍との関係で到着までに数日かかりそうだけど、今から楽しみにしている。浄水器を買うと決めた途端、ますます水道水のまずさが気になるようになってしまった。(ブリタは楽天市場で買うと安いみたい。)

2004.05.30

体調不良で作業進まず

Photo Diary

 快晴。天気予報では曇りだの雨だの言っていたのに、これが見事に外れた。気温はぐんぐん上がって、ひどく蒸し暑い1日。そのせいか、身体がグッタリ。水ばかりがぶがぶ飲んで、腹の具合も悪くなる。

 午前中はCSのあとビックカメラに立ち寄り、お酒を買って帰宅。食事をして少し昼寝。暗くなってから近くのスーパーで買い物。夜かなり遅くなってから、小アジの南蛮漬けを作り始める。まったく何やってんだか。

 仕事はほとんど進まない。依頼されている仕事はほとんど終わっているのだけれど、映画の感想がたまりにたまっているのだ。これはやはり、月曜日以降に少しずつ片づけていくしかないのかな。

2004.05.29

『パッション』再び

Photo Diary

 午前中はダラダラ過ごす。11時頃に部屋を出て、新宿で聖書フォーラムのオフ会。といっても参加者は僕とシスオペだけなので、単に落ち合って食事して……というだけの話。新宿高島屋のレストランプチモンド・ドゥ・プロヴァンスで昼食を取った後、同じ建物の中のテアトル・タイムズスクエアで『パッション』を観る。一度試写で観ているのだけれど、オフ会ということもあって再度観た。シスオペも一度観ているので、今回はこの企画にあまり意味がないのかもなぁ。場内は満席。これに驚いた。みんな何を考え、何を期待してこの映画を観ているのだろう。

 映画の後は聖書フォーラムの他のメンバー1名と合流して、近くでお茶を飲みながら映画について話す。映画を観た後でそれについていろいろな話をすると、考えが整理されていい。6時頃に解散。僕はカメラ量販店で電子辞書を見る。SIIのSR-T4120は類語検索が思っていたより非力。これならカシオの機種の方がましかな。なんだか既に具体的な検討作業に入っているので、電子辞書は近々購入してしまいそうな気がする。

 友人と落ち合って焼きとり横町の第二宝来家でモツ焼きを食べる。ここのモツ焼きは絶品。

2004.05.28

健康診断

Photo Diary

 午前中に中央保健所で健康診断(生活習慣病検査)を受ける。前日の夕方から何も食べていないのでちょっとフラフラ。血液検査、眼底写真、心電図、胸部レントゲン撮影、歯科検診など。検査は1時間半ほどで終わったが、この日結果が出たのは歯科検診だけ。歯の状態はとてもいいそうで虫歯はないものの、歯石がたまっているので歯医者に行けとのこと。歯医者なんて、もう10年以上行ってないよ。右上奥歯のあたりに歯周ポケットができているそうなので、これは今後重点的にブラッシングしなくては。帰り道に薬局で新しい歯ブラシを買う。

 健康診断の後はとりあえず食事。聖路加タワーの和幸でトンカツを食べる。空きっ腹なのでご飯やキャベツをおかわりしてしまった。すると今度は眠くなる。午後は試写の予定があったのだが、これはキャンセルして別のことに時間を使うことにする。まずは図書館に予約していた本を取りに行く。CDも予約しているのだが、これは後日になりそうだ。予約していた本以外にも何冊か本を借りる。本が重たいので一度帰宅し、散髪に行く。何も言わずにイスに座っていたら、あまり短くしてもらえなかった。でもまだ寒い日がありそうだから、これはこれでいいかな。梅雨明けには思い切ってバッサリ切るぞ。

 テレビ用の原稿を書いたり、メルマガを入稿したり、やれる仕事はどんどんやってしまう。映画の感想は後回し。まだだいぶ残っているけど、これはしょうがない。お金がもらえる仕事優先なのだ。夕方に少し眠り、気が付いたらもう9時頃。なんだか試写に行かないと、生活が不規則になるなぁ……。

2004.05.27

新しい電子辞書がほしい

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 朝から仕事。映画の感想をとりあえず2本書いた後、メルマガを1本作って入稿。W誌の原稿に取りかかり、これも夕方に入稿。テレビの仕事もやりはじめたが、これは翌日に持ち越し。仕事が一段落したところで買い物に出て、スーパーでフルーツなどを買ってくる。

 部屋にこもって仕事をしていると、ネットでいろいろな調べ物をしたりして時間を過ごすことが多くなる。今木になっているのは電子辞書。現在使っているものはシャープの学習タイプで、国語辞典・英和・和英・古語などが入っている。これでたいていは不自由しないのだけれど、百科事典のコンテンツがたっぷり入った最近の電子辞書を見ると、どうしてもそれが気になってしまうのだ。

 電子百科事典はパソコン用のものを何種類か使っているのだが、ちょっとした調べ物をするのに、いちいちソフトを起動するのが面倒くさいと思うこともある。パソコンの中に英和辞典や国語辞典も入っているのに、実際には電子辞書を使うことの方が多い。百科事典も同じことだと思う。電子辞書で間に合えば、それで一向に構わないのだ。むしろその方がいい。

 あと今ほしいのは類語辞典。以前角川の類語辞典を持っていたのだが、検索が面倒くさくて使い切れなかった。電子辞書なら検索が数秒で終わるので、この方が便利かなと思う。原稿を書いていて隣接部分で似たような表現が重なると別の表現に書き換えたくなるのだけれど、その時に類語辞典があると便利だろうなと思っている。

 こうした国語辞典の機能で気になる電子辞書が、SIIから発売されているSR-T4120という機種。これは広辞苑の他に、大修館書店「明鏡国語辞典」を収録しているのだ。これは言葉の使い分けや類語検索にかなり力を入れている辞書。書籍版を購入しようと思ったこともあるくらいだから、これが電子辞書になったのはすごく気になる。この機種、実売で2万円ぐらいかな。

 明日は朝から健康診断なので、夜8時以降は何も食べられない。起きていても腹が減るだけなので早めに練ることにする。

iTunesバージョンアップ

Photo Diary

 Appleからお知らせメールが届いていたので、Windows用のiTunesを4.5にバージョンアップした。新機能にあまり興味はないのだが、これまで気になっていた音飛びなどはだいぶ改善された様子。

 午前中に一昨日観た映画の感想をまとめてホームページを更新。午後は試写を3本はしご。今日は1本目が少し早めに12時半からTCCで『青の塔』。ひきこもりをモチーフにしたドラマだ。2本目は渋谷に移動して東芝試写室で『ムーンライト・ジェリーフィッシュ』(配給:ポニーキャニオン)。これはダメな映画だった。『HERO? 天使に逢えば…』と同じ監督なのだが、まだ『HERO?』の方が面白かったと思う。

 食事をしてから、3本目は新宿に移動して西口に明治安田生命ホールで、マイケル・ウィンターボトム監督初のSF映画『CODE 46』の完成披露試写。『ガタカ』みたいな感じ。

 留守電にメッセージが入っていたので、東京出張中だというK社のSさんに電話。銀座まで出て、少し飲むことにする。場所は銀座5丁目のライオン。帰宅は11時半頃。

2004.05.26

試写めぐりは肉体労働!

Photo Diary

 午前中から試写。朝のうちに少し映画の感想を書いておこうと思ったが、まったく時間が足りなかった。9時半前に部屋を出て10時から東映で『69 sixty nine』の試写。僕が試写室に入った頃はまだ席にだいぶ余裕があったのだが、15分前にはもう補助椅子が出て、5分前には立ち見の人も。現行の試写状では残りの試写が2回なので駆け込みで混むという面もあるが、そもそもこの映画はとても評判がよくていつも試写は混んでいるらしい。6月にも試写を回すと思うけど……。

 映画の感想は速報版でも読んでいただくことにして、日記はどんどん先に進む。

 昼食は銀座の沖縄料理屋「ちゃんぷるう家」でランチ。やたらと量が多いのにびっくり。ヘラルドの試写室に早めに入って『丹下左膳/百万両の壺』を観る。なんかだいぶ期待はずれ。オリジナルを知らなければ面白いのかなぁ……。

 映画美学校に移動してフランス映画『なぜ彼女は愛しすぎたのか』(配給:ユーロスペース)。ちゃんとした脚本と演出の映画だと思うけれど、そもそも僕はこのヒロインに共感できないぞ。試写室で会ったIさんと、道々そんな話をしながら新宿まで移動。夜は新宿東急でタイのアクション映画『マッハ!』の完成披露試写。監督と主演俳優の舞台挨拶があったのだが、ムエタイの実演には客席が大興奮! 映画もすごかった。肉体派アクションとしては近年まれな作品。本当に当てている!

 映画が終わったのは10時過ぎ。帰宅したらもうグッタリ。

2004.05.24

試写室で泣く

Photo Diary

 午前中は映画の感想を仕上げた後、近くのコンビニでぴあを買い、メルマガを編集して送信手続きまで済ませてしまう。ただしこれにやっぱり時間がかかり、午後1時から予定していた試写には行けなかった。図書館にでも行こうかと思ったら、今日は月曜日で休館日。歩いて銀座まで出て、文具店でクリアファイルを購入。

 午後は3時半からメディアボックスで韓国映画『ホワイト・バレンタイン』を観る。『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンのデビュー作だが、それ以上の価値はあまりないなぁ……と思う。食事をしてから八重洲ブックセンターで文庫化された「言海」を見たが、これは買わずに済ませようと思う。試写室に戻って6時からは韓国映画『永遠の片想い』。今日は韓国映画の2本立てなのだ。しかもこちらは、『猟奇的な彼女』のチャ・テヒョン主演。これには泣いた。久しぶりに泣ける映画に出会った気持ちよさ。涙の背後に何の思想性もないところがいい。単なる男女の悲恋と友情のドラマに、涙腺がチクチクと刺激されるのだ。

 薬局でうがい薬を買ってから帰宅。最近どうものどが痛くって……。

2004.05.23

悲しいボブ・サップ

Photo Diary

 前の晩はボブ・サップの不甲斐ない試合をテレビ観戦してから寝る。あれはチケットを買って試合を観た客は怒ったんじゃないだろうか。とてもメインイベントとは思えないお粗末な内容だった。格闘技にさして興味がないままテレビで試合を観た僕ですら、寝ぼけ眼で「ひでえなぁ」と思ったよ。痛みに弱いボブ・サップ。ビーストの顔が痛みでぐにゃりとまがり、転んで泣き出す寸前の子供みたいな表情を見せるのはそれなりにチャーミングかもしれないが、格闘家の見せる顔じゃないと思う。「泣くと強くなる!」とか(殺し屋1)、もう一段階別のパフォーマンスがあるなら別だけど……。

 午前中はCS。筑地立ち寄りで帰りは午後。野菜炒めを作って少し遅めの昼食。映画の感想を1本仕上げて、2本目の途中で夕方になり外出。外はまだ雨が降っていなかったが、一応傘を持って出る。錦糸町で友人と落ち合って食事して別れる。その後、僕は駅ビルのビックカメラでデジカメを観たりする。現在お散歩カメラにはFinePix F410を使っているのだが、F710に買い換えたいなぁと思ったりしている。これはまったく意味もなくワイド画面の写真が撮れるのだが、その横縦比が丁度映画のビスタサイズみたいなフォーマット。映画の一場面のような写真が撮れるのは、映画ファンにはちょっと楽しいかもしれない。

 (F710は画面の横縦比が16:9の写真が撮れるのだが、これはハイビジョンのワイドテレビにそのまま写真を出力するためだという。映画のビスタサイズは1:1.66もしくは1:1.85。ワイドテレビの16:9画面は短辺を1とすると長辺が約1.78となり、ビスタサイズにほぼ等しいのだ。)

 帰宅してメルマガを1通仕上げて入稿してしまう。AdSenseは今日夕方の段階で今月分も小切手発行が決定。自分でサイトを見ている限り広告内容にそれほど違いがあるとも思えないんだけど、クリック単価の違いは一体何なんだろうか。多少の変動はあって当然だろうけれど、いきなり10倍の差が出ると理解に苦しむ。まぁこれは無理に理解などせず、支払レポートの内容をそのまま受け入れろということでしかないのだろう。

2004.05.22

川畑文子物語

Photo Diary

 昼間は仕事。メルマガ用の原稿を入稿。テレビのナレーション用原稿を作り、8月分の候補作リストも送信。その後、N誌の原稿を作って入稿。あとは映画の感想を書くだけだけど、これは手つかずで残ってしまった。米がなくなりかけていたので夕方買い物に出たのだが、半袖だと外は寒いくらいだった。

 今日は日本中が拉致家族の帰国中継を見るためテレビに釘付けだったと思うのだが、平壌の空港から日本に向かう子供たちの姿を見たら切ない気分になってしまった。家族が再開できるのはよいことだ。でもこれからのこと、今後のことなどを、子供たちの立場で考えると……。日本に渡る彼らには両親と再会できる喜びよりも、不安や恐怖の方が大きいのではないだろうか。

 連休前からAdSenseのクリック単価が極端に低下していたのだが、昨日から急に単価が上がった。以前の水準に戻ったというか、それ以上になったかも。今月分は小切手発行なしだろうと予想していたのだが、この調子だと大丈夫。なんだかこうしてクリック単価の上下に一喜一憂しているのも、バカバカしい話だとは思うんだけどね。どうせ自分ではどうしようもないことだし。

 夜はテレ朝の「スマステーション3」で川畑文子の紹介を見る。

2004.05.21

圧力鍋が3回転

Photo Diary

 朝起きたらひどく身体がだるい。体中が砂袋でできているようにグッタリ疲れている。寝起きでこれだから参る。この疲れはいったいどうすれば取れるんだろうか。とても仕事をやる気になれないが、何かやらねばと思い、とりあえず前日から水に浸していたウズラ豆を煮始める。午後は試写を予定をキャンセルしてぐだぐだ過ごす。近所のスーパーで買い物して、鶏の手羽元を煮たり、ジャガイモを煮てポテトサラダを作ったり。1日に圧力鍋が3回転だ。たぶん圧力鍋は買ったまま放り出している人も多いと思うけれど、僕はかなり使っている。フライパンより利用頻度が高いぐらいだ。(週に1度か2度はご飯を炊くしね。)

 結局予定していた試写はすべてキャンセル。夕食をしませた後、夜はテレビ番組の打ち合わせをするためプロデューサーのKさんと月島で落ち合う。Kさんも食事を済ませていたので、この日はもんじゃ屋などを避けて、以前よく通っていた牛若へ。ここは日本酒が色々あるしつまみも豊富なのだが、今回はふたりしてビールばかり飲んでいて肴の注文はほとんどなし。番組の制作プロダクションとディレクターが替わるという報告があり驚く。その後は8月の企画の話を決めて、あとはバカ話。僕も泡姫とプライベートで親しくなりたいな~。

2004.05.20

雨の中の試写巡り

Photo Diary

 午前中に映画の感想を書いてしまい、午後は試写を3本。まずは映画美学校で『ある日、突然』というアルゼンチン映画。モノクロームの映像が、ちょっと痛々しい青春の物語をオブラートに包む効果を生んでいると思う。2本目はTCCでマイケル・ダグラス主演のアクション・コメディ映画『セイブ・ザ・ワールド』。これはつまらなかった。食事をしてから3本目に同じTCCで『霧の中のハリネズミ』など、ユーリー・ノルシュテインのアニメーションを何本か観る。

 汐留まで歩いて大江戸線で帰宅。ちょっと疲れた。雨の中での試写巡りは疲れる。でも晴れたら晴れたで暑そう。

 仕事の連絡がメールや電話で幾つか入っている。今週末から来週にかけて締切ラッシュがやってきそうだ。

2004.05.19

台風接近中

Photo Diary

 午前中に映画の感想を少し書く。AMAZONのリンクを昨夜のうちに作っていなかったので、それに結構時間をとられてしまった。午後はTCCで試写2本。まずは香港映画『ヒロイック・デュオ/英雄捜査線』(配給:ハピネットピクチャーズ)。アクションシーンがすごい。2本目は『新・O嬢の物語』。これはレアージュの原作とは、まるで別方向の結論じゃないだろうか。原作を久しぶりに読んでみたい気分にさせられた。

 試写室を出たら結構本格的な雨。普段なら必ず小さな折りたたみ傘を持って歩いているのだが、こういう時に限って持ち忘れていたりする。しょうがないので近くのコンビニで安い傘を購入。本当はもう1本試写を観る予定にしていたのだが、雨の中を長く歩く根性がもうなくなってしまい帰宅することにした。傘があるから上からは濡れないのだが、足下からずぶずぶ濡れて、冷たい足で映画を観るのはちょっと気分が悪いので……。

 地下鉄で月島に戻り、一度部屋に荷物を下ろしてから、近くのスーパーで買い物。客が少なくて刺身が半額になっていたりするのだが、さすがにひとりじゃなぁ……。夕食がまだなら奮発してもいいけど、もう済ませちゃったし。コンビニでビールを買って、「トリビアの泉」を肴にひとりで飲む。

2004.05.18

映画3本をハシゴ

Photo Diary

 午前中からメルマガの編集その他の作業をしていたら、午後の試写に間に合わなくなってしまった。しょうがないので急遽予定変更。今日は映画を観る日にする。

 まずは1時から丸の内ルーブルで『オーシャン・オブ・ファイヤー』。これは面白かった。その次が4時15分から有楽町スバル座で『アップルシード』。これはつまらない。3本目は日比谷映画で『ドーン・オブ・ザ・デッド』。これは面白かった。プレイガイドで前売り券を買ったので、どれも入場料は1,300円。映画はやっぱり安い娯楽だよなぁ。

2004.05.17

年金問題追求の行き過ぎ

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 民主党の新代表に内定していた小沢一郎も年金未納が発覚したとのことで、民主党は新代表が誰になるのかまったく宙に浮いてしまった。先日の小泉首相も今回の小沢一郎も、国会議員の国民年金加入が義務化される以前の未加入については、あまり大騒ぎしない方がいいのではないだろうか。国会議員が「国民としての義務」をはたしていないのなら、それは国民に対する裏切りだろうし、議員年金をあてにして国民年金加入をさぼっていたのなら、それはかなり悪質なことと言ってもいい。でも義務づけられる前の加入というのは任意なのだから、その時点で年金に加入していなかったことを、それほど大騒ぎする問題でもないだろう。

 「年金未加入はけしからん!」と言う人は、そもそもちゃんと年金に加入しているのか? 僕自身は現在自営業なので国民年金に加入しているが、会社勤めを辞めてから現在まで、一時の漏れもなくきちんと年金に加入していたかどうかは、はっきり言って自信がない。こうした問題について「俺は絶対に年金を払い続けている」と断言できるのは、学生への年金加入が免除されていた時期に就職して厚生年金に加入し、そのままずっと会社勤めをしている人だけだと思う。そういう人は、おそらく自分自身の年金手帳さえ見たことがないのだ。

 さて日記。午前中に残っていた映画の感想を書いてしまい。続けて婦人誌Pから依頼されていた映画コラムを書き始める。ところがこれに苦労した。書き出しが決まらない。書き出してもその後が続かない。半ばを過ぎてようやく勢いがいたが、最後に見出しのタイトルが決まらない。結局時間切れになって我ながら釈然としないまま見出しを付けて入稿してしまったが、ひょっとしたらこれは校正時に直すかも。もっともこうして苦労したものは、後から見ると「そんなに悪くないじゃん」ということもあるのだけれど。

 銀行が閉まる前に現金を引き出し、買い物を済ませて帰宅。今日は蒸し暑かった!

2004.05.16

ていぱーく

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 昨夜から雨。午前中はCSの時間に銀座のシティバンクでAdSenseの小切手を入金。実際の入金は22営業日後なので、ちょうど1ヶ月後の6月16日になるらしい。AdSenseはここしばらくクリック単価が極端に低下してしまい、今月分は小切手発行の最低額である100ドルに達しないのではないだろうか。新佃島・映画ジャーナルに、ほとんど広告が配信されなくなっているのも気になる。現在はほぼ100%が公共広告だ。なぜこんなことになるのか、まったく謎。最初は特定のページがAdSenseのNGワードに抵触するのかと思ったが、それまで広告が配信されていたページからも次々広告が消えていくのは、見ていてちょっと心細い気分になってくる。

 CSのあとは一度築地に戻り、地下鉄で大手町のていぱーくへ。近隣の飲食店は休日ですべて休んでいるため、とりあえず近くのコンビニで買い物をして食事。ていぱーくを見学した後は、歩いて東京駅まで出て、北口のさくらやの隣にできた教育雑貨店ザ・スタディールームを長時間見て回る。ここは面白い。要するに教材屋さんなんだけど、人体模型があったり、標本セットがあったり、星座早見盤があったり、試験管やアルコールランプがあったりする。小学生の頃理科の実験が大好きだった僕にとっては、懐かしいものがたくさん。他にも科学関連の玩具や実験道具などがたくさんある。世のお父さんお母さんたちは子供の夏休みの宿題に困ったら、ここを訪問してみるといいと思うぞ。(公式サイト:ザ・スタディールーム

 さくらやでAH-K3001Vのカタログをもらったが、実機は置いていなかったのが残念。モックアップでは様子がわからない。八重洲地下街のマクドナルドで一休みした後、日本橋の丸善、高島屋を見て回って、さらに中央通りを銀座まで歩いて伊東屋へ。ここでビデオ・映画用ダイアリーというものを発見したので買ってみる。自分では使わないので、これはWEB用のネタだ。いずれオフ会などで、誰かに進呈してしまってもいいかも。歩いて築地まで戻って、さらに自宅まで帰宅。あ~疲れた。

 夕食を取ってから夜は銭湯でひとっ風呂浴びる。やっぱり広い風呂はいいなぁ~。問題は仕事をどうするかだ。やはり月曜日にすべて片づけようか。試写の予定はどうする!

2004.05.15

加賀屋東京駅前店

Photo Diary

 午前中から映画の感想を書いたり仕事をしたりであっという間に夕方。日も落ちてから友人に誘われて東京駅まで出て、八重洲ブックセンター近くの加賀屋東京駅前店で夕食を兼ねて飲む。

2004.05.14

気になる新型AirH'' PHONE

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 アエラの担当記者に電話したらつながらなかったので、質問メールに対してメールで返信。これで午前中一杯かかってしまったではないか! 謝礼は出るのかな~。ちょっと心配だぞ。映画『コンクリート』問題については、いよいよこれで終わりかな。アエラは製作側や劇場側にも取材しているそうなので、どんな記事になるのかちょっと楽しみ。

 午後は松竹で『ミラーを拭く男』の試写を観た後、TCCで『ゲート・トゥ・ヘヴン』(配給:アルシネテラン)を観て帰宅。ハナマサに寄ってスパゲティを買い、さらに月島のスーパーで大豆などを買って帰宅。大豆は一袋250gをいきなり全部ボールにあけて、水に浸してしまう。これは圧力釜で柔らかく茹でて、半分ぐらいは凍らせて保存しておくつもり。残りはひじきと一緒に煮ようかな~。

 ネットで他のブログを見て回っていたら、DDIポケットのAirH'' Phoneに新機種が発売されたとのニュース。京セラのAH- K3001Vという機種だが、WEBブラウザーとカメラ搭載。これはかなり心を引かれるものがある。AirH'' Phoneを使えば、現在CLIEとPHSをケーブルでつないで行っているメールの確認作業がPHS単体でできるようになる。AirH'' Phoneは今までにも出ていたけれど、今回の機種はブラウザーがOperaになっていて、パソコンと同じ環境でWEBブラウジングができるらしい。現在使っている端末を買い換えるなら、これになるのかな……。

 なんだか疲れていたので10時頃には寝てしまう。

2004.05.13

八月の鯨

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 午前中に映画の感想を少し書く。宅急便で「AMAZON HACKS」到着。午後はテレビ番組「ムービーストア」の収録のため渋谷へ。ハンズの前にあるルノワールで2時集合だったが、共演のIさんは少し遅れての到着。3時過ぎにスタッフは準備のため先発し、3時半過ぎに僕も含めた全員が収録場所となっている「渋谷門・八月の鯨」に入る。

 今回はアイドル映画とカーチェイス映画の特集に合わせて、僕とIさんがテーマに沿った雑談をするというもの。「八月の鯨」は映画のタイトルでカクテルを作ってくれるので、テーマひとつにつきそれぞれ1杯ずつのカクテルを注文する。カメラが回っていると緊張してあまりうまく話せず、こんなことなら打ち合わせの時の雑談の方が面白かった……とも思うのだが、こうした思いはテレビ番組に必ずついて回ることなのかもしれない。

 収録後に店の外に出ると、ちょうと到着したプロデューサーのKさんとバッタリ。店の外観を撮影する間少し待っていたら、渋谷センター街をパトロールするおそろいのジャンパーの一団が、店の看板を下げろといちいち指導している現場に遭遇。「別にそのぐらいのことはいいじゃん」とも思うけどね。完全にスタッフが撤収した後、僕とIさんとKさんとで夕食を兼ねてセンター街の蕎麦屋で少し飲む。

 変える道々メールをチェックしたところ、朝日新聞のアエラから『コンクリート』上映中止関連のことで取材依頼。雑誌Pで紹介する映画がなかなか決まらないのも気がかり。すべて明日以降のことになる。酔っぱらっていることもあり、少し早めに寝る。

2004.05.12

『茶の味』は面白い!

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 午前中は映画の感想を書いてしまう。1本だけなので早く済む。早めに食事を済ませて、図書館に本を返却に行き、かわりに数冊の本を借りる。歩いて聖路加のソニー・ピクチャーズ試写室まで移動し、『スターシップ・トゥルーパーズ2』(配給:ソニー・ピクチャーズ)の試写。1作目の設定を借りて作られたオリジナルのストーリー。当然ハインラインの原作とはなんの関係も亡くなっている。監督はフィル・ティペット。『遊星からの物体X』に近いストーリー。

 映画の後は一度帰宅して、借りてきた本を部屋に置く。かわりに借りていたサンプルビデオをカバンに入れて、メディアボックス試写室へ。先日サンプルビデオでも見た『少女ヘジャル』の試写。ビデオでもユーモアたっぷりのシーンが多いことは気づいていたが、これが試写室になると格段に効果が上がる。みんなクスクス笑うのだ。これはビデオではなく、絶対に映画館で観なければならない映画だと思う。

 同じ試写室で引き続き映画を観るので、まずは受付を済ませて席を確保しておいてから、京橋のはなまるうどんで軽めの夕食。映画は石井克人監督の新作『茶の味』。カンヌ映画祭にも出品する話題作だ。監督の前作『PARTY7』を僕はまったく面白いと思えず、それをそのまま映画瓦版に書いたら配給会社から「もう試写に来ないでください」と言われてしまったことがあった。でも今回は配給会社が別なので、こうして何事もなく試写を観ているという次第。映画はすごく面白かった。途中で思わず吹き出してしまう場面が数カ所。爆笑ポイントが1箇所あった。

 帰宅して玄米ご飯を炊く。明日はテレビ番組の収録。ちょっと不安もあるが、まぁ大丈夫だろう。

2004.05.11

グーグルの文字化け対策

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 午前中からメルマガの編集やら、映画の感想を書くやら、いろいろ。午後は試写の予定を1本キャンセルして、せっせと作業を優先させる。パソコンを購入して以来、ずっとキーボードの上にかぶせていたカバーがだいぶ汚れてきたので捨てる。カバーを掛けていたのに、なんとなくキートップがベタベタするような……。これからはカバーなしで行くぞ。

 3時半からの試写を観ようと部屋を出たのだが、途中でエレベーターは各駅停車状態になるわ、試写室直前の信号機で長く待たされるわで少し遅刻。万が一にも試写が少し遅れて始まっている可能性はないかと、一応受付に行ってみたが、既に試写は始まっていた。当たり前だ。なんでも試写室はかなり混み合っていて、今日は15分前に席が埋まってしまったとか。次からはもっと早く来なくっちゃ。

 夕方6時からの試写まで時間があいたので、教文館のキリスト教書籍フロアなどをうろうろ。そこでドン・ボスコ社から「パッション ガイドブック 100のQ&A」という映画関連本が出版されているのを見つける。定価は税込み500円と安価。映画の中の個々のシーンや台詞が、どの程度聖書や歴史に忠実なのか、どこが聖書の映像化でどこが映画の脚色なのかなどを細かく解説している。

 パラパラと中身を見たが、聖書やキリスト教にある程度知識がある人には、ごく当たり前のことが書いてある。逆に言えば、こうしたことに基本的な知識がない人は、読むととても参考になると思った。残念なことにこの本、AMAZONやBK1では扱いがない様子。ドン・ボスコは出版社のホームページも見つからない。キリスト教系の出版社は小さいところが多いからなぁ……。この本は本当なら映画のスチルなどをたっぷり入れてカラーページを増やし、定価1,000円ぐらいにして劇場で売るべきものだと思うけどね。

 食事をしてからメディアボックスでロバート・アルトマンの新作『バレエ・カンパニー』を観る。ドキュメンタリーとフィクションの中間を狙ったような青春映画。ドキュメンタリーのようなフィクションに見えて、じつはこれ、フィクションのようなドキュメンタリーなんじゃないの? そのぐらい個々のエピソードはリアル。物語に特に大きな起承転結はないのだが、起きるべき事件が、起きるべき時に起きるべくして起きる……というのはやはり出来すぎで、このあたりはフィクションならではの魔法を使ったと言うべきだろうか。

 帰宅してからシャワーを浴び、少し前から気になっていたグーグルの文字化け対策。インターネットで「グーグル 文字化け」を検索すると、いろいろな情報が出てきて役に立った。映画瓦版のトップページにある検索窓も修正。これで問題なく検索できるようになった。

2004.05.10

ゴッドファーザー

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 『コンクリート』がらみのコメントが増えてきたのだが、コメント元になっている記事がそろそろ「最近の記事」から消えることもあり、一度コメントの受付を止めて仕切直しにした。そうすると……コメントってのは付かないものですね。まったく誰もコメントしていない記事に、いの一番にコメントを付けるというのは勇気が必要なのか。はたまた、これまでのコメントとそれに対する返答で、出るべき論点はすべて出し尽くされてしまったのか。いずれにせよ、ちょっと拍子抜け。

 今回の問題についてインターネットをあちこち見て回ると、「公開中止は当然」とする多数の意見に混じって、「公開中止には問題がある」という意見もちらほらと見かけることができる。僕は『コンクリート』という作品を個別に擁護するつもりはないが、この作品が劇場やビデオ・DVD市場から排除されることで、今後同じような「実録犯罪映画」が、同じように市場から排除されて観客の目に触れなくなってしまう可能性があるのは大問題だと考えている。

 それにしても実録犯罪映画がたくさん作られている中で、なぜ『コンクリート』だけが問題になったのかという疑問は残る。「加害者の視点で映画を作ることは加害者擁護になる」とか、「被害者遺族の許可を取っていない」とか、「被害者の女子高生を演じるのがAV女優だ」というのは、あまり本質的な問題ではないのではないか。この映画に対する憤りの原因は、モデルとなった事件の犯人たちが社会的な制裁を受けることなく、のうのうと社会復帰していることに対する怒りの転嫁にも思える。(なおこの事件と犯人グループのその後については、無限回廊の記事経由で読んだ「加害者少年たちのその後」という記事が参考になった。)

 さて、日記。朝から雨。午前中はメルマガの編集や映画の感想を書いて過ごす。午後は3時半から試写に出ようと思っていたのだが、さて部屋を出ようという直前にメールチェックをしたら、「原稿がまだ届いていません」というクライアントからのメールが届いていて青ざめる。あわてて原稿を送り、これで3時半からの試写はなし。映画の感想を仕上げてしまい、ホームページを更新。

 夕方6時からメディアボックスで『ゴッドファーザー』の試写を観る。この映画をスクリーンで観るのは何年ぶりだろうか。ずっと昔にニュー東宝シネマで、『ゴッドファーザー』と『ゴッドファーザー PART2』の2本立て公開というのがあって、それを観た時以来だろう。あれは『PART3』公開より前だったと思うから、もう10数年前になるのかな。その後DVDも購入し、ハーラン・リーボのメイキング本「ザ・ゴッドファーザー」も読み、この映画についてはかなりいろんなことを知ったけれど、やはりスクリーンで観ると一味も二味も違う。いい映画だ。これはいい。僕はきっとこれからも、この映画を何度も観るだろう。

 映画の後、食事をしてから帰宅。雨は上がっていた。

2004.05.09

『コンクリート』まとめ

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 午前中はCS。帰りにもう雨がぽたぽた降ってきて、帰宅してからは部屋に閉じこもりっぱなし。図書館に本を返しに行こうとか、シティバンクで小切手の入金をしようとか、買い物に行こうとか考えてもいたのだが、結局ずっと部屋にいた。午後少し寝る。

 この日記ページでは「『コンクリート』公開中止」という記事へのコメントが多く、それに返信を書いたりして結構時間を使っている。映画の内容については映画瓦版記事を書いたので、この件について僕の中ではもうおしまい。今後細かなことについては、映画瓦版:速報版に書くことにする。

 いろいろなWEBで「映画を観た人の意見」としてリンクされることの多かった「前田有一の超映画批評」にも『コンクリート』の批評が出たが、共感する部分もあるし、そうでないところもあるし……という感じかな。

 来週木曜日に「ムービーストア」の収録が入ることになった。以前からの友人との対談なので、前回の収録よりはリラックスして挑めると思う。

2004.05.08

たいした仕事もしないのに

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 たいした仕事もしないのに、なぜか1日は過ぎていく。午前中から昨日観た映画のリンク作り。その後、N誌の原稿に取りかかって、これは書き上げて入稿してしまう。メルマガも1号分入稿。こうして土日にやっておかなければならない仕事は、あらかた始末してしまう。あとは月曜発行のメルマガ、水曜発行の自前のメルマガを残すぐらい。これをやっておかないと、月曜日の試写が観られない。

 午後は昨日観た映画の感想を書くがなかなかはかどらない。合間にココログについたコメントの整理をする。『コンクリート』の上映中止運動がらみでいくつかコメントが付いている。アクセス解析を見ても、この関係でアクセスしてくる人が多いようだ。別に意図したわけではないけれど、タイムリーな話題なのかなぁ。アクセスもとを見ると2chもあるようだけれど、途中にワンクッションはいるので具体的にどんな話題からリンクされているのかはさっぱりわからない。まぁ千客万来なので、どこからどう人が来ようと構わないと言えば構わない。

 しかし本来は映画瓦版の読者を対象に作ってきた日記ページに、それ以外のページからやってくる訪問者が増えるといろいろと別の問題もあるかも。僕がどういう仕事をしているのか知らないまま、いきなりココログに飛んできてしまう人もいるわけだし……。『コンクリート』については速報版にも記事を掲載しているのだが、そちらにはコメントもトラックバックもなし。ココログ・ベーシックにはアクセス解析機能もないので、どの程度の読者があるのかもわからない。

 まぁ、どうでもいいけどね~。映画瓦版もそうだけど、アクセス数がある程度になると、書く時にいちいち読者の顔なんて気にしてらんないよ。

 どうしても眠いので夕方少し寝る。起きて映画の感想をとりあえず1本だけ書いてしまう。今日はここまでかな。夜は月島のジョナサンで食事。10時頃行ったら満席だったのにビックリ。月島のファミレス需要はまだありそう。あと1件ぐらいは大丈夫だと思う。あと、回転寿司もほしいぞ。

2004.05.07

『コンクリート』を観る

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 午前中に映画の感想1本。午後はGAGAで『コンクリート』の試写を観る。試写室の前が長蛇の列であわてたが、なんとか最後の補助椅子に滑り込む。立ち見の人もいた。映画はよくもなければ、特に悪くもないという感じ。脚本をあともう少し練ると、ずっといい映画になったような気はする。結局この映画って、エピソードの羅列でしかないのだよなぁ。ドラマの中心となる軸が、どこにも見あたらない。現実の事件とは別のフィクションを目指しながら、現実の事件に引っ張られてしまったような気がする。実際の事件を映画にするには、もっと覚めた、場合によっては残酷な目が必要だと思う。

 この映画は1時間半なのだが、上映開始がいつもより少し遅くて1時半から。終わるのが3時ちょうどで、すぐに移動して3時半から銀座で試写を観るつもり。ところが試写室を出るところで、脚本を書いた菅乃廣さんに声をかけられた。インターネットの中で起きている誹謗中傷の話を聞き、劇場側に送られているというFAXの現物を見せてもらった。同じ書式できれいにプリントアウトした抗議文に、自分の名前と連絡先を書き込んでFAXで送るというもの。これは市民運動団体や一部の圧力団体が、政治家や企業にFAX攻勢をかけるのと同じ手法だ。送信元の連絡先には、実体のないものもあるそうだ。(この脚本家はわざわざ住所まで出向いて調べたらしい。)

 僕は公開中止運動の詳細を知らなかったので、こうしたFAXを見て劇場側が気の毒になた。映画会社や興行会社、映画館なんてものは、世間が思っているよりずっと少人数の零細企業だ。そこにちっぽけな正義感を満足させるために抗議電話やFAXを何人もが集中させれば、それだけであっという間に会社の機能は麻痺してしまう。運動に参加した側は正義のつもりだろうが、はっきり言ってこれは「弱いものイジメ」でしかない。やるならアメリカの映画反対運動のように、上映劇場の前に横断幕を張って座り込んだり、プラカードを持って行進すればいいのに。自分の顔をさらすことなく、コソコソと匿名で(あるいは偽名で)FAXを送るのは卑怯だと思う。

 僕は別にこの映画の肩を持つつもりはないのだが、今回のような上映抗議手法には嫌悪感を持つ。どんなに下らない映画だろうが、どんなに反社会的な映画だろうが、どんなに不道徳な映画だろうが、そうした映画が作られ上映される環境は守らなければならない。映画ファンならこうした運動に、断固反対しなければならない。映画監督協会や脚本家協会も、何らかの声明を出すべきだと思うけどなぁ。まぁ『コンクリート』は劇場を変えて公開する方向で検討中とのことなので、その時も何か起こればニュースになるのかな。

 こんなことがあって銀座の試写には行けなくなり、これは後日に変更することに。次の試写まで時間があったので、書店などを見て回る。銀座に出てシティバンクに小切手を持ち込んだら、小切手や現金の窓口での扱いは午後3時までと言われてがっかり。これじゃ国内の他の銀行とかわらない。ただし土日も2時まで営業しているそうだ。行くなら日曜日かな。

 6時半からガスホールで『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』(ギャガ・コミュニケーションズGシネマグループ配給)の試写。これはちゃんとした映画でした。帰りは歩いて月島まで戻る。途中のスーパーに立ち寄り、閉店間際で半額になっていたエビチリを購入して帰宅。映画の前に簡単につないでいたのだが、やはり腹が減ってしまったので冷凍ご飯を暖めて食べる。

2004.05.06

少し寝不足気味

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 昨夜はテレビ用の原稿を作るのに1時半頃までかかってしまった。それでも今日は午前中にやっておかなければならないことがあり、いつも通りの6時起床。シャワーを浴びて頭をしゃっきりさせてから、まずは昨日書いてあった『名探偵コナン』の映画評をアップロード。その後、『クレヨンしんちゃん』の映画評を書いてアップロード。これでだいたい9時過ぎごろ。それからは借りていた『少女ヘジャル』(配給:アニープラネット)のサンプルビデオを観る。

 お昼を食べて映画美学校で『浮気な家族』の試写。これはなかなか面白かった。個々のエピソードにはちょっと身につまされるところもあるのだが、全体として何が言いたいのかはわかりにくい映画。六本木に移動して『HERO? 天使に逢えば…』というビデオ映画。これはひどかった。7時からもう1本試写を観る予定になっていたのだが、この映画でぐったり疲れてその元気が出ない。六本木駅近くで本屋を見て回り帰宅。

2004.05.05

クレヨンしんちゃん

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 朝起きたらベランダまでかなり雨が吹き込んでいて、干していたシャツが濡れてしまった。あわてて取り込んで部屋の中に干し直す。天気をちょっとなめてました。

 午前中に映画の感想を書いてしまう。午後は日劇2で『クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』を鑑賞。不覚にも途中で少し寝てしまった。帰りに近くのスーパーで生のサバを購入。帰宅してから圧力鍋でサバの味噌煮を作る。味見してないのでどんな風に仕上がっているかは不明。

 京橋築地小学校のフェンス際にバラが植えてあって、花がきれいに咲いている。ちょっとしおれたりしているのもあるから、本当は先週ぐらいがいい感じだったのかもしれない。

2004.05.04

AdSenseの気まぐれ

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 昨日は二日酔い気味でろくに仕事もできなかったので、それを取り戻すべく朝から精力的に仕事。といっても、お金になるような仕事ではないので、半分は趣味みたいなもの。でもその趣味の延長上に仕事があるのだから、やっぱり仕事なのか……。

 とりあえずメルマガを仕上げて配信手続き。その後、映画の感想をせっせと書き始める。合間に「映画瓦版:速報版」というココログをひとつ立ち上げた。これは現在の映画ニュース系のココログを廃止して、それに替わるものとして考えているもの。実際の運用は連休明けからになると思う。天気があまりよくないが、洗濯もやってしまう。

 結局今日は部屋から一歩も外に出なかったのだが、その分だけ仕事ははかどった。でもつまらない1日と言えば、つまらない1日かも。自由業には連休なんて関係ないしなぁ。

 最近気になっているのはAdSenseのクリック単価の乱高下だ。ここ何日かはひどくクリック単価が低い。これは連休と何か関係があるのだろうか。同じくリック数でも、4月後半の時期に比べてクリック単価が数分の1になっている。AMAZONのアソシエイトが安定した紹介料を稼ぎ出しているのに対して、AdSenseはあまりにも気まぐれ。広告の表示数は右肩上がりで伸びているが(広告を掲載しているページが日々増えているためだろう)、広告収入は微増、もしくは横ばい傾向。アフィリエイトは長い目で見なければわからないと、ValueClickやAMAZONの経験でわかってはいるが、それにしてもAdSenseには驚かされることが多い。

2004.05.03

だらけきった1日

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 早朝4時過ぎに目覚めてアスピリンと水を飲み、再びベッドに潜り込む。朝6時にラジオが鳴り始めるが当然のようにとても起きることができず、9時近くまで眠り続ける。目覚めた時には全身にべっとりと汗。起きあがっても全身がだるい。朝は冷凍してあるご飯を解凍し、同じく冷凍してあるカレーを温め直して食べる。美味。

 メルマガに手を付け、ぴあを買うため近くの本屋へ。スーパーをのぞいたが、これといって買いたいものもなし。メルマガは少し手を付けただけで、これも放置したままの映画の感想へ。1本だけ書いたところで眠くなる。ああ、いつになったら終わるのか。

2004.05.02

もんじゃ屋はどこも行列

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 午前中はCS。泰明小学校前のウェンディーズで簡単に早めの昼食を済ませると、ニュー東宝シネマで『名探偵コナン/銀翼の奇術師〈マジシャン〉』を観る。4月17日から始まっている映画だし、そろそろ空き始めているだろうと思ったら大間違い。映画館前には長い行列ができていて、映画が始まる頃には客席も8割かた埋まってしまう。子供連れから若いカップルまで、幅広い年齢層に受け入れられているのがこのシリーズの人気の秘密だろう。映画自体は話の組み立てに少し問題があるように思うが、娯楽映画としてはまずまずのもの。きちんと楽しめるのだ。

 松屋銀座に立ち寄ってから築地経由で帰宅。寝不足気味なのだが「坊っちゃんの時代」を読み進める。夕方6時半過ぎから、月島でテレビ番組の打ち合わせ。もんじゃ屋でも居酒屋でも、適当に空いている店に入ればよかろうと高をくくっていたら、どの店の前にも行列ができている。普段の休日の3倍ぐらいは人がいるのではないだろうか。昼間の銀座も人が多かったけれど、月島にこんなに人がいるのを見たのは初めてだ。

 結局ローソンの並びにある「健屋」という店に入ることができたのだが、ここはもんじゃ以外に食べ物があまり充実していないのが欠点。最初はディレクターと若い現場スタッフと僕の3人で飲み食いしながら7月以降の打ち合わせをしていたのだが、途中からプロデューサーも到着して話に加わる。これからまだ仕事があるというディレクターとスタッフが戻った後、僕とプロデューサーのふたりでさらに話。少し腹が減ったというプロデューサーと店を出て、魚仁でいきなり鉄火丼を食べながらさらに飲む。店を出た時はもうフラフラ。なんか、この人と飲んでいると僕はいつも飲み過ぎてしまう。コンビニで飲み物を買って部屋に到着。気が付いたらこうこうと明かりがついたままの部屋で、テレビもつけたまま寝ていた。時間は朝の4時。これほど前後不覚になったのは久しぶり。起きあがってアスピリンを1錠飲んでから、さらに寝る。

2004.05.01

「坊っちゃん」の時代

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 最近はブログの映画ニュースを拾い集めて、それに思いのほか時間がかかったりしている。そんなこんなで、午前中はパソコンの前に張りつきっぱなし。なんだかな時間の使い方があべこべのような気がしている。映画ニュースのクリッピングは、遠からず止めてしまうかもしれない。他に優先してやらなければならないことがあるはずだ、という漠然とした思いはある。ブログの記事に付いたコメントに返事を書いたりしているうちに、あっという間に午前中の時間は過ぎる。アニープラネットから『少女ヘジャル』のビデオ到着。先週観た映画の感想をまだ1本も書いていないというのに、早くも次のノルマがやってきた。明日は『名探偵コナン』を観に行く予定だし……。

 午後は郵便局に入金のために出向く。郵便ポストにGoogleからの3月分の小切手。これも今度入金しなくては。一度帰宅してから借りていた本を返すため図書館へ。そこで関川夏央と谷口ジローの「『坊っちゃん』の時代」5部作をまとめて借りてくる。鞄の類を何も持って行かなかったので、これを持って歩くのにちょっと難儀する。しかも帰りにスーパーで買い物なんてしているもんだから大変。サンマが安かったので5尾がパックになっているのをひとつ買ってくる。これは圧力釜で煮ると、骨まで食べられるのだ。他にも豚肉が安かったので買う。

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