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2005.06.25

スター・ウォーズ人気は?

 『スター・ウォーズ』シリーズ最新作にして最終話となる『エピソード3/シスの復讐』を先々行オールナイトの初回で観た。さすがにこの回は満席だったのだが、映画が終わって切符売場の案内を見ると、次の回以降はすべて「お座りになれます」になっていた。

 まあ場所が錦糸町だし、そもそも全国737スクリーンという規模だから客が拡散しているのかもしれないけれど(錦糸町だけで3スクリーンだよ)、盛り上がりに欠けているような気もするな~。まあ勝負は夏休みに入ってからかもしれないけど、来週には『宇宙戦争』も始まるぞ。

 しかし『エピソード3』は、観終わったあとで無性に『エピソード4』以降の三部作が観たくなる映画だった。たぶんこれがきっかけで、販売店でダブつき気味だった旧三部作のDVDがまた売れると思う。

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11:23 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2005.06.24

殺人事件と映画

 板橋で両親を殺した高校1年の少年は、そのあと池袋の映画館で『バットマン ビギンズ』を観ていたらしい。主人公ブルース・ウェインが目の前で両親を殺されるというこの映画を、自ら両親を殺したこの少年はどんな思いで観ていたのだろうか。

 少年は映画の後、草津温泉に向かった。映画というものが現実逃避のメディアであることを象徴する出来事だな~と思う。それにしても、少年が映画を観たのが両親殺しの後でよかった。もし順序が逆だと、『バットマン』が両親殺しの原因だなどと言われかねない。ひ弱な少年が両親の死をきっかけにスーパーヒーローになるのが『バットマン』だもんね。

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11:11 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.06.23

逆噴射家族

 福岡で中3の弟が17歳の兄を刺殺した事件。兄がノコギリで弟に暴力をふるい、弟がそれに包丁で応戦って……これは『逆噴射家族』ではないか! 『逆噴射家族』の石井聰互監督と脚本の小林よしのりは共に福岡出身。これも何かの偶然だろうか。

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小林克也 倍賞美津子 工藤夕貴 植木等


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11:03 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.06.22

ココログ不調

 昨日からエラーが出っぱなしだったのだが、今日は1時間ぐらいかけて書いた記事が、保存されずに消えてしまった。ひどく腹立たしい!

11:05 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.06.21

カロチンとカロテン

 黄緑色野菜に多く含まれている「カロテン」という栄養成分がある。あれは昔「カロチン」と呼ばれていたが、最近は「カロテン」と呼ばれることが多い。しかしテレビのナレーションでは「カロテン」と言っているのに字幕が「カロチン」だったり、その逆の場合もあったりで、まだ混乱しているようだ。そもそもなぜ呼び名が変わったのか、その理由がよくわからない。

 この問題について解説したWEBサイトを見つけたが、あまり納得はできないな~。

  ・NHK放送文化研究所

 五訂日本食品標準成分表でカロチンがカロテンという呼称に変更されたことが大きいのだろうけれど、そもそもカロチンはなぜカロチンで、カロテンはなぜカロテンなのかがわからない。

 辞書や百科事典では「カロテン」の見出しに「carotene」という欧文表記を併記しているのだが、これは英語で「キャロティーン」と発音するようだ。「カロチンはドイツ語で、カロテンは英語」と解説しているページもいくつか見つけたけれど、これはどうも怪しい。僕は「学術用語だし、ひょっとしてラテン語か?」とも疑ったが、これはよくわからなかった。

 仮にカロテンが「carotene」という英語のカタカナ化だとしても、「ティ」の音は現代日本語の中でも「ティーン」「レモンティー」「パーティー」「ティッシュ」など頻繁に使われている音なのだから、より英語発音に近い「カロティン」にすればよかったのではないだろうか。(もっともそれだと「カロチン」とさほどの違いは感じないけれど。)

 「カロテン」というのは栄養学者たちには以前から馴染みの表記・発音だったのかもしれないが、世の中には栄養学者の数よりも、小中学校の家庭科の授業で「カロチン」と教えられ覚えている人の方が圧倒的に多いのだ。そもそも何語なのかすらわからない「カロテン」というローカルな用語に、なぜ日本人全体が右ならえしなければならないのかな~。すごく不思議。

 これは1984年に「ミリバール」を「ヘクトパスカル」に変更したような、国際的な動向などとはまったく無関係なことだろう。「痴呆症」を「認知症」に、「精神分裂病」を「統合失調症」に変えるようなこととも違う。専門家が使う用語と日常生活の中で使われる用語が違うことなどよくあることなのだから、専門家が「カロテン」と言っていても、普通の日本人は「カロチン」で構わないはずなのだ。

 日本のマスコミはつい最近まで、北朝鮮をいちいち「朝鮮民主主義人民共和国」と呼んでいた。(韓国のことは「大韓民国」と呼ばず、中国のことは「中華人民共和国」と呼ばないくせに、まったくヘンな話だ。)でも拉致問題や不審船問題が明るみに出て、北朝鮮に対する国民世論からの風当たりが激しくなると、あっと言う間に「北朝鮮」と呼ぶことを躊躇しなくなってしまったではないか。マスコミの用語使用基準など、せいぜいこの程度のことなのだ。根拠など何もない。

 その時の空気やムードで、マスコミの使う用語はコロコロ変化する。風向きさえ変われば、そのうち中国のことも「支那」と呼び始めるに違いない。

4924737771食品標準成分表―五訂版 (2005)
細谷 憲政


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10:02 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2005.06.20

今さら国立追悼施設?

 靖国神社バッシングがあまりにも激しいので、小泉首相も国立の新しい戦没者追悼施設建設を検討し始めたらしい。しかし戦後60年もたってそんな施設を作ったところで、いったい誰が何に利用するんだ? 新施設を作っても靖国神社がなくなるわけではないし、政治家たちが靖国参拝をやめるわけではないはず。新施設ができたとて、靖国バッシングをかわす役には立たないのだ。

 日本は戦後60年間、国立の戦没者追悼施設を持たなかった。戦前は靖国神社が戦死者慰霊の場として国の管理下にあったわけだが、戦後はそれが国の管理を離れて一宗教法人になった。千鳥ヶ淵戦没者墓苑は国の管理下にあるが、これは海外で収集された身元不明の遺骨を収容する納骨施設で、そもそも追悼や慰霊が目的の施設ではないし、戦没者全体を対象にはしていない。

 毎年8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」として、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で行われている。これは『先の大戦において亡くなられた方々を追悼し平和を祈念する』もので、首相以下政府要人に加えて天皇陛下も列席する。戦前の靖国神社に替わりうるものがあるとすれば、この戦没者追悼式だけだろう。

 仮に新しい戦没者追悼施設を作るとしても、それはまったくの無宗教施設になるはず。「慰霊施設」ではなく、「追悼施設」であり、「平和記念施設」だ。それは靖国神社のかわりにもならなければ、千鳥ヶ淵戦没者墓苑のかわりにもならない。そんなものを、いったい誰がどんなふうに利用するのだろう。現在武道館で行われている式典の会場は、新施設に移されるかもしれないが、それだけのためにわざわざ新しい施設が必要なのか?

 戦争被害は日本国内だけではなく海外にも及んでいるわけで、それらをすべてまかなえる追悼の場はどこが適当なのだろう。僕にはちょっと思いつかない。むしろ固定化した施設を持たず、日本武道館という仮の場で行われる記念式典の方が、戦没者追悼にはふさわしいのではないだろうか。

 あるいは追悼式の場所を日本武道館に固定せず、国体のように各都道府県で回り持ちにしてもいいかもね。その年の受け持ちになった都道府県で、地元の戦争被害について記録を調べたり、戦争体験を掘り起こすいい機会になるかもしれない。

 なおこの記事の写真は上野公園にある「母子像・時忘れじの塔」で、東京大空襲で亡くなった人たちを追悼するために最近作られたもの。民間の戦争被害者については全国各地に記念碑や慰霊碑があるはず。それらをデータベース化すると、ユニークな戦争の記録になるかもしれない。

09:16 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.06.19

田崎真也さんは……

 ソムリエの田崎真也さんが書いた「田崎真也のワイン・シアター」という本がある。これは映画に登場するワインについて解説した本なのだが、その映画部分の解説については、じつはほとんど僕が書いている。(映画監修という表記になってます。)田崎さんと直接の面識はないんですけどね……。先日テレビにその田崎さんが出ているのを見て突然、「この人は、あるある探検隊に似ている……」と思い始めた。

 「あるある探検隊」はネタの名前で、コンビ名はレギュラーだそうですが、そのうちの松本康太さんと田崎さんが似ているような気がする。一度「似ている」と思い始めると、もう何がどうしても「似ている」という思いが頭から離れない。ちなみにその時見ていたテレビは、6月11日放送の「朝だ!生です 旅サラダ」という番組です。

10:22 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック