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2004.10.23

新潟で大地震

 午前中はすこしゆっくり起きてから、メールの返信をいくつか。テレビの仕事は路線変更になって大混乱。企画を作る現場にいないので、何がなんだかさっぱりわからない。困ったものだ。

 遅い朝食を済ませてから、自転車に空気を入れて亀戸まで引っ張っていく。後輪のスポークが何本か折れているので修理するためだ。部品がないというので、自転車ごと預けてしまう。できあがりは水曜日以降。

 昼食にラーメン次郎と思ったのだが、ちょうど準備中に切り替わったばかりで、店内では食事をしている客もいるのに今日も食べられなかった。亀戸の次郎に振られるのはこれで3度目。なんだかこうなると、永久に食べられないのではないだろうかという気になってくる。商店街を駅の方に戻って、亀戸餃子で食事。昼をだいぶ過ぎていたのに、ここは混んでいた。4皿食べて千円。

 JRで錦糸町まで戻って半蔵門線に乗り換え、日本橋まで出る。三越の新館を見てから、COREDO日本橋、丸善、高島屋のあたりまで歩いた。丸善は立て替えだそうでシャッターが下りていた。日本橋界隈の風景はずいぶん変わりそうだ。COREDOは上層にオフィスが入っているようだけれど、下に入っている店はこれといったものがないような。単に自分の関心の対象外だということだけかもしれないけど。早稲田大学の大学院が入っているのに少し驚く。

 日本橋の木屋に立ち寄ったところで、かなり強い地震を感じた。その後錦糸町の駅地下で買物している時も、再度地震の揺れを感じる。帰宅してニュースを見たら、新潟で震度6強の地震が起きたとのこと。台風の次は地震か。

 田川建三の「イエスという男」を読み終わったので、そのまま同じ著者の「キリスト教思想への招待」を読み始める。

キリスト教思想への招待
田川 建三

おすすめ平均 
読者へのサービス満点です
「イエス」から「キリスト教」へ
まあ、ありていに言えば、田川ワールド
こういう本には評価をつけるのが躊躇われる

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08:51 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.10.22

試写3本でクタクタ

 午前中に映画の感想を書くが、1本は間に合わず途中になってしまった。メルマガの締切を優先したせいもあるけど、それだけでもないような……。午後は試写3本。

 まずは映画美学校でヘザー・グラハム主演の『エヴァンジェリスタ』(配給:ハピネット・ピクチャーズメディアボックス)。現代版『ローズマリーの赤ちゃん』を狙ったが、終盤はなんだかよくわからない映画になってしまっている。これを好意的に解釈すると、重要な役を演じていたデヴィッド・ヘミングスが撮影中に亡くなってしまったことが原因だと思う。これによって映画の後半で主人公たちが対決すべき対象が失われ、物語は行方しれずのまま放り出されてしまったわけだ。アイデアは面白そうなのに、ちょっと残念でした。

 2本目は松竹で韓国映画『TUBE』。映画の冒頭からラストまで山場ばかりが続くというノンストップアクション映画。普通は山場ばかりが続く映画というのはつまらないものなんだけど、この映画はアクションの中にフラッシュバックで過去の経緯を挿入し、登場人物たちの関係を示していく。荒っぽいところやわかりにくいところも多いのだが、それを強引にねじ伏せていく開き直りに驚かされる。面白かった。

 普通はここで食事になるのだが、この日は食事をする間もなく次の試写へ。GAGAで『砂と霧の家』の最終試写だ。これはすごくいい映画。どんな人間でも持っている弱さや愚かさが、最後に大きな悲劇を生み出してしまう。登場人物の誰も幸せにならないという、なんともやりきれない映画。いい映画ではあるけれど、「人間は愚かだ」ということだけを押しつけられても、「それがどうした!」「だからなんなんだよ!」と反論したくなる。愚かな人間が、愚かなまま幸せになるにはどうすりゃいいか教えてくれ。

 六本木一丁目の駅まで歩いてから、映画祭のプレスパスを受取忘れていたことに気づいて六本木ヒルズまで戻る。プレスの受付がどこなのかわかりにくかったが、パスを受け取ってから日比谷線を使って帰宅。これがすごく遠回りになって、ヘトヘトに疲れてしまった。

砂と霧の家
三世,アンドレ デビュース Andre,3 Dubus 竹内 真理子


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11:18 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.10.21

もう東京国際映画祭

 台風は通り過ぎたが、午前中はまだ天気がグズグズしている。そんな中を歩いて駅まで行って、リニューアルした「ぴあ」とトイレットペーパーを買ってくる。トイレの紙はどうでもいいけど、ぴあを見てびっくり仰天。おいおい、東京国際映画祭は今週末からじゃないか。しかもメイン会場が渋谷から六本木に移っているぞ。プレスパスはどうなってしまったんだ。よくわからないので、あわてて事務局にメールで問い合わせる。これは夜に返事のメールを確認したのだが、手続きなどを記載したはがきを個別に送っていたらしい。僕は引っ越しして郵便物を転送しているので、たまたまうまく届かなかったのかも。

 とりあえず明日の夜にでも、試写のあとに六本木でパスを受け取るつもり。来週もびっしり試写の予定を入れてしまったんだけど、これは映画最優先で進めるしかないだろう。試写で回っている映画で振替がきかない物は、どうしても観る必要があれば劇場に行くという代替処理がきくけど、映画祭の作品はどうなるかわからないし……。それでもテレビ番組の収録など、どうしても移動できない予定があることだし、実際にどのくらい映画が観られるかはまだわからない。とりあえず、明日プレス向けの資料を受け取ってから、スケジュール調整だ。

 今日は午後に試写を3本観た。1本目は松竹で『ジョヴァンニ』(配給:プレノンアッシュ)という歴史ドラマ。歴史物が好きな人にはより面白いかも。風俗描写などはしっかりしているように見受けられた。中世末期にひとりの兵士が戦場で傷を負い、それが悪化して死んでしまうまでの6日間を詳細に描く。

 2本目は渋谷の東芝試写室でビリー・ボブ・ソーントン主演の『バッド・サンタ』。これは面白かった。ニヤニヤ笑わせ、数回は爆笑ポイントがあり、最後はホロリとさせるクリスマス・ストーリー。主人公が徹底して悔い改めない悪党だというのがいい。「このあたりで情にほだされるだろう」と予想すると、それを見事に裏切って徹底的にダメな奴なのだ。ひねくれている。すれている。ソーントンはこういう役が上手い。他の役者でもあり得る役かもしれないけど、ソーントンを観てしまうと彼以外に考えられないような気分にさせてくれる。

 書店に立ち寄ったら「電車男」の単行本を売っていて驚いた。2ちゃんねるを賑わせた、例の感動の実話である。中野独人なる著者名が記載されていたので、てっきり2ちゃんねるのログをもとに脚色した新手の恋愛小説なのかと思ったら、なんのことはない中身は2ちゃんねるのログそのままだった。(というより、ログを整理したサイトの内容そのままですな。)

 僕自身この話はいい話だと思うし、ネットでログを読みながらさんざんドキドキハラハラして、最後は感動で目頭が熱くなるという経験を初めてした。でも今でもネットで読める物を、わざわざ書籍にする必要があるのかな。でもこうして書籍にすることで、例えば「これをテレビドラマ化しましょう」とか「映画にしましょう」という企画は通りやすくなると思う。企画書にパソコンのログを添えてもダメだけど、本の形になっていればわかりやすい。しかも新潮社だぜ!

 これが村上春樹の「アフターダーク」と一緒に平積みになっているというのも、かなり不思議な風景だったなぁ……。

 3本目の試写はライズエックスで『雲のむこう、約束の場所』というアニメーション。紋切り型の表現も気になるし、冒頭の回想形式への入り方などかっこつけすぎで消化不良だと思うけれど、そうした欠点を差っ引いてもなかなか面白い作品だった。絵や物語に透明感があるのだね。真っ直ぐに対象と向き合っている素直さが心地よいのかもしれない。設定はかなりひねりがあって、例えば押井守の諸作品や『エヴァ』や、はたまた『王立宇宙軍』などの過去作品を連想させないわけでもないのだけれど、それを引き算して残った部分に、僕は新しさがあると思う。あとはこれをどれだけ引き出していけるかなのかも。

電車男
中野 独人



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11:03 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.10.20

台風が大接近中

 朝から雨。ニュースでは台風接近を伝えている。関東に最接近は深夜から明日未明だと言うが、こればっかりはお天気のことなのでいつがピークかはわからない。試写に行く予定を立てていたのだが、移動で濡れると映画どころではなくなるので、今日はなるべく近所で済ませることに決める。

 とりあえず午前中に仕事の原稿書きを済ませ、その後、昨日観た映画の感想を書いてしまう。午後は駅前の錦糸町シネマ8楽天地で、公開済みの映画を3本ハシゴする。

 まずは『デビルマン』。これは既に2部構成の午前中の番組になってます。つまり楽天地としては、既にまったく客の入りを期待していないということ。ところが映画を観ていてびっくり。主人公がガールフレンドとデートの待ち合わせをするのは、亀戸のサンストリートではないか。これってご近所映画だったのね。でも面白いのはそれぐらい。脚本が無茶苦茶。原作通りに作るのは不可能だけれど、それでも「ここだけは押さえておかねば」というポイントはあるだろうに。この映画はそれをすべてはずしている上に、余計なエピソードを勝手に加えているのも興ざめ。

 僕なんて原作のさしたるファンではないのにこの違和感。原作に入れ込んでいる人は多いから、そういう人がこの映画を観たら激怒だろうなぁ……。どうでもいいけど、デーモンがカンフー流の戦いをするのはご勘弁。ひたすらパワーで真っ直ぐ攻めてくるというのが、デーモンには似合っているように思うけど。

 2本目は『エクソシスト・ビギニング』。レニー・ハーリンの映画にしてはがちゃがちゃしたところがなくて、雰囲気で恐がらせようとしているのがよくわかる。でもこれはポール・シュレイダー版も観てみたいな。DVDでは両バージョン収録だというから期待している。(日本版でも両バージョン出してほしい。)どのみちこれも1作目にはかなわないことがわかっている企画なので、まあこんなもんかなぁ……ぐらいの感想。

 3本目を観る前に食事に出ることを考えたのだが、あまりにも雨脚が強いので断念。地下食品街でおにぎりなど買ってから、『アイ,ロボット』を観るため映画館に戻る。これはCG映像こそすごいけど、それだけの映画だったなぁ。でもそれなりに観客を楽しませようとする工夫は随所にみられる。このサービス精神こそがハリウッド映画のよさだろう。つまらない映画でも下らない映画でも、「さあ、ここで楽しもうよ」「ここが見どころですよ」とわかりやすい場面を作るのがショーマンシップなのかもしれない。まあ「映画は芸術だ」と思っている人には無関係な話かもしれないけど、僕は映画を娯楽だと思っているんでね。

 外に出たら夕方よりは雨がましになっている。急いで帰宅。今日は水曜日でレディースデイだったけれど、映画館の客は少なかった。これは土地柄というより、台風のせいだろうな。

デビルマン 全5巻セット�講談社漫画文庫
永井 豪 , ダイナミックプロ

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悪魔は自分自身
番外編がなければ・・・
永遠の金字塔

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11:14 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.10.19

ようやく映画を観た

 朝から雨。台風の影響だろうか。

 午前中からクイズ制作も大詰め。昼過ぎにはとうとう残る問題を全部作って、12月分の出題248問を入稿してしまう。これでようやくクイズから解放された。まだ先方での修正や追加問題の作成があるかもしれないが、これまでのように新規の問題も作りながら修正作業もするという二重苦からは解放されるはず。やれやれ、これで肩の荷が下りた。

 先週1週間を映画なしで過ごしたため、そのしわ寄せが当然のようにやってくる。試写のスケジュールをすべて組み替えねばならない。まず先週観なかった映画の試写スケジュールを見直して、明日以降に振り替えられるものはすべて振り返る。しかしただでさえタイトなスケジュールなので、予定変更がきかないものもかなりある。ゴミ箱が使わなかった試写状で山になる。

 その後取り分けてあった新しい試写状を日付順に並べてスケジュールを組むわけだが、これも放置している間に試写が終わってしまったものや、あと数回の日程しか残っていないものなどが多数ある。参ったなぁ……。お金の記帳も久々にやると、ちょうど千円計算が合わなくて気持ちが悪い。何に使ったんだろうか、千円……。

 試写状整理が一段落したので念願の映画とも思ったのだが、その前に自前のメルマガを作っておかなければならない。今週は公開される映画で観ているものが1本もないので、AMAZONの売上レポートをコピーして、コメントを添えておしまい。なんだかひどいね。まあたまにはこういうこともあるけど。

 夕方から外出。駅前の松屋で牛めしを食べてから、楽天地で『感染』と『予言』の2本立てを観る。どちらもそれなりに面白かった。『感染』の二重三重のドンデン返しのしつこさ。『予言』はドラマを夫婦愛や家族愛に落とし込んで、決して幸福な話ではないものの、ハッピーエンドのような形にしてあるのがうまい。つのだじろうの「恐怖新聞」が、こんな大人のラブストーリーになるとは!

 帰りに駅前の台湾料理屋で簡単に食事してから帰宅。久しぶりの映画は楽しかったな~。僕としては「あたり」の部類でした。まあ2本立てなので、お買い得感もあるんだけどね。雨脚が強まってきた。台風の関東最接近は21日頃だと天気予報で言っていたけど、今回はどうなることやら。

恐怖新聞 (1)
つのだ じろう

おすすめ平均
恐怖物の先駆

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11:57 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.10.18

イワシを煮る

 クイズの人となっている僕にとって、ひとつの区切りとなる締め切り日。とりあえずここで、11月分の問題248問を入稿してしまう。本当は12月分も合わせて入稿したかったのだが、これは夜までかかるか、あるいは明日までかかるか……という状態。早いところ終わらせて、僕としては映画に行きたいんだけどなぁ……。

 メルマガの入稿という仕事も済ませて、少し外出。部屋の中にじっと閉じこもっていると、頭がおかしくなってきそうだ。スーパーに立ち寄って買物。イワシが安いので買ってきた。7尾で398円はかなりお買い得ではなかろうか。最近はイワシが高級魚になって、1尾200円ぐらいすることもざらだもんね。生で食べられるような新鮮なマイワシだったが、僕はこれを圧力鍋で梅煮にする。下ごしらえする時に本当に新鮮なことがよくわかったので、本当なら塩焼きにしても美味いだろうなぁ。でも煮ちゃう。

 先日サンマを煮た時は煮汁の量を増やしすぎて失敗したので、今回はレシピ通りに酒と醤油、砂糖、生姜だけで煮汁を作る。ところがこれを一度煮立てる際、火を強くしすぎて焦がしてしまった。あわてて火を小さくする。頭と尾と内臓を取り、よく洗ったイワシを鍋に並べて、梅干しをいくつか放り込み、フタをして加圧17分。あとは自然に減圧するのを待つ。部屋中に醤油の煮えたニオイが立ちこめ、台所に持ち込んだ空気清浄機がぶんぶん回る。でもそのおかげで、夜はもうすっかりにおいがしなくなっているのだからすごいもの。煮上げたイワシは蓋のできるホーロー容器に入れて冷蔵庫へ。

 クイズはやはり終わらなかった。残りは明日だ。早いうちに仕上げて、映画に行きたいよ~。なお僕が圧力鍋で料理をする時、参考にしているレシピブックは以下のもの。重宝してます。

圧力鍋でタイム1/2クッキング
河野 雅子

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毎日圧力鍋!
とにかくおいしいんです!

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2004.10.17

暑いくらいの陽気

 午前中はCS。その後地下鉄で人形町まで出て浜町公園まで歩き、中央区主催のイベントに少しだけ参加。朝は少し肌寒いぐらいだったが、この日は快晴で、この頃になると暑いくらいだった。上にはおっていたマウンテンパーカーを脱いで、シャツも腕まくり。公園の芝生でおにぎり食べてから帰宅。

 相変わらずクイズの人なので少し仕事を進める。とりあえず月曜分締切の目処はついてきたので少し寝る。

 数日前から胃が痛くなっており、空腹時にどんよりともたれた痛みが続く。胃薬を飲んで少し休み、その後夕食。胃痛の原因はクイズに決まっている。結局先週は1本も映画が観られなかった。今週は何とかしたいけど……。

 クイズの問題を少し残して寝てしまう。残りは明日の午前中にやるつもり。

09:07 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック