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2004.08.14

東京湾大華火祭

Photo Diary

 午前中は少しゆっくり起きて、昼前から錦糸町の新しい部屋へ寸法を測りに行く。一番心配だったのは洗濯機が入るかどうかだったのだが、これは何とかなりそうな様子。自分の仕事部屋のレイアウトなども何となくできて、これで一安心。あとは引っ越し業者を頼むだけだ。食事を済ませてから駅ビルのヨドバシカメラで冷蔵庫を購入。ようやく念願の大型冷蔵庫(たかだか300リットル規模だが)を購入。これで料理の作り置きが楽になる。ご飯もたくさん冷凍しておける。嬉しい。こんな喜び方、まるで主婦みたいだな。

 どっちの料理ショーで紹介していたベトナム料理屋を探したのだが、地図がうろ覚えで見つからなかった。これは次回のチャレンジにしよう。

 帰宅して少し仕事の整理をしたところで、晴海の花火大会が始まったのでぼちぼちと歩いていく。勝どきの新島橋あたりで8時頃まで見物。最後まで見ると道がひどく混むことは経験済みなので、花火の音を背中に聞きながら月島に戻る。三平で夕食を兼ねて飲もうかというあたりで、最後の花火が打ち上がり、周囲のマンションなどからも「おおお!」という感動と賞賛の声。

 三平では三平風塩焼きそばというのを注文したのだが、味のアクセントとしてイカの塩辛が入っているようだ。お新香をおかずにして、最後は白いご飯で締める。これじゃ太るはずだ。この店は何を注文してもそこそこ美味いので、よく利用してきたお店。でも遠くからわざわざ通うのは大げさすぎるので、引っ越したら利用しなくなってしまうと思う。ちょっと残念。次は錦糸町で美味しくて雰囲気のいい店を見つけなければ。(探せばありそうだけどね。)店のレジに、この店が紹介されている本が紹介されていた。

うまい居酒屋の歩き方
木村 暁朋


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09:43 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

僕はクレーマー

Photo Diary

 午前中に映画の感想を半分ぐらい書いたところで、午後から試写に出かける。ところが1時からの試写は数分遅刻して観られなくなり、とりあえず3時半まで時間を潰すことに。最近1時からの試写に「ちょっぴり遅刻」というのが非常に多い。ぶったるんでいる証拠だ。でもなかなか改まらない。今日は間に合うはずだったんだけど、エレベーターが工事中で使えず、マンション最上階の部屋から階段で下りる羽目になったのは痛い。でもこんなこともあらかじめ予告されていることなのだから、気を付けていなかった自分が悪いのだ。自業自得。誰にも文句は言えない。

 時間が大幅に余っていたので、三井住友銀行で通帳の記帳をする。通帳が一杯になったのでカウンターで繰り越し手続き。ついでに新しくできたWEB通帳に切り替える方法を尋ねたところ、奥にある別のカウンターで尋ねてくれとのこと。番号札をもらって順番を待っていた時、案内の女性が来て、届け出の印鑑がないと手続きできませんとの説明。こちらはそのつもりで銀行に来ているわけではないのでいちいち印鑑の持ち合わせなどあろうはずもなく、仕方ないから帰ろうかと腰を上げる。

 しかしこの日は前日の不動産の契約で実印を持っていたこともあり、変更がダメなら新規で口座を作ろうと考えた。身分証はいつも保険証を持ち歩いているのでこれを使えばよい。新規ならどうぞと窓口に案内されたのだが、今度はそこで、僕が既に三井住友に複数の口座を持っているため、新規口座が開設できないという話になった。じつは僕は、旧さくら銀行の築地支店と、旧住友銀行の新宿支店に口座を持っている。これが2銀行の合併でひとつになったため、結果として三井住友に2つの口座を持つ人になってしまったのだ。

 銀行合併は僕の責任ではないし、僕自身は「さくら」と「住友」と取引があっただけで、「三井住友銀行」とはまったく新規の取引になるのだから口座を作らせてくれてもいいではないかと言ったところ、困った窓口の女性は上司らしい男性行員とバトンタッチ。この時点で2時頃になっていたのかな。3時半までの試写にはまだたっぷり時間があるので、しばらく銀行員と押し問答している時間はあるだろうと踏んだ。これが大間違いのもと……。

 担当が変わったので、目の前の男性行員にまた最初から説明。旧さくら銀行からの流れで三井住友銀行を利用しており、現在はインターネットでの利用も可能な状態になっていること。通帳はほとんど使わないので、特典の多いWEB通帳に切り替えたいこと。届け出の印鑑を持っていないと切り替えができないとのことなので、新規にWEB通帳の口座を作りたいこと。男性行員の返事は、すべてに対して「申し訳ありませんが、それはできません」とのことだった。

 僕が一番腑に落ちなかったのは同一銀行で3つ目の口座を開設できないという点。銀行は利用者に断りなく勝手に合併し、その結果として、僕は住友とさくら両行に1つずつしか口座を持っていなかったのに、結果として複数の口座を開設していることにさせられてしまった。銀行の都合で僕の口座は増えたのだ。それなのに、銀行は僕が自分でいくつも口座を開設しているものとして扱う。これがまずはひどい話なのだ。三井住友は1個人につき2つの口座までしか開設できないと言っているが、僕は東京三菱に3つの口座(本店・築地・日本橋)を持っている。同じことがなぜ三井住友にできないのかは謎。あるいは今は、東京三菱でも同じような決まりになっているのかもしれないけれど……。

 いずれにせよ、銀行合併で個人の口座が勝手に増えていくというのは困ったものだ。今度東京三菱とUFJが合併したら、僕は東京三菱の3口座とUFJの2口座を合わせて、5口座をひとりで保持することになってしまうではないか。もうややこしくってたまりません。まぁ解約すれば済むことだけどね。

 で、そんなこんなの押し問答でそろそろ3時になるというところ。僕は試写の時間があと30分後に迫っているので、そろそろ帰ろうと思っていた。でも「だめです」「そうですか」ではしゃくなので、銀行員に今後どうすればWEB通帳に切り替えられるのか、その手順について再確認してほしいとお願いした。すると「少々お待ちください」と席を外した行員は10分ほどしてから戻り、「キャッシュカードと暗証番号があれば、通常の通帳からWEB通帳に切り替えられます」と言い出したのだ。ついさっきまで「絶対にできません」「手続きに日数をいただきます」と言っていたものが、ほんの10分で正反対のことを言い出した。僕はこれにカチンと来た。じゃあこれまで1時間半続けていた押し問答は何だったの? お客を無駄に1時間半も待たせたあげく、「できません」「絶対に無理です」「本日はお帰りください」と言っていたことが、「やっぱりできました」で済んじゃうものなの? この時点で3時15分。もう試写は間に合いそうもない。で、僕は完全に憤慨モードに突入した。「あなたじゃお話になりません。上の人を出してください」ということになる。

 出てきたのは京橋支店のM支店長と、東京中央ブロック・お客様サービス担当のN次長。2階の応接間に通されてからこれまでの経緯を説明し、実際にはすぐ手続きできることを1時間半に渡って「できない」と言い続けていたのはひどいのではないかと抗議する。先方は「まことに申し訳ない」「行員の教育が不徹底だった」と平謝り。「口先だけで誤られても困る。銀行として誠意を見せてほしい」と言ったところ、その場では結論が出ないとのことなのでこれは後日また改めて、支店長がうちに挨拶に来ることになった。さてどうなることか。

 ちなみに僕は東京三菱銀行相手にも、視点の統廃合に関してクレームを付け、支店長を自宅に呼びつけてわびさせたことがある。銀行相手に、なぜ僕はこうも憤ってしまうのか。その理由は不明。何か無意識のコンプレックスがあるのかもしれない。

 というわけで銀行を出たのは4時過ぎ。2本目の試写も観られなくなってしまい、夕方からはテレビ番組の収録もあったので映画館で映画を観るというわけにもいかない。テレビ局のプロデューサーに電話して、6時からの約束を5時からにしてもらう。JRで浜松町まで出て、モノレールで天王洲アイルへ。そこでプロデューサーと落ち合ってから会社へ行く。撮影が始まったのは結局5時半頃から。小さな会議室で、カメラを据えっぱなしにして映画について語る。全部で20本ぐらいの映画について、あれこれ語っていたのかな。1タイトルにつき2分ぐらいなのだが、最後の方は声がかれてきた。エアコンの音がうるさいので撮影中はエアコンを止めてしまい、部屋の中がやたらと暑くなるのも参った。

 結局これがすべて終わったのは9時頃。最初は「2時間ぐらいです」と言われていたのだが……。この後、Kプロデューサーと駅近くのさくら水産で夕食を兼ねて少し飲む。

全証言東芝クレーマー事件―「謝罪させた男」「企業側」
前屋 毅

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結局この事件の本質は何だったのか?
是非読むべし!!

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06:50 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2004.08.12

マンションの契約

Photo Diary

 午前中から試写を1本観ようと思っていたのだが、部屋を出た際、不動産屋に持って行く書類や印鑑などを持って出るのを忘れたため取りに戻らざるを得ず、午前の試写はまた後日に回すことになった。とりあえずオークションで売り払った文庫本を郵便局から発送し、スーパーで買物してから部屋に戻る。

 じつは先日ふとマルシンハンバーグのことを思い出し、「昔はよくCMを見たけど、今でも売っているのかなぁ」と気になりはじめていた。インターネットで調べるとすぐにマルシンフーズのHPが見つかり、ファンサイトもいくつか見つけることができた。まだ売っているのだ。しかもマルシンフーズの本社は東京都月島3丁目。すぐ目と鼻の先ではないか。じつは昨日月島の大きなスーパーで探した時は見つからず、この日の朝、近くのスーパーで探すとすぐに見つかった。早速買って帰る。3個パックで225円。

 僕自身は子供の頃にマルシンハンバーグをちょくちょく食べていたわけではないが、ハンバーグの原風景としてはやっぱりマルシンハンバーグなのだ。テレビでちょくちょくCMを流していたのだ。昼ご飯のおかずとして早速焼いて食べてみたけれど、それなりに美味しい。挽肉から作るハンバーグとは別物として、これはこれでOKという味。これからもそうしょっちゅう買うものではないと思うけれど、時々買って食べてみようかな。

 12時過ぎに部屋を出て、錦糸町の不動産屋へ。そこから車で亀戸の不動産屋に移動し、今度借りるマンションの契約を済ませる。途中銀行に立ち寄って契約のためのお金を引き出したが、100万円を越える札束をつかんでもあまりドキドキしなくなったなぁ……。以前Macintoshを購入した時、80数万円を握りしめて販売店に行った時は興奮したけど。今回は目に見える何かを購入するのではなく、部屋を借りる権利の問題だから興奮しないのかな。右から左に消えていくお金だし。

 帰りは亀戸の駅で不動産屋と別れて、近くをぐるりと見て回る。有名な亀戸ぎょうざの場所を確認したり、サンストリートを見に行ったり。その後簡単に食事をしてから、JRで東京駅まで出る。3時半からメディアボックスで、秩父事件を映画化した『草の乱』の試写。農民が蜂起して町になだれ込んでいく場面はすごい迫力。しかし事件の背景や各人物のキャラクターが描き切れていない。2時間の映画で多視点的に物語るには、あまりにもスケールの大きな事件なのだ。これは周辺のキャラクターもふくらませながら、年末年始のスペシャルドラマなどで扱うテーマかもしれない。

 夕方から赤坂のテレビ制作会社でムービーストアの次回収録分(最終回を含む)の打合せ。ディレクターが僕のメーるした作品リストを確認しておらず、僕は一体何のためにこの打合せに参加したのかまったくわからない。僕にとっては意味のない2時間になってしまった。こんなことなら途中で帰ってしまえばよかった。帰りにプロデューサーのKさんと食事。明日はKさんと別の仕事があるので、その打合せなど。

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11:04 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.08.11

インタビュー記事の面白味

Photo Diary

 朝から丸1日かけて佐藤忠男インタビューの記事を作る。インタビュー時間が長くなったため話題があちこちに広がり、どれもそれなりに面白い話だったために、どの部分を記事にするかで悩む。面白いところをつまみ食いしようとすると、話の脈絡がなくなって記事がつながらなくなってしまうのだ。取材メモや録音などをもとに言葉を拾っていくのだが、どうにも形にならないまま時間ばかりがかかってしまう。今日も試写の予定は取り消しで、これにかかりっきり。

 インタビュー取材は映画評を書くのとはまったく別種のスキルが必要な仕事だと思うのだが、これはこれで僕にとっては楽しい仕事だ。まず、こうした機会がなければ会えない人に直接会い、ずけずけといろいろなことが尋ねられるというのが面白い。取材でメモを作り、それをもとにして原稿を作るという作業も楽しいものだ。30分なり1時間なり、それなりに時間をかけて話してもらった内容は、脱線も含めてかなりの分量と密度になる。それを数百文字の原稿に圧縮していく過程で、内容をふるいにかけて、原稿の目的にあった内容だけを残していく。

 インタビューで話された内容は必ずしも論理的ではないし、理路整然ともしていない。そこで取材メモをもとにして、話された内容を「編集」していく。ばらばらな素材をコラージュして、大まかなストーリーを作っていくわけだ。インタビュー記事を書く時に一番面白いのはここだと思う。この過程ではインタビューの冒頭で話された内容をわざわざ記事の最後に回したり、中盤で一番盛り上がった部分をカットしたり、別の部分で話された言葉を違う文脈に挿入して補強したり、インタビュー素材の切り貼り作業が続く。素材はあくまでもインタビューで話された取材相手の言葉なのだが、このあたりはもはや記事を書く側の創作活動に近い。

 僕はインタビュー取材にほとんど録音機を使わないのだが、今回はCLIEのボイスレコーダー機能を使ってみた。これはあくまでも補助的なものだが、結論から言えば録音はあった方が助かる。しかしCLIEのボイスレコーダー機能はまったく使い物にならない。インタビュー取材に使うなら、専用のICレコーダーがあった方がいいだろう。特に長いインタビューを文字に起こしていく場合など、CLIEではまったく役に立たないと思う。CLIEは音を録って再生するだけで、早送りも巻き戻しもできない。これではとてもではないが、言葉を文字に拾えないのだ。

 しかしそれでも、録音はあった方が安心できる。僕がインタビュー記事を書く時に一番大切にしているのは、話している内容以上に、話している人の「口調」を再現することだ。その人は自分自身のことを「僕」と呼んでいるのか、それとも「わたし」か「自分」か。話し方全体の調子は丁寧か、荒っぽいか、親しみが持てるか、少しよそよそしいのか。現場で耳でつかんだこれらの雰囲気は、やはりメモだけでは残せない部分がある。録音を聞くと、それが一発で蘇るのだ。

 今後インタビューの取材が増えるようなら、ICレコーダーを購入してもいいんだけどね。それなりに高価な買物なので、ただ買ってもまったく意味のない買物になってしまう。ICレコーダーに取材メモを吹き込んでおくような習慣もないし。あちこちに「インタビューやらせてくださいよ~」と声をかけてみるというのもひとつの方法ではあるけれど。

 ネットで調べてみると、最近のICレコーダーはPCと連動して、音楽プレイヤーのようにも使えたりするのですね。でも僕、外出先で音楽を聴く習慣も皆無なんだよなあ……。やはりインタビュー取材を増やそうか。などと考えながら原稿を仕上げてメール入稿。

 昼頃に宅急便で荷物が到着。ネットで注文していた「最驚!ガッツ伝説」「言いまつがい」が到着する。昨日注文して今日届くんだから早いよな。なぜこんな本を注文したかというと、僕は最近笑いに飢えているのだ。「ガッツ伝説」は早速仕事の合間に読んでしまったが、クスクス笑いが絶えない好読み物だった。でもこれで千円かよ。コンビニなどでもよく見かける本だけど、これは笑うための「実用書」として使われているのだろうな。「言いまつがい」はもう少し時間をかけてチビチビ楽しむつもり。

 劇場スケジュールがらみで新しい仕事を引き受けたのだが、立ち上げ時点でものすごく負担が大きいのが少し心配。来週は試写がほとんど観られないかもしれない。引っ越しの準備と重なってしまったのが最悪。でもまとまったお金になるからなぁ……。

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11:20 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.08.10

断水もまた楽し

Photo Diary

 マンションの工事で昼間は断水するとのこと。ポットに飲み水を入れて冷蔵庫に入れたり、風呂に水を少し張っておくなど、水が止まっても困らないようにしておくのに大わらわ。10時に水が止まるとの予告だったが、結局本格的にストップしたのは昼頃になってから。水が止まるとトイレを流すのも食器を流すのもくみ置きの水でまかなわねばならず、これはこれでキャンプみたいで楽しいかも。自分が普段いかに水を無駄にしているかもよくわかる。水なんて、本当はほんのちょっぴりあれば、たいていの用には足りるのだなぁ~。

 しかし夕方5時過ぎに水が戻ってくると、ここぞとばかりに水をじゃぶじゃぶ使って食器を洗い始める。やっぱり水はふんだんにあった方がいいね。もちろん節約は節約で大事だけど。これで1日だけの節水生活はおしまい。たまになら、断水もいいかも。

 メルマガが水曜日発行なので、とりあえずメルマガの編集作業。その後は試写のスケジュールを整理したり、映画の感想で残っているものを書いてしまったり、細々とした作業を続ける。

 冷凍してあった鶏肉と豚肉を圧力鍋で煮る。手羽元を鍋にばらばらと入れ、1.5センチ厚に切った豚バラ肉と一緒に一度下ゆでしてアクを捨て、その後かぶるぐらいの水から圧力をかけて20分。この時、塩とみりんと焼酎(ホワイトリカー)を少々入れておく。その後は自然に圧力と温度が下がるまで放置。その間、僕は1時間半ほど昼寝。鍋のフタを開けると肉はふっくら煮上がっている。スープを別容器に取り分けて、肉をソバつゆで味付けする。仕上げにみりんを入れて照りを出す。これは美味かった。バラ肉も軟らかく煮えている。時間をかけてさましたのがよかったのかな。

 夕方から試写を1本観ようと思っていたのだが、部屋を出るのにもたついてしまい諦める。そんなわけで今日は映画なし。月島にある区役所の出張所で住民票と印鑑証明を取得。小銭を持っていなかったので難儀したが、なんとか1通ずつ手に入れた。(財布の中にお守りがわりに入れていた千円札を使った。)その後図書館に立ち寄り、CDを何枚か借りてくる。

 借りてきたCDではビートルズの「1」やサンバのベスト盤もよかったが、一気にはまったのは「世界のマーチ」という2枚組CD。僕は中学校時代にブラスバンド部だったことがあり(1年生入学から2年生の途中まで)、マーチを聴くと血が騒ぐのだ。「雷神」「旧友」「士官候補生」「錨を上げて」「美中の美」「ワシントン・ポスト」「双頭の鷲の旗の下に」など、古典的な行進曲を聴くと懐かしいなぁ~と思う。中には自分で演奏したことがあるものも。レコードやCDの演奏ではわからないけれど、ブラスバンドは生で聴くとものすごい迫力なのだ。おそらくはみんなあれでブラスバンドにはまってしまうんだよな。

 というわけで、図書館の資料を検索してしばらくはブラスバンドやマーチのCDを借りまくろうと思う。(ほとんどが廃盤になっているので、AMAZONでは手に入らないのだけれど。)

マーチのすべて
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11:33 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.08.09

佐藤忠男インタビュー

Photo Diary

 映画の感想を3本書いたのだが、サイトにうまくアップロードできないのでそのまま放置。JUGEMにアップロードしている画像ファイルも、表示にやたら時間がかかるのには参る。これではブログに写真を入れていても、かえってイライラするばかりではないか。2ちゃんねるでJUGEMの板を見たら、優待コースのユーザーは制限をかけてわざと表示速度を遅くしているのではないかという話が載っていた。まさかそんな面倒くさいことをするとも思えないが、そんな憶測が生まれるぐらいに表示が遅いのだ。

 遅いのはココログも同じで、夜中には記事の更新や投稿に数分の時間がかかるのが当たり前になっている。ブログ人気でユーザー数が増えているのはいいことだと思うが、それによってユーザーのストレスが増すのでは意味がない。いずれユーザー数の増加とサーバーの増強が釣り合って、ストレスのない環境になるとは思うけど……。

 午後は3時過ぎに部屋を出て、飯田橋のU出版応接室で佐藤忠男さんのインタビュー。最新刊「誇りと偏見―私の道徳学習ノート」にからむP誌のためのインタビューで、1時間の予定が2時間ぐらい話を聞くことができた。名刺を持ってくるのを忘れてしまい、編集者のAさんに自分の名刺を借りるという失態を演じる。これじゃ記者失格だよ。

 インタビューで出た話題は多岐にわたったのだが、途中でポロリと飛び出した「今は映画の本が売れない。千部か2千部しか売れない」という言葉には愕然とした。まぁそんなものだろうとは思っていたけれど、大ベテランの佐藤さんレベルでもそれじゃあ、無名の僕なんて今後どうすりゃいいのかね。やはり紙の本はもうダメなのかも。じゃあウェブに未来があるかというと、そこは暗中模索状態なんだけどさ……。

 佐藤さんは「本屋には道徳の本という棚がない」と言っていたけれど、それは確かにそうかも。道徳についての本がまったく出版されていないわけでもないのだろうけれど、道徳というのは今の日本でもっとも流行らないジャンルなのかもしれない。でも「愛国心」とか「心の教育」とか「教育基本法改正」とか言っているのに、「道徳」についてまったく何の議論もしなくていいのかな。佐藤さんの本には特にああしろこうしろという徳目の押しつけはないのだけれど、道徳について考えることの手引きにはなる本だと思う。書かれている内容について僕なりの賛成反対もあるけれど、それはそれとして、これを機会に道徳について考えましょうか……という気分にはさせてくれる。

 取材のあとは、編集者とカメラマンの3人で編集部近くのタイ料理店へ。ビールを飲みながら、主として映画の話。次の号の話もなんとなく決まり、9時過ぎに解散。月島まで戻ってコンビニでぴあを買ったら、今週はお盆のせいか2週分掲載だった。

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2004.08.08

オークションの結果

Photo Diary

 午前中はCS。分級はなかったが、再来週の夏期学校について説明会があったため、終わったのは10時半頃か。その後、有楽町のドトールや銀座伊東屋に立ち寄る。昼食は銀座の沖縄料理屋でランチ。その後帰宅。

 途中、100円ショップに立ち寄って小さなピルケースを買う。これにバファリンとタイレノールを入れて持ち歩くためだ。少し前にももう少し大振りのピルケースを買っていたのだが、結局持ち歩く薬の分量などたかが知れているため、それでは大きすぎた。今回は一番小さなものを買ったが、それでも大きい。大きなポケットにバファリンが6錠、小さなポケットにタイレノールが10数錠入る。バファリンは1錠ずつ封に入っているが、タイレノールはむき出しの錠剤なのでたくさんはいるというわけ。実際に利用する際も、タイレノールの方を使うことが多いと思うのでこれはこれでOK。タイレノールは空腹時でも飲めるしね。

 少し昼寝してから仕事をいくつか片付ける。ただし映画の感想など、大きなものはまったく手を付けられない。とりあえず明日はインタビューがあるので、そのために本を読むのが先決か。本は少し残して早めに就寝。残りは明日。まったくギリギリだなぁ……。

 オークションに出していた花火大会の整理券がすべて売れた。やはり1枚3千円ぐらい。落札時期をもっと早い時期に設定しておく方がよかったと反省。来年に機会があれば、今度は大会当日の1週間前には落札者に券が送られるようにしておきたい。その方が落札者も安心だもんね。

 ここ何週か「新選組!」を見逃している。番組録画用にDVDレコーダーがほしいけど、はたして「新選組!」以外にどの程度「録画してまでも見たい番組」があるのかは不明。ハードを買うことでソフトのニーズが発生することも考えられるけど、実際はどんなもんなんでしょう。ちなみに僕は、オリンピックにまったく興味なし。スポーツもほとんど見ない。映画もテレビでは見ない。新聞を取らない人種なので、ニュース番組や報道番組を録りためて夜にまとめて見るという使い方はあり得るかもしれないけど……。

 DVDレコーダーはまだまだ高いという印象があったのだが、実際に値段を調べてみると5万円ぐらいなのかな。さほど高いものではないので、現在のDVDプレイヤーを買い換えるつもりで買ってしまってもいいのかも。でも僕、LDも持っているからコンパチプレイヤーもほしかったりするんだよなぁ……。

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