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2005.07.16

ららぽーとは遠かった!

 船橋の大型ショッピングモール、ららぽーとに行ってみた。錦糸町からは総武線で西船橋まで出て、そこで京葉線に乗り換えて1駅。しかし乗り継ぎに15分以上も待つ。帰りは西船橋方面に向う列車を20分ほど待たなければならなかったので、京葉線で東京駅まで出て、そこから総武線快速で錦糸町に戻った。疲れた。

 総武線も京葉線も本数はそれなりに走っているのだが、問題は西船橋と南船橋をつなぐ武蔵野線の本数があまり多くないこと。土日でも昼間でも1時間に3~4本しかない。これではタイミングによって、間隔が20分ぐらい開いてしまう。利用するのはたった一駅なので、この待ちは結構ストレスだ。

 船橋駅との間には路線バスがあるようなのだが、時刻表を見るとこれも1時間に1本か2本。ららぽーとからの帰りなら時間調整して利用することもできるだろうけれど、行きは船橋で時間調整になると厄介かも。

 錦糸町から大型ショッピングモールに出かけるなら、ららぽーとよりお台場のアクアシティやヴィーナスフォート、横浜みなとみらいの方がすっと便利かもしれない。

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09:17 午後 | 固定リンク | コメント(4) | トラックバック

2005.07.15

郵政民営化の疑問

 郵政民営化を国民の多くは望んでいると小泉首相は言っているけれど、それって本当なのか? 民営化すれば便利になる。民営化すれば郵便局でいろんな事業が出来るようになる。民営化すれば切手やはがきだけでなく、窓口で封筒も売れるようになる。なんだかいろんなことが言われているけれど、そうした便利さは「民営化」しなければ獲得できないものなのか? そうじゃないと思うけど……。

 今から10年前、20年前に比べれば、郵便局はずいぶんといろんな商品を扱うようになっているし、サービスの内容も向上している。そうした商品拡大の延長で、今以上の便利さは確保できるはず。窓口で封筒を売りたいなら、売る方法を考えればいい。郵便局で直接扱えないなら、業者と連携して封筒やグリーティング・カードを売る小さな売店を併設すればいいではないか。すでにコンビニとの併設事例があるのだから、その程度のことはできるだろう。

 郵政民営化の本当の目的は「便利にする」ことではないはず。公社のままでも便利にする方法はあるからだ。ならば民営化の目的は何なのか。今はただ「民営化のための民営化」でしかないような気がする。「もう政府方針として決まっているんだから、今さら方針を変えられない」というだけの話ではないのか。干潟干拓のような大型プロジェクトが、一度スタートすると止められないのと同じじゃないの?

 

11:07 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.14

私の頭の中の消しゴム

 韓国映画『私の頭の中の消しゴム』を観た。大感動。この映画は日本で2001年に放送されたテレビドラマ「Pure Soul~君が僕を忘れても」(主演は永作博美と緒形直人)を韓国を舞台に映画化したものだ。僕はドラマ版を未見なので帰宅してからネットであらすじなどを比較したのだが、映画はドラマ版の骨子をほぼ忠実になぞっている様子。

 ハリウッド映画が世界中から映画の原作を買いあさっているのはよく知られているが、韓国も同じように面白い素材なら何でも映画にする。これは映画界に元気がある証拠だろう。韓国では日本の漫画を映画化した『オールド・ボーイ』も作っている。今後も日本の原作が韓国で映画になり、それが日本に逆輸入されるケースは出てくると思う。

 日本の映画界も、過去の人気ドラマを映画化すればいいのに。「東京ラブストーリー」とか、「101回目のプロポーズ」、「ずっとあなたが好きだった」など、現代のキャストで設定や時代背景を現代に移して映画化しても、面白いものが出来ると思うけどな。

 
 
 

11:32 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2005.07.13

新しい歴史教科書

 栃木県大田原市の教科書採択協議会が、市内の中学校で使う教科書として扶桑社の「新しい歴史教科書」と「新しい公民教科書」を選んだ。このことに国内外から大反発が起きているらしい。まあ反発が起きることは最初からわかっていることなので、今回はこの決定が覆されることもないだろう。韓国外交通商省までが深い遺憾をあらわにしているそうな。まあそれだけ嫌がられる教科書というのは、逆に反対側から見れば素晴らしい教科書なのかもしれないね……。

 扶桑社教科書に反対する人たちの意見でよくわからないのは、扶桑社の教科書だけをやり玉に挙げるばかりで、「他の教科書はどうなのか?」という視点がまったく見られないことだ。扶桑社の教科書さえ使わなければ、それで万事OKなのか? 扶桑社の教科書だけが著しく記述のバランスを欠いた出来損ないで、他の教科書は非の打ち所のない完璧な教科書に仕上がっているのか? もしそうだとすれば、それは扶桑社教科書の問題ではなく、そのような教科書の発行と使用を許可している文部科学省の検定制度に問題があるのではないのか?

 扶桑社教科書が本当にひどい教科書なら、その採択に反対するのも大いに結構。しかしそれと同時に、そうしたでき損ないの教科書に国のお墨付きを与えてしまった、文部科学省の検定制度そのものも批判すべきだろう。他と教科書と足並みを揃えられない扶桑社に、もっと強い指導力を発揮できる、強権的な教科書検定制度を作るべきだ。

 一番いいのは検定制度などという回りくどい方法をとらず、韓国や中国のように国定教科書にしてしまえばいいのだ。これなら新しい歴史教科書を作る会が何をどう主張しようと、その意見が教育現場に反映されることはない。中国や韓国と政府レベルで共同の教科書プロジェクトを立ち上げ、その結果を直接教育現場に反映できる。

 一方で扶桑社教科書に反対しながら、文科省の検定制度強化を求めないのは、主張としてバランスを欠いている。近隣諸国への配慮を言うのなら、少なくとも公立学校で使用する教科書は国定教科書一本にするように運動してはどうなのか。

 扶桑社教科書に反対する声は聞こえてきても、「○○社の教科書がいい!」という意見は聞こえてこない。これは他の会社の教科書はすでに中身が似たりよったりで、どの教科書を使っても同じだということだろうか? もし記述にある程度のバラツキがあるのなら、扶桑社教科書に対する反対意見の何分の一でもいいから、「○○社の教科書が優れている!」という意見があってもよさそうだけれど……。

 あるいは扶桑社教科書に反対している朝日新聞社や岩波書店は、自社の威信をかけて自前の歴史教科書と公民教科書を作ってみればいい。朝日新聞や岩波は扶桑社よりもブランド力があるから、一定レベルのものさえ作れば、採択する学校は多いような気がするけどな。扶桑社がやったように「市販本」も作れば、それはベストセラーになるんじゃないだろうか。僕も読んでみたいしね。

 いずれにせよ、対案のない反対のための反対には何の説得力もないと思う。

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10:44 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2005.07.12

試写会の警備

 映画ソフトの海賊版対策で、数年前から大きな試写会では持ち物チェックをすることがある。これまでもカバンの中身などはチェックされていたのだが、今日の試写では金属探知機を使って身体検査までされたのには驚いた。もっともこうしたチェックに、いったいどれだけの効果があるのかはよくわからない。

 僕などはかつてのアニメブームの中で、映画館のスクリーンに向ってファンがパチパチとカメラのフラッシュをたいていた時代を知っている。(『機動戦士ガンダム』三部作の頃だから、もう20年ぐらい前の話。フラッシュたいてもスクリーンの映像は写らないんですけどね。)映画作品の実証的な研究のために、映画館で映画作品を「録音」して書かれた優れた研究書(西村雄一郎の「黒澤明 音と映像」)もある。もちろんその時代にはDVDなどまだなかったし、ビデオを購入するのも一般的ではなかった。でも映画の録画は論外だとしても、画面の撮影や録音にまでピリピリ神経をとがらせるようになったのは、比較的最近のことなのではないだろうか。

 撮影や録音の機材は年々小型化している。小型のICレコーダーやデジカメは、既に現在のチェック体制をすり抜けているはずだ。いずれ携帯電話で、長時間の高画質動画が撮影できるようにもなるだろう。そのとき試写会場では、来場者から携帯電話をいちいち取り上げるのだろうか?

 最近は携帯電話の動画撮影機能を使って、事故現場や被災現場から第一報を送るテレビもある。あの程度の画像が、平気で公共の電波にのせられるというのは、ある意味で驚異的だ。高品位な映像より、今その時のライブ感覚が優先されるケースがあるということ。だったらそれは、映画についても同じだろう。試写会場で盗み撮りされた粗雑な映像が、高い価値を持つこともあり得るのだ。

 映画会社も所有しているソニーは、つい最近、一般向けの小型ハイビジョンカメラを発売した。いずれ値段も下がり、より小型のものが出回るようになるだろう。技術はどんどん進歩して後戻りはできない。試写会場での持ち物チェックは、将来なくなってしまうような気もする。いずれは映画会社が、別の方法を考えるようになるだろう。僕が予想しているのは、映画の劇場公開と同時にDVDを発売してしまうことだ。

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07:46 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.11

五輪から野球が消える

 北京オリンピックを最後に、五輪の正式種目から野球とソフトボールが消えるという。日本はどちらもメダル獲得が期待されている種目なので残念に思う人も多いと思うけれど、どちらも世界的に見ればマイナーな競技で、僕などはそもそも、オリンピック種目になっていることの方が不思議だと思っていた。

 だいたいオリンピックは競技数が多すぎる。オリンピックを開催するにはそれぞれの競技に合わせて会場を作らなければならないから、競技数が多いことは開催国の大きな負担になる。それが陸上や水泳など、競技人口の多いスポーツなら、オリンピック後に残った競技場を有効活用できるだろう。でも野球場やソフトボール場なんて、ほとんどの国にとっては厄介なお荷物になるだけではないのか。

 競技数の肥大化で開催国に無駄な設備投資を強いるようになっているオリンピックは、今後むしろ競技数を縮小することを考えた方がいいと思う。このままでは経済的に余裕のない国は、永久にオリンピックの招致国になれないではないか。

 もちろんアマチュアのスポーツ選手にとって、オリンピックは大きな目標だろう。でも野球はプロがあるんだから、わざわざオリンピックの種目にすることはないと思う。それより来年開催されるという野球のワールドカップ(ワールド・ベースボール・クラシック)を、どう盛り上げていくかを検討した方がいいと思う。

10:50 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.10

水枕は夏の必需品

 暑くて寝苦しい夜にクーラーをかけっぱなしで寝ると、朝になってどうも体調がよくない。あまり暑いとさすがにクーラーのお世話になるのだが、それほどでもないときなら僕は水枕を使うようにしている。ひんやりして気持ちいいよ。

 最近はアイスノンのような保冷剤タイプの方に人気があるようですが、これは使わないときも冷凍庫で場所をとるので僕は嫌い。ヘンな匂いがついたりするしね。それに一度使って全部氷が解けてしまうと、次に凍らせるまでしばらく使えない。ゴム製の水枕は冷蔵庫の製氷室から氷を補充するだけなので、冷凍庫の氷さえあれば途切れることなく使える。頭へのあたりも柔らかくて、あのタプタプした感触はクセになります。

 大きな薬局に行けば今でも買えると思いますが、手に入りにくいときは通販で簡単に買えます。僕はピップ製の厚型を使っています。

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10:16 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック