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2004.12.31

大晦日

 山梨で迎える大晦日。昼ごろから雪が降り始めて、やはり昨日のうちに移動しておいて大正解だったと胸をなでおろす。仕事をしていたら電子辞書の電池が切れてしまったので、歩いてコンビにまで。これが遠いのだ。行きはそうでもなかったが、帰りは大雪になった。夜は久しぶりに紅白歌合戦を全部見る。

2004.12.30

山梨へ移動

 午前中は少しゆっくり起きて、その後は仕事をする。ココログで写真のアップロードができなくなっているので、@niftyの問い合わせ窓口に電話。年末年始で技術スタッフが出社しておらず、解決は年明けになりそうとのこと。そんなわけで、しばらくはこの日記ページで写真部分が歯抜けになることがあります……。

 夕方から荷物を作って山梨へ移動。本当は明日を考えていたのだが、雪が降るというので用心のため1日早めることにした。やりかけの仕事は小型のノートパソコンにコピーして、年末年始も仕事をすることになる。

2004.12.29

東京で初雪

 朝からずっと仕事。家の外では雪が降っている。夕方から少し外出。郵便局でロリポップのレンタルサーバー代を入金。実際には使っていないのだが、とりあえず……。その後銀行に行って、家賃その他の引き落とし口座にお金を入金しておく。

2004.12.28

ディズニーランド

 午前中からディズニーランドに行く。8時半過ぎに部屋を出て、秋葉原経由で築地へ。そこから八丁堀まで歩いて京葉線で舞浜に出る。1日遊んで暗くなってから築地戻り。今度は八丁堀から地下鉄で築地へ出て、駅近くのデニーズで夕食。その後はまた秋葉原経由で帰宅した。あ~疲れた。

2004.12.27

津波のニュース

 朝から津波のニュースに驚く。その後は部屋にこもって1日中パソコンの世話。OfficeやMoney、デジカメ用の画像閲覧と編集用のソフトなどをインストールしてしまう。

 そんな中、これまで日常的に使っていたソフトであえて今回はインストールしなかったものがいくつかある。ひとつはATOK。しばらくはMicrosoftのIME スタンダード 2002を使ってみることにする。 ATOKも特に万能というわけではないので、日常的な文章を書く程度ならIME 2002で問題がないのかも。もうひとつはHTML作成用に使用していたMacromediaのDreamweaver。使っていたバージョンが少し古くなっていて、Windows XP未対応なのをいだましだまし使っていたのだが、今回思い切ってテキストエディタとブラウザーでの確認という原始的な方法に戻した。特に困らないからこれでいいや。

 パソコンが落ち着いたので、ようやく放置していた映画の感想を書くことにする。あまりはかどってもいないのだが、何本か書いてサーバーに転送。このサーバー転送にあたってもソフトのセッティングなどがあってちょっと大変。やはりパソコンのHDを再フォーマットするというのは、その後がいろいろ大変なのだ。

 ココログに写真を数点アップロードしようとしたら、混雑中で駄目との表示が出てしまう。う~む。困ったなぁ。

2004.12.26

PCの再インストール

 先日からパソコンの起動時にトラブルが生じていたのだが、とうとう何をしてもまともに起動しなくなってしまった。セーフモードでは起動するしネットにもつながるので、ハードウェアのトラブルということではなく、あくまでもソフトウェアの問題。もはや対症療法では何も解決しないと判断して、一気にハードディスクのフォーマットとソフトの再インストールという荒療治に出ることにする。

 とりあえず明日締め切りの原稿を作らなければならないので、書きかけの原稿を予備のパソコンにメールで送る。作業のバックアップ環境があって、本当によかったよ~。仕事でパソコンを使う際は、何が何でも複数のパソコンが必要だということを実感させられた。

 さて、本体の側に戻る。幸い外付けのHDに空きスペースがあるので、本体の中身をソフトもデータもひっくるめてすべてコピーしてしまう。あとは一度電源を落としてからUSB端子につながっていたプリンタやHDやPDAを取り外し、パソコンに付属していたCD-ROMを使って購入時の状態にまで戻してしまう。その後はLANケーブルでモデムと接続してWindows Updateを実行。こうした作業をやりながら、原稿を仕上げてメールで入稿してしまう。

 ここで昼になったので食事をしてから、赤坂のスタジオで「劇漫ティービー」のナレーション収録。

 帰宅してから作業の続き。Windows XPをSP2にして、さらにセキュリティ関連のUpdateを行って最新の状態にしてから、プリインストールされている不要ソフトの削除。その後、MSNのインストール、付属しているマカフィーのインストール、プリンタ用ドライバのインストールと接続、HDの接続、CLIE用ソフトのインストールとデータの同期など、必要な作業を順番にこなしていく。何とかトラブルもなしに、無事作業は一区切り。あとは明日の作業にする。残りは必要に応じて少しずつソフトをインストールしていこう。

 それにしても、パソコンの中には日ごろ使っていないソフトがたまってしまうものだ。本当ならトラブルがなくても年に1度ぐらい、パソコンを初期状態に戻してソフトをインストールしなおしたほうがいいのかもしれない。

2004.12.25

猿江恩賜公園を散歩

 N誌用の新作ビデオ紹介原稿を作る。以前はライター名が書かれていたんだけど、先月号から無記名になってしまったのね……ということに、今頃気がついたりする。入稿後はクイズを作る作業に入るが、天気がいいので近くを散歩。猿江恩賜公園に行ってみる。3時ごろに部屋に戻り、仕事の続き。半分ぐらい作ったところで一段落。この調子だと、とりあえず月曜日の締め切りには余裕で間に合いそうだ。

2004.12.24

クリスマス・イブ

 朝は5時に起きて仕事開始。何とか締切に間に合う目処が付いたように思う。9時半頃に部屋を出てテレビ埼玉で「ひるびん」出演。今回は『カンフーハッスル』を紹介した。一度帰宅してから銀行で家賃の振り込み。ネットで注文した「ダ・ヴィンチ・コード」が届いていたので、明日あたりから読み始めることになると思う。上下巻を別々のところで注文したのだが、ちゃんと上巻が先に届いたのはラッキーだった。

 夜はスパゲティを作って、これがクリスマスのディナー。パソコンを立ち上げようと思ったら、うまく起動しなくて少し慌てる。SP2にしてから、やはりどうも調子がおかしいように思う。Windowsを起動する前に止まってしまい、一度セーフモードで起動してから再起動すると正常に起動する……ということが何度もある。原因不明なんだけど、これが大きなトラブルの前触れでなければいいけど。

 とりあえずノートンでシステムとハードディスクのチェック。マカフィーでウィルスのチェック。共に問題なし。ハードウェアに何らかの不具合が起きているのだろうか?? なんだか嫌な感じがするなあ。

ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥

角川書店
2004-05-31
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2004.12.23

『パッション』のDVD

 朝は少しゆっくり起きて遅めの朝食を取り、午後は銀座教会でCSのクリスマス会。帰宅して遅めの昼食を取り、すぐ仕事に取りかかる。

 AMAZONで予約していた『パッション』のDVDが届いたのだが、劇場パンフに匹敵する立派な解説書が入っているものの、特典映像などは皆無という風変わりな作りになっている。日本語吹替えがないのはやむを得ないと諦めるにしても、メイキングドキュメンタリーも、監督のオーディオコメンタリーもなし。劇場予告編やテレビスポットすら入っていない。このストイックさは監督の狙いでもあるのだろうけれど、これじゃ劇場で映画を観た人にとって、DVDならではのプラスアルファがまったくない。僕はちょっとガッカリした。

パッション
ジム・カビーゼル

東宝
2004-12-23
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2004.12.22

仕事をたくさん

 朝から映画の感想を書き続けるが、あまりはかどらないなぁ……。あまり時間がたってしまうと、映画を観たときの生の感覚を忘れてしまうのでよくないのだけれど。

2004.12.21

GAGAで3本立て

 午前中は映画の感想を書いたり、メルマガの配信手続きを済ませたり、テレビ番組用のコメント原稿を作ってメールで送ったりする。午後は1時から観るべき試写の場所を間違えてしまい、最終試写を1本見逃すことになってしまた。年に何度かやる大ポカの凡ミス。試写スケジュールを変更する際、試写室が移動していることに気づかないまま日時だけ動かすことから生じた間違いだ。

 普段ならこうして空いてしまった時間に本屋に行ったりするのだが、本屋は昨日行っちゃったので特に用事はない。それでも他にすることがないのでふらふらと本屋へ。「ダ・ヴィンチ・コード」がかなり売れている様子。キリスト教の歴史をモチーフにしたミステリーとのことなので、これは一読しておく必要があるのかなぁ……。聖書フォーラムでもそれ関連らしき質問が出ていたりするし……。

 六本木に移動してGAGAで試写3本立て。3時半から『きみに読む物語』。思春期の少年少女が出会うひと夏の恋の物語かと思わせておいて、映画の後半から終盤にかけていろいろな仕掛けで観客を泣かせにかかる上手さ。僕もすっかりやられて、涙がポロリとこぼれた。来年2月に全国公開。6時からはギリシャ映画『タッチ・オブ・スパイス』。ギリシャとトルコの対立からイスタンブールを強制退去させられたギリシャ系住民の、故郷イスタンブールに対する郷愁をテーマとした作品。物語の構成や人物配置が『ニュー・シネマ・パラダイス』にかなり似ている。

 8時からはケヴィン・スペイシー監督主演によるボビー・ダーリンの伝記映画『ビヨンドtheシー/夢見るように歌えば』。作りとしては完全にミュージカル仕立て。歌って踊っている内に物語がどんどん進んでいく。それが顕著なのは、タイトルにもなっている「ビヨンド・ザ・シー」の場面。主人公が若い女優(妻となるサンドラ・ディー)を口説く様子を、歌だけで見せているのだ。バルコニーの下で歌うシーンは『パリの恋人』みたい。他にも映画に随所に、往年の傑作ミュージカルからの影響や引用が散りばめられている。全体の構成としては、ボブ・フォッシーの『オール・ザット・ジャズ』から強い影響を受けていることは間違いなさそうだ。

 驚くべきはこの映画で、ケヴィン・スペイシー本人が歌ったり踊ったりしていること。歌手の伝記映画を作るときは、たいてい本人の歌の録音に口パクで合わせるというのが常識。例えば映画でちょっとだけ引用されているアル・ジョルスンの伝記映画『ジョルスン物語』や『ジョルスン再び歌う』はその代表例。ところが『アンダーtheシー』はケヴィン・スペイシーが何年も練習を重ねてボビー・ダーリンになり切り、劇中の歌を吹き替えなしで全部歌っているというのだ。アメリカではスペイシーが19名編成のバンドを従えて、「ビヨンドtheシー」ツアーまで行ったという。すごい入れ込みよう。でもその入れ込みぶりが、映画からもびしびし伝わってくる。

Beyond the Sea
Original Soundtrack

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2004.12.20

画像サーバーを変更

 JUGEMの画像管理がもうかなりへばってきていて、一向に改善される様子がない。日記に写真を掲載しても、写真が出てこないとかえって歯抜けになって気持ち悪いので、今後は写真をココログのサーバーにアップする方式に戻すことにする。これで写真が容量を圧迫するようになったら、それはその時にまた考えよう。

 午前中は携帯用コンテンツの作成と入稿。その後メルマガを作っているときに時間切れ。午後は渋谷で試写2本。まずは東芝で『マシニスト』を観て、その後シネカノンで『アニムスアニマ』を観る。今日はどちらも面白かった。映画館でもう1本とも思ったが、とりあえず本屋で新書や文庫をまとめ買いし、さくらやでプリンター用のインクを購入して帰宅。

 『アニムスアニマ』を観てプラトンの「饗宴」を思い出したので、帰りに本屋で岩波文庫の「饗宴」を購入。ついでに新書を8冊買った。今読んでいる本もあるのだが、それにはもう少し時間がかかりそうなので、まずは軽めのもので本を読了する感じを味わっておこうということ。まずは先日書店でパラパラ立ち読みしていて面白そうだった、今野勉の「テレビの嘘を見破る」から取りかかる。

 これはテレビドキュメンタリー番組の「やらせ」「演出」「再現」「見せ方の工夫」などをテーマにした本なのだが、内容的には映画のドキュメンタリーについても触れている。ロバート・フラハティからマイケル・ムーアに至るドキュメンタリーの成り立ちについて、テレビ番組制作の現場にいる著者が、現場で悩み考え続けていることを正直に語っている様子は好感が持てるし、紹介されている個々の事例もなかなか刺激的。

テレビの嘘を見破る
今野 勉

新潮社
2004-10
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2004.12.19

海老沢会長つるし上げ!

 午前中は築地警察で少年柔剣道昇級試験を見学。軽く食事してから帰宅し、午後はずっと仕事。夜は駅近くのラーメン屋で夕食。帰宅してなんとなくテレビをつけたら、NHKで海老沢会長などが出演する不祥事釈明の生番組を放送していた。ほとんど会長をつるし上げている格好だが、本人にはやはり辞める気はないらしい。ここで批判の矢面に立って視聴者からメールやFAXを受け付けても、国民の不満や不信感のガス抜きになるとは思えない。今回の番組はむしろ、NHKの内部に向けたパフォーマンスなのではないだろうか。

 不祥事を起こした職員というのはNHKの職員たちの中の少数派なのであって、「そんな奴らと一緒にされたくない」「経営者がきちんと批判を受け釈明すべきだ」という不満が、NHKの内部にはくすぶっていたはずだ。今回の番組で、そうしたNHK内部にある不満のガス抜きは達成されたと思う。でも視聴者はそれじゃ納得しないだろう。「受信料を使ってこんな番組を作るとはけしからん」という視聴者からの声が紹介されていたが、これはそのあたりを敏感に察知してのことではなかろうか。

 討論の中では「放送の質」とか「視聴者の満足度」という言葉が何度も出てきて、それに対して「視聴率しか評価の尺度がない」という反論もなされていた。しかしこれに対して「受信料で成り立つNHKの場合は民放の視聴率とは違った評価の基準があっていいはずだ」という意見が述べられていたのは、なるほどそういう考え方もあるかなと思った。

 民放は番組ごとにスポンサーが付いて、スポンサーの広告媒体として番組を製作している。広告の露出効果が高い番組というのは、つまり多くの視聴者が見ている番組ということだ。つまり視聴率が高い番組は、それだけスポンサーにとって値打ちのある番組ということになる。スポンサーからの広告収入で番組を製作している民放が、視聴率にこだわるのは当然の話だろう。NHKが民放と同じように視聴率だけで番組表かを受けようとするのは、やはりおかしな話にも思えてくる。

 NHKの受信料支払は、義務ではなく視聴者の権利だという話も新鮮だった。要するに「ドネーション」ですな。NHKという国民の財産を、国民自らが支えていこうという仕組み。ただまあ、それは受信料を支払っている視聴者からの声に、NHKがきちんと応えることによって成り立つ言い分であって、現在のような「海老沢辞めろ!」コールを本人がまるで無視している状態では、とても権利だの義務だの言う以前の話かもしれない。

 NHKの経営委員会というのも、よくわからない制度だ。NHKから事務局すら与えられていない12人の委員が月に2回集まって2時間程度の会議をすることが、「NHKの最高意思決定機関」とは片腹痛い。

 ところでNHKの番組内容を検証したり批評したりする番組が、以前はNHKにあったような気がするのだけれど、今はどうなっているのかな……。まあ今回の番組もそうなのだけれど、NHKが自分たちでNHK批判や批評の番組を作っても、そんなものは八百長に決まっていると視聴者の多くは思うだろう。それよりもいっそのこと、NHKがスポンサーになって民放の(深夜でもいいから)30分ぐらいの枠を買い、そこでNHKの番組批評を自由にやらせてみてはどうだろうか。民放キー局で毎週1回、文化人やタレントがNHKの番組についてあれこれ言うわけだ。

 もちろん手厳しい批判のときもあるだろうけれど、逆に「この番組は毎週見ている」とか「この番組は面白い」という話も出てくれば、NHKにとっては番組の宣伝にもなるだろう。ただしタレントや文化人というのは多くの場合NHKの番組の出演者でもあるわけで、そこで正直な意見が出てくるかどうかはわからないけれど……。

 まあしかし、今一番苦労しているのはNHKの受信料を集めている人たちだろうな。うちの父も先日実家に帰ったとき、「口座振替を辞めて受信料支払を拒否することにした」と言ってた。まあ僕は以前から払っていないのですけれど、これまで従順に受信料を払ってきた人が次々に不払いに転じると、これはNHKにとってかなりの損害になるはず。現場の集金人はぺこぺこ頭を下げて釈明と弁解の日々だろうけれど、会長があの調子じゃなぁ……。まあ現場はお気の毒なことです。

NHK集金人の光と影―1/6の自分史
谷口 斗樽

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2004.12.18

日帰り帰省

 午前中に近所で買物などを済ませた後、午後は横浜の実家にほんの少し顔を出す。到着は12時半頃か。近くのトンカツ屋で昼食。その後少しおしゃべりして夕方帰宅。以前は毎日実家から東京の会社まで通勤していたのに、東京暮らしが長くなるとなかなか実家に帰らなくなるし、行き帰りの電車に揺られているだけでもなんだかくたびれてしまう。実家の庭でたくさん写真を撮ったので、しばらくはこの日記に載せる写真に不自由しないかな……。

2004.12.17

安藤昇の魅力とは?

 午前中から映画。まずはワーナーで『オーシャンズ12』。面白い。これだけの豪華キャストを集めて、まるっきり遊んでしまっているのが偉い。終盤のドタバタなんて、ちょっと信じられない展開だ。これは気に入った。日比谷まで歩いて六本木に地下鉄移動。簡単に食事を済ませてからGAGAで『アウト・オブ・タイム』(配給:ギャガ・コミュニケーションズ)。ベースになっているのはヒッチコックの『北北西に進路をとれ』ですな。銀座まで出て東映で『渋谷物語』。これは戦後の渋谷で愚連隊から一家を構えるまでになった安藤昇の伝記映画だ。

 安藤昇周辺の伝記物や実録物というのは、本人が出演している作品も含めてかなりの数になるはずなのだが、こうまでして何度も何度も映画化されるというのはなぜだろう。僕にはその魅力というのが、いまひとつよくわかりかねる。安藤昇本人が役者やプロデューサーであるため映画化への理解が得やすいというのも理由のひとつだとは思うけれど、彼の生き方や人間そのものに今もなお人を引きつけて止まない魅力があるということなのだろうか。

激動―血ぬられた半生
安藤 昇

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2004.12.16

カンフーハッスル

 午前中に映画の感想を書くがあまりはかどらない。やはりリンク作りは前日にやっておくべきだった。午後はソニーで『カンフーハッスル』を観る。以前は住まいから一番近い試写室だったのに(月島のムービーテレビジョンの方が近いけど滅多に試写がなかったので)、引っ越すと聖路加ガーデンは不便だなぁ。電車の接続もあって試写開始に5分ほど遅刻してしまった。「次から遅刻しないでくださいね」と言われつつ後ろの入口からこっそり入る。わかっているのです。僕もできれば遅刻などしたくないのです。次があるならもっと余裕を持って家を出るようにします。

 映画はやたらと面白かった。チャウ・シンチー流のコテコテギャグと、スケールの大きなドラマが見事に合体している。これは『少林サッカー』よりずっと完成度の高い映画になっているのではないだろうか。絵作りがリッチなのがいい。プレス資料では「文化革命前の中国」と時代背景を説明しているけれど、セットなどを見る限りでは、これって1930年代だろうな。ギャングたちはシルクハットをかぶっているし、街頭にはアステア&ロジャースの『トップハット』のポスターが貼ってあったりする。もっとも時代背景は、この映画であえて曖昧にしてあるのかも。頭にカーラーを巻いたアパートの女大家など、1970年代っぽい感じもする。

 2本目はTCCに移動し、デニス・ホッパーがアーシア・アルジェントを監禁するスリラー『ザ・キーパー/監禁』(配給:クリエイティブアクザ)。映画そのものよりも、出てくる時に工事現場みたいなところを通ったのが印象的。工事のおじさんに「通れますか?」ときいたら「はい通れます」と言われたんで通ったんだけど、これは明らかに工事中の工事現場でした。外に出てから扉を見ると、工事中だから他の入口を使えと張り紙がしてあった。

 食事をしてから3本目はメディアボックスで『故郷(ふるさと)の香り』という中国映画。『山の郵便配達』の監督の新作だが、日本もかなり関わっている中日合作映画のようだ。重要な役で香川照之が出演している。日本兵の役ではない。中国人の役だ。

 東京駅まで出てJRで戻る。駅ビルのヨドバシカメラでキッチンタイマーを購入。その後、地下の食品売り場で少し買物してから帰宅。

カンフーハッスル究極の書
チャウ シンチー 深見 真

集英社
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2004.12.15

1リットルの涙

 午前中に携帯用の映画コンテンツを仕上げて入稿。午後は東映で短編オムニバス映画『ZOO』を観た後、メディアボックスで『1リットルの涙』を観る。難病にかかって死んだ少女の日記をもとに作られた感動作。今さら難病ものかよ~とも思ったけれど、ヒロインを演じた大西麻恵の熱演と、パン屋のおばちゃんを演じた松金よね子に泣かされてしまった。鳥居かほりは年とったなぁ……。

 夕方から時間が空いていたのでもう1本何か映画をとも考えたのだが、少し頭痛がしたのでそのまま帰宅。昼過ぎにタイレノールを飲んだのだがあまり効果がなく、2本目の試写のあとでアスピリンを飲んでおく。東京駅から快速で帰宅したのだが、電車がやたら混んでいて参った。この時間は帰宅ラッシュなのかな。駅の近くで買物している頃にはすっかり頭痛が治まる。アスピリンが効いたのかもしれない。

 日によってはアスピリンが効かずにタイレノールでバッチリということもあるし、今日のようにタイレノールに効果がなくてアスピリンがドンピシャということもある。よくわからないけど、両方持ち歩いているからいいや。効果がなければもう一方を飲めってことだな。

 MSNのカレンダーとCLIEのスケジュールを同期させることができるのはすごく便利。Palm Desktopのデータを双方にコピーして共有するのだが、どういうわけかアドレス帳の同期がうまくできない。今のところCLIEのアドレス帳はさほど使っていないので、これはこれでバックアップを取ってから、MSNで入力し直すことにしてもいいかも。MSNで住所録を作っておく方が、他のソフトとの連携もうまくいきそうだし。あとはやはりMSNでメールをいかにして使うかという問題だなぁ……。

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記
木藤 亜也

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2004.12.14

冬季うつ病?

 午前中からメルマガや携帯向け映画コンテンツの制作に追われ、その後は映画の感想をようやく書き上げる。最近は平日の昼間でも家に閉じこもって仕事をしていることが多い。その間に料理をしたり洗濯したり、時には買物に出かけたり……。まるで主婦みたいだな~と思ったりもする。しかし映画に出かけないのはまずい。近くに映画館があるのにな~。

 夜になってテレビで「本当は恐い家庭の医学」を見ていたら、冬になると体調が悪くなり仕事の集中力もなくなる「冬季うつ病」を紹介していた。あ~、僕も同じような傾向があるかも。仕事部屋のレイアウトが悪くて直射日光が入ってしまうため、窓にカーテンを掛けっぱなしで仕事しているのだ。なんとな~く、いつも薄暗いんだよな。まあ僕の場合は「冬季うつ病」というほど重症でもないのだろうけれど、それでも日光が少なくて体内時計が狂ったりしているのかもしれない。明日からはなるべくカーテンを開けて仕事しよう!

「体内時計」の上手な使い方―からだのリズムがわかれば仕事も勉強もはかどる
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2004.12.13

MSNは良いのか悪いのか

 午前中にWindows Updateを使ってXP SP2をインストール。さらにマカフィーのウィルス対策ソフトとパーソナルファイアーウォールをインストールする。パソコンを再起動してウィルスチェックしてみると、ノートンでは見つけられなかったウィルス侵入の痕跡がいくつか見つかったのでファイルを削除。ただし見つかったのはいわばウィルスの死骸みたいなもので、パソコンが生のウィルスに感染しているわけではない。マカフィーはバックグラウンドでウィルスチェックをしていてもかなり軽快。しかしやはりパソコン全体をチェックすると時間がかかるので、全体チェックは週1回にスケジュール。

 MSNで管理用のアカウントの他に映画瓦版で使用する新しいアカウントを作った。ただしこのアカウントを仕事に使うかどうかは未定。MSNメールは使い勝手が悪い。少なくとも僕にはまだ、この使い方がよくわからない。HTMLメールを作るなら便利なんだろうけど、僕がほしいのはプレーンテキストを整形する機能。今のところはWZメールを使っているけれど、今後も当分はこれを利用することになるかな。ただしメルマガの受信などには、今後MSNのアドレスを使うことになるかもしれない。

 MSNの迷惑メールフィルターはかなりよくできていて感心する。@niftyの学習型フィルターもすごいけれど、MSNと二重に使うとほとんどのスパムをはじいてしまう。すごい。ただしMSNの設定方法がいまいち飲み込みにくく、一度設定したメールアカウントが消えたり現れたり摩訶不思議。これではまだ当分、仕事には使えないなぁ……。それでもMSNのアカウントからこれまで使っていたすべてのメールアドレスをチェックできるように設定。他にもアカウントを録ったまま放置してあるアドレスがいくつかあるかもしれない。ちょっと探してみようかな。

 Winsows XPをアップデートしたら、Canonの複合機Multi PASS C70がうまくつながらなくなってしまった。同様の症状は以前から時々出ていたのだが、これはドライバーをアップデートするとか、何か回避方法があるのかもしれない。すぐ困るというわけでもないので(本当は困るけど)、これは後日に検討する。

2004.12.12

パソコンのセキュリティ見直し

 午前中はCS。午後は激漫ティービーのナレーション収録。夕食の買物してから少し昼寝。夜はノートパソコンにMSNをインストールし、セキュリティもセット。これで小型ノートパソコンが自由にネットにつなげるようになる。

 これまで使っていたパソコンは少し古いノートンをインストールしてあり、これがWindows XP SP2などとも相性が悪い様子。思い切ってここからノートンのインターネットセキュリティとアンチウィルスを削除し、MSNから提供されているマカフィーに乗り換えてしまう。アンインストールまではうまく行ったが、夜の遅い時間に差し掛かったこともあって更新ファイルのダウンロードにやたら時間がかかる。これは明日の作業にするしかなさそうだ。

マカフィー・ウイルススキャン 2005 優待版

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2004.12.11

パソコンのLAN設定

 @niftyストアに注文していた無線LANカードが到着したため、ノートパソコンの設定を行う。Windows 2000は初めてだったので少し戸惑う点もあったが、OSを再インストールするなどして何とか設定を終える。これが早くてビックリ。これまで使っていたMebiusは無線LANの規格がIEEE802.11bだったが、モデム自体は11g対応の最新型。そして今回購入したカードも11g対応だ。体感速度で明らかに差が出るスピードの違い。う~ん、これは驚いた。

ELECOM LD-WL54G/CB

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2004.12.10

パーティー!

 午前中に映画の感想を書いてしまうが、アップロードする時間はなかった。午後は試写2本。渋谷に出ようと思ったのだが時間が間に合いそうもないので、慌てて計画変更。松竹で『Uボート/最後の決断』を観る。わりと面白かった。もちろん、もうちょっとこうすれば……という点は多いんだけど。この映画はドイツ軍の兵士には、ちゃんとドイツの俳優を使っているのがいい。

 2本目は渋谷に移動して『YUMENO』というインディーズ映画。これはちょっと、観ていて辛いな~。なんでこういう映画が成立しているのか、僕にはちょっとよくわからない。もちろん、こういう映画があってもいいんだけど。

 夜は知人の勤める会社の忘年パーティに参加。新橋で待ち合わせをして汐留へ。高層ビルにあるレストランを借り切って、ビュッフェスタイルで飲食。夜景がすごくきれい。料理も美味かったけど、たいして量は食べられなかった。最初にいきなりシャンパンをがぶ飲みしたのがよくなかったかな。ビンゴ大会では何も当たらなかったのだが、その後、会社払い下げのノートパソコンが当選した。これはちょっと嬉しいかも。また無線LANカードを買わなきゃ。

 9時前に会場を出て錦糸町で買物し、帰宅は10時前ぐらい。シャワーを浴びて早めに寝てしまう。なんか疲れた。

2004.12.09

MSN9 Premiumの設定

 ようやく先週観た映画の感想を書き始める。時間がたつと印象が不鮮明になって書きにくいのだけれど……。

 NTTが開発したスパムメール防止サービスの実験privangoに登録してみる。とりあえず来年3月までは登録無料。その後は有料サービスになるのかな。これを使うと特定期間だけ有効な仮メールアドレスや、特定の相手からだけのメールを受け取る専用メールアドレスを複数作り、しかもそれを普段自分が使っているメーラーやメールアドレスから利用できる。ところがこのサービスは僕が普段使っているWZ Mailには対応していない様子。Outlook Expressでは問題ないけど、これは普段使っていないしなぁ……。

 で、どうしたかというと、昨日申し込んでいたMSN9 Premiumをセットアップして、MSN Explorerでprivangoを利用することにした。これは問題なくprivangoと連動。MSN9そのものは百科事典のエンカルタを利用するために申し込んだのだが、他にもあれこれサービスが付いているので、使えるものは使おうかなと思っている。ただしこのメーラーは使い勝手が悪いなぁ。単に僕がまだ設定方法を知らないだけなんだろうか。一応、オフィシャルガイドなども出ているようです。

MSNオフィシャルガイド MSN9 Premium & MSN Hotmail Plus
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2004.12.08

バリカン購入

 午前中から携帯向けの映画情報を作る。10時45分から歯医者。奥歯の治療はほぼ完了。朝はまだ歯ぐきが腫れていたのに、驚くほど腫れが引いた。何したんだろう。知りたいような知りたくないような。とりあえずこれで、今回は親知らずを抜かずに済みそうだ。一度帰宅して昼食。

 午後は銀行に行ってお金の入金や引き出し。その後、駅ビルのヨドバシカメラで電動バリカンを購入。松下電工のNational カットモード washable ER508P-Aという機種だ。この上位機種であるER509P-Aには長さ6センチに髪を切りそろえられるアタッチメントが付いているのだが、僕はここ20年ほど常に短髪なので不要。ER508P-Aは4センチまでのアタッチメントだけれど、これで十分なのだ。

 帰宅して早速バリカンに充電。風呂場で頭の周囲をぐるりと刈り上げた。すごく簡単。切れ味もよくて、引っかかるような感じはまったくない。難しいのは耳の周囲。僕はメガネをかけているので、メガネのつるがジャマになる。片側ずつ外してカット。後頭部は手探りになるが、これはもう思い切りの問題。僕は髪が短いぶんには文句ないという方針なので、これで十分だ。これで6千円ちょっと。ポイントが1割付くので実質5千数百円。床屋2回分に満たない金額なので、あと1回使えば元が取れてしまう。ただ後始末が面倒くさい。これは自宅散髪の宿命。

 夕方には携帯向けの記事を書き上げて入稿。

National カットモード washable 青 ER508P-A

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2004.12.07

仕事に集中できない

 1日かけてメルマガを作るが、まるで作業に身が入らない。歯ぐきの腫れはだいぶ痛みも薄れてもう普通に食事もできるくらいなのだが、それでもいつも何かがはさまっているような違和感を常に感じるのだ。これで気が散ってしまう。集中して何かに取り組むと言うことがまるでできない。やり始めればすぐなんだけど、とっかかりのスタートが切れないまま、ズルズルと作業を先延ばしにしてしまうのだ。

 ん? これは歯ぐきの腫れと何も関係がないのかも。単に仕事に対する意欲が、著しく落ちているだけなのかなぁ。今日は左下奥の歯ぐきの腫れより、左上奥の歯が少し浮いているような違和感が気になった。実際に歯に問題があるわけではなくて、下の歯の腫れがその周辺全体に影響しているのだと思う。う~ん、だとすればやはり、この歯ぐきの腫れは大変なことなのかな。

 ネットで親知らずについて調べたのだが、「親知らずの周囲が腫れるようなら抜歯すべし!」」というのが歯科医側の共通した認識のようだ。う~ん、やはり抜くことになるのか。大変そうだなぁ。でもそれでこの歯の違和感がなくなるのなら……。

 近所によさそうな床屋が見つからないこともあり、自分で頭を刈ることを考えている。必要なのはバリカン。AMAZONのユーザーレビューを見る限りでは、すごく簡単に刈れるようなんだけど、実際のところはどうなんだろうか。まあ散髪2回分ぐらいの値段なので、とりあえず2回使えばそれでもとは取れる。2回使ってみてダメだったら、また床屋に行けばいいのかもね。

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2004.12.06

どうも調子が悪い

 歯ぐきの腫れは特によくもならず、せいぜい痛みが少しマシになった程度。食べたり飲んだりは、土曜日に比べるとだいぶ楽になった。しかし口の中の左側全体が、なんだかしびれたようになっているのには参る。悪くない歯まで、ぶかぶか浮いてきているような感じだ。気になってしょうがない。何度も歯を磨いて、歯ぐきをマッサージ。直後は少しましになるのだが、しばらくするとまた気になり始める。おかげでちっとも仕事がはかどらない。気が散ってし集中できないのだ。この状態は、おそらくあと数日は続くだろう。

 本日締切の仕事をふたつ。月刊のW誌向けにDVD紹介記事。ここは編集部が方針に迷っているようで、毎回レイアウトやコーナータイトルが変わる。でも今回のはわりといいかも。もう1本の記事は、情報誌のN誌。あれ、僕が今持っている雑誌のレギュラーって、ひょっとしたらこの2誌だけかも……。テレビという単価の高い仕事がたまたま入っていたのであまり気にしなかったけれど、これはライターとしてはかなり深刻な状態だな。普通のライターなら、雑誌2本だけじゃとても食べていけないだろうに。

 まるで仕事がはかどらないので、作業に一区切りついたのはもう夕方。近くの家電量販店に無線LANカードを見に行ったが、値段はネットの方が安いので帰宅してから注文。型式の古いノートパソコンが1台あったのだが、これでインターネット対応になる。品物の到着はもう少し先かな。

 昨日とはうってかわった肌寒さになり、仕事部屋にオイルヒーターを入れた。天井が高いので、暖まった空気が全部天井近くにたまってしまうのが欠点。とりあえず扇風機を微風にして部屋の空気を動かしてみたけど、これはエアコンを送風運転したほうが手っ取り早いかも。

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2004.12.05

歯医者に行く

 朝はすごい雨と風だったが、その後晴れてくる。午前中はCS。JRは強風のためダイヤが乱れまくりで、東京までは早く着くだろうと飛び乗った総武線快速電車は新日本橋で立ち往生。東京駅に列車が詰まって、空きホームがないのだそうな。結局状況がわからないままここで30分も空費してしまい、有楽町着は9時40分ぐらい。あ~、予定が大幅に狂ってしまった。

 CSのあと錦糸町まで戻り、休日も平日と変わらず診察してくれる歯科医に行く。午前中は既に予約で一杯だというので、午後2時45分に予約を入れて一度帰宅。昼食を食べて、仕事を少しして、歯医者にとんぼ返り。レントゲンを撮って、原因はどうやら奥歯の親知らずにあるらしいと説明を受ける。僕は下の親知らずが両側とも、90度横になったような形で下アゴに埋まっているのだ。そのため通常の歯磨きではどうしても掃除できない隙間が奥歯の部分にできていて、体調が悪い時、風邪をひいた時、疲れている時などに、化膿して腫れ上がるのだとか。

 「これは親知らずを抜いてしまわないと何度でも腫れますよ」と言われたのだが、この部位が腫れたのは今回が初めてなので、いきなり「何度も腫れます」と言われても実感がない。とりあえず今回は薬で腫れを引かせて、その後も繰り返し腫れるようなら、またその時に処置を考えることにする。で、鎮痛剤と抗生物質だけもらって帰ってきた。

 朝の雨風が嘘のように昼間は快晴。気温は東京でも25度ぐらいになるとの天気予報。春夏用の薄いジャケットを着て歩く。夕方は買物に出て、居間に敷くホットカーペットを購入。既にカーペットは持っているので、その下に入れるヒーター部分だけを買う。夕食用の買物をして帰宅。夜はお好み焼きを食べる。その後「新選組!」。いよいよ近藤勇が官軍に捕まってしまった。来週が最終回だ。あ~! 夜はあちこちにメールの返事を書き、少し仕事をしてから寝る。

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2004.12.04

神田明神

 午前中はゆっくり過ごし、午後は赤坂のスタジオで劇漫ティービーのナレーション録音。ここ数日、左下の奥歯の歯茎が腫れて痛み、ものがよくかめないほど。朝からバファリンを飲んでいるので痛みは治まっているのだが、それでもものを食べたりして何かがあたれば痛む。ナレーション録りも、ただでさえ滑舌の悪いのがますます悪くなるようで困った。最初はほほの内側に口内炎ができているのかと思ったが、どうやら歯茎が腫れているようだ。歯茎だけではなく、ほほ、あご、耳、のどなど全体に違和感がある感じ。頭痛もする。参るなぁ。

 地下鉄で御茶ノ水まで出て、神田明神へ。境内で結婚式の新郎新婦を見かける。教会の結婚式もいいけど、神社の結婚式、しかも東京のど真ん中のこんなところで結婚式というのも格好いいかも。神田明神といえば銭形平次。銭形平次のおしどり夫婦ぶりは有名だから、ここで結婚式をするとそれにあやかれるかも。

 神田明神で写真を少し撮ってから、近くにあるレザーとカシミアの専門店ニチワで皮のハーフコートを購入。店を出ると雨。秋葉原のオノデンで掃除機を買って帰宅。

 夜はスパゲティを作って食べたのだが、あごの違和感と痛みでほとんど味がわからない。この日は早めに寝てしまった。

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2004.12.03

ネバーランドをさがして

 少し朝寝坊。午後は3時半にメディアボックス試写室で『ネバーランド』を観る。ジェームズ・バリが代表作「ピーターパン」を書き上げるまでを、この戯曲にインスピレーションを与えた一家との交流を交えながら描く実話もの。映画の中で「ピーターパン」の初演を再現したシーンがあるのだが、ピーターが空を飛ぶシーンで客席がどよめくと、映画を観ているこちらまでワクワクしてしまう。そして死にそうなティンカーベルのためにピーターが「皆さん手を叩いてください!」と懇願する有名なシーンももちろん登場。このシーンには本当に感激してしまった。ピーターを演じているのはケリー・マクドナルド。

 6時からはスペースFS汐留で『北の零年』を観る。ヒロインを演じているのが吉永小百合では年齢的に苦しいところがあるのだが、この映画をこの規模で仕上げようとすれば、やはりこのポジションには吉永小百合クラスの大物女優が必要になるのが日本映画界の現実。おそらく映画を作っている人たちも、吉永小百合本人すらも、そのことは十分承知の上だと思う。痛し痒しなのだが、全体としては「たとえヒロインが老けて見えようとも、この映画は立派な作品だ」と思えるものに仕上がっていると思う。

 各エピソードにもう少しずつふくらみがほしいと欲張りたくもなるが、これは『ロード・オブ・ザ・リング』と同じで「完全版」というものが存在するのかもしれない。もしそうならDVDで出してほしい。渡辺謙は『ラストサムライ』の直後がこれだというのがミソ。

 夜は錦糸町駅前にできた新しい居酒屋で夕食を兼ねて飲む。映画を観る日は昼間に水分補給を控えているので、生ビールがじつにうまい! 大ジョッキを一気飲み。その後も中ジョッキを3杯ばかりペロリと飲んでしまう。

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2004.12.02

高橋玄監督の新作

 昨日は回線トラブルでほとんど仕事らしい仕事ができなかったため、今日は朝からそれを取り戻すべく仕事。午前中一杯と午後少しかけて、携帯向けコンテンツの原稿を仕上げて入稿してしまう。さらに昨日観た映画の感想も……と思ったが、これは時間がなくてリンク作りだけで終了。

 3時半からTCCで高橋玄監督の新作『CHARON カロン』を観る。小説家の妻、やくざの愛人、真面目な書店員、高級売春クラブで働く風俗嬢など、ひとりでいくつもの顔を持つ女の正体と、その目的は何なのか……というミステリアスな物語は、やがて人間の心の闇をのぞき込むような真っ黒い絶望感の底から、天空に輝く希望の星を見上げる、あらゆる予想を超えたハッピーエンドへと飛び立っていく。これがハッピーエンドだとすればの話だけれど、少なくともこの物語は「未来を生きる」ことに向けて開かれている。いい映画を観た。

 新橋で食事をしてから帰宅。帰宅後も仕事をしようと思ったが、つい飲んでしまった。あ~あ、意志薄弱。

2004.12.01

回線が不安定です

 朝からADSLモデムを新しいものに付け替える。設定はオートマチックなので、線をつないでしまえばそれでOK。簡単なものだ。これで通信速度が少しアップし、IP電話も使えるようになった。もっともIP電話は相手もIP電話契約していないと通話料無料にならないので、劇的なメリットというわけでもないのだけれど……。でも電話番号がひとつ増えたのは不思議な感じ。NTTの電話番号より覚えやすそうな番号なので、今後はIPフォンの番号を名刺に印刷しようかな。

 作業はここから第2段階目に突入。モデムとパソコンの接続も無線LANに切り替える。暗号設定に少し手間取ったが、マニュアル首っ引きでなんとか設定完了。これでノートパソコンに内蔵されていた無線LAN機能がようやく生きてくる。加えてパソコンの背面も少しスッキリ。うちにはもう1台小さなノートパソコンがあるので、それも生かせるようになるはずだ。しかしここで、インターネットに接続できなくなるトラブル発生。業者に電話で問い合わせてみたところ、ADSL回線が安定していないので社内で調整しますとの返答。しかし「2日ぐらいで」という返事に愕然としてしまった。今日やらなければならない仕事が、たくさんあるのに~。

 モデムは電源さえ入れておけば自動的に再設定するということなので、電源を入れたままの状態でとりあえず外出。買い物などを済ませる。夕方帰宅してから仕事用にサンプルビデオを2本ばかり見る。今回はわりと面白かった。もっとも、かなり早送りしてしまうところも多かったけど。

 夜になってもまだモデムは不安定だったが、もしやと思って再起動してみたところ、オートマ設定を実行して無事にネットに繋がった。IPフォンも使えます。ああ、こんな当たり前のことが嬉しい。

電話代がタダになる?IP電話よくある質問
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