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2004.11.06

仕事に集中!

 朝から映画の感想を書き始める。AMAZONのリンクも何も作っていなかったので、そこから作業を始めるとあっという間に昼。それから夜までかけてなんとか4本ほどの感想を書いた。でもここまでだ。夜は駅近くの寿司店で食事して帰宅。

 新潟の地震被災地向けにイーバンクから義援金を送る。新潟の情報誌で連載の仕事をしているので、その1ヶ月分の原稿料に相当する金額にした。この程度のことしかできなくて、なんだか申し訳ないくらいだ。いずれにせよ日本は地震国なわけで、東京だっていつ何どき地震が起きないとは限らない。困った時はお互い様なのだ。でも今回は僕も何となく新潟に縁があったから義援金をという気持ちになったけれど、そうでない場合はいろいろと考えても自分自身は行動に移さなかったかもしれないな。

 ところでカメラがまた壊れた。今度は電源が入らなくなった。これも来週中に修理に出さなければ。しばらくはPowerShotを使うことになるが、あ~あ、何度も何度も面倒くさいなぁ……。

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11:51 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.11.05

日記帳を買う

 午前中から試写を観るつもりだったのだが、部屋を出る直前に本日締切の仕事が1本あることを思い出して作業・入稿。一応その後大急ぎで部屋を出たのだが、午前中の試写は間に合わなかった。午後の試写がある京橋近辺で時間を潰す。郵便局で通帳の記帳。早めの昼食。八重洲ブックセンターで来年から使う日記帳の購入。銀行に現金の預金。

 現在はこうしてネットで日記をつけているのだが、個人的に記録しておきたい細々とした出来事や仕事と関係のないプライベートな事柄を、インターネットで公開するのはどうもなぁ……と前々から思っていた。一応そのあたりはぼかしてあるので、読む人が読めば内容がわかるという程度のものではあるのだけれど、それでもいろいろ差し障りがあって、本来なら記録しておかねばならない重要事項を書けなかったりする問題もあるわけだ。

 例えば仕事関係で言えば、打合せをしたクライアントの名前とか、その段階ではオープンにできない仕事の具体的な内容などは書けない。雑誌の締切や入稿日と掲載日の関係や、テレビの収録日と放送日の関係などもぼかして書いている。プライベートなことで言えば、家族のこと、友人のこと、特に女性関係のことなどは書けない。そこでこうした仕事と生活の純粋な記録のようなものは、プライバシーが守れる紙の日記帳に引っ越してしまおうと考えたわけだ。

 出来事を箇条書きにするだけなので、広い書き込みスペースは不要。いろいろ考えたのだが、大判ビジネスダイアリーの3年連用タイプを購入した。これだと机の引き出しにすっぽり入るので、1日の終わりに(あるいは翌朝一番に)引き出しから出して、さっさと出来事だけをメモしておくことができるはず。そんなわけで、個人的なあれこれを長々と書き連ねるブログ日記も、あと2ヶ月ぐらいで終わるはず。たぶん終わるでしょう。終わらせたい。終わることを期待している。でもどうなるかわからない。なお今日はもう1冊別件で、ハードカバーの3年連用日記を購入した。

 午後は映画美学校で試写を3本。1本目は高橋伴明監督が実話をもとに作った『火火』という映画。モデルになった女性陶芸家・神山清子本人が、映画の前に挨拶をしていた。映画は感動作。最後は涙が出た。(リンクした「母さん、子守歌うたって」は映画の原作本。)窪塚俊介がすごくよかった。兄貴の洋介は今後どうなるのか不安だけど、この弟の方が手あかが付いていなくて、しかも大物という感じがしたぞ。

 2本目は同じ試写室で『ソン・フレール/兄との約束』(配給:クレストインターナショナル、ムヴィオラ)。3本目は『キス・オブ・ライフ』(配給:ユーロスペース)で、映画の後には監督のミニ記者会見と質疑応答。個々の映画については映画瓦版に感想を書くのだが、今回はこの3本が3本とも映画の中で主役格の人物が死ぬという共通点があった。1週間の終わりに、これはちょっときついなぁ……。

母さん 子守歌うたって―寸越窯・いのちの記録
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10:55 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2004.11.04

ブッシュ再選

 混戦模様のアメリカ大統領選挙だったが、朝起きたら共和党のブッシュ大統領が再選決定となっていた。なんでも日本時間未明にケリーが敗北宣言し、ブッシュの勝利宣言になったらしい。負けた方が潔くそれを認め、対立候補が勝ち名乗りを上げるのが、アメリカ大統領選挙の美しき伝統らしい。前回の選挙が異常だったのだ。

 しかしブッシュが勝ったことで、この世の終わりが来たかのように騒ぐ日本人が多いのは不思議。ブッシュは暗愚な大統領かもしれないが、その暗愚な大統領をアメリカ人自身が選んだのだからしょうがないよ。仮にケリーが大統領になっていたとしても、イラクでの戦争は引き返せないところまで来てしまっているわけだから、むしろこれはブッシュ自身に自分の尻ぬぐいをさせた方がいいのだ。うまく行けば4年後も共和党が勝ち、ダメなら民主党の圧勝となるだろう。

 ところでブッシュの支持層は中西部や南部の保守層。今回も福音派など、キリスト教保守勢力の後押しも大きかったようだ。これでますますブッシュの暴走がエスカレートする可能性は濃厚だが、次の選挙のために保守層の顔色をうかがう心配がなくなる分、もう少し常識的な路線に戻ってくる可能性もある。それはフタを開けてみないとわからないけれど……。

 日本人が心配すべきはアメリカの対日政策だろうが、これは政府関係者も「ブッシュで良かった」と胸をなで下ろしているらしい。なにしろ小泉首相の後ろ盾は、いまやブッシュ大統領だもんね。ブッシュにしても討論会などで米国が諸外国から孤立していると批判されると「日本が」とか「小泉首相が」と言っていたわけで、いわば小泉首相とブッシュ大統領は互いになくてはならぬパートナーということらしい。

 午前中は昨日までできなかった作業を片付け、その後、試写スケジュールの組み直し。午後はシネカノンで『2番目の彼女』と『CEO/最高経営責任者』(配給:アップリンクフォーカスピクチャーズ)を観た後、次の試写に移動できそうもないのでシネクイントで『笑の王国』を観て帰宅した。なんだかどれも、乗れない映画だったなぁ……。

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10:53 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.11.03

假屋崎省吾の世界

 午前中に山梨から客が来たので駅まで迎えに行く。昼過ぎに部屋を出て目黒へ。客と一緒に駅ビルで食事をしてから、目黒雅叙園で華道家・假屋崎省吾の個展を見る。假屋崎さんはずっと以前に雑誌のインタビュー取材をして以来、ちょくちょく個展の招待状を送ってくださる。実際に足を運ぶ機会はあまりなかったのだが、昨年初めて雅叙園の個展を見てぶったまげ、それ以来僕は華道家としての假屋崎省吾のファンになってしまった。

 目黒雅叙園で假屋崎省吾展が開かれるのは昨年に引き続いて百段階段という古い建物。きれいな装飾を施した豪華な建物に負けじと、花の世界が展開する様子はドラマチック。流木や大きな枝を使った大がかりな作品もすごいのだが、小さな花をあしらった小さな花器もよいアクセントになって全体の調子を引き締めている。大胆かつ繊細。微妙なバランスの上にギリギリ成立しているような端正な作品もあれば、ごく短時間で無造作に仕上げたような勢いのほとばしる作品もあり、静と動の拮抗したスリリングな世界を形作っているように見える。

 とにかくテレビや雑誌でしか假屋崎省吾を知らない人は、ぜひ一度彼の作品を見てみるべきだと思う。その大胆にして華麗な世界は、カルチャーショックを与えてくれるはず。僕は華道の世界のことをよく知らないので、假屋崎省吾という人が華道の世界の中でどういうポジションにいるのかはよくわからない。でもむしろこの人の作品は、現代美術のインスタレーションに近いものだと思う。一回性の芸術で再現性がない。たぶん会期中にも手を入れて、花の様子は刻々と変化していっているはず。いや~、面白い。

 僕は引っ越して住所が変わってしまったので、今後は個展の案内が届かなくなってしまいそう。特に仕事で関わりがあるわけではないので、「住所が変わったので次からは新住所に案内をくれ」と言うのも気が引けるのだよなぁ。(もしこのブログを假屋崎さんの関係者がご覧になっていて、よろしい新住所に変更してあげましょう、ということであればメールください。新しい住所をお知らせします。)

 客を新宿まで送ってから総武線で帰宅。なんだかくたびれたので少し寝る。暗くなってから起きて食事。文化鍋で飯を炊く。美味! 炊きたての白いご飯はなぜこうも美味いのだろうか。日本人だなぁ……。

身近な花で假屋崎省吾の花スタイル―Shougo Kariyazaki’s flower style to enjo
假屋崎 省吾

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10:45 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.11.02

自転車復活!

 二日酔いも風邪もどこかに行ってしまい、朝からわりと快調。薬が効いたのかな。先々週の土曜日に修理に出した自転車を、亀戸の自転車屋まで取りに行く。「遅いよ~」と店主にしかられてしまったがしょうがない。こちらにもいろいろと都合があったのです。自転車があると亀戸・錦糸町は指呼の間だ。亀戸に限らず、これでだいぶ行動半径が広がった。秋から冬にかけては、自転車の季節だぞ。

 亀戸のブックオフで本を数冊買って帰宅。阿刀田高の「コーランを知っていますか」を450円で購入できたのは拾い物だったかも。他に講談社現代新書の「インタビュー術」が350円。さらに河出文庫の澁澤龍彦訳「O嬢の物語」と、教養文庫の「世界の七不思議」を100円棚で購入。「O嬢」はずっと以前も読んだことがあるはずだけれど、それは澁澤訳ではなかったかもしれない。

 部屋でメルマガの編集。他にはえ~と、なにをやっていたのか。いつの間にやら夜になる。最近は日が落ちるのが早いせいもあろうが、1日があっという間に終わってしまう。

コーランを知っていますか
阿刀田 高

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11:30 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.11.01

風邪かな?

 どうも体調が思わしくない。肩が凝る。胃のあたりがどんよりと重い。喉も痛い。そして頭痛もする。これは風邪ではあるまいか。どうもそんな気がする。

 午前中から映画の感想をせっせと書き続ける。ネットで下調べをしていたら、それだけであっという間に時間がたってしまうのには参る。何も調べずにただ映画の感想だけ書いていた頃に比べて、調べてから書く方が何倍も手間と時間がかかるのだが、そのわりには書き上がったものの完成度が上がるわけでもない。これはかえって非効率的なのではないだろうか。でも一応調べておかないと、あとから「しまった、世間じゃ常識なのに俺が知らなかっただけなのか」ということになりかねないので、その予防のためにも一応は調べねばならないし……。

 映画の感想文を書く時間は昔も今も30分ぐらい。でも調べ物にその何倍も時間をかけているので、映画祭の感想をたった4本分書くだけで丸1日使ってしまう羽目にもなる。まあ今回は体調が悪かったこともあるけれど、それにしても時間かけすぎだ。商売用の記事の方が、まだ効率よく書いている。(もっともそれは映画瓦版の記事を書くために大まかな調べ物を終えているので、二度手間がないというだけのことかもしれないけどね。)

 先日AMAZONのマーケットプレイスで注文した「ナグ・ハマディ文書(1)」「ナグ・ハマディ文書(3)」が到着した。こういうのって資料だから、買っても読みはしないのだ。でもこのシリーズは4巻目が版元品切れ状態になっているので、1や3もいつ品切れになるかわからないという危機感から注文した次第。ちなみに2巻目は以前から持っていた。「X-ファイル」か「ミレニアム」のLD解説書を書いていた時、資料として購入したのだ。

 手持ちにお金が少なかったので6時を過ぎていたが銀行でお金をおろす。頭痛は続いていたが大森まで移動し、@niftyのフォーラム・マネージャーと退役マネージャー有志による「ご苦労さま会」。「プロ野球の新チームは楽天で決まりでしょう」とか、そんな話をしていた記憶がある。さんざん飲み食いしたあと、今後も同じような集まりを持ちましょうね、ということで11時前にお開きとなった。飲んでいた時にはかなりいい調子に酔っぱらっていたのだが、帰宅した頃には頭痛がかなりひどくなっていた。二日酔い防止も兼ねてアルカセルツァーを飲む。それでも頭痛は治まらず、夜中に起きてさらにタイレノールを1錠。

ナグ・ハマディ文書 (1)

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10:34 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.10.31

おかゆにはまる

 午前中はCS。帰りに駅前のリヴィンで買物してから帰宅。胃がまだ重い感じが残っているので、昼食はおかゆを食べる。冷凍ご飯をレンジで解凍して、文化鍋でコトコト。しみじみと美味い。これに気をよくして、夜は大きな文化鍋で米からおかゆを炊く。水加減がよくわからず少し固めに仕上がったが、こちらの方がご飯から作るよりはずっと美味しい。しばらくおかゆにはまりそうだ。

 映画の感想を書かねばならないのだが、これがまったく進まない。他にやらねばならない細々としたことが多すぎるのだ。雨が降っているので午後は外出を控えたものの、部屋にいたからとてまるで作業は進まない。金曜土曜で2本のテレビ録りを終えたら、なんだか急に疲れが出てしまった。

 今週の「新選組!」は油小路の戦い。藤堂平助死す。生きのびる道がありながら、それを潔しとせずに斬り合った平助の心情。見ているこちらも力が入った。平助の死も悲しいが、それよりも「あいつが逃げるわけないじゃないか」と言う沖田の表情に泣けてくる。自分より長く生きるはずだった友が、あっさりと死んでしまう不条理に、沖田は身もだえするのだ。喀血はその象徴的な表現だろう。

 東京国際映画祭のグランプリは『ウィスキー』に決まったらしい。これは僕が金曜日に見逃した映画だ。残念なことをした。それにしてももう10月もおわり。ああ、今年は1年が早いなぁ~。

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09:54 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック