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2005.02.05

嫌なニュース

 愛知県安城市住吉町のスーパー、イトーヨーカドー安城店で4日午前、包丁を持った男が2階子供服売り場にある休憩所付近にいた子供らに襲いかかった。同県岡崎市宇頭町東山の会社員青山圭一さん(34)の二男翔馬ちゃん(11カ月)が頭を刺され、搬送先の病院で約2時間半後に死亡。青山さんの長女(3つ)も顔に軽傷を負い、女性(24)も顔や足をけられ負傷した。男は逃走したが、安城署員が店から約1・2キロ離れた安城市内の路上に血が付いた姿でいたところを見つけ、殺人未遂容疑で逮捕した。(デイリー・スポーツ)

 「誰か来て!」「早く救急車呼んでぇ」。女性の悲鳴が店内2階の子供服売り場付近から響き、店員らが駆け寄ると、子供たちが遊ぶスペース「ちびっこ広場」の床は血の海に。幼児を抱いて泣き叫ぶ女性の姿があり、幼児の頭頂部には刃物が深く突き刺さっていた。(サンスポ)

 ナイフが翔馬ちゃんの体から抜けていれば、さらに切りつけていた可能性もあり、被害者が増える恐れもあった。翔馬ちゃんの傷は頭頂部からあごにまで達する深さだった。(産経新聞)

 逮捕されたのは氏家克直(34)という住所不定無職の男で、「いらいらしていて、誰か殺してやろうと思った」と話す一方で、「自殺しろ、人を殺せ、と自分への雑音が聞こえた」「ここ数日、『人を殺せ』『死ね』などというお告げが聞こえていた」などとも話しているという。この男は空き巣目的の住居侵入と窃盗の罪で豊橋市の刑務所に服役し、1月末に出所したばかりだったが、廃車の中で暮らしながら今月2日から安城市にいたという。逮捕時の所持金はゼロ。

 氏家容疑者は「刑務所にいるころに、『殺せ』というお告げが聞こえることがあった」などと供述しているが、五日も言葉遣いや受け答えがしっかりしているといい、捜査本部は精神状態に問題なく、責任能力を問えると判断している。(中日新聞)

 詐病の可能性もあるけれど、精神に障害を持っている可能性も濃厚。精神に障害を持っていることと、言葉遣いや受け答えがしっかりしていることとは関係ないのです。警察は起訴するつもりでしょうが、精神鑑定で精神障害が認定されれば無罪になるでしょう。

そして殺人者は野に放たれる
日垣 隆

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酷い
恐ろしい国
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08:42 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.02.04

伝記映画が流行中?

 日比谷映画街で映画のハシゴ。1本目はピーター・セラーズの伝記映画『ライフ・イズ・コメディ/ピーター・セラーズの愛し方』で、もう1本はレイ・チャールズの伝記映画『Ray/レイ』だ。どちらも2時間を越える大作で、どちらも面白く観ることができた。

 それにしても、最近は伝記映画がずいぶん多いな~と思う。公開中の映画なら『ネバーランド』はジェームズ・バリがいかにして「ピーター・パン」を書いたかという一種の伝記映画。先日観た『五線譜のラブレター/DE-LOVELY』はコール・ポーターの伝記映画。まもなく公開される『アレキサンダー』はアレキサンダー大王の、『ビヨンドtheシー/夢見るように歌えば』はボビー・ダーリンの伝記映画。韓国で製作された大山倍達や力道山の伝記映画も、まもなく日本で公開されるはずだ。世界的に伝記映画というのが、映画製作のトレンドになっているのだろうか? (中国映画『CEO[最高経営責任者]』なんてものもあったけど、これは実録映画の部類だろうか。)

 その点では日本がちょっと遅れているなぁ~という印象。安藤昇の自伝映画『渋谷物語』とか、実話ものの『火火』などもあるけれど、誰もが知っている有名人の生涯を正面から映画化するという、昨今の伝記映画ブームとはちょっと違うだろう。伝記映画は関係者から映画化の了承を取るのが面倒くさい上に、時代考証に手間がかかるし、美術や衣装にお金がかかるという、映画製作者泣かせの事情を抱えている。でも日本でも映画にしていい有名人というのは、たくさんいると思うんだけどなぁ……。

 伝記映画は関係者が生きているときに作るからこそインパクトがある。『アレキサンダー』がどんな新解釈を打ち出そうと、尻切れトンボの『Ray/レイ』の方が面白いのだ。日本で作るなら、スポーツ界なら王貞治や長嶋茂雄クラスの人物を描くと面白いだろうけど、むしろ音楽もので浜口庫之助や中村八大の伝記映画を作ってくれたりするのもいいかも。昭和歌謡はちょっとしたブームだし、『五線譜のラブレター』と同じように現代の人気歌手や俳優が昭和の歌手に扮して歌えば、サントラCDはそのままトリビュート・アルバムになるしね。

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レイ・チャールズ


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11:48 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.02.03

トラックバック・スパム

 数日前からブログにトラックバック・スパムが付くようになった。ココログはトラックバックを一括削除する仕組みがないので(コメントは一括削除できる)、管理画面でトラックバックをひとつずつ削除していくのだけれど、数十件のトラックバックをいちいち削除していくのは大変。途中でエラーが出たりするしね。しかもこの作業の合間に間違えて、削除すべきでないコメントまで削除してしまいました。

 「私が付けたコメントが消えているのはどうして?」と思った方もいると思いますが、まことに申し訳ない。事故みたいなものですので勘弁してください。(僕は自分で書いたコメントも間違って削除しちゃいました。)それにしてもこうトラックバック・スパムが多いとなると、ココログにもトラックバックの一括削除機能が必要だと思うけどなぁ……。

 今日は午前中に映画の感想を書き、昼頃から夕方までかけて仕事の件で取引先とメールのやり取り。その後に錦糸町シネマ楽天地8で井筒和幸監督の新作『パッチギ』を観た。これはよかった。いささか説教くさいところもあるけれど、それが昭和40年代という時代背景にとけこんで、あまり気にならなくなっている。

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11:13 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.02.02

ようやく観た映画

 昼過ぎまでかけて仕事の原稿を仕上げ、午後は近くの映画館で『ターミナル』『ハウルの動く城』を観る。なんだか「やっと観ました!」って感じ。映画を観るのはやっぱり楽しいな~。『ターミナル』は本来スピルバーグのカラーではないものを、背伸びして作っている感じがしないでもない。『ハウル』は「反戦」というメッセージを言い訳にして、監督が好きなことを好きなようにやっているのだろう。宮崎駿の原作ものは、『ルパン三世』や『魔女の宅急便』以来かな?

 空を歩くシーンが印象的。僕はよく空を飛ぶ夢を見るんだけど、それがちょうどあんな感じなのだ。きっと宮崎駿も同じ夢を見る人なんだろうと思う。ちょっと嬉しくなる。

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09:45 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2005.02.01

「夕凪の街 桜の国」再読

 朝から駅地下の肉屋に行って豚レバーを購入し、圧力鍋で醤油煮を作る。豚レバー400グラムを水に30分以上さらして血抜きしたあと、水気をよく拭いて圧力鍋へ。そこに酒と醤油を1/2カップと蒸発する分の水を少し入れる。この上に薄切りにしたニンニクと生姜を1かけ、長ネギ10センチほどを斜めに薄切りにしたものを載せて、フタをして加圧10分してから自然減圧。安全ピンが下がったらふたを取り、煮上がったレバーがまだ少し熱いうちに食べやすい厚みにスライスする。これを密閉容器に煮汁ごと移して冷蔵庫で保存。食べるときは練りカラシをちょっと添えるといいようです。

 これも美味。ちょっとレバーのくせはあるけれど、臭みはほとんど感じない。レバーが新鮮だからかな。僕はご飯のおかずにしているけれど、お酒のつまみにもなりそう。レバーは低脂肪高蛋白で栄養価が高く、しかも安い。圧力鍋で煮ればあっという間なので、これからもちょくちょく作ろうと思う。

 コンビニで漫画アクションを立ち読みした後、思い立って「夕凪の街 桜の国」を再読。やはりまた泣いてしまった。「夕凪の街」は誰か短編映画にしないかな。「桜の国」と合わせてテレビドラマにしてもいいかも。ただコミック作品としての完成度がものすごく高いので、これを映画やドラマという別の表現に翻案するのは大変かも。アニメならそのままの絵で動かせるから簡単だろうけど、そうすると今度は表現が近すぎてちょっと温度差が出るかも。

 1本の映画にするなら「夕凪の街」から「桜の国(二)」までをひとつにまとめて、回想形式をうまく使いながら大きなドラマを作っていくことも考えられるけれど、そもそも「夕凪の街」でも「桜の国」でも回想形式が巧みに使われているから、それをそのままつなげるだけでは構成が複雑になりすぎる。これを映画やアニメ向けに脚色するなら、一度物語をバラバラにしてから時系列につなげなおし、物語の中の「今」をどこに設定するのかから考え直したほうがいいかもしれない。「桜の国(一)」を「今」にして、そこから回想形式で「夕凪の街」と「桜の国(二)」のエピソードを取り込むというのもひとつの方法かな。……などと思考実験しながら、コミック作品を読むというのも面白いものです。

夕凪の街桜の国
こうの 史代


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世の中に差し出してくれてありがとう
☆長袖のブラウス☆
いつかもう一度、広島へ
すばらしい作品だと思います
いつまでも・・・

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09:18 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.01.31

本日は銀行業務の日

 手付かずで残っていた映画の感想を全部書いてしまう。その後試写を観ようと部屋を出たら、途中で財布を持っていないことに気づいた。部屋に戻るともう試写には間に合わないタイミングだったので、今日は試写を中止。月末ということもあるので、銀行に行ってあちらの口座からこちらにお金を移し、こちらの口座からむこうの口座にお金を移動させ、現金を引き出して空になっている財布にお金を補充するなど、銀行業務に精を出す。

 先日観た『五線譜のラブレター』の影響で、itunesに録音してあるコール・ポーターの曲を聴く。ポーター本人の「ユー・アー・ザ・トップ」(これは『五線譜の~』のラストでも流れてました)から始まる「Anything Goes」がお気に入り。

Anything Goes: The New Broadway Cast Recording (1987 Broadway Revival)
1988 Lincoln Center Theater Recording


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08:00 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.01.30

スペアリブのマーマレード煮

 錦糸町のリヴィンで自転車を購入する。1万円しない安いやつだけど、今住んでいるあたりはほとんど坂がない平地なので、変速機も何も付いていないこんなもので十分。(防犯登録や盗難保証をつけると1万円ちょっとするけどね。)

 夜は圧力鍋でスペアリブのマーマレード煮を作る。スペアリブを1キロ買ってきて、フライパンで表面に軽く焦げ目が付く程度に炒める。それを圧力鍋に移して、赤ワイン1/2カップ、醤油大さじ4、黒コショウの粒を10~15個、水1/2カップを加えて一煮立ち。その上からオレンジ・マーマレードを100~120グラムほど入れてふたをして、12分加圧の後で自然放置。蒸気が抜けたらふたを取って煮汁表面のあぶらを捨て、中火で煮汁を煮詰めていく。

 初めて作ったのだが、これが旨い! ビールのつまみに最高。赤ワインとも合うぞ。

圧力鍋でタイム1/2クッキング
河野 雅子


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09:58 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック