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2004.02.21

日記|ココログのデザイン修正

 午前中から映画の感想をいくつか書いた。夕方から1本試写に出かける予定だったが、何となく億劫になり中止。うちからだと銀座のガスホールとかヤマハホールって、すごく出かけるのが面倒くさいのだ。銀座1丁目の駅からずっと歩かなければならないのかと思うと、もうそれだけでちょっとなぁ……。

 夜は前々から気になっていたココログのデザインを修正する。文字が読みにくいので、色を少し濃くしてみた。これでだいぶ読みやすくなったはず。ついでに左右のメニュータイトルをセンター揃えにした。デザイン変更については、「詞織:自作スタイルシートの適用」という記事を参考にした。いろいろいじくり回してみたけれど、とりあえず最低限の修正ということです。こういうのはやり始めると深みにはまりそうなので、あまりやりたくなかったんだけどね。でもあまりにも読みにくくて、自分でも目が悪くなりそうだったもので。

 引用文を囲む方法については、「ぼくのおしごと:引用文の囲み方」という記事をそのまま利用させていただきました。

09:35 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

DVDお試しパックは超お買い得!

 昨年1枚1,000円未満の廉価版DVDを発売しようともくろみ、直前になって急遽発売を中止した20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンから、新たな超廉価DVDパックが発売されます。『インデペンデンス・デイ』のDVDと、もう1種の人気作DVDを組み合わせた2枚組で定価が1,480円! しかもAMAZONなどの量販店では、これがさらに10%OFFの1,332円で販売されます。

 発売日は3月19日。パッケージの組み合わせは以下の5種類です。

  ・『タイタニック』+『インデペンデンス・デイ』
  ・『ムーラン・ルージュ』+『インデペンデンス・デイ』
  ・『アイス・エイジ』+『インデペンデンス・デイ』
  ・『ダイ・ハード』+『インデペンデンス・デイ』
  ・『ホーム・アローン』+『インデペンデンス・デイ』

 これは全部買ってもそれぞれを単品で買うよりずっと得。その場合は『インデペンデンス・デイ』ばかりが余ることになりますが、それについてはヤフオクなどで売るなど、処分方法は自分で考えてください。おそらくこのお試しパックの発売以降、インターネットオークションでは『インデペンデンス・デイ』のDVDが大量に投げ売りされるようになるでしょう。『インデペンデンス・デイ』だけがほしい人は、そちらを狙うのが正解かも。

09:25 午前 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2004.02.20

日記|ふぐを食う

 P誌の原稿に直しが入ったので、午前中に修正して再入稿。午後はヘラルドでライアン・フィリップ主演の『Re:プレイ』という映画を観る。脚本が『アイデンティティ』のマイケル・クーニーというのが売りの、ミステリー・サスペンス映画。最後まで観てしまうと、こういう映画って過去にもいろいろあったよなぁ……と思うんだけど、映画を観ている間はあまりそれを感じさせず、1時間32分を突っ走る。

 本当はあと2件の試写を観る予定にしていたのだが、入稿した原稿のその後も気になるし、今日中に昨日観た映画についても少しまとめておかなければならないので一度帰宅。途中で伊東屋に立ち寄って4月始まりの手帳を購入。これでCLIEのバックアップをして、CLIE本体は修理に出すつもり。ちょうど来週の分から記載できるタイミングになっている。さらに足を伸ばして税務署で申告用の用紙を貰い帰宅。原稿はOKが出たので一安心。4本文の映画の下書きテンプレートを作り、書いていなかった日記をつけ、いろいろやっていたらもう夕方。

 7時半頃銀座に出て、8時過ぎからコリドー街の「とらふぐ亭」で食事。お店おすすめの「泳ぎとらふぐコース」を頼んでお酒を飲んでも、ひとり1万円に届かないのだからかなりリーズナブルだと思う。てっちりは美味。おじやもよかった。お腹いっぱい。次回は唐揚げのない「泳ぎてっちりセット」でいいかも。あるいは鍋だけ単品で注文するか。その方が安上がりだしね。汐留まで歩いて大江戸線で帰宅。

11:39 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.02.19

日記|手羽元の肉じゃが

 午前中にP誌の原稿を仕上げて入稿。午後は試写を3本。まずはメディアボックスでスペイン・イギリス合作映画『dot the i/ドット・ジ・アイ』(配給はエスピーオー)。サスペンス・ミステリーの趣があるラブ・ストーリーで、ヒロインを演じたナタリア・ヴェルベケがなかなか魅力的。ありがちな三角関係のドラマだと思っていると、映画終盤でドラマは二転三転。ドンデン返しは鮮やかで、オチも秀逸。

 2本目は映画美学校で『ネコのミヌース』というオランダ映画。劇場では日本語吹替え版も含めてDLP上映するそうで、試写はビデオ上映。とてもチャーミングな映画で僕は大いに気に入ったのだが、これがフィルムで観られればなおよかった。でもDLPだからこそ、単館上映でも日本語版と原語版を交えた公開ができるのも事実。こういうのが、デジタルのよさなのだ。ひょっとすると小規模な映画館ほど、DLP導入はメリットが大きいのかもしれない。ただし、それにはソフトの供給が不可欠だけれど……。

 映画配給のデジタル化はジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズ episode 2』の頃にある程度実用化を狙っていたようだが、アメリカでもあまり普及しなかったようだ。フィルム配給のルートがきちんとできているのだから、それと別にわざわざデジタルを導入するメリットはあまりない。データを受信するための光ケーブルやパラボラアンテナを設置するコストに比べて、そうした新ルートを使って配給されるソフトが少なすぎるのだ。映画館側に大きなメリットがなければ、設備の普及は進まないと思う。

 映画製作の現場がフルデジタル化されているのだから、映画の配給もいずれはデジタル化されるだろう。だが現在のフィルム配給の方式が、一足飛びに光ケーブルや衛星配信になるとは思えない。おそらくはその前段階として、HD DVDなどを使った映画配給が実用化されるのではないだろうか。フィルムをプリントするよりHD DVDをプレスする方がコストが安いし、重いフィルム缶とおさらばできるのだから運搬コストも大幅にダウンする。下がったコストを劇場と配給会社でシェアできれば、劇場側もデジタル上映設備の導入にメリットを感じるようになるだろう。

 3本目の映画は同じ映画美学校で、『テディベアのルドヴィック』(配給はクレストインターナショナル)というカナダの人形アニメ。第1話はなかなか素敵だと思ったのだが、その後ついウトウトしてしまった。

 夜は冷蔵庫に残っていたカボチャを煮たあと、近所のスーパーで買い物。手羽元肉を使って、圧力鍋で肉じゃがを作る。ちょうどうまい具合に、冷蔵庫にニンジンとタマネギが残っていたのでこれも入れる。味見も何もせずに当てずっぽうで作ったので、どうなることかわからない。加圧した後は自然冷却。結果は明日の朝になる。

11:03 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.02.18

日記|愛用のCLIEは修理行き

 午前中に映画の感想を1本仕上げた後、ソニーのサポートに電話してCLIEのHotSyncができない件で相談。CLIE Desktopがインストールできない件は解決したのだが、それでもやはりHotSyncができないままだ。電話をつないだまま1時間以上あれこれ試みたが、すべては無駄な努力となった。このあと疑うべきは、CLIE本体だけらしい。修理には5日から10日かかるそうで、その間にソニーが代替機を貸してくれるというようなサービスもない。スケジュール管理をCLIEに一任していた身としては、これを10日も取り上げられたのではたまらない。

 とりあえず本体だけなら使えるので、修理に出すのはタイミングを見計らうことにした。その間にスケジュール管理を現在使っているCLIE以外のものに移さなければならない。ちなみに僕の使っている機種はPEG-TG50という、ちょうど1年ほど前に発売された機種。無償保証が切れるギリギリでの故障発覚(まだ故障と決まったわけではないが)だが、とりあえず電話での連絡はしてあるので、今後修理に出すのが1年を過ぎても無償で修理はしてくれるらしい。

 今さら紙の手帳にも戻れないので、今後のバックアップのことも考えて後継機種をCLIEの中から選ぼうかなぁ。確定申告すれば、国税の還付も3月中には入ってきそうだし。(AdSenseの収入では、ちょっと買えそうもない。)早く確定申告しなくては。あまり最新機種には興味がなかったのだが、ビジネス・ユースということなら最新機種のPEG-TH55が気になるところか。値段的には僕がTG50を買ったときと同じで、性能はかなりアップされている様子。重さもほとんど変わらないみたい。でもキーボードが充実したPEG-UX-50も気になる。こちらならTG50とBluetoothで同期できるしね。

 というわけで悩みは尽きなくなってしまったのだが、そのせいで今日は外出中止! 部屋にこもって映画の感想の残りを仕上げ、金曜日締め切りの雑誌原稿に手を付けることにする。今夜中に少し進めて、明日の午前中で仕上げだ。まずはぬるい風呂に入って気分転換。最近は風呂に入りながら本を読むことが多いが、「老子」を読んでいると眠くなるなぁ……。

08:19 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

今は「老子」を読んでいる

大上は下之れ有るを知るのみ。 其の次は親しみて之を譽(ほ)む。 其の次は之を畏(おそ)れ、其の次は之を侮る。 老子 第十七章より

 古代中国の思想家・老子が、政治のあり方をランク付けしたもの。最高の政治を行っていれば、人々は現状の生活に満足しきって政治に関心を持たなくなる。それより少し劣るのが、人々が政治に十分な関心を持ってその内容を監視し、その上で政治に満足して政治家たちも敬意を持たれている状態。次にマシなのは人々が権力者に取り入ったりへりくだったりして、顔色をうかがいながら暮らしている状態。最悪なのは人々が政治を小馬鹿にすることだ。

 さて現在の日本は、このうちのどの段階にあるのかなぁ……と思う。僕が思うに、限りなく最悪な政治に近いんじゃないだろうか。政治家が一般庶民からこれほどあなどられている国も珍しいのではなかろうか。ほとんどが嘘つきの税金泥棒だと思われている。政治家に限らず、役人、警察官、自衛官、教師など、公職にある人で尊敬されている人なんて誰もいない。かといって『下之れ有るを知るのみ』と現状に十分満足しているわけでもない。恐れられてもいない。やっぱりバカにされているのだ。

 上記引用文は本から写すのが面倒くさいので、インターネットからコピーしてきた。実際には文庫本をパラパラと読んでいる。以前にも一度読んだことがあるので、今回は再読というわけだ。二度三度と読むたびに、新しい発見があるのが古典というものかな。以前は面白くないと思っていたところが面白かったり、逆に以前面白かったところがそうでもなかったり、いろいろな発見がある。

 →AMAZONで「老子」を検索

10:07 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

愛知万博ポスターは盗作?

愛知万博デザイン、ロックウェル作品と「そっくり」の声
asahi.com : 社会

 05年の愛知万博(愛・地球博)のPR用デザインが米国の著名アーティストの絵にそっくり――。こんな声が愛知万博協会に寄せられている。歩く人のポーズが似ているが、協会とデザインを委託された電通は「コンセプトが異なる。オリジナルで制作した」と説明する。相手は米国で最も人気があるイラストレーターの一人で、日本でも有名なノーマン・ロックウェル(1894~1978)の作品とあって、ファンらの間で話題になっている。

 いろんなブログで話題になってます(参照)。確かにそっくりと言っていいほど似た図柄。おそらくデザインのラフを作る段階で、ロックウェルの絵をコピーして貼り付けたんでしょう。そういう意味で、これが図柄や発想のパクリであることは間違いない。ただそれが「盗作」かというと、どうなんでしょう……。

 愛知万博のポスターは大勢の人間がこれから第1歩を踏み出すシーンだけど、ロックウェルの絵は歩いているところだから、そもそも主題が違うのです。あと人物を画面中心に置かず、右側を半分切っているところが大きな構図の違いになっている。これはもうデザインとしては別物で、つまりはオリジナルなんじゃないだろうか。

 ところで愛知万博のデザインを左右ひっくり返すと、ロックウェルの絵とは違う別の有名デザインとそっくりになる。それは東京オリンピックのために亀倉雄策がデザインした有名なポスター。これはまさに「これから第1歩を踏み出すシーン」なんだよね。バックが黒くなっているので、印象はだいぶ違うけど……。でもデザインの発想は、むしろこちらの方が近いと思う。 →The National Museum of Modern Art, Tokyo

 デザインに限らず、絵画や写真や映画なども含めたビジュアル・アートは、先人や同時代人の作り出したアイデアに触発されて新しい作品を作り出し、時には模倣や引用からオリジナルの表現を紡ぎ出していくものだ。映画の世界で言えば、グリフィスやゴダールの影響を受けていない表現が考えられないのと同じこと。サスペンス映画を撮れば、どこかしらヒッチコックに似てしまうでしょ? スピルバーグの映画には黒澤明の刻印がくっきりじゃないか。こうした他からの影響を廃して、まったくの無から何かを作れるなんてことはあり得ない。無から何かを生み出せるのは神様だけだよ。(だからと言って、NHKの大河ドラマ「武蔵」が『七人の侍』をそっくりそのままパクって構わないという話ではない。ものには限度というものがある。)

 愛知万博のデザインがロックウェルの絵やオリンピックのポスターに似ているのは、そうしたビジュアル・アートの本質を象徴的に現しているのだ。な~に、ロックウェルや亀倉雄策だって、もちろんそれ以前の作家から影響を受けているのは間違いないのさ……。

07:41 午前 | 固定リンク | コメント(3) | トラックバック

2004.02.17

日記|今日はジャック・ニコルソンの日

 連日結果が気になって仕方がないAdSenseの広告収入だが、一昨日に比べるとクリック数は多いのに、広告収入は少ない。どうやらAdSenseはスポンサーによって1クリックあたりの広告単価が違うようだ。これで取らぬ狸の皮算用はもろくも崩れた。やはり初日はご祝儀相場だったのか。

 午前中はメルマガを仕上げて配信手続きを済ませ、午後はUIPとワーナーで試写を1本ずつ。まずはアダム・サンドラー主演のコメディ映画『N.Y.式ハッピー・セラピー』。怒りのコントロールを教えるセラピストを、ジャック・ニコルソンが怪演している。サンドラー主演作らしく、脇役やゲストの顔ぶれが豪華。恋人役がマリサ・トメイ。他にもルイス・ガスマン、ウディ・ハレルソン、ジョン・タトゥーロ、ヘザー・グラハム、ジョン・C・ライリー、ハリー・ディーン・スタントンなどがぞろぞろ。元ニューヨーク市長のジュリアーニやテニス選手のマッケンロー、ジーターやクレメンスなどの野球選手なども顔を出す。サンドラーの映画がいかにアメリカ人に愛されているかが、これでよくわかる。なんで彼の映画が日本じゃウケないのかねぇ……。

 ワーナーまで歩いて『恋愛適齢期』(配給は当然ワーナー)。こちらは主演がダイアン・キートンとジャック・ニコルソン。今日はニコルソンの2本立てなのだ。キートンはこの映画でアカデミー賞候補になっているが、この映画はいい! この映画のキートンは最高! ニコルソンもいいのだ! 『N.Y.式 ハッピー・セラピー』も悪い映画じゃないけど、この映画に比べるとまるで漫画だ。『恋愛適齢期』こそ大人の映画。脚本がいいし芝居もいい。たっぷりと笑わせて、しっかりと泣かせて、最後は胸の中に暖かいものが残る。ダイアン・キートンが大泣きしながらワープロに向かうシーンなんて、もうおかしくて哀しくて、笑いながら泣き、泣きながら笑わせる名場面。ニコルソンの涙にもついもらい泣き。

 愛用のCLIEとパソコンの同期がうまくいかないので、ケーブルの断線を疑ってBluetoothのアダプタを買ってきた。機器を認識させるところまでほぼ順調に進んだのだが、いざHotSyncさせようとするとやはりダメ。これはソフトウェアの問題らしい。パソコンにHotSync用のソフトを新たに上書きインストールしようとしたが、これもうまく行かない。途中で不要なディスクを要求されて、何をやってもそこから先に進めなくなってしまう。困り果てた僕は、明日ソニーに電話してみることにした。こんなことなら、もっと早く電話するんだった。チェッ。

 朝から何となく頭が痛い。今日は早く寝ようと思う。原稿の締め切りも、すぐ目の前に迫っているんだけどなぁ……。とりあえず観てきた映画の情報整理だけでもしておかなければ。

09:32 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.02.16

日記|AdSenseの効果にびっくり

 AdSenseの昨日分の結果が集計されたが、広告の掲載場所を移動した効果がいきなり現れて驚いている。クリック率はそれまでのものから一気に倍増した。クリック数は三倍増。広告位置を動かしたのは昨日の深夜なので、これでも実際には丸1日分には届いていない。AdSenseは日付が変わるのが、日本の時計よりずいぶんと遅れているからだ。

 実際に丸々1日分の効果を見るには、あと1週間ぐらいは様子を見た方がいいと思うが、それでもこれはかなりの好感触。この調子が続けば1ヶ月で100ドルのノルマは軽くこなせると踏んでいる。まぁ、取らぬ狸の皮算用ではあるけれど……。

 固定読者が多い「映画瓦版」のようなサイトの場合、広告を掲載し始めた直後は物珍しさからクリック数が増える傾向があるように思う。しかしそうしたご祝儀相場的な広告クリックは、数週間もすると落ち着いてしまうのだ。あとは広告を配信する側が、どれだけ新鮮な広告を次々配信し続けてくれるかにかかっている。バリュークリックは広告内容に新鮮味がないせいか、クリック数は頭打ち気味。AMAZONも最近はクリック数が減っているように感じる。AdSenseがどうなるかは、少し長い目で見ていった方がいいだろう。いずれにせよ、これは一度広告の定位置が決まってしまえば、あとは推移を見守るしかない。

 僕がこれまでに一番長く使っている広告はバリュークリックだが、これは効果が頭打ちなこともあって、徐々に使用比率は下がっている。「映画瓦版」でも新たにバナーを張ることはない。契約の必要性から残さなければならないバナーを残し、映画評の各ページに掲載されているバナーは差し替えるのが面倒くさいので放置してあるだけだ。現在もっともよく使っているのはAMAZONのアソシエイトプログラム。これは広告を手作業でページに貼り付けているのだが、そのページの読者に向けて、狙いすました広告を掲載できるのが気に入っている。

 AMAZONのライブリンクを使えば、ある映画の批評ページで、その映画と同じ主演スターの出演作DVDを紹介するとか、同じ監督の他作品DVDを紹介するといった、特定テーマやキーワードに沿った広告が配信できる。商品はDVDに限らない。原作関係の書籍や、映画にまつわるテーマのCDを紹介するといった使い方ができる。ページの中では映画のDVDが発売される前からそのDVD向けのリンクを作ってあるし、サントラ、原作本、シリーズの他作品のDVD、同じ監督や出演者の他作品DVDへのリンクも作っている。特定の映画や人物を中心に、狭い範囲でリンクを絞り込めるのがAMAZONの良さだろう。

 僕がAdSenseに期待するのは、もっと守備範囲の広いリンクだ。AMAZONが狙撃用ライフルでの精密射撃だとすれば、AdSenseには散弾銃のように広い範囲に散らばる情報を期待している。現在配信されている広告を見ると、書籍通販のbk1クロネコヤマトのブックサービスのように、今までサイトでは取り上げることのなかった会社の広告が出ているが、これはむしろ僕の望むところだ。AMAZONで本やDVDを買うなら、僕のホームページにあるリンクから買い物をすればいい。AdSense経由なら、むしろ別のサービスを利用すべきだろう。

 というわけで、僕はAdSenseの広告フィルター機能を使ってAMAZONの広告は除外することを検討しているのだが、以下は本日の日記。

 午前中から、メルマガの編集、クイズ制作、コラム執筆などに追われる。今日予定していた試写は明日に回す。今週は原稿を優先して、試写を少しずつセーブするしかないかもしれない。コラムを入稿した後風呂に入り、近くのコンビニに「ぴあ」を買いに出たのだが、売り切れているようなので少し先の書店まで足を伸ばす。

 クイズを片付けてしまうと、残りはメルマガのみ。これは明日の午前中でもいいような気がする。冷蔵庫が空になっているので、厚揚げを煮たり、切り干し大根を煮たりして今週分のおかずを作っておく。あとはカボチャも煮なければならないのだが、これは明日以降かな。TVタックルを見ながらお酒を飲み、少し早めに寝る。

10:28 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

新型LUMIX DMC-LC1登場

松下、ライカレンズ搭載の“マニュアル”LUMIXを発売
- CNET Japan

 松下電器産業は2月16日、ライカDC VARIO-SUMMICRONレンズを搭載するデジタルカメラDMC-LC1(愛称はLUMIX)の販売を3月19日に始めると発表した。

 前から気になっていた新型LUMIXですが、いよいよ発売日が決定しました。問題は値段だよなぁ……。

 →Panasonicの公式ページ

06:42 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

これもまた別の話

 和田誠と三谷幸喜の映画対談集第2弾。前作「それはまた別の話」のあとに三谷幸喜が監督デビュー作『ラヂオの時間』を撮ったことで、この2冊目の対談は映画監督同士の映画談義ということになった。必然的に増えているのが、映画の作り手としての話。「こんなとき監督は何を考えているか」「これは演出か偶然か」「この演出にどんな意味があるか」などなど……。

 取り上げた映画は前回と同じ12本だが、必然的に盛り上がるのは『アメリカの夜』の話だ。「こんなことって、あるある」「これはないよなぁ」「これは大げさすぎるけど、ありそうな話」など、映画の現場を知る人間だからこそ共感でき、語れる内容の数々。映画の内容などそっちのけで、映画製作の裏話が語られているのが面白くてしょうがない。この項目だけは他の映画談義と雰囲気がまるで違うのだが、じつはこの項目こそが「これもまた別の話」という本を象徴しているように思える。なお、この本で取り上げられている映画は以下の12本だ。

これもまた別の話ジョーズ
赤い河
アメリカの夜
・5つの銅貨
・ニノチカ
男はつらいよ
・薔薇の名前
タイタニック
猿の惑星
・マダムと泥棒
カサブランカ
雨に唄えば

 個人的には『ジョーズ』や『雨に唄えば』が取り上げられているのが嬉しい。『マダムと泥棒』は未見だけれど、この対談を読むと猛烈に観たくなってしまった。すごく楽しそう!

10:47 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

AdSenseの表示位置変更

 AdSenseの表示回数が多い割にはクリック数が少ないので、広告の表示位置を変更してみた。特に問題なのは「映画瓦版」でどこに広告を表示するかなのだが、これはココログの表示位置をいろいろ調整しているうちにヒントが得られた。

 まずココログでの表示位置を、サイドメニューのリンク集からタイトル下に変更。バナーサイズは横長幅広(728×90)のビッグバナーを選んで、背景色や枠線をすべてタイトルのバックグラウンドに合わせてしまう。これでタイトル下に、文字だけでずらずらと広告が並ぶことになる。じつは以前にも一度、タイトル下に広告を入れてみたことがあるのだが、その時は枠線を付けたままだったのでそこが変に目立ってしまい、すぐにはずしてしまったのだ。他のBlogサイトを見ていて、メニューの中に枠線なしの広告表示があることに気づき、それを応用することにした。これでこの「新佃島・映画ジャーナル」と「映画ファンへの耳より情報」の広告設置はおしまい。

 「映画瓦版」はあちこち広告を動かしたりサイズを変更したりしてみたのだが、結局はココログでやったのと同じように、ページ最上部に文字だけの広告を表示することにした。これが一番見た目のジャマにならず、スッキリしていいみたいだ。映画の前売り券なんて売ってんのね……と、表示された広告を見て変に感心してしまったけれど……。

 この広告位置変更で、クリック率はずいぶん上がった。AdSenseの日付は日本時間と少しズレがあるので、明日にはさらに純粋な結果レポートが得られると思う。これなら半年待たずとも、支払い最少額の100ドルを超えそうだ。

10:40 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

最近の仕事

(更新日:2004年2月15日)

以下は仕事として原稿を書いたり記事を提供している媒体の一覧。 映画瓦版の運営とメールマガジンの発行は、仕事ではないのでリストから除外している。

◎レギュラーの仕事
毎月、あるいは毎週、定期的に記事を書いている媒体の一覧。署名入りで連載記事を書いている媒体もあれば、連載ではないが毎回確実に記事の執筆依頼がある媒体、さらには無記名で記事を書いている媒体もある。中身はいろいろだが、どれも僕にとっては大切な仕事。以下の一覧は現在のレギュラー仕事のみ。

隔週刊・新潟Week! (ニューズライン)
新潟で発行されている「Weeklyぴあ」型の地域情報誌。映画コーナーで新作映画を題材にしたコラム「エイガここだけの話」を連載中。新作映画をネタにした本文の他に、試写で観た新作映画についての一口コメントも掲載。どの映画をどんな切り口で取り上げるかは、原稿の締め切りギリギリまで考えている。

月刊・にっぽん話題スクープ (日本出版社)
男性向けの実話誌。新作映画とDVD(ビデオ)の紹介ページを担当。毎回取り上げるのは、新作映画2本とDVDソフト(ビデオの場合もある)が1本。読者に男性しかいない(と思う)ので、取り上げる映画は偏り気味。どの映画を紹介するかは、毎回編集者と相談しながら決めている。

月刊・パンプキン (潮出版)
「こころとからだの健康マガジ」と銘打った、おもに主婦層対象の月刊情報誌。新作映画と関連DVDを紹介する「シネマ・サプリ」というコーナーを不定期に執筆。たまにはインタビュー記事なども書いてます。

今週の映画瓦版 (トーメンテレコム)
DDIポケットのPHSユーザー向けの、有料コンテンツサービス(PDXメールマガジン)。映画瓦版から毎週1本ずつ記事をピックアップして、契約ユーザーに配信している。どの記事を配信するかは、その週の月曜日までに僕が決めている。AUの携帯電話向けにも、同じコンテンツを配信している。

BS-i NEWSアカデミー (BS-i)
BSデジタルで放送されている週1のクイズ番組。担当しているのは番組本体ではなく、WEBページのクイズ問題。毎週かなり頭を悩ませていますが、おかげで時事問題に強くなりました。

ムービー・ストア on MONDO 21 (MONDO 21)
SKY Perfect TV! ch.279やCATVで4月から放送される映画情報番組です。

12:00 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2004.02.15

日記|AdSenseは期待はずれ?

 数日前からこのBlogにGoogle AdSenseの広告を掲載している。まだ1週間もたっていないが、クリック率はそれほど高くない。小切手発行は100ドルからだから、このままでは半年以上たたないと100ドル手に入らない計算だ。

 広告を貼りっぱなしでも、記事の内容に合わせて次々に広告内容が変わってくれるというのはありがたい。しかしBlogのサイドバーに広告を貼っていると、広告内容が必ずしも個々の記事の内容を反映せず、サイドバーにある他のメニュー項目や記事内容に反応してしまう。このBlogでいうと、書籍通販サイトの広告が多く配信されているのだが、これは左側のサイドバーに「最近読んだ本」という記事があるからだろう。

 映画瓦版でトップページと映画評のページにもAdSenseのバナーを張ってみたところ、とりあえず「映画」をキーワードにしてDVD販売の広告などが少し配信される。しかしこれは、僕がAmazonのアソシエイトプログラムを使って制作しているバナー広告に比べると、ピントがだいぶずれてしまうのだ。Amazonでは映画の内容に応じて、同じ監督や俳優の名前でキーワードを設定したり、同じような映画ジャンルで広告を作ることができる。でもAdSenseでは、このあたりもきわめて大まかに「映画」だけをキーワードに広告を作るようだ。

 AdSenseで効率よく広告を配信するには、Blogの場合ならサイドバーにあまり情報を載せない方がいいかもしれない。あるいはサイドバーに、自分のBlogと無関係なメニューやリンクをあまり付けないことだ。そうすれば、比較的Blogの内容に合った広告が掲載できると思う。Blogのトップページに掲載する記事数を多くすると、その分話題が多方面に広がって広告もピントがぼけたものになるかもしれない。しかしだ。広告のためにBlogの内容やデザインを変更するのは本末転倒。僕は自分の好きなようにページを作って、AdSenseについてはあくまでもオマケと考えることにする。

 AdSenseはAmazonのアソシエイトに比べればずいぶん少ない収入にしかなりそうにない。でも@niftyの会員以外がココログを開設した場合、毎月250円という設置費用ぐらいはAdSenseの広告収入でまかなえる計算になる。そう考えれば、この広告もそれほど悪くないかもしれない。

 何にせよまだ始めたばかりなので、安定するまでもうしばらく時間がかかるだろうか。1ヶ月くらいは様子を見てもいいかもね。

 安定するまで……と言えば、JUGEMの調子がやはりよくない。開発日記の指示に従ってDNSサーバーを設定し、一度はページが表示されるようになったのだが、その後またダメになった。まだしばらくは、安定するまで時間がかかりそう。

 というわけで、以下は日記になる。

 朝早く起きて映画の感想を少し書き、午前中はCSにでかける。天気がよく暖かかったので、一度帰宅してから歩いて図書館にビデオとCDを返却に行き、さらに歩いて晴海のトリトンスクエアで昼食。ここではカレーのバイキングを食べる。久しぶりに腹がはち切れそうになるまで食べてしまった。辛いものが嫌いではないが、唐辛子の発汗作用に敏感な僕は汗だく。その後また、ぶらぶらと歩きながら帰宅。夜までかかって映画の感想はすべて仕上げてしまう。

 クイズ、コラム、メルマガなど、週末にやらなければならない作業がすべて手つかずで残っているため、明日はやはり死者の予定を翌日以降に回して原稿優先にしなければならないだろう。毎度のことだが、週末は忙しすぎる。この週末はそれに加えて、映画の感想を大量にため込んでしまったのが致命的だった。

11:08 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック