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2004.07.03

牛丼ページをブログに

Photo Diary

 今日も朝は遅かった。目が覚めたら8時半頃。いつもより2時間も遅い。夕べはそんなに遅くなかったのに、疲れていたのかなぁ……。

 午前中にふと思いついてココログをアップグレード。テンプレートやスタイルシートを自由にカスタマイズできるPROに切り替えた。これと同時に「21世紀の牛丼」をココログ向けコンテンツに切り替える作業を開始。あ~、仕事の原稿も書かなければならないのに、何やってんだよ~。ココログをアップデートして、それでおしまいにしておくつもりが、テンプレートをいじり始めたら底なしの泥沼にはまりこんでしまった。

 最初は勝手がわからず右往左往してしまったのだが、なんとなく仕組みがわかってくると、このカスタマイズ機能はかなり便利なものだと思う。あっちをいじり、こっちを改造し、行ったり来たりしているうちに時間などあっという間に過ぎてしまう。要するに楽しくて仕方がないのだ。夕方になってあわてて図書館まで出かけて、借りていたCDを返却して新しいCDを借りた。部屋に戻るとまたココログのカスタマイズ。

 完成した「21世紀の牛丼」ココログ版だが、じつはまだメインコンテンツとなるべき日々記録データが入っていない。これまでの分はテーブルで一覧表を作っていたのでココログに持ち込むのが面倒くさくなり、他のサーバーに置いてリンクを張ることにした。「読書日誌」のページと同じ形だ。以前のように毎日のように牛丼を食べる日々が戻ってきた時、このページはまた改造することになるかもしれない。

 仕事がまったく進まないまま、結局この日は牛丼ページだけ作ってました。あ~あ。じつはこの「新佃島・映画ジャーナル」もココログPROでテンプレートをいじっているんだけど、見た目はぜんぜん変わってません。

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2004.07.02

21世紀の牛丼

Photo Diary

 昨夜寝たのが2時過ぎになってしまったこともあり、朝はいつもよりだいぶ遅くに目が覚める。午前中に映画の感想を書く暇もなく、あっという間に時間はたって午後に。午後は試写3本。まず映画美学校で『らくだの涙』というドキュメンタリー映画。ドキュメンタリーだけど、半分以上は演出が入ってます。2本目も同じ試写室で『リバイバル・ブルース』(配給:エレファントピクチャー)。

 3本目の試写に移動しつつ、早めの夕食はカツ丼。最初は八重洲のたつ屋に行ったのだが、店は取り壊されて更地になっていた。しょうがないので、東銀座のたつ屋へ。ここのカツ丼は360円と格安なのだが、そのわりにはすごく美味しく感じる。健康だなぁ。3本目の試写はスペースFS汐留(旧徳間ホール)で『ロード88』。これはなかなかいい映画だった。映画の後は大江戸線で月島戻り。スーパーで買い物しようとも思ったが、これといったものがないのでそのまま手ぶらで帰ってきた。

 S新聞社から取材依頼のメールが入っていたのだが、折り返し電話したら「もう締切が過ぎてしまったのでまた今度」との返答。あまりギリギリになってメールで取材依頼されてもなぁ……。時間がない時は「○○時までにお返事ください」などと一筆添えていてくれるとありがたいのだけれど。しかもこのメール、実際の送信時間とヘッダの送信時間が5時間もずれている。それを自覚していながら時計を修正していないのはなぜだろう。

 新聞といえば、郵便受けに先日取材に答えた日刊ゲンダイが入っていた。これも実際にメールや電話で返答した内容の何十分の1しか実際の記事には反映されていないのだけれど、掲載誌を贈ってきてくれるだけ常識的。AERAは結局、掲載誌を送ってこなかった。

 現在ココログは有料の「Plus」を使用しているのだが、デザインの自由度を考えてさらに上の「Pro」にすることを検討中。サイドバーのデザインに少し手を入れたいのに加え、「21世紀の牛丼」を内容追加してブログにしてしまいたい。いちいちローカルのHTMLファイルを修正し、FTPでサーバーにアップするというのがもう面倒くさいのだ。「21世紀の牛丼」は現在更新が滞りがちなので(牛丼が食べにくい現状なのだからこれは当然)、そうした余裕のある時に面倒なコンテンツの移行は済ませてしまいたい。

 この件については他の無料ブログもいろいろ検討してみたのだが、結局はココログが一番使いやすいように感じる。ココログは最初に使い始めたツールというのもあるけど、少なくとも僕のやりたいことについてはこれで全部まかなえると思うのだ。アフィリエイトなどの制限も少ないしね。AMAZONでココログの入門書を探したら1冊みつかった。これからブログを始めたいという人にココログはお勧め。その前にまず入門書を読んでみてください。(僕は既にココログ・ユーザーなので、この本は読んでませんが。)

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2004.07.01

参院選の投票に行く

Photo Diary

 午前中から午後にかけて、映画の感想を片付ける。これで映画瓦版を久しぶりに更新することができた。書き始めるまではちょっと億劫だったけれど、書き始めるとすらすら書けるし、やはり楽しい。楽しいから、好きだからこそ、映画瓦版を更新し続けられるのだろう。

 AMAZONのアソシエイトが2004年の第四四半期に入った。今回もグレードアッププランを選択したのだが、ボーナス支給の基準がまた見直されている。全四半期はボーナス至急の限界まで到達したけれど、今回はボーナスにかすりもせずに四半期が終わる可能性もある。いきなりハードルが高くなったよ。(たぶんアソシエイトに参加しているひとのほとんどは、ボーナスなんて一度も経験せずに終わるんだろうな。)

 Amazon.co.jpアソシエイト 映画瓦版のトップページにAMAZONのサーチボックスを付けたこともあり、全四半期は後半からかなり売上が伸びてきた。読者の皆さんありがとう。ありがたいことです。そんなこともあって、今回は甘えついでにもうひとつ提案をしてみる。左にあるAMAZONのバナーのURLを、読者の方々のブックマークに登録してほしい。(右ボタンで「ショートカットのコピー」を選んでURLを取り出してもいいし、バナーをドラッグしてお気に入りに入れてもいい。)こうして作られたブックマーク経由で読者の方々がAMAZONの買い物をすると、僕にちょっとずつ紹介料が入るようになります。

 3時半から松竹で『マーダー・ライド・ショー』の試写。これはここ数年のうちで、もっともパワフルなホラー映画だと思う。スリルやサスペンスではなく、ショック描写でもなく、ひたすら残酷描写をしつこく繰り出してくる。映画を観ながら「早くここから抜け出したい!」「早く終わってくれ!」と祈るような気持ちにさせられるホラー映画なんて、いつ以来だろうか。映画の舞台設定が70年代になっていることからもわかるとおり、70年代のB級ホラーを強く意識した作品。ベースは『悪魔のいけにえ』だろう。でもそれ以上に極悪。ここ数ヶ月で、最悪の映画体験となった。食欲もなくなる。げんなり。でもこの映画、こういうのが好きな人には強烈にお勧め。続編も作られるという話。

 映画の後は区役所に立ち寄って参院選の投票をしてしまう。投票整理券がなくても、身分証さえあれば投票できてしまうのだから簡単なものだ。今回から封筒に密閉するのではなく、投票箱に投入する形式になったのはちょっと残念。二重封筒に封をする時の、何か秘密めいた雰囲気が僕は好きだったんだけどなぁ。これから参院選はますます盛り上がると思うけれど、僕はこのお祭り騒ぎから早々に降りて高みの見物。ちなみに投票したのは民主党。理由は以前書いたので二度は書かない。

 軽く食事をしてから大森のニフティ本社でフォーラム・マネージャーの自主勉強会。僕は6月末で時代劇フォーラムを閉鎖したので、勉強会参加は今回が最後になる。フォーラム閉鎖そのものは別段どうということもないことだけれど、この勉強会に参加できなくなるのはかなり残念。アフィリエイトのことも、ブログのことも、僕はすべてこの勉強会で学びました。インターネットのトレンドがわかる、いい場所だったんだけどなぁ。9時過ぎに駅近くの居酒屋に移動して二次会。帰宅したのは12時近い。マネージャーのIDでマネージャー専用のフォーラムにアクセスしようとしたらはじかれてしまった。なんか一抹の寂しさがあるなぁ。

 僕のニフティのIDは旧ニフティサーブ会員になっていたままなので、マネージャーを辞任したのに合わせてこれを新方式に切り替えようと思っている。TTYよさらば!なのだ。パソコン通信時代から続いてきた僕とニフティとのお付き合いも、これで一区切り。

反論―ネットワークにおける言論の自由と責任
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2004.06.30

朝は雷雨だったが

Photo Diary

 朝からかなり強い雨。ゴロゴロピカピカ。まるで夕立のような雷雨。それでも用事で外出する際は、雨も小振りになって、遠くの空は明るくなりかけていた。

 その用事とは、郵便局からロリポップのレンタルサーバー代を振り込むことだった。とりあえず半年分のレンタル。やっていることは、映画瓦版のXOOPSバージョンだ。まだ試運転中なので正式なメニューに入れないが、こうして情報を小出しにしているのは、試運転に参加してくれるユーザーを募るという目的があるためだ。試運転と言えども、50人や60人の参加がないと、うまくコメントなどがつながらず、開店休業中みたいで都合が悪いしね。

 午後は久しぶりに試写。まずは渋谷の東芝試写室で『天国の青い蝶』。実話が元になっているらしいが、映画はそれをかなり大胆にアレンジしている。映画『コンクリート』で「事実と違うからダメだ」などと言っている連中は、こういう「実話映画」をどう考えるんだろうね。まぁハリウッドでは伝記映画でも、実話とまったく別のことを平気でやっているしね。ウィリアム・ハートは以前『ドクター』という映画にも出演しているけれど、それも実話がもとでした。そして当然、実話とはぜんぜん違うのです。

 試写室を出たら外は青空。2本目はTCCで『怪談新耳袋[劇場版]』。これは面白かった。怪奇譚のオムニバスで、恐怖映画というより「不思議な話」「奇妙な話」「ぞっとする話」というコンセプトなのだろう。もちろん恐い話もあるけれど、思わずクスクス笑ってしまうようなものも多い。これは楽しめました。

 食事をしてから3本目はメディアボックスで『歌え!ジャニス・ジョプリンのように』(配給:GAGA)。原題は『ジャニスとジョン』とシンプルだが、邦題は『歌え!ロレッタ愛のために』のもじりみたい。映画の後はバスで帰宅。近所のスーパーでコーヒーなどを買う。

 朝のニュースでライブドアが近鉄を買収する意思を持っているとの報道。近鉄はこの提案を断り、あくまでも合併にこだわる方針のようだ。「買収する企業がないから合併」というのがこれまでの近鉄側の言い分だったわけだが、こうして買い手が現れているのに「それでも合併」というのは、チーム存続を望むファンや選手たちを無視した話じゃないのかな。

 企業合併によって経営が効率化され、赤字会社の経営が健全化することはあるかもしれない。でもプロ野球の球団というのは所属選手の数が限られているし、1年間に行う試合数も同じなのだ。合併しても規模が拡大する効果は生じないのだから、赤字球団同士が合併しても、そのチームは赤字のままなんじゃないの?

 パリーグというのは「テレビ放送がない」というのが、セリーグに比べて人気が低迷している最大の理由だった。ライブドアはインターネット企業だし、経営者としてはブロードバンド時代のコンテンツとして大きな魅力を感じていることは間違いないだろう。インターネットのブロードバンド回線を通じて、パリーグの全試合が生中継されるようになったら、パリーグ全体の人気底上げになるかもしれない。もちろんインターネット放送で地上波テレビ並みの「放送権料」は期待できない。でも「放送で儲ける」と考えずに、「インターネット放送はPR媒体」と考えれば、これは面白いことになるんじゃないだろうか。

 インターネットのブロードバンド回線は、回線容量ばかりが増えてもこれといったキラーコンテンツがないのが実態だと思う。最終的には「映画」という強力コンテンツが控えているのだけれど、これは権利問題などがあって、すぐにインターネットに流すわけにはいかない。だったらどうせテレビ中継のないパリーグの試合を、まったく無料で全試合放送してしまうというのはアリなんじゃないかな。

 まぁ数年後には地上波テレビもデジタル化されるわけで、そうなると現在放送されているBSデジタルやCS放送などはコンテンツ不足が深刻になってくる。そこにパリーグの試合が食い込んでいくということも考えられるけどね。でもBSやCSは相手が「放送局」だから、球団側は地上波に準じた「放映権料」を期待するでしょう。こうなると、野球中継はそれほど魅力のあるコンテンツではなくなってしまう。インターネットのよさは「テレビではない」ということ。そこには「放映権料」という概念が存在しないから、「PR目的だし無料でいいよね」という言い分がまかり通る可能性がある。

 そんなことを考えると、近鉄をライブドアに売却するのは面白い。オーナー会議にIT企業のトップを入れることで、球団経営の世界に新しい血が入るのではないだろうか。読売の渡辺オーナーがライブドアを嫌うのは当然。読売はメディアとスポーツの相乗効果を知り尽くしている。ただし新聞は活字という旧メディアの最たるもの。インターネットという新しいメディアが入ってくることには、危機感もあるだろうね。

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2004.06.29

ディズニーの名曲たち

Photo Diary

 午前中は借りていたCDを図書館に返却し、かわりにCDを何枚か借りてくる。自分じゃ絶対に借りないけど、こういう時に借りるのは「ディズニー・スーパー・ベストDELUXE」のようなもの。ディズニー・アニメの主題歌集はこれまでにもたくさん出ているし、僕もそうした主題歌集をいくつか持っているけれど、これは歌詞がすべて日本語収録。『3匹の小ぶた』の「狼なんかこわくない」から『ムーラン』の主題歌・挿入歌まで、すべて日本の歌手が日本語で歌っている。

 『ピーターパン』の「右から2番目の星」や「きみもとべるよ!」は日本語歌詞を覚えて歌いたいくらい。『ピノキオ』の「星に願いを」や『わんわん物語』の「ベラ・ノッテ」もいいかも。『トイ・ストーリー』の「君はともだち」もいいですな。でも一番は『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」がちゃんと日本語で聴けることかも。『リトル・マーメイド』は日本語吹替え版しか公開されなかった最後のディズニー・アニメだと思う。(その後、リバイバル公開で英語版も公開された。)僕が最初に劇場で観て大感激したのは、この日本語版の「パート・オブ・ユア・ワールド」なのだ。ディズニー・アニメはすべて日本語吹替え版で公開せよ!とすら考えている僕は、この2枚組サントラに大喜び。ただしこれ、歌詞を聴いてしまうのでBGMには向かないね。

 このCDは既に発売停止状態になっているのだが、『ムーラン』以降の映画を加えた新しいベスト盤が発売されている。収録曲はちょっとずつ違っているんだけど、クラシック作品はほとんど動かず、新しい映画はどんどん局が入れ替わる。それだけ最近のディズニーアニメは、ヒット曲を生み出せなくなっているというわけ。「星に願いを」や「いつか王子さまが」「不思議の国のアリス」のようなスタンダード・ナンバーは、ディズニー映画からもう生まれないかもしれない。

 図書館の帰りに銀行に立ち寄り、ATMで現金の引き出しや通帳の記帳。ところが持って出た通帳が普段使っている口座のものではなかったらしく、中身が空っぽでビックリさせられた。銀行は合併統合を繰り返したせいで、自分の使っているカードが旧銀行名だった場合、何が何だかもうさっぱりわからない。一度整理した方がいいのかな。コンビニでぴあを買い、スーパーで食材を買って帰宅。近所の激安スーパーで、久しぶりに2千円も買い物しちゃったよ。

 昼は買ってきたコロッケと漬け物で食事。この程度の食事を本当に美味しいと感じるのだから、僕の胃袋は大層健康である。午後はCDをパソコンに録音しつつ、夕方までかけてメルマガの編集と配信手続きを済ませる。合間にせっせと料理をする。さつま揚げの煮物を作り、同じ鍋で厚揚げのこってり煮を作る。この時、少し焦げ付かせてしまった。大失敗。さらにサヤインゲンの煮浸し。そしてカボチャを煮る。かくして、冷蔵庫の中はおかずでギッシリ。こうなっているとすごく安心感があるのだけれど、冷蔵庫が小さいのでレイアウトに苦労してしまう。

 夜はお好み焼きを作って食べる。食べ過ぎて身動き取れないくら満腹。朝は70キロを切っていた体重が、夜は71キロ。まぁ昼間は水をがぶがぶ飲んでいるってこともあるけどね。水だけで2リットルぐらい飲んでいるような気がする。買ったばかりのピッチャー型浄水器が大活躍。フィルターは標準で3ヶ月ぐらいが交換の目安だそうだけれど、この分だともっと早くに交換する羽目になりそうだ。

 スパムメールを自動的に振り分ける、ニフティの学習型フィルターを使っているのだが、今日は英文の広告メールやウィルスメールもすべて素通し。こうした事態になると、自分が普段、いかにこのフィルターに依存しているのかが明らかになる。早く復旧してほしいものだ。

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2004.06.28

仕事はようやく一段落

Photo Diary

 午前中はメルマガを2本入稿した後、『フェノミナ』の続きを見て紹介原稿を書く。今回「ダリオ・アルジェントDVD-BOX」のために借りたサンプルはほとんどが英語吹き替え版だったのだが、この『フェノミナ』は英語版とイタリア語版がチャンポンになっているという珍品。イギリス人の昆虫学者とアメリカ人のジェニファー・コネリーが、会話の途中で突然イタリア語になったりする。シーン毎に言語が切り替わるのではなく、カット毎に英語になったりイタリア語になったりするのが不思議。

 昨日付くってメールで送った企画書に返事が来ていたので、それに少しコメントを添えて再返信。こうしたことが、次の仕事につながるといいんだけどなぁ。

 自前のメルマガにちょっと手を付けたりしていると、午後はあっという間に過ぎていく。メルマガが仕上がらないまま(ぴあすら買ってない)、夕方からテレビ番組「ムービーストア」の打合せのため赤坂の事務所へ。8月放送分のラインナップを決定し、9月の特集テーマを決めてしまう。一応放送は9月までなので、これで仕事も一区切り。本気で9月以降の新しい仕事を見つけないと、生活が干上がってしまう。

 帰宅してテレビを見ていたら、脚本家の野沢尚が自殺したというニュース。売れっ子脚本家がなぜ? 自殺の理由ははっきりしないけれど、遺書が残されていたようなのでいずれ報道もあるだろう。それにしても、死んだことがこうしてニュースになるくらい、野沢尚は売れっ子だった。映画やテレビの裏方スタッフで、死んだことを報道してもらえる人がどれだけいるだろうか。まぁ野沢尚の場合、脚本家だけでなく小説家でもあったわけだけど、それでもねぇ……。

破線のマリス
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2004.06.27

バイブルトーク

Photo Diary

 午前中はCS。昼は銀座のちゃんぷるう屋でランチ。今日はナーベーラー定食。一緒に行った相手が沖縄そば定食を食べていたので、それも少し分けて貰ったけど美味しかった。ここのランチは量が多いし(ごはんと汁はお代わり自由)、店員さんたちの感じもいい店だ。味は特別に美味しいというわけでもないけれど、普通に美味しい。定食のようなものでは、普通に美味しいというのが大事。

 食事の後は教文館に立ち寄る。新約聖書の朗読を専用の機械で再生するバイブルトークというものを売っていたのだが、デザインが悪すぎる。操作性もそんなによさそうには思えない。普通の人が使うなら、大型のディスプレイを付けた方が便利だろう。結局これは、目の不自由な人向けの機械なんだろう。新約聖書しか収録されていないというのも中途半端。iPodのような小型ハードディスクを内蔵したMP3プレイヤーに、旧新約聖書をフル装填して売り出したらいいのに。MP3プレイヤーを持っている人なら、朗読聖書のCDを購入して自分で録音するというのもいいかも。朗読聖書のCDは、MP3バージョンを出すことも見当してほしいな。

 ビックカメラに立ち寄って時計のベルトを交換。その時計というのはカシオの古いホットビズなんだけど、以前使っていた樹脂のベルトが切れてしまったので、今回はナイロン製のベルクロにした。発売は1997年か。すごいな。表面の塗装がかなりはげちょろになっているけど、計算機能も電話帳機能もちゃんと生きている。PDAや携帯のメモリー機能があるから、今やホットビズの出る幕はほとんどないのだけれど……。

 帰宅して『フェノミナ』を見始めたのだが、途中で眠くなって寝てしまう。気が付いたら6時過ぎ。食事して「新選組!」見て、昨日から考えている携帯サイトの企画をまとめはじめる。映画と全然関係ないので、実現したとしても僕がどう関わるかはわからないのだけれど。一通り仕上げて、これは知り合いのところにメールで送る。じつはもうひとつ映画関連本の企画も考えているのだけれど、これはもう少し練ってから企画書にして誰かに見せようと思う。ひとりでは手に負えないので、誰かの協力を得なければならないし。

 というわけでサンプルビデオを見終えていないし原稿も書いていないので、明日は原稿書きやスケジュールの調整で1日が終わってしまいそう。メルマガも1本仕上げなければならないし、明日は明日で結構忙しそうだ。でもこの週末は金曜の焼肉からこちら、仕事以外では結構充実してました。

 ところで現在テレビ放送されている2本のテレビCMが気になっている。ひとつは社民党のCM。もうひとつはユニクロのCM。社民党CMでは党首の福島瑞穂がそこらの公園をドタバタと全力疾走。ユニクロCMでは歌手の今井美樹が、やはりどこかの公園を優雅に走り抜けていく。社民党のCMは単独で見てもひどいものなんだけど、今井美樹と比べると月とスッポンです。見るも無惨という感じ。同じ15秒のスポットCMで、この完成度の違い!

■社民党のCM
■ユニクロのTVCM

 AMAZONから安彦良和の「イエス」が届いたので読む。イエスの十字架の受難に、彼の全生涯を凝縮して描き出すという構成は『パッション』と同じ。イスカリオテのユダやバラバの解釈はユニーク。もっともバラバについてはニコラス・レイの『キング・オブ・キングス』も似たような感じかな。ユダ、バラバ、架空の弟子ヨシュアなどの人物像が巧みに造形されているのに対して、ペテロなど福音書でお馴染みの弟子たちが、あまりにも愚かしく描かれすぎているような気もする。これは作者が、マルコを第一の資料としているためだろうか。

 一度読んだだけでは作者が聖書から何を読み取り、どう再解釈していったのかがわかりにくい作品なので、あと2,3回は読み直すことになると思う。書評はその後。

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