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2004.12.25

猿江恩賜公園を散歩

 N誌用の新作ビデオ紹介原稿を作る。以前はライター名が書かれていたんだけど、先月号から無記名になってしまったのね……ということに、今頃気がついたりする。入稿後はクイズを作る作業に入るが、天気がいいので近くを散歩。猿江恩賜公園に行ってみる。3時ごろに部屋に戻り、仕事の続き。半分ぐらい作ったところで一段落。この調子だと、とりあえず月曜日の締め切りには余裕で間に合いそうだ。

10:26 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.12.24

クリスマス・イブ

 朝は5時に起きて仕事開始。何とか締切に間に合う目処が付いたように思う。9時半頃に部屋を出てテレビ埼玉で「ひるびん」出演。今回は『カンフーハッスル』を紹介した。一度帰宅してから銀行で家賃の振り込み。ネットで注文した「ダ・ヴィンチ・コード」が届いていたので、明日あたりから読み始めることになると思う。上下巻を別々のところで注文したのだが、ちゃんと上巻が先に届いたのはラッキーだった。

 夜はスパゲティを作って、これがクリスマスのディナー。パソコンを立ち上げようと思ったら、うまく起動しなくて少し慌てる。SP2にしてから、やはりどうも調子がおかしいように思う。Windowsを起動する前に止まってしまい、一度セーフモードで起動してから再起動すると正常に起動する……ということが何度もある。原因不明なんだけど、これが大きなトラブルの前触れでなければいいけど。

 とりあえずノートンでシステムとハードディスクのチェック。マカフィーでウィルスのチェック。共に問題なし。ハードウェアに何らかの不具合が起きているのだろうか?? なんだか嫌な感じがするなあ。

ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥

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09:37 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.12.23

『パッション』のDVD

 朝は少しゆっくり起きて遅めの朝食を取り、午後は銀座教会でCSのクリスマス会。帰宅して遅めの昼食を取り、すぐ仕事に取りかかる。

 AMAZONで予約していた『パッション』のDVDが届いたのだが、劇場パンフに匹敵する立派な解説書が入っているものの、特典映像などは皆無という風変わりな作りになっている。日本語吹替えがないのはやむを得ないと諦めるにしても、メイキングドキュメンタリーも、監督のオーディオコメンタリーもなし。劇場予告編やテレビスポットすら入っていない。このストイックさは監督の狙いでもあるのだろうけれど、これじゃ劇場で映画を観た人にとって、DVDならではのプラスアルファがまったくない。僕はちょっとガッカリした。

パッション
ジム・カビーゼル

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10:41 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.12.22

仕事をたくさん

 朝から映画の感想を書き続けるが、あまりはかどらないなぁ……。あまり時間がたってしまうと、映画を観たときの生の感覚を忘れてしまうのでよくないのだけれど。

10:15 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2004.12.21

GAGAで3本立て

 午前中は映画の感想を書いたり、メルマガの配信手続きを済ませたり、テレビ番組用のコメント原稿を作ってメールで送ったりする。午後は1時から観るべき試写の場所を間違えてしまい、最終試写を1本見逃すことになってしまた。年に何度かやる大ポカの凡ミス。試写スケジュールを変更する際、試写室が移動していることに気づかないまま日時だけ動かすことから生じた間違いだ。

 普段ならこうして空いてしまった時間に本屋に行ったりするのだが、本屋は昨日行っちゃったので特に用事はない。それでも他にすることがないのでふらふらと本屋へ。「ダ・ヴィンチ・コード」がかなり売れている様子。キリスト教の歴史をモチーフにしたミステリーとのことなので、これは一読しておく必要があるのかなぁ……。聖書フォーラムでもそれ関連らしき質問が出ていたりするし……。

 六本木に移動してGAGAで試写3本立て。3時半から『きみに読む物語』。思春期の少年少女が出会うひと夏の恋の物語かと思わせておいて、映画の後半から終盤にかけていろいろな仕掛けで観客を泣かせにかかる上手さ。僕もすっかりやられて、涙がポロリとこぼれた。来年2月に全国公開。6時からはギリシャ映画『タッチ・オブ・スパイス』。ギリシャとトルコの対立からイスタンブールを強制退去させられたギリシャ系住民の、故郷イスタンブールに対する郷愁をテーマとした作品。物語の構成や人物配置が『ニュー・シネマ・パラダイス』にかなり似ている。

 8時からはケヴィン・スペイシー監督主演によるボビー・ダーリンの伝記映画『ビヨンドtheシー/夢見るように歌えば』。作りとしては完全にミュージカル仕立て。歌って踊っている内に物語がどんどん進んでいく。それが顕著なのは、タイトルにもなっている「ビヨンド・ザ・シー」の場面。主人公が若い女優(妻となるサンドラ・ディー)を口説く様子を、歌だけで見せているのだ。バルコニーの下で歌うシーンは『パリの恋人』みたい。他にも映画に随所に、往年の傑作ミュージカルからの影響や引用が散りばめられている。全体の構成としては、ボブ・フォッシーの『オール・ザット・ジャズ』から強い影響を受けていることは間違いなさそうだ。

 驚くべきはこの映画で、ケヴィン・スペイシー本人が歌ったり踊ったりしていること。歌手の伝記映画を作るときは、たいてい本人の歌の録音に口パクで合わせるというのが常識。例えば映画でちょっとだけ引用されているアル・ジョルスンの伝記映画『ジョルスン物語』や『ジョルスン再び歌う』はその代表例。ところが『アンダーtheシー』はケヴィン・スペイシーが何年も練習を重ねてボビー・ダーリンになり切り、劇中の歌を吹き替えなしで全部歌っているというのだ。アメリカではスペイシーが19名編成のバンドを従えて、「ビヨンドtheシー」ツアーまで行ったという。すごい入れ込みよう。でもその入れ込みぶりが、映画からもびしびし伝わってくる。

Beyond the Sea
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10:57 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.12.20

画像サーバーを変更

 JUGEMの画像管理がもうかなりへばってきていて、一向に改善される様子がない。日記に写真を掲載しても、写真が出てこないとかえって歯抜けになって気持ち悪いので、今後は写真をココログのサーバーにアップする方式に戻すことにする。これで写真が容量を圧迫するようになったら、それはその時にまた考えよう。

 午前中は携帯用コンテンツの作成と入稿。その後メルマガを作っているときに時間切れ。午後は渋谷で試写2本。まずは東芝で『マシニスト』を観て、その後シネカノンで『アニムスアニマ』を観る。今日はどちらも面白かった。映画館でもう1本とも思ったが、とりあえず本屋で新書や文庫をまとめ買いし、さくらやでプリンター用のインクを購入して帰宅。

 『アニムスアニマ』を観てプラトンの「饗宴」を思い出したので、帰りに本屋で岩波文庫の「饗宴」を購入。ついでに新書を8冊買った。今読んでいる本もあるのだが、それにはもう少し時間がかかりそうなので、まずは軽めのもので本を読了する感じを味わっておこうということ。まずは先日書店でパラパラ立ち読みしていて面白そうだった、今野勉の「テレビの嘘を見破る」から取りかかる。

 これはテレビドキュメンタリー番組の「やらせ」「演出」「再現」「見せ方の工夫」などをテーマにした本なのだが、内容的には映画のドキュメンタリーについても触れている。ロバート・フラハティからマイケル・ムーアに至るドキュメンタリーの成り立ちについて、テレビ番組制作の現場にいる著者が、現場で悩み考え続けていることを正直に語っている様子は好感が持てるし、紹介されている個々の事例もなかなか刺激的。

テレビの嘘を見破る
今野 勉

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07:55 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.12.19

海老沢会長つるし上げ!

 午前中は築地警察で少年柔剣道昇級試験を見学。軽く食事してから帰宅し、午後はずっと仕事。夜は駅近くのラーメン屋で夕食。帰宅してなんとなくテレビをつけたら、NHKで海老沢会長などが出演する不祥事釈明の生番組を放送していた。ほとんど会長をつるし上げている格好だが、本人にはやはり辞める気はないらしい。ここで批判の矢面に立って視聴者からメールやFAXを受け付けても、国民の不満や不信感のガス抜きになるとは思えない。今回の番組はむしろ、NHKの内部に向けたパフォーマンスなのではないだろうか。

 不祥事を起こした職員というのはNHKの職員たちの中の少数派なのであって、「そんな奴らと一緒にされたくない」「経営者がきちんと批判を受け釈明すべきだ」という不満が、NHKの内部にはくすぶっていたはずだ。今回の番組で、そうしたNHK内部にある不満のガス抜きは達成されたと思う。でも視聴者はそれじゃ納得しないだろう。「受信料を使ってこんな番組を作るとはけしからん」という視聴者からの声が紹介されていたが、これはそのあたりを敏感に察知してのことではなかろうか。

 討論の中では「放送の質」とか「視聴者の満足度」という言葉が何度も出てきて、それに対して「視聴率しか評価の尺度がない」という反論もなされていた。しかしこれに対して「受信料で成り立つNHKの場合は民放の視聴率とは違った評価の基準があっていいはずだ」という意見が述べられていたのは、なるほどそういう考え方もあるかなと思った。

 民放は番組ごとにスポンサーが付いて、スポンサーの広告媒体として番組を製作している。広告の露出効果が高い番組というのは、つまり多くの視聴者が見ている番組ということだ。つまり視聴率が高い番組は、それだけスポンサーにとって値打ちのある番組ということになる。スポンサーからの広告収入で番組を製作している民放が、視聴率にこだわるのは当然の話だろう。NHKが民放と同じように視聴率だけで番組表かを受けようとするのは、やはりおかしな話にも思えてくる。

 NHKの受信料支払は、義務ではなく視聴者の権利だという話も新鮮だった。要するに「ドネーション」ですな。NHKという国民の財産を、国民自らが支えていこうという仕組み。ただまあ、それは受信料を支払っている視聴者からの声に、NHKがきちんと応えることによって成り立つ言い分であって、現在のような「海老沢辞めろ!」コールを本人がまるで無視している状態では、とても権利だの義務だの言う以前の話かもしれない。

 NHKの経営委員会というのも、よくわからない制度だ。NHKから事務局すら与えられていない12人の委員が月に2回集まって2時間程度の会議をすることが、「NHKの最高意思決定機関」とは片腹痛い。

 ところでNHKの番組内容を検証したり批評したりする番組が、以前はNHKにあったような気がするのだけれど、今はどうなっているのかな……。まあ今回の番組もそうなのだけれど、NHKが自分たちでNHK批判や批評の番組を作っても、そんなものは八百長に決まっていると視聴者の多くは思うだろう。それよりもいっそのこと、NHKがスポンサーになって民放の(深夜でもいいから)30分ぐらいの枠を買い、そこでNHKの番組批評を自由にやらせてみてはどうだろうか。民放キー局で毎週1回、文化人やタレントがNHKの番組についてあれこれ言うわけだ。

 もちろん手厳しい批判のときもあるだろうけれど、逆に「この番組は毎週見ている」とか「この番組は面白い」という話も出てくれば、NHKにとっては番組の宣伝にもなるだろう。ただしタレントや文化人というのは多くの場合NHKの番組の出演者でもあるわけで、そこで正直な意見が出てくるかどうかはわからないけれど……。

 まあしかし、今一番苦労しているのはNHKの受信料を集めている人たちだろうな。うちの父も先日実家に帰ったとき、「口座振替を辞めて受信料支払を拒否することにした」と言ってた。まあ僕は以前から払っていないのですけれど、これまで従順に受信料を払ってきた人が次々に不払いに転じると、これはNHKにとってかなりの損害になるはず。現場の集金人はぺこぺこ頭を下げて釈明と弁解の日々だろうけれど、会長があの調子じゃなぁ……。まあ現場はお気の毒なことです。

NHK集金人の光と影―1/6の自分史
谷口 斗樽

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