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2005.07.30

隅田川花火大会

 隅田川花火大会に行った。秋葉原で買物と早めの夕食を済ませたあと、浅草橋まで歩くともうぞろぞろ人が歩いている。第二会場そばの厩橋まで歩き、7時半の打ち上げ開始に合せて大群衆がぞろぞろと移動。橋の上を通り抜けながら花火見物。

 隅田川の花火は打ち上げる高さが低いようで、すぐ近くに行ってもビルの陰になるとまったく見えなくなってしまう。この花火は花火の美しさを愛でるというより、音を楽しむものだと以前何かの本で読んだ。確かにそうかもしれない。

 人込みを歩くのが嫌なので、厩橋を渡ったところから本所に抜けて歩いていく。近所のビルの屋上やベランダから、花火を見る人たちの姿。道路にテーブルや椅子を出して、建物の隙間から見える花火を眺めつつ飲み食いしている人たちも多い。東京下町の花火は、こうやってご近所で、建物の隙間から眺めるのが正しい鑑賞法なのかも。

 来年はわざわざ川を渡らずに、缶ビールでも片手に本所あたりをぶらぶらしてみようかなと思う。路地の向こうに花火が上がる様子を見るのも、これはこれで風情があるもんです。

4817941278日本列島四季の花火百華
泉谷 玄作


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2005.07.29

アソシエイト・コンテスト入賞

 映画瓦版がAmazonアソシエイト・プログラムコンテストのDVD部門賞を受賞しました。これも読者のみなさまのおかげです。この場を借りて、お礼を申し上げます。これからも映画瓦版をよろしくお願いします。

 受賞結果が発表された時点では他にどんなサイトが入賞しているのかまったくわからず、「Amazonアソシエイト・プログラムユーザーへの応援コメント」を求められても困ってしまいました。たぶん他の受賞者もそうだったに違いない。コメントの内容が、ほかの人と結構カブっているのには笑ってしまいました。

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4886487327田口 和裕

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2005.07.28

ダイエットの成果

 玄米食、トマト寒天、そして最近は朝のジョギングも始めて、ようやく体重が落ち始めた。春頃に比べて4キロ減。あまり極端なことをして夏ばてになってもいけないので、我慢はせずに食べたいものを食べるようにしている。でも食欲は以前より落ちているかも。食べたくないのではなく、食べる量が減っている。胃が少し小さくなったのかな。

 お腹の周りの贅肉はだいぶ落ちてきたようだが、他の部分も痩せてきたので見た目はあまり変化がない。標準体重に落とすにはまだ少し努力が必要なのだが、この調子ならそう遠くない時期に落ち着くべきところに落ち着きそうだ。

 寒天ダイエットはやはりものすごく流行っているようで、以前なら簡単に手に入った粉寒天がなかなか手に入れられない。見つけると少しまとめ買いしてしまうので、たぶんたの人も同じようなことをしているのだと思う。僕はトマト寒天が主で、あとは味噌汁に具として糸寒天を入れるとか、そんなものかな。

 アフィリエイトでところてんの通販ショップを見つけたのだが、自分で注文しようとしたら出荷まで1ヶ月待ちになっていたのでやめてしまった。たまたま見ていたテレビニュースによると、寒天やところてんの材料になる天草が値上がりし、在庫もほとんどなくなっているという。和菓子屋さんや甘味屋はたいへんだろうな~。

4776202468寒天ヘルシー生活―糖尿病、高血圧、肥満、高脂血症を改善する新レシピ公開!毎日続けられる!!
NHK科学・環境番組部季刊「NHKためしてガッテン」編集班


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2005.07.27

ことばの不思議

 「できる」と「やれる」は単独の言葉としてはそれほど大きな違いがあるように思えないのだが、「できる女」は仕事がバリバリできるキャリア・ウーマンのような格好良さを感じさせるのに対し、「やれる女」は下半身方面の締まりがちょっとルーズなだらしない女という意味になってしまう。なぜだろう。不思議だ。

 このふたつの言葉が受け身になると、「できちゃった女」と「やられちゃった女」になってしまう。ここで不思議なのは、「やれる女→やられちゃった女」には対称関係が認められるのに対して、「できる女」と「できちゃった女」にはまったく何の関係もないことだろう。まったく不思議。

 ずっと以前、まだ雑誌「ぴあ」に成人映画の紹介とタイムスケジュールが載っていたころ、『馬小屋と貴婦人』という洋ピンのタイトルを見て首をひねったことがある。「馬小屋」や「貴婦人」はそれぞれ単独ではまったくいやらしい言葉ではないのに、それが『馬小屋と貴婦人』になった途端に、ひどく猥褻で隠微なものに感じられてしまうのはなぜだろう。

 言葉というのは、まったく不思議なものだ。

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?
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2005.07.26

よせばいいのに台風中継

 毎度のことだが台風が日本に接近するとなると、テレビ局は海岸に中継車を出して台風接近や上陸の様子を生中継する。雨合羽を着たアナウンサーがずぶ濡れになりながら、マイクに向って風や波の様子を絶叫するのだ。でもこうした中継は、本当に必要なのかな~。ちょっと疑問だ。

 もちろんテレビ局としては、暴風雨の中に人を立たせた方が絵になるし、そこで得られる現場中継の生々しさこそがテレビであるという意図があるのだろう。でもこうした中継を見ると、「うお~、すげえな!」と思ってまねしたくなる人もいるわけです。毎年何人かのお馬鹿さんが、台風で荒波が押し寄せる海岸や防波堤に行って、高波にさらわれてお亡くなりになっている。こうしたお馬鹿さんを誘発する力が、台風中継にはあるんじゃないだろうか。

 たぶん台風中継は安全性と現場のシズル感のバランスを考えながら、いざという時の安全にも十分留意しつつ場所とりや準備が行われているのだろうと思う。画面に登場するのはびしょ濡れのアナウンサーだけでも、その周囲にカメラマンもライトマンも音声マンもいるわけだから、何かあればそうした人たちがフォローすることもできるのだ。でもテレビを見ていると、そうした現場の雰囲気はわからない。実験室で作る人工的な暴風雨と自然の台風は、テレビで見るとそれほど大きな違いがあるわけではない。で、お馬鹿さんは海岸に行って、波にさらわれる……。

 台風中継なんて「絵になる」という思い込み以外になにも意味はないように思えるので、こんなものはとっととやめてしまえばいいのに。テレビで台風中継を見るたびに、「ご苦労なこった」と呆れる以外の感想を持てないのは僕だけではあるまい。

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10:15 午後 | 固定リンク | コメント(3) | トラックバック

2005.07.25

杉浦日向子が死去

 元漫画家で、江戸文化研究家、エッセイストの杉浦日向子さんが死去。まだ46歳という若さだったのに残念。レギュラー解説者だったNHKの「コメディー お江戸でござる」がなくなったときは寂しく思いましたが、報道によれば03年ごろから入退院を繰り返していたということだから、番組降板も病気のせいだったのかも。

 僕は彼女が漫画家だったころのファンで、単行本もよく買ってました。最近も「合葬」を再読したばかり。隠居と称して早々に漫画家としての筆を折ったのは残念だった。漫画家としては98年に全8巻の全集が出ているけれど、その後のエッセイの仕事なども含めて、新しい全集が出るといいかも。

 かつて三田村鳶魚がしたことを、現代に蘇らせた才人だと思います。この人がいなければ、現在のような江戸ブームはなかったかもしれないな~。

4094023623お江戸風流さんぽ道
杉浦 日向子


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11:23 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.24

とんだ濡れ衣

 ロンドンで起きたテロ事件の容疑者として警官に射殺された男性が、事件とはまったく関係がないことがわかったそうだ。なんだかすごくイヤな話。自爆テロ対策として、イギリス警察は「怪しければ頭を撃て!」という方針だという。

 男性が警官の制止を振り切って電車に乗ったというのだが、この警官は私服だったわけで、朝の忙しい時間に電車に乗ろうとしたとき、赤の他人から「おいちょっと待て!」と声をかけられて電車に乗るのをやめる人はいないだろうに……。そもそも警察は事件と関係のない人間を容疑者として尾行し、その人物が電車に乗ったので頭に血が上っちゃっただけなのではないかな。殺された人にはお気の毒だけど、たぶん撃った警官はおとがめなしだろうね。

 それにしても既に事件の容疑者は何人か逮捕されたり特定されているようだけれど、よりにもよって興収の面前での射殺という強攻策をとった相手が事件と無関係の人だったとは……。この調子だと、現在逮捕されている人や容疑者として指名手配されている人も、事件と無関係の人物だという可能性があるんじゃないかな。

 まあそもそも、フセインのイラクが攻撃されたのだって「大量破壊兵器を持っている」という濡れ衣のためだったわけだし、アメリカがそう主張したのに合せてイギリスもイラク攻撃に参加している事情がある。(日本もそれを全面的に支持していたわけだけど。)無実の罪でひとつの主権国家を攻撃して政権を打倒し、罪もない市民の上に爆弾の雨を振らせて殺傷し、国を無秩序な内戦状態に陥れたことに比べれば、ロンドンの地下鉄でブラジルからの出稼ぎ労働者がひとり殺されたぐらい、どうってことないことなのかもね。

粉飾戦争―ブッシュ政権と幻の大量破壊兵器
4901873148ジョン ストーバー シェルドン ランプトン John Stauber Sheldon Rampton


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07:42 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック