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2005.08.13

防水のデジカメ

 デジカメを1台新調した。今度の機種はPENTAX Optio WP。ヨドバシカメラで37,800円だった。(これに店のポイントが付くので、実質さらに10%弱の値引きとなる。)光学3倍ズーム機で、水深1.5メートルまでの防水機能が付いているのがポイント。これならプールなどに持ち込めるし、雨が降っても気にせずに写真が撮れる。SDカードを使用する機種なのでとりあえずは手持ちのカードを使うことにしたが、これは近々またSDカードを購入瀬ねばなるまい。

 普段使っているCanonのデジカメや、以前使っていた冨士フィルムの機種とは操作体系がまるで異なり、最初は少しまごついた。しかしこれは慣れるしかないだろう。デジタル・アナログに関わらず、ハイテク化したカメラにはつきもののことだ。カメラケースは100円ショップで携帯ケースを購入した。これですっぽりと入る。

 現在デジカメ用のメモリーカードは、ソニーのメモリースティック、フジフィルムとオリンパスのxDピクチャーカード、Canonやニコン、カシオなど他の多くのメーカーで使用されているSDカードなどに規格が分かれている。それぞれに互換性がないので、手持ちのデジカメで使用メディアが混在してしまうのたいへん不効率なことになる。僕はこれから、SDメモリーカードに統一する方針だ。なお一時よく使われていたスマートメディアは現在ほぼ全滅。コンパクトフラッシュ(CF)はマイクロドライブ互換メディアとして、デジタル一眼レフなどに使われているようだ。

 僕はCF使用機を1台持っているが、これはSDカードとの変換アダプタを使ってSDも使用できるようになっている。今後僕がCFメディアを新規に購入する事はないだろう。xDピクチャーカードをCFカードやPCカード、スマートメディアに変換するアダプタは市販されているが、SDカードとは混在できない様子。フジフィルムやオリンパスからどんなに魅力的なデジカメが発売されても、僕がその購入を検討する事はないと思う。メディアがxDピクチャーカードだという時点で購入候補から除外だ。

 今後XDピクチャーカード陣営のフジフィルムやオリンパスはどうするんだろうか……。ソニーのメモリースティックはデジカメ以外にもソニーのパソコンやデジタル家電製品に使われているので、独自規格として生き残るかもしれないけれど、XDピクチャーカードはそうした汎用性がないのが弱点だと思う。

 PENTAX Optio WPはAmazonだと現在39,800円(送料・税込)で、3,500円がギフト券で還元されるから実質36,300円。値段的には量販店で買った方が安いのかな~。このあたり、アマゾンの値付けは微妙。

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11:21 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.08.12

銭形平次でも読もうか

 僕はほとんど小説というものを読まないし、ましてや時代小説のファンというわけではない。でも岡本綺堂の「半七捕物帳」は大好き。登場する江戸風俗の描写と、登場人物たちの生き生きしたしゃべり言葉が気に入っている。半七と並ぶ捕物帳と言えば銭形平次。最近嶋中書店から文庫版の銭形平次集が刊行されている。

 傑作選や名作選は簡単に手に入るのだが、今回のものは全集になっているようだ。この手のものは出ているときに買わないとすぐ品切れになってしまうので、この機会に買っておこうかな……。Amazonで調べると、既に最初の数巻は版元からの取り寄せになっているし。

 でも本当に読みたいと思っているのは、じつは大佛次郎の「鞍馬天狗」なんだけどね。小学館文庫から出た傑作選は読んだけれど、これも文庫で全集を出してほしい。(以前朝日文庫で出ていたようだけれど……。)

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08:01 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.08.11

マウスを新調する

 今まで使っていた光学マウスが誤動作を頻発するようになったので、近所の大型量販店で新しいマウスを買ってきた。ワイヤレスの方が使いやすそうではあるけれど、値段がだいぶ違うし、持ち運ぶこともなさそうなので、今回はとりあえず普通の光学マウス。一番安いので構わないので、Microsoft Compact Optical Mouseを購入。値段は1,995円ですべてポイント精算。

 コンパクトタイプのマウスは使い勝手がどうかな~とも思ったのだが、指先で軽くつまんで、指先の小さな動きだけでポインターを動かせるのはかえって便利。これが大きなものだと、腕全体を使ってぐりぐりマウスを動かさなければならない。まあそうした用途が向いているニーズもあるのだろうけれど、僕は軽く小さく動かせるコンパクトタイプの方が向いているのかも。机の上で場所を取らないのもいい。

 Amazonで買った方が少し安かったようだが、まあ今回はメンバーズカードでポイント精算して実質タダみたいなものだから、これはこれで良しとする。

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07:23 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.08.10

自業自得だろうに

 郵政民営化法案に反対した自民党の造反議員潰しのため、自民党はそれらの議員が立候補する選挙区に対立候補を立てる方針だという。東京10区では小林興起前衆院議員に対抗して、小池百合子環境大臣を立候補させるらしい。これに造反グループ側は不快感を表明しているようだが、なにを今さらだ。事実上の小泉反対票を投じながら、選挙になれば自民党総裁としての小泉人気をあてにしようという根性が情けない。

 郵政民営化に反対なら反対で、堂々とそれを有権者に説明して支持を得ればいいではないか。「民営化には賛成だが小泉首相の手法が気に食わない」などと、自民党内部でしか通じない理屈をこねて反小泉のパフォーマンスを演じたのは自分たちなのだ。そのツケは自分たちが払わなければしょうがない。反郵政民営化、反小泉自民党で真っ向勝負の選挙戦に出て、討ち死にする人は討ち死にするしかないんじゃないかな。

 しかしそれより情けないのは民主党。「選挙の争点を郵政問題に矮小化するな」といくら叫ぼうと、実際にはそれが争点なんだからこのままでは民主党に勝ち目がないぞ。一番いいのは党として「郵政民営化に賛成」という立場を明確に打ち出して、郵政問題を争点にしようとしている自民党側の目論見を無効化してしまうこと。「郵政民営化には賛成だが、自民党の法案は欠点が多すぎたので反対した。一度廃案にしてもっといい民営化案を作るべきだ」と主張すれば、これまで自民案に反対していたことの筋は通る。どのみち国民のほとんどは民営化法案の中身など知りはしない。民主党が「できがよくない法案だ」と言い続ければ、有権者の多くはそんなものなのかな~と納得するだろう。

 衆院を解散したあと、小泉首相の支持率はアップしたそうだ。このまま行けば小泉自民党が大勝するだろう。民主党は岡田代表が退いて、いよいよ小沢一郎が前面に出てくるのかな~。

09:04 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.08.09

江原啓之が苦手

 最近テレビでよく見かけるスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之。スピリチュアリズムと横文字を使ってはいるが、要するに一種の霊能者だろう。宜保愛子が亡くなって霊能ブームも一段落したと思ったら、テレビ局も似たような別のタレントをよくぞ探してきたものだ。霊能者には女性が多いのだが、江原啓之はやたらと物腰の柔らかい男性で、これもキャラクターとしては非常にユニーク。

 僕自身はスピリチュアリズムの信奉者ではないので、彼がテレビで他人の相談に乗ったりする様子を見ても、そこには一般的な世間知以上のものを感じない。ただし彼はそこで「霊」という権威を通して語るので、「これは江原啓之という個人の意見ではないのですよ」と相手の前から自分自身の姿を隠すことができる。これは相談事に答える方法としては、かなりスマートな方法なのだ。

 「私はこう思う」と言えば「あんたにそんなこと言われる筋合いはない」とか「あなたに何がわかるのか」という反発を招くようなことも、「霊が語っています」と言えば反発されない。相手はもともとスピリチュアリズムの信奉者だから、江原啓之に相談しているのだ。彼が「霊」について語ったとしても、それ自体を否定することはない。

 人間は権威に弱く、権威を通して語られたことには何となく納得してしまうものだ。江原啓之の場合はスピリチュアルな世界を通してモノを語るわけだが、鏡リュウジは占星術で語り、細木数子は六星占術で語る。巷の占い師はほとんどが、未来を予知しているわけではなく、相談者の悩みに答えるカウンセラーなのだ。そこでは自分の人生経験や道徳律や世間知を、占術という権威を通して語った方がいいのかもしれない。的外れなことを言ったとしても、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で、結果に対しては無責任でいられるし……。

 僕は占術のたぐいを否定はしないが肯定もしない不可知論者で、まあそれでもほとんどは擬似科学みたいなものだろうと考えている。信じたい人は勝手に信じればいいのでむきになって否定する必要は感じないけれど、それが「事実だ」「本当だ」と言われると、与太話はいい加減にしてくれと思う。

 ところがそれよりも厄介なのは、占いのような擬似科学や擬似宗教とは異なる、現実的な「権威」によってものを語る人たちかもしれない。例えばどこかの研究所が発表したデータだとか、大学の博士号だとか、大会社の役職だとか、中央官庁の高級官僚だとか、政治家だとか、そうした「肩書」を通して語られる言葉に人間は弱いのだ。

 江原啓之や細木数子の話は、誰だって最初から話半分で聞いているからそれほど害がないのかもしれない。(まあ全面的に信じている人もいるだろうけれど……。)でも世の中には、オカルトめいたことを大真面目な顔で語る大学教授もいれば、大会社の経営者もいるわけです。そして社会的な成功者としての「権威」が、そうしたオカルト話に信憑性を与えてしまうことがある。こっちのほうが、よほどヤバイぞ。

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09:44 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.08.08

衆議院やけくそ解散

 郵政民営化法案が参院で否決され、小泉首相は衆議院を解散した。結局このドタバタを、すべてテレビで見てしまいました。筋書きも結末もわかっているのに、見ているとワクワクするもんですな~。それにしても大仁田厚の投票棄権はよくわからない。

 衆院解散で自民党は分裂選挙。政治評論家はこれで自民党は大敗して野党に転落すると言っているけれど、それは本当だろうか? 民主党が過半数をとって与党になるなんて夢のまた夢という気がするけれどな~。郵政法案に関しては、自民党のいわゆる郵政族・反小泉グループ同様、民主党も成立に反対していた。一般国民の目から見れば、民主党と自民内反小泉グループと民主党の違いなんてないんじゃないかな。

 民主党の岡田代表は「選挙の争点は郵政だけではない」と言っているけれど、これは民主党としてそうであってほしいという願望に過ぎないのではないだろうか。争点が郵政民営化への賛否だけになると、民主党の独自色なんて何もない。だから争点は、郵政以外の何かであってほしいのだ。でも実際には、争点は郵政でしょう。解散に至る経緯を見れば、それは明らかだろうに。それとも投票までの1ヶ月の間に、何かしらの大事件が起きて争点がずれるかな?

 それにしても今回の衆院解散は、衆院から反小泉の自民議員を排除したいという、事実上の「粛清」なのではないだろうか。これまでの選挙では、普段なら首相に批判的な人たちも、選挙になると小泉支持になったりして非常にわかりにくかった。それが今回は反小泉排除という形で自民党が(とりあえず)一枚岩に見えるというメリットがある。案外「小泉支持、郵政民営化支持」を訴える自民候補が軒並み当選して、小泉独裁体制がより磐石なものとして確立する選挙になるかもしれない。

07:37 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.08.07

クーラー負け

 毎晩暑いのでクーラーをかけっぱなしで寝る。そうしないと寝苦しくて寝不足になってしまうから、ある程度はしょうがない。それでも、クーラーをかけて寝ると、朝はひどく身体がだるい。本来なら寝汗となるべき体中の水分が、うまく発散されないまま体内にとどまるからだろうか。理屈はよくわからないけれど、朝起きたときから倦怠感を感じるのは事実だ。

 僕は最近毎朝走っているのだが、近所を一回り走って汗をかくと、このだるさは一応解消される。水をかぶったように汗をかいて、シャワーを浴びればあとはすっきり。しかし今日はついうっかり、クーラーをかけたままウトウトと1時間ぐらい昼寝をしてしまった。目が覚めると、やはりひどくだるい。かといってそれから走りに行くわけにもいかないので、だるいのを我慢して不愉快な午後を過ごすことになった。

10:10 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック