2014年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 星野之宣の不思議 | トップページ | 年金値上げにため息 »

2005.04.22

お呼びでない広告

 もともとキリスト教関係の本を読むことが多いのでこれまでも縁がないわけではなかったのだが、このところAdSenseでキリスト教関連の広告が大量に配信されてくるようになった。聖神中央教会がらみで、教会やキリスト教について書くことが多かったからだろう。ところが配信されてくる広告の多くは、伝道熱心な福音派の団体が出稿している様子が見て取れるのだ。困ったな~。

 福音派のすべてが悪いとは言わないが、中にはいろいろと問題の多い団体もあるようだ。問題とは、よく言えば信仰に熱心すぎるほど熱心なことであり、悪く言えば、キリスト教系カルトに隣接した団体もあるという意味。聖神中央教会も、そうした教会のひとつだったはず。もちろん広告主がどんな団体なのか、僕自身がいちいち確認したわけではない。僕の福音派に対する警戒感は、ほとんどが食わず嫌いみたいなものなのかもしれない。ヘンな教会よりも、まともな教会の方が多いことはわかってる。でもね~。やっぱり警戒はしてしまうのだな。

 そもそも困っているのは、福音派と僕とでは、キリスト教についても聖書についても、考え方や立場が全然違うじゃん!ということ。だいたいからして、僕は信仰については無関心。聖書解釈や神学については、リベラルな学者たちに共感する立場。でもそんなことお構いなしに、AdSenseからは保守的な教義を説く福音派の広告が送りつけられてくる。

 AdSenseは記事の中の特定のキーワードに反応しているだけで、記事の中身を読んでその主張を分析しているわけではない。だから特定の事柄に賛成していようと反対していようと、文中にその単語さえあれば機械的に反応して広告を出したり止めたりする。記事内容と正反対の立場からの広告も入れば、NGワードがあるという理由だけで、記事内容に関係なく広告の出稿が止められてしまうこともある。理屈ではわかってるんだけどさぁ。

 今のところフィルタリストを作って排除するほどのことではないと思っているのだけれど、あんまりバランスが悪くなるようならそれも考えなければならないのかな~と思ってます。

図解 ネット広告のしくみ―出稿の実務と効果・費用がわかる
林 和彦

日本実業出版社 2004-10
売り上げランキング : 12,810

おすすめ平均
読み応え十分

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

02:17 午後 | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4474/3808355

この記事へのトラックバック一覧です: お呼びでない広告:

コメント

福音派のとてくのんです。
ワタシもAdSense入れているんですが、どうもペンテコステ系のサイトが入ってくるのです。困りはしませんが、ワタシがその団体とかを支持しているように見られるとちょっと・・・。
個人的には公共広告しか入れられないようにできないかな、と思います。別にアフィリエイトは期待していませんから・・・。

投稿者: とてくのん (2005/04/24 17:04:38)

>とてくのんさん

広告はペンテコステ系が多いんでしょうかね。どうも広告だけでは中身が判断しにくいのと、そもそも広告のリンク先を確認するのが面倒くさいので今のところ放置してありますけれど……。

広告と記事は関係ないんですが、『ワタシがその団体とかを支持しているように見られるとちょっと・・・』という気持ちはよくわかります。だからといって、公共広告だけにしようとは思いませんけどね。

公共広告を張るなら、AdSenseは解約して、自分で勝手に赤十字や国境なき医師団にリンクを張ってしまった方が手っとり早いと思いますよ。

投稿者: 服部 (2005/04/24 20:20:39)

コメントを書く