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2004.01.31

日記|ココログを少しいじくる

 午前中に映画の感想を書いてしまう。その後はBSのクイズ番組向け問題作り。簡単なようで、これが結構難しい。文字数の制限などがあるため、欧米人の名前がフルネームで書けなかったりして……。

 ココログの検索窓を少し改造したり、コメント一覧を付けたり、少しコンテンツの内容を変更してみる。RSSリーダーをダウンロードして使い始めたら、これがすごく便利でカルチャーショックに近い衝撃を受ける。今後はどんなサイトも、RSS対応にしないとダメじゃないの? 新聞社のサイトなんか、全部RSS対応にしてくれよ。

10:56 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

アカデミー賞の日本語サイト

映画芸術科学アカデミー

 調べ物をしていて見つけたけど、情報は本家の方が早い。

 アカデミー賞関連には英語のサイトが2つあって、ひとつは映画芸術アカデミー(The Academy of Motion Picture Arts and Sciences)のサイトで、もうひとつはアカデミー賞(OSCAR)のサイト。URLが似ているので、ちょっと戸惑う。

08:34 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ココログの不都合な点

 ココログを本格的に使い始めて1ヶ月ほどがたつけれど、いろいろな不満点があるのでそれについて書いておく。

 まず一番困っているのが、記事タイトル中の半角英数字が、そのまま投稿記事のファイル名になること。タイトルが全角文字だけなら通し番号で「post_1.html」とか「post_15.html」といったファイル名になるのだが、記事中にうっかり半角英数字を混ぜると、それを拾ってファイル名にされてしまう。例えばタイトルに「GODZILLA」と入れればファイル名は「godzilla.html」になるし、「cocologのススメ」というタイトルならファイル名は「cocolog.html」になる。問題は全角文字を無視して、半角英数字しかファイル名として採用してくれないことだ。

 「cocologのススメ」と「cocolog最高!」は記事タイトルが違う。でもファイル名はどちらも「cocolog.html」で同じになる。固定リンクのURLでは、ふたつの記事の区別は付けられない。

 じつは古い自己紹介のHPからFAQの記事を転載しようとして、うっかり「FAQ:○○編」という記事を複数作ったのだ。その結果ファイル名がすべて「faq.html」で同じになってしまったのだ。実際の記事は3つか4つあったのだが、固定リンクを作ろうとしても区別が付かなくて難儀した。(現在この記事はひどく不細工なかたちで公開中。)

 投稿記事のファイル名は、半角英数字が含まれていようとそうでなかろうと、すべて通し番号で統一してほしいなぁ……と思う。

 あと古い記事が一部表示できなくなったり、訂正したのにそれが反映されないといった問題もあったけれど、これはどういう理屈になっているのかわからない。現在は記事を丸ごとコピーして、古い記事は削除してしまった。

 今日になって問題を感じたのは、バックナンバーで「月別」にしたら、記事が多すぎて表示できず、結局白紙ページになってしまったこと。仕方なくこれについて、週別に分けることにしたけれど……。

 じつは映画瓦版をブログに移行させることを考えているのだけれど、この仕組みのままだと目次ページがテキスト過多で表示できず、真っ白になることが考えられる。

07:10 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

時代劇テーマパークに白骨死体

映画ロケ地に成人の白骨 死後数ヶ月、かまれたあと 広島

 30日午後2時20分ごろ、広島県福山市金江町のテーマパーク「みろくの里」内の「映画村」で、管理者の男性(47)が成人の白骨を見つけ、福山西署に通報した。

 時代劇のロケができる場所は年々少なくなっているので、この「みろくの里」は今やいろいろな作品のロケに重宝がられているのだ。もともとは勝新太郎が『座頭市』の為に作ったオープンセットを、そのままテーマパーク化したものだったかな……。

 →みろくの里

04:21 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

現在BMI値は22.8

 今朝体重計に乗ったら、表示は70キロを少し切っていた。昨年の春頃には79キロぐらいあったから、いよいよ10キロ近く体重が落ちたことになる。60キロ台なんて10年以上なかったからなぁ。時間はかかっているけれど、確実に減っているのは嬉しい。一時期72キロぐらいでずっと足踏みが続いていたけれど、最近また減ってきたかな。

 ダイエットは運動と食事量のバランスだと言うけれど、僕はほとんど食事で体重を減らしている。主食はお米のご飯。しかも玄米。(最近は発芽玄米にしている。)これを茶碗に軽く1杯、1日3回食べる。おかずは佃煮とか、厚揚げやサツマ揚げの煮物とか、ひじきの煮付けとか、切り干し大根などのことが多い。他にもカボチャを煮るとか、煮豆を作っておくとか、要するに冷蔵庫で1週間ぐらいは保存ができる常備菜をまとめて作っておくのが面倒くさくなくていい。ご飯も一度に5合ぐらい炊いて、1食分ずつ冷凍している。

 僕は高校生の頃がずっと60キロから62キロぐらい。20代半ばまでが60キロ台前半だったので、今後も節制してそのぐらいを目指そうと思っている。まだ1月だし、今年中にはそのぐらいまで減らせるかな。

 インターネットで「標準体重」を検索すると、身長や体重や年齢を入力することで自動的に肥満度や標準体重を教えてくれるサイトがいくつも見つかる。僕の標準体重は、身長175センチ、年齢37歳男性で、67キロだそうだ。ということは標準体重まではまだ3キロぐらい落とさなければならないということらしい。

 →肥満度・必要カロリー判定
 →BMI標準体重

 ここで使っているBMI(Body Mass Index)というのが、だいたいどのサイトでも標準体重を導き出す基準になっているようだ。上記の「肥満度・必須カロリー判定」にある説明によると、BMIとは以下の計算式で求める。

BMIは、 体重(kg) ÷ 身長(m)2 で計算され、22が標準です。
日本でよく使われる簡易法[(身長-100) × 0.9]に比べると標準体重が若干異なる場合がありますが、簡易法は身長によっては大きな誤差が出ることが知られており、一般的にはBMIを用いた方が信頼性が高いと考えられています。

 というわけでBMIの標準は22なのだが、これを少し変動させて「理想体重」なるものを求めることもあるようだ。

 →うるおい.net 体重&体型チェック

 上記のサイトは「理想体重(美容体重)」のBMI値を20に設定している。たかが2単位だが、僕の場合だとそれで6キロもの差が付いてしまう。ちなみにここで理想とされている体重は、僕が高校生の頃の体重とほぼ同じ。そうか、あの頃は理想体重だったのか……。

 →標準体重・肥満度チェック

 こちらは男性と女性とで標準体重(理想体重)に差をつけている。男性の理想体重は標準体重と同じBMI値が22、女性は1ポイント下げて21を理想値としているようだ。いずれにせよ、男性より女性の方が「標準よりやせている」ことが理想とされているようで、男性よりも女性の方がダイエット情報に敏感なこともこれで納得!

01:46 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

映画興行100年の流れ

「南街会館」が閉館 興行発祥の地、シネコンへ

 日本の映画興行発祥の地に建つ大阪・ミナミの映画館「南街会館」が、老朽化のため2月1日閉館し、解体される。開館以来、観客動員数は延べ約8300万人。跡地に新しく建設されるビルには大手小売りの丸井が出店、50年の歴史を持つ映画館は、上層階でシネマコンプレックス(複合型映画館)として生まれ変わる。

 もともと1897年に「南地演舞場」というのが日本の映画興行発祥の地だったそうで、そこに戦後1953年になって東宝が「南街会館」を建設。その建物も老朽化したため、今度はシネコンにするとのこと。演舞場が映画館へ、映画館がシネコンへという、映画興行100年の歩みの縮図なのだ。

 →南街会館を2004年1月末閉館

 地域に根ざした古い映画館というのは、地元映画ファンの思い出が詰まっているもの。南街会館閉館についても、ネットを探すといろんな記事が見つかる。新しくできるシネコンが、また新しい映画ファンの思い出を刻んでいけるようになるといいですね。シネコンのオープンは2006年秋だそうです。

 →RSSSearchで「南街会館」を検索する

09:16 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.01.30

ウィルスが大流行中

 どうもかなり強力なウィルスが流行っているらしい。インフルエンザのことではなくて、コンピュータウィルスのこと。ここ何日か、メールボックスに入ってくるスパムのほとんどがウィルスチェックに引っかかるようになっている。タイトルは「Test」とか「Hi」もしくは「hi」というのが多いみたい。

 どうもこれはWORM_MYDOOM.Aという新型ウィルスらしい。僕はサーバーと手元で二重にウィルスチェックしているけれど、いちいち警告アラートが出るのがうっとうしくてしょうがない。たぶん数週間で沈静化するとは思うけれど、なんだかねぇ……。

10:17 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

公開前の映画をビデオで見る

ソニー・ピクチャーズなど、映画のコピー配布で俳優など提訴

 [ロサンゼルス 29日 ロイター] 米映画大手のワーナー・ブラザーズとソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントは、映画の不法なデジタルコピーを作ってインターネットで配布したとして、ハリウッドの俳優を含む数人を提訴した。

 僕も商売柄ときどき映画のサンプルビデオ(試写が観られなかった人向けに映画会社が配るもの)をもらったりするんだけど、それを他人に貸してはいけないぞ、ということですね。サンプルビデオってたいてい「要返却」って書いてあるんだけど、返すタイミングを逃してしまうことも多いんだよな。時々あとがつかえているらしくて「○○日までには戻してください」なんて言われることもあるけど……。

 それにしても「映画は映画館で観なければ!」と言っている人たちは、アカデミー賞の投票がビデオ鑑賞によって成り立っている状況をどう思います?

05:12 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

サラリーマンの発明に200億円

青色LED訴訟、発明対価200億円支払い命令

 ノーベル賞級の発明とされる青色発光ダイオード(LED)を開発した米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(49)が、元の勤務先で青色LEDの特許権を所有する日亜化学工業(徳島県阿南市)に対し、発明に見合った対価として200億円の支払いなどを求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。

 日本のサラリーマンも夢が持てる時代になってきたかも。

04:11 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

村上龍は変態映画監督

村上龍氏の映画を不許可 「変態的」と韓国

 【ソウル30日共同】韓国が今年1月から実施した日本大衆文化の第4次開放によって日本の成人映画上映の第1号になるとみられていた「東京デカダンス」(村上龍監督)の輸入申請を、上映の可否を決める映像物等級委員会が不許可としていたことが分かった。通信社の聯合ニュースが30日、伝えた。

 『東京デカダンス』というのは新作ではなく、92年の『トパーズ』のことだそうです。

04:08 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ピクサーがディズニーから独立

ピクサー・アニメ、ディズニーとの映画配給契約更改の交渉決裂

 [ロサンゼルス 29日 ロイター] 米アニメ映画製作会社ピクサー・アニメーション・スタジオは29日、ウォルト・ディズニーとの映画配給契約を延長するための交渉が決裂したと発表した。 両社の提携はこれまでに、「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」、「ファインディング・ニモ」といったヒット作を生み出していた。 ピクサーは、2006年以降の映画配給について別の提携先を探すとしている。

 ずいぶん前から噂にはなっていましたが、『トイ・ストーリー』以来ずっと提携関係を結んできたディズニーとピクサーの契約が、来年の作品を最後に打ち切られるというニュースです。

 これはディズニー側にとってかなりの痛手ではないだろうか。ここ数年のディズニーアニメで、ピクサー作品以外のヒット作なんてないもんね。数年後にはワーナーやフォックスのロゴが付いた『ファインディング・ニモ2』が、世界中の映画館で公開されるかもしれない。

04:02 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

今さら電話に戻れまい

 僕は物書きが本業で、最近は編集部とのやりとりや原稿の入稿もほとんどメールで行っている。ホームページでは自分のメールアドレスを公開しているため、読者や新たに仕事を依頼してくる編集者からメールを受け取ることもしばしばだ。僕はその中から緊急性の高いものにいち早く返事を出し(主として仕事関係)、そうでないもの(読者からのファンレターや友人とのメールなど)は、仕事が手すきの時になるべくまとめて返事を書くようにしている。毎日届くメールは、スパムを含めて100通以上。それらを緊急性の有無でより分けるのが、僕の毎日の日課になっているのだ。

 メールを大量に処理するのに必要なのは、「返事を出す必要がないメールには返信しない」「緊急性のないメールは返信を後回しにする」ということ。メールは送受信した時間に拘束されることなく、利用者にとって都合のいい時間にメールを読んだり返事を書くことができる。それができずに片っ端からメールを読んでいたら、時間がいくらあっても足りなくなるに違いない。利用者を「今」という時間から解放して作業を後回しにする余裕が与えられる点で、メールは電話にはない大きなメリットを持っている。
 
 オフィスにメールが導入されたことで、企業の生産性はずいぶん高まったはずだ。しかしメールはパソコンという新たな端末が必要になり、受話器に向かってしゃべればいいという電話の簡便性には遠く及ばない。そこで今ではメールのメリットを電話でも実現する「ボイスメール」というシステムが作られている。これはオフィス用の高機能な留守番電話のようなもので、外出中でも会議中でも食事中でも、かかってきた電話は一度ボイスメールに着信してメッセージを録音しておける。録音されたメッセージは外出先から聞くことも出来るし、外出先や他のボイスメールに転送することも出来るのだ。

 ところが日本ではオフィスにボイスメールがあまり普及せず、いまだに伝言の取り次ぎを行っているところがほとんどだ。一方メールについては携帯電話やPDAを使って、外出先でもメールの送受信をするという方向に進んでいる。不幸なのはその用途が「電話がわり」に向かっていることだ。携帯メールでは受信したメールに対して自分の都合のいい時間に返信するという、メール本来のメリットが忘れられようとしている。送信者がメール送信ボタンを押した瞬間に、受信側の携帯電話の呼び出し音が鳴ってメールが届く。届いたメールはどうしても中身が気になるのが人情というもの。その結果、以下のような携帯メール利用者のボヤキ声も出てくる。

 たろぐ: ネチケット。

 記事が長くて適当なところを引用できないのだが、要するにこれは次々自分のところに送られてくるメールの処理に困り果て、「こっちの身にもなってよ」というメール利用者の悲鳴である。「緊急性のないメールには気が向いたときに返事すればそれでいい」ということが、もはやこの人にはわからなくなってしまっているらしい。この記事はこう締めくくられている。

「…これからメールを送る相手は、今、どんな状況なのだろう?」 と、ほんの少しの想像力を働かせることができさえすれば、ほとんどの「ネチケット」はクリアーしたと言えると思うのだが。

 これは「今」という時間に拘束されずにメッセージのやりとりができるメール本来の機能を捨てて、相互の「今」に固定された電話時代のコミュニケーションに戻れという主張なのだろうか。だとしたら、なんという後ろ向きの発想か! もっとも社会に出たときに最初からメールがあった人には、連絡方法が電話しかなかった時代が想像もできないのかもしれないけど……。

 ひっきりなしに着信通知が入る携帯メールに悩まされている人は、メールを出す人の「ネチケット」に注文を出す前に、まずは自分の携帯電話のマニュアルを再読して電源の切り方を覚えた方がいいかもしれない。ついでに留守電機能やメールの転送方法もマスターできればベストだ。

12:10 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

日記|ようやくサンプルビデオを見たが

 試写を2本ばかり観る予定にしていたのだが、なんだか面倒くさくなって自宅にこもる。(最近引きこもりがちなのだ。)ずっと後回しにしていた『アドルフの画集』のサンプルビデオを見たが、政治に関わる前のヒトラーを描くユニークなドラマだった。一種の青春映画と言ってもいいかもしれない。自分の将来を模索する何者でもない男ヒトラーが、運命の悪戯によって画家への道を断たれ、プロの扇動家から政治家へと歩み出していく直前までを描いている。ジョン・キューザックがヒトラーの秘められた才能を見抜くユダヤ人の画商マックスを演じ、ノア・テイラーが貧相な貧乏画家ヒトラーを演じている。

11:34 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.01.29

日記|石井輝男はやはりカルト

 午前中からW誌の原稿を書き始めるが、11時から打ち合わせがあったので外出。ソニービル1Fのお店でテレビ番組の制作スタッフとミーティング。新しいメンバーが2名入ったので、その顔合わせという意味合いも大きいか。とりあえず僕の方は、もっと具体的な内容がかたまってこないと様子がわからないかも。

 一度帰宅してW誌の原稿を仕上げて入稿。夕方になってから石井輝男監督の『盲獣VS一寸法師』を観るために再び外出する。この映画は3年ほど前に完成していたのに、これまで公開のめどが立たなかった問題作。いや、内容も、かなり、問題が……。これは、ちょっと、ねぇ……。『地獄』もすごかったけど、今回は、それ以上に……。いや~、参りますな、これは……。言葉を失います……。

 帰宅して借りているサンプルビデオを見始めたのだが、それを半分に満たない場所で放り出してパソコンの前へ。いったいいつになったらこのビデオを見られるのだろうか。単に自分の意志の問題ではあるんだけど、そろそろ見ないとまずいよなぁ。

 ココログのページにYahoo!メッセンジャーでメッセージを送れる機能を付けてみました。思いつきで付けた機能なので、また思いつきではずしてしまうかもしれません。まだ使い方がよくわからないので、しばらくは面白がって使うかもしれないけどね。

11:05 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ネチケットは死語だと思う

Tokyo Forum: 今や「ネチケット」なんてあるのか?

ネットをする人は今や特別な人ではない。誰でもネットに関わる可能性がある。だから学校や社会が教えるべきは、ネットだけのエチケットやマナーでなく、社会に関わる時に考えるべきエチケットやマナーなのだ。

 ネットでのマナーやエチケットというのは、今や「電話のかけ方」や「手紙の書き方」と同じレベルの問題でしょうね。ネットだけを特別視する必要はないと思う。

●追記
この記事から別のブログにトラックバックを付けたら大変なことになった。きっかけとなったトラックバックを削除されてしまったので、とりあえずこちらからはリンクを張っておく。でないと以下のコメントが何を問題としているのか、さっぱりわからないと思うのでね。

09:41 午後 | 固定リンク | コメント(11) | トラックバック

大映消滅!

しにせ「大映」62年で幕 買収の角川が再編

 1942年から続く日本映画のしにせ「大映」の名前が消える--。角川書店の角川歴彦会長は29日、日本映画製作者連盟(映連)の会見で、大映を買収して設立した「角川大映映画」を再編、4月1日から「角川映画」に名称変更することを明らかにした。
 黒沢明監督「羅生門」や、勝新太郎さん主演の「座頭市」など旧作のブランド名として「大映」は残るが、社名からは62年で消滅することになる。

 「角川大映映画」という名称は大手銀行の合併直後みたいで、いずれは新社名になると思っていたけれど……。ちょっと寂しい気もするけど、事実上大映の歴史は1971年の倒産時に終わってるんだよね。その後は「徳間書店」内の映画ブランドとして社名が存続していただけの話。角川に買収された段階で、この日が来ることはわかっていたよ。

09:32 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

日本の映画人口は1億6千万

映画興行収入が新記録 映連発表、入場人員も増

 「踊る」効果で新記録-。日本映画製作者連盟(映連)が29日発表した2003年の全国映画概況によると、興行収入が過去最高の2032億円を記録した。入場人員は前年から微増の1億6200万人だった。

 少し前まで日本の映画興行ランキングの上位は、半分ぐらいがアニメで占められていた。大人の鑑賞に堪えられる映画が増えてくれば、観客動員数が同じでも入場料売り上げが増えるため、興行収入は一気にはね上がるのです。昨年はそれが『踊る2』だったということでしょう。

 今後も映画会社は、大人向けの作品をちゃんと作り続けてほしい。その一方で、大人も子供もちゃんと楽しめる映画を、常に劇場にかけておいてほしいとは思うけどね。

09:27 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

日本映画を海外に売り込め

独立系4社の海外進出支援 ジェトロ、米映画見本市で

 日本貿易振興機構(ジェトロ)は29日、映画「陰陽師(おんみょうじ)2」を制作した東北新社や、「新世紀エヴァンゲリオン」のガイナックスなど独立プロダクション4社の国際映画見本市参加を本格的に支援することを正式に決めた。

 日本の映画コンテンツが国際市場に打って出られるようになれば、製作現場の士気も上がるような気がする。

09:22 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

「人を殺すな」という法律はない

masochisticDays: 「人間のくず」は「死んでもいい」と「殺してもいい」の大きな違い。

少年らがホームレスの人を見て「人間のくずだ」と思うのは勝手で、「死んでもいい」と思うのも勝手です。ですが、他人の命を奪うのは日本国の刑法によって制限されているので裁かれるべき行為なわけです。

 日本の刑法は殺人を禁じてはいない。「殺人」という行為を定義した上で、「殺人をしたらこんな罰を受けますよ」と述べているだけ。だから「罰を受けていい」という覚悟さえあれば、人を殺すのは自由です。 →刑法第二十六章 殺人の罪

 たいていの人は罰を受けるのが嫌なので、刑法の罰則規定は現実には「禁止」と同じ効果を持つ。しかし刑法第七章には「犯罪の不成立及び刑の減免」という規定がある。これに該当する人は、殺人を犯しても罰を受けることがない。それどころか、場合によっては「犯罪の不成立」となって、犯罪行為そのものがなかったことになります。 →刑法第七章 犯罪の不成立及び刑の減免

 今回のホームレス殺人については、罪を犯したのが16歳の少年だったため殺人罪で逮捕されることになった。しかしもし少年らが13歳以下だったら、それは刑法第四十一条が定める責任年齢に達していないため、殺人行為自体が刑法で言うところの「殺人」ではなくなるわけです。

 子供に「○○したら警察に捕まるよ」というのは、脅し文句としては有効でも、実際のところは事実に反するのです。警察は13歳以下の子供を補導することは出来ても「逮捕」することはできないし、保護者の承認がなければ施設に入所させることも出来ません。つまり無罪放免というわけさ。

09:04 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

悪徳商法マニアックス

悪徳商法マニアックス

 自宅に突然わけのわからない請求書が届けられたり、メールやDMでうまい話を持ちかけられたときに最初にチェックすべきサイトがここ。ものの見事にGoogleから排除されているので、ここにリンクを付けておく。

03:38 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.01.28

日記|専門学校の二次面接

 朝食の後はシャワーを浴びて、西葛西の東京フィルムセンターで講師求人の二次面接。前回はグループ面接だったが今回は単独で、自分が具体的にどんな授業を考えているのかをプレゼンテーション。まだ学生数も使える設備もわからないので、具体的な授業内容となるとイメージできない。

 小さな教室で生徒20人を相手にした授業と、一度に50人や100人を相手にした授業とでは、おのずから方法が違ってくるだろう。教室にどんな設備が用意されているのか、週に何時間の授業を何コマ受け持つのかでも、教える内容は違ってくると思うし、他の授業がどんな内容を扱うかでも、こちらの受け持ち範囲は違ってくるはず。そんなわけで、どうも勝手がよくわからなかった。さてどうなるかなぁ……。結果は来週中にでも連絡が来るらしい。

 午後は編集プロダクションの人と、4月に創刊される新しいフリーペーパーの原稿について打ち合わせ。今回は顔合わせと最低限の確認のようなもので、実際の仕事は3月が最初の入稿になるので、まだだいぶ間がある。

10:00 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

勝どき橋は開くのか

勝どき橋を再び開こう 地元有志運動、知事も前向き「観光スポットに」

 隅田川にかかる可動橋「勝どき橋」(中央区、全長246メートル、幅25メートル)を再び開こうと、地元の有志約40人が運動に取り組んでいる。今月から清掃活動に取り組んでおり、「橋を新たな観光スポットにして、周辺に人のにぎわいを取り戻したい」と話している。

 お正月など交通量の少ないときなら、橋を上げても交通に支障はそれほどないと思う。問題は橋の開閉に伴う費用を、誰がどのような形で負担するかだろうなぁ……。交通整理をどうするかなど、課題は多い。でも実現してほしいなぁ。

09:04 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

映画100年のテクノグラフィー

映画100年のテクノグラフィー エジソンによる映画の発明からピクサーのフルCGアニメまで、映画100年の歩みを「技術」を切り口にして語った映画史の本。技術解説ではなく、あくまでも映画史なので、話題は代表的な映画人、映画スター、映画作品などにも及んでいて、かゆいところに手が届く絶妙のバランス感覚。人名表記に独特のクセがあるが(例:スタンリー・クーブリック、スタン・ウィルソン、マーティン・スコシーズなど)、これは慣れてしまえばどうということはない。

 単純なのぞき箱として始まった映画が、やがてスクリーン映写になり、フィルムの改良でサイレント映画が全盛を迎え、やがてトーキーになり、映像がカラーになり、音声がステレオ化、多チャンネル化し、スクリーンが大型化し、映画製作の現場にハイテクが入り込み、やがてすべてがデジタルに統合されていく……。1995年に出版された本なので、2004年の視点から見た最新情報が記述されていないのは仕方ない。この本の出版時にまだ『タイタニック』は作られていないし、DVDについても触れられていない。しかしアナログからデジタルへという映画の技術的な流れはきちんとおさえてあり、内容的に古びたところをあまり感じることはない。

 技術を中心にしながら、時代ごとの代表的映画人や作品についてもきちんと記述されている。映画創生期から映画話法の確立、スタジオシステムと大物プロデューサーの時代、スタジオシステムの崩壊、ハリウッド新世代の台頭、他メディアを統合して巨大産業へと変貌した現代のハリウッドまで、映画産業の流れが上手くまとめられているバランスのよさ。映画の技術的な流れを学びたいと思う人にとって打って付けの入門書だと思うのだが、ジャストシステムの出版部が今さらこれを再販するつもりもないだろう。どこかの文庫か新書が、増補・改訂された新版を出してくれるといいんだけれど……。

07:31 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

日本アカデミー賞公式HP

日本アカデミー賞公式サイト

 いつの間にかホームページが出来てました。第27回日本アカデミー賞授賞式のためのプロモーション・サイトのようですが、URLを見る限りでは今後もずっと続けていくのでしょう。過去の受賞歴を見ると、最優秀賞だけでなく優秀賞(ノミネート作)まできちんと記述してあるので、データベースとしても一応使えます。

 映画ファンにはさんざん馬鹿にされ、日本で一番権威のない映画賞とまで陰口をたたかれていますが、こうして四半世紀以上に渡って続けていると、これはこれで映画の歴史を反映した貴重な記録になっています。継続は力なり。さて今年はどんな映画が受賞するのかな。ノミネートリストはこちら。授賞式は2月20日です。

04:22 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.01.27

日記|この時期の散髪は寒い

 先週からずっとたまっていた映画の感想を書いたり、メルマガの編集発行作業をするために、試写はすべて別日に振り返る。作業が一段落したところで、昼頃に散髪に行く。耳や首のまわりを刈り上げてスッキリしたのはいいけれど、床屋から一歩外に出たら寒いのなんの……。買い物を済ませて帰宅し、食事の支度をしてからまた感想文の続き。それでも結局、映画の感想はあと1本残してしまった。

 ゴールデン・グローブ賞を逃した渡辺謙がアカデミー賞にノミネートされたというニュースが夜になって届いたため、これをメルマガに盛り込もうとしたら発行手続きをしたのがもう真夜中過ぎ。眠いなぁ……。

11:52 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

渡辺謙がオスカーにノミネート

OSCAR.com - 76th Annual Academy Awards - Nominees: Nominee List

 『ラスト・サムライ』でゴールデン・グローブ賞の助演男優賞候補にもなった(受賞は逃した)渡辺謙が、アカデミー賞の助演男優賞候補になりました。最終的に受賞するかはわかりませんが、ゴールデン・グローブにしろオスカーにしろ、ノミネートされるだけでたいしたもの。これは快挙です!

 今年は山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』も、外国語映画賞候補になっています。こちらも楽しみ。発表・授賞式は2月29日(日本時間3月1日)。

11:24 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

出来ないことを出来ると言う馬鹿

 あまり言いたかないのだが、例の古賀議員の話の続きだ。彼は学歴詐称(本人は学歴誤認と主張しているが)のケジメとして、民主党からの離党、議員歳費の返上、米大学で取り残した未取得単位を国会開会中に取得して卒業する、という3点を上げていた。ところがこのうち民主党からの離党以外は実現不可能らしい。

 議員歳費の返上は公職選挙法の寄付行為とみなされるため、衆院事務局によると「過去に例はなく、いかなる方法でも不可能」なんだそうだ。未取得単位を取るため国会開会中にアメリカの大学に通うというのも、多忙な国会議員には不可能だという。

「けじめ」疑問だらけ 歳費返上は公選法違反 単位取得 国会多忙で非現実的

 米国の大学は通常、二学期制か三学期制。春と秋に授業があり、国会開会中と期間が重なる。米国留学経験者は「授業では宿題も多いし、出席の確認も厳しい。簡単には単位は取れない」と指摘する。

 要するに古賀議員は、実現不可能なことを出来ると称して有権者に許しを請うているわけだ。このケジメの付け方は、やはりあまりに子供っぽすぎはしないだろうか。自分では返済能力のない子供が、ものを壊した後で「100万円でも弁償する」と言うようなものだろう。要するに口先だけじゃないか。実際には出来ないことを、さも出来るように言うのは、本人がそれを本当に出来ると思いこんでいるならただの馬鹿。出来ないと知っていて出来ないことを口にするのは嘘つきです。

 寄付行為になるかならないかは別としても、僕は議員が歳費を返上して働くなどと言うことには反対。こうした言い分が通ると、選挙時に有権者受けを狙って「私はタダで働きます!」などと言い出す候補者が続出するだろう。そうなったらどうなる? 議員活動中の一切の費用を私費でまかなえる金持ち以外、議員にはなれなくなってしまうではないか! 古賀議員は家がお金持ちそうだから(留学していた大学もアメリカではお金持ちが通うお坊ちゃん校だそうだ)、歳費を返上しても生活に苦労はしないのだろうけどね。

 記者会見で「議員歳費なしでどうやって活動するのか」と質問された古賀議員は、「どうにか生活できるようにしなければいけない。違う仕事を持つことも一つの可能性だ」と答えている。でもこの人のホームページでプロフィールを見ればわかることだけど、この人はいまだかつて日本でまともに働いたことなんて1度もないんだよ! 仕事なんてできるわけないじゃん!!

 古賀議員は逮捕される可能性もあるけれど、そうでないとしてもこれから先の任期一杯、有権者に公約として掲げた議員活動ができないまま過ごすことになる。福岡2区の選挙民は結果として、残された任期を無為に過ごすボンクラを国会に送り込んだことになるのだ。あ~あ。

 古賀さんも最初に疑惑が取りざたされた段階でさっさと自分の間違いを認め、「若気の至りでした」と頭を下げて民主党に進退伺いでも出せばよかったのだ。そうすりゃ民主党は「辞めろ」とも言えず、この件は厳重注意、本人は物笑いの種になる程度で終わっただろう。あとは人の噂も七十五日だ。それなのにみょうにジタバタして傷口を広げ、自分だけでなく民主党にまで迷惑をかけたのだからねぇ……。

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ラジー賞ノミネート発表

2003年の最低映画賞、「ジグリ」が9部門でノミネート

 [ロサンゼルス 26日 ロイター] ハリウッドの2003年最低の映画や俳優を決める「ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)」の候補が26日発表され、婚約解消が明らかになったジェニファー・ロペスとベン・アフレック共演の「ジグリ」が、最低主演女優賞など最多9部門でノミネートされた。

 スタローンが『スパイ・キッズ3-D:ゲーム・オーバー』で30回目の最低主演男優賞ノミネートというのには笑った! ラジー賞はスタローンが出演してさえいれば、なんでもかんでもワーストにノミネートするみたい。いや別に、『スパイ・キッズ3-D』が素晴らしい映画だと言うつもりはないけどさ。

 →ラジー賞の公式ページ

03:11 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

生中継を見てしまった馬鹿

古賀潤一郎議員、辞職せず表明…離党・報酬受けず

 民主党の古賀潤一郎衆院議員(45)(福岡2区)は27日朝、福岡市で街頭演説し、昨年11月の衆院選で「米国の大学卒」と公表した学歴が事実とは異なっていた責任を取り、民主党を離党する考えを表明した。議員は辞職せず、次期選挙まで議員報酬を受け取らず、政治活動を続ける意向も示した。

 つい見てしまいましたよ、テレビの生中継。馬鹿が涙ぐんで嘘の弁解をして、それをまた馬鹿な支援者たちが「がんばって~」とかやっている馬鹿げた風景を、民放がこぞって全国中継している馬鹿馬鹿しさにつきあい、テレビのリモコンでチャンネルをザッピングしながらついつい見てしまった、俺は高卒~。

 僕はアメリカの大学の単位の仕組みというのがさっぱりわからないんですが、留学経験のある友人は「卒業間近の学生にとって、卒業単位が足りているかどうかは一番の関心事。単位が足りないのに卒業したと思いこむなんてあり得ない」と言っていた。う~む、説得力のあるお言葉。

 しかし2,3単位落として卒業が微妙とかならともかく、19単位ってのはどんなもんなのかね。本人は「19単位弱」とか言ってたけど、単位って小数点以下があるもんなんですか? 僕にはよくわかりませんなぁ……。卒業には何単位必要で、その内の19単位というのは何パーセントぐらいに該当するんだろう。

 議員歳費を返上すれば、それで済むと考えるのもよくわからない。党を離れてしまえばどうせまともな議員活動などできないわけで、彼は今後4年間を国会でどう過ごすつもりなんでしょう。議員をしていれば事務所も借りねばならず、秘書や事務員を雇う給料も必要。歳費は返上しても、秘書給与だけは受け取ろうということか? どうせならそれも、自分のポケットマネーでやってくれよ。

 国会閉幕中に渡米し、残る単位を取りたいというのも馬鹿らしい。今さらアメリカで何を学ぶつもりなのか。具体的に学びたいものもないまま、ただ形の上で単位を取って卒業資格を得ようとするのは、それによってこれまでの嘘の帳尻を合わせようとする姑息な言い逃れじゃないの? 万引きで捕まった中学生が「お金を払えば文句ないだろう」と言うのと同じ発想だな。もし今からでもアメリカの大学で何かを学びたくて渡米するなら、議員は一度辞めて留学し、卒業してから次の選挙に立候補すればヨロシイでしょうに。

10:27 午前 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2004.01.26

日記|試写は1本のみ

 月曜日はいつも忙しいので試写にはなるべく行かないようにしているのだが、今日は3時半から『パピヨンの贈りもの』の試写に出かけた。残すところ2回だけだから、こうなるともう行かなければしょうがない。宣伝会社からも念押しのFAXが届いていたのだ。もっとも公開が4月なので、追加試写が回りそうな気もするけどね。(この映画の公式ページが見つからなかったので、とりあえず別ページにリンク張っときます。)

 同じ試写室にいたWさんと、京橋交差点近くのコーヒースタンドで1時間ほど話をしてから帰宅。近所のスーパーで買い物して、夜はサツマ揚げを煮たり、手羽元を圧力鍋で煮たりして、今週分のおかずを作っておく。買い物メモを作っていなかったので、買い落としたものが幾つもある。これは明日買わなければ……。

 映画の感想がすごくたまってしまったので、これを片づけるためにも明日は試写を休んで部屋にこもるつもり。神も不自然に長く伸びているので、時間を作って散髪に行こうと思う。

11:27 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ホームレスは死んでもいい

ホームレス男性水死させる 無職少年2人逮捕

 こういう事件が起きると、テレビなどではさも驚いたように「近頃の子供たちは命の大切さを云々」と語るコメンテーターがいるけれど、そもそもホームレスを社会の厄介者扱いしているのは、この日本社会全体なのでね……。例えば最近のニュースでは以下のようなものがある。

川崎の野宿生活者施設設置問題 住民100人が集会--「抗議続ける」 /神奈川

 要するに誰だってホームレスが自分の生活圏に現れることを歓迎はしない。ホームレスが野宿したりうろついたりする町には住みたくないのだ。

 今回の事件は無職の少年が逮捕されたが、東京都東村山市では一昨年の1月に、ホームレスの男性が中高生に集団暴行されて死亡する事件が起きている。同じ年の11月には熊谷市で、やはりホームレス男性が中学生に暴行されて死亡している。こうした事件が起きるたびに、学校長は必ずお詫びの会見をして、全校集会で生徒たちに命の大切さを訴えたりするのだ。まったくバカげている。

 もし本当にホームレスの人権や命の大切さを生徒に学ばせたいのなら、学校の敷地内にその地域のホームレスを受け入れてみたらどうなのか? ホームレスを全校集会にゲストとして招き、生徒たちの前で話のひとつもさせてみたらどうなのか? 地域のホームレス支援団体に生徒をボランティアとして派遣し、食事や宿の世話を手伝わせてみたらどうなのか? ホームレスを社会の厄介者扱いして遠巻きにながめながら「命の尊厳」をいくら説いたところで、そこに人間としての尊厳や命の大切さを見る目なんて養われるはずないじゃん!

08:26 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

古河社長のブログ更新

古河建純 インターネットBlog: スパムメール対策(その2)

日本では電気通信事業法の制約があるが、ニフティでは他人に迷惑をかけるスパムメール送信者には断固たる対応をとるべきだと考え、この課題に積極的に取り組むつもりである。当社のサーバからのスパムメール発信者も例外ではない。

ようやくページが更新されました。「@niftyへのスパムはともかく、@niftyからのスパムはどうすんだ!」というコメントに対する解答は上記の通り。電気通信事業法については、インターネットで検索すると全文が読める。 →電気通信事業法

12:17 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.01.25

日記|赤目四十八瀧心中未遂

 午前中はCS。有楽町駅前の三省堂に立ち寄ってから築地に出て、その後は映画を観るため下北沢へ。映画は荒戸源次郎の『赤目四十八瀧心中未遂』。とりあえず食事をしてからシネマ下北沢でチケットの受付を済ませ、1時45分の開場まで近くの商店街をぶらぶら。

 映画は昨年度のキネマ旬報ベストテンで2位(1位は『美しい夏キリシマ』)になるなど評価が高いのだが、これがものすごく面白いのかというと、別にそういうわけでもないのだ。普通の人は「よくわかんな~い」となるのではないだろうか。寺島しのぶはものすごくいいけれど、個人的には『ヴァイブレータ』の方がよかったと思う。主演と助演という違いがあるけれどね。映画の後は下北沢で夕食をかねて少し飲む。

 現在読んでいる本は、柳生すみまろの「映画100年のテクノグラフィー」。これはずいぶん前に古書店で購入したもので、現在は絶版。技術的な問題を切り口にした映画史で、すごくいい本だと思う。いろいろと参考になる。

11:01 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック