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2005.07.09

四万六千日

 浅草のほおずき市に行ってきました。今年は土日にかかってすごい人出でしたが、あいにく夕方から雨が降ってきてしまったのは残念。片手が傘でふさがっていては、鉢植えのほおずきを買おうという気にもならないもんな~。

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2005.07.08

バンド・ワゴン

 ネットで注文した『バンド・ワゴン』『イースター・パレード』のDVDが届いた。どちらもMGMミュージカルの黄金期を代表する大傑作だが、なぜか今までDVDが出ていなかったのは不思議。『雨に唄えば』『巴里のアメリカ人』は何度もDVDが再リリースされている人気作なのにね。主演がアステアという部分が「通好み」になってしまうのかな~。一般的にはジーン・ケリーの方が人気が高いのかも。

 映画好きはよく「生涯のナンバーワン映画」とか、「人生の最後に1本だけ映画を観るなら何を観るか」などと他愛もないおしゃべりに興じることがあるわけだが、僕はこうした質問が出たとき1本だけ映画を選ぶなら『バンド・ワゴン』と答えるようにしている。この映画はバックステージ・ミュージカルとしてもよくできているのだが、ショーの準備が成功に向けて動くのではなく、明らかに失敗に向けて動き続ける部分が最高に面白いのだ。全体がダメな方向に向っていると多くの人たちが薄々勘づきながら、それを止められないまま「とりあえずベストをつくそう!」と主人公たちが一致結束していく皮肉。こういうことって、世の中にはよくあるよな~、と思ったりもする。

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2005.07.07

ロンドンで爆弾テロ

 前日にはオリンピック開催が決まってお祭騒ぎで、翌日には阿鼻叫喚。なんだか大変な世の中だ。でもロンドンはサミット開催で厳重な警備が行われていたはず。その間隙を付いてのテロなのだから、この手のテロはそもそも防げないということか。

 考えてみれば、警察や軍隊が厳重警備を行っているイスラエルでも、エルサレムや入植地でテロは起きている。日本では花火をほぐして手製の爆弾を作り、教室に投げ込んだ高校生がいた。爆弾は誰にでも作れるし、どこにでも持ち運び可能だ。同様の事件が日本で起きても、まったく不思議はない。

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2005.07.06

ローマ字表記の謎

 僕の名前は「服部弘一郎」である。平仮名では「はっとりこういちろう」と書く。これをローマ字表記にする際は、そのまま1文字ずつヘボン式に綴って「Hattori Kouichirou」としている。ところがこの表記は、パスポート申請では認めてくれない。「Hattori Koichiro」になってしまう。この理由がよくわからないが、そうしないと申請を受け付けないそうだ。

 問題は「弘一郎」という名前を「コウイチロウ」とは読まず、「コーイチロー」と読み直すことにある。「コウ」と「コー」、「ロウ」と「ロー」は明らかに違う音なのだが、パスポート申請を受け付ける側はふたつの音の区別をしない。しかも長音は音引きを削除して、「コー」は「コ」、「ロー」は「ロ」に切り揃えてしまう。かくして僕の名前の正しいローマ字表記は、発音すると「コイチロ」になってしまうというわけだ。ただし最近は音引きの際に「O」を「OH」と表記することが認められたそうで、これだと僕の名前は「Kohichiroh」という表記も可能になる。(そんな表記、生まれてこのかた使ったことがないけどね。)

 「ou」と「o」が違う音であることは、口を大きく開けてふたつの音を発声してみればよくわかるはず。「ou」は発音し終えたあとに、当たり前だが口の形は唇をすぼめた「u」の形になるはず。「o」は最後まで口の形は「o」なのだ。(これは「oh」と表記しても同じこと。)

 基本的には読み仮名の逐次ローマ字表記が「ou→o」「oo→o」という形に直されるそうで、僕の場合は「kou→ko」「rou→ro」に変更される。ただしこの原則も、元の漢字が別れていれば別々の1文字としてローマ字で分かち書きできるという。例えば「太田」は「ou-ta」なので「Ota」もしくは「Ohta」という表記になるが、「青梅」は「o-ume」なのでそのまま「oume」と表記可能で、「ome」や「ohme」にはならないらしい。

 ところでこのヘボン式ローマ字なのだが、これを学校で習ったことのある人はおそらくほとんどいないはず。日本の学校で教えるローマ字は「訓令式」というもので、本来日本ではこれが唯一の正式なローマ字表記法だ(1937年)。ただしこれは、長音表記で母音の上に「^」記号を付け加えねばならず、通常の欧文タイプライターでは処理できない。ワープロでも表示不可能だ。現在訓令式のローマ字表記は、古い駅名表示などごく一部に使用されているだけなのではないだろうか。実社会でまったく役に立たないものを、わざわざ学校で教えているナンセンスな一例だ。

 現在日本人が一番ローマ字に親しんでいるのはワープロの日本語入力だと思うが、これは訓令式でもヘボン式でもない独特のもの。長音の入力に「-(ハイフン)」を用いるのが最大の特徴だが、他にも本来日本語にはない音である「ヴ」の音を「v」で表現したり、「ん」を入力する際に「nn」と入力させたり、促音(っ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ)を一文字だけ入力する際に先に「x」を入力するなど、本来の表記法から拡張や変更が行われている。じつは日本語ローマ字表記の国際標準規格というものがあるそうで、その中身は文部科学省が採用している「訓令式」なのだ。外務省の「ヘボン式」は国際標準に従っていないし、そもそも既に本来の「ヘボン式ローマ字表記」を変則的に拡張している独自表記となっている。

 アルファベットを使っている国は英語圏以外にも無数にあり、そこではそれぞれの国ごとに人名をアルファベットで綴っている。それは英語圏の人間にうまく読めないかもしれない。例えばフランス人やドイツ人の名前を、アメリカ人がいきなり読むのは難しいだろう。だからといってフランスやドイツが「パスポートの名前の綴りは英語風に改めよう」なんて考えるか? 僕は人名のローマ字表記は、使っている本人の自由で構わないと思っている。だから自分で署名するときは、名前は断固として「Kouichirou」だ。訓令式だろうとヘボン式だろうと、どうせ外国人が日本人の名前を日本人と同じように発音できるとは思えない。表記法がコロコロ変わるのは問題かもしれないが、そうでなければ人名はどう表記しても支障ないと思う。

 Wikipediaによるとパスポートのローマ字表記も、近々本人が申請した表記を外務省方式と併記できるようになるらしい。そうなれば僕が普段使っている「Kouichirou」も、とりあえずパスポートで使えるようになるはずだ。まあこれで一歩前進なのかもね。でも僕のパスポートは有効期限が10年だから、当分関係ないけど。

08:22 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2005.07.05

国会中継に違和感

 郵政民営化法案が可決されたのに、反対派議員の表情は晴れやかで笑顔さえ見える。意外に善戦したからそれでいいのか? それともこれで参議院での否決に手応えを感じたのか?

11:18 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.04

錦糸町シネマ8楽天地

 最近劇場で映画を観ることが多い。頻繁に通っているのは、駅前の錦糸町シネマ8楽天地だ。ここは6枚綴りで6,500円の回数券があって、映画1本あたり千円ちょっとで観られる。しかも窓口で発行してくれるポイントカードでスタンプをためると、ドリンクだポップコーンだ映画入場1回サービスだのと特典があるので、それらを換算すると、映画1回あたりのコストは千円を切っているだろう。

 ただしこの映画館の欠点は、設備が古くて音響面での迫力がイマイチということ。一応全スクリーンでデジタル対応になっているはずなんだけど、音の分離が悪いのかな~。音響のシャープさに欠けるような気がする。前方の音は問題なくよく聞こえるんだけど、左右や後方からの音に物足りなさが……。

 錦糸町は来年夏にBrilliaタワー東京が完成して、そこには大型のシネコンが入る予定になっている。そうなると楽天地はどうなってしまうのかな~とも思うけど、最新設備の映画館は大歓迎。気ままな自由業は平日真っ昼間から、ガラガラのシネコンで最新映画を満喫するのだ!

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2005.07.03

花やしきはイイぞ!

 浅草花やしきに行った。ここはいつ行っても、アトラクションの中身が変わらないのがいい。子供の頃に遊んだのと同じ遊具が、同じようにそのまま現役で活躍している。この遊園地一番の呼び物は、昭和28年にできたという現役では日本最古のジェットコースター。そしてお化け屋敷。僕は久しぶりのビックリハウスに大喜びしてしまった。これって、昔はどこの遊園地にもあったよな~。

 ほとんどの遊園地は遊具を次々新型に入れ換えることで、遊園地としての魅力をアップしようとしている。でも花やしきはそれとは逆に、セールスポイントは設備の古さなのだ。子供の頃に遊んだのと同じ遊具に乗ると、気持ちは子供時代にタイムスリップしてしまう。花やしきはこのまま、ずっと古いままでいてほしいものです。

 なお花やしきの入場券は1日有効で、途中で何度でも出入り可能。(昔は入園無料だったんですがね。)食事のために一度外に出て、また戻ってくることができる。入場券と遊具の乗り物券は別になっていて、たっぷり遊ぶならいちいち乗り物券を買うよりは、乗り放題のフリーパスを購入した方が得だ。子供にだけフリーパスを買って、大人は11枚綴りの回数券を利用するという手もある。

10:08 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック