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2005.02.12

LAN対応HDDが欲しい

 昨年暮れに使用していたノートPCが動作不良を起こし、HDDをフォーマットして環境を初期状態に戻すことになった。たまたま仕事が一段落していたときだからよかったものの、こうしたトラブルが仕事のピークに起きたらと思うとぞっとする。やはり「仕事で使うパソコン」には何らかのバックアップ体制が必要だろう。というわけで、昨年末から部屋の中で2台のノートPCを使っている。どちらにもほぼ同じ作業環境を整えて、データはJustsystemのInternet Diskを利用して同期させることにした。これならパソコンのHDDがおかしくなっても、Internet Diskに最終的に同期していたファイルが残っているし、そこからもう1台のパソコンに作業をすぐ乗り換えられる。

 ところが問題は、このInternet Diskの自動同期に思った以上の時間がかかることだ。容量もさほど大きくないので、デジカメで撮影した写真のデータやCDから録音した音楽データなどを、複数のパソコンで共有するという用途には向いていない。そこで目が向いたのが、LAN対応のHDDだ。これなら家庭内LANに接続したパソコンから、それぞれの外付けHDDと同様に使えるだろう。

 現在既にUSB接続の外付けHDDを使用しているため、新しく機器を購入するとすればそれごとLAN環境に持ち込めるようにしたい。というわけで、現在購入を考えているのは以下のような商品なんですが……。

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11:14 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.02.11

新聞のない生活

 新聞を取らなくなってもうだいぶたつ。独り暮らしを始めてしばらくは取っていたのだが、その後は新聞を読む読まないという問題よりも、古新聞を処分するのが面倒くさくなって取るのを止めてしまった。新聞にはなるべく目を通すようにはしているが、それでも全部の記事に目を通しているわけではない。毎朝出勤前の限られた時間に読める記事など、全体の1~2割程度ではないだろうか。そもそもあの分厚い新聞を、毎日隅から隅まで読んでいる人なんてどれだけいるんだ? 半分以上は読まれることなく、広告チラシと一緒に古新聞として部屋の隅に積み上げられるのではないのか。だとしたら朝夕宅配されている新聞の実体は、その大半がじつは「紙ごみ」なのだ。

 そう思ったとたんに、僕は新聞を取っているのがばかばかしくなった。あれは「新聞」を買っているのではない。「紙ごみ」を買っているのだ。新聞配達店が各戸から金を取って紙ごみを配って歩き、それを各世帯の人たちがまとめて資源ごみ(あるいは燃えるゴミ)に出す。僕はエコロジストではないので、それが「資源の無駄だ」などと言うつもりはないのだが、紙ごみを配って、それをまた捨てるという日々の作業の繰り返しは「労力の無駄」だと思った。しかし新聞を取らなくなるだけで、この無駄な労力のサイクルから抜け出すことができる。そこで僕は、この無駄なサイクルから抜け出した。

 新聞を取らなくなると、毎朝新聞を読むという生活習慣がなくなったことでしばらくは調子が狂う。しかしそんなものは、数週間もすれば慣れてしまう。そしてその時気がつくのだ。自分は新聞がなくても何も困らないとうことに。世の中の動きの大概のことは、テレビを見ていればわかる。電車の中で見かける週刊誌の中吊り広告を見れば、最近のニュースの中で何が世間の関心事になっているかがわかる。それ以上のことは、コンビニで週刊誌を立ち読みすればたいていわかる。数年前からはインターネットが常時接続になったことで、ますます新聞は不要になってしまった。今後も僕が新聞を取ることはまずないだろう。

 新聞を取らなくなって一番困るのは、じつは折り込み広告が手に入らなくなったことだ。近所のスーパーで何を安売りするかなんて情報は、テレビの情報番組でも、インターネットでも調べられない。新聞販売店で折り込み広告だけ宅配してくれるサービスを始めてくれないかなぁ……。

ネットは新聞を殺すのか-変貌するマスメディア
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そもそも新聞を取らない理由って。。
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11:40 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.02.10

ニートは高等遊民なのだ

 学校を卒業しても(中退しても)働くことなくブラブラしている人をニート(NEET = Not in Employment, Education or Training = 職に就いていず、学校機関に所属もしていず、そして就労に向けた具体的な動きをしていない)と呼ぶ。で、例によってゴロ合わせなのだが、2月10日は「ニートの日」なんだそうだ。

 ニートは英国で新しい「社会問題」として語られはじめた言葉が日本に輸入されたもので、そこには最初からネガティブな意味合いが込められている。ニートというのは、そもそも否定すべきものなのだ。ニートを「社会に出て行くための準備期間」と積極的に評価しようとする人たちもいるが、それはニートではなく「モラトリアム」と呼ぶべきで、日本では高度成長が一段落した昭和50年代頃から、大学生活が社会的に認知されたモラトリアム期間として機能していたはず。ニートが「社会に出て行くための準備期間」なのだとすれば、それはモラトリアム期間が大学4年間では足りなかったというだけの話じゃないの?

 ところでニートを「由々しき社会問題だ」という人たちと、ニートを社会に出るためのモラトリアム期間だと肯定的にとらえる人は、ニートをまるで正反対に評価しているように見える。しかしこの人たちは、ニートがいずれは社会に出て行かなければならないと考えているる点ではまったく同じだったりする。イソップ寓話の北風と太陽と同じ。旅人の服を脱がせようとする目的は同じで、その方法が違うだけ。「ニートよ社会に出よ!」という点で両者の目的は同じなのだ。

 しかしそもそも、ニートは本当に社会に出て行かなければならないのか? 働かなくても食べていけるというのは、親がそれなりの資産を持っているのでしょう。ニートと呼ばれる人たちがその不労資産を浪費していくことで、結果としては「真面目に働いている人たち」にその富が分配されていくことになる。結構な話ではないか。イギリスのニートはおそらくろくな教育を受けていない社会層だろうが、日本は高校進学率95%以上とうい高学歴社会だ。それなりに高い教育を受け、その上で働かないでも食べていけるのなら、それはそれでいいんじゃないの?

 ニートなんて、最初からネガティブな意味合いが付きまとう言葉を使うからいけない。そこそこちゃんとした教育を受け、その上で仕事に就かずぶらぶらしている人たちを、かつては「高等遊民」と呼んでいたのです。「高等」というのは親が資産家でふんだんにお金が使えるという意味ではない。高等教育を受けている遊民が、高等遊民なのです。高校進学率95%の日本では、ニートのほとんどが高等遊民と言っても差し支えない。

 日本のニート人口は数十万人だという。だとすれば現代の日本は、数十万人の高等遊民を養うほどに豊かだということだ。内田魯庵はこう言っている。

 遊民は如何なる国、何れの時代にもある。何所の国に行っても全国民が朝から晩まで稼いで居るものではない。けれども、国に遊民のあるは決して憂うるに足らぬことだ。即ち、これあるは其の国の余裕を示す所以で、勤勉な国民に富んで居るのは、見ように依ってはその国が貧乏だからである。遊民の多きを亡国の兆(ちょう)だなどゝ苦労するのは大きな間違いだ。
「文明国には必ず智識ある高等遊民あり」より

 遊民を「ニート」に読み替えれば、これはこのまま現代にも当てはまるのではないだろうか。

 明治大正の「高等遊民」たちはその後どなったのだろうか? それを考えることが、現代の「ニート」について考える手がかりになるような気もするけれど……。

魯庵の明治
内田 魯庵 山口 昌男 坪内 祐三


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10:53 午後 | 固定リンク | コメント(14) | トラックバック

2005.02.09

英語嫌いの言い訳

 もうだいぶ前になるけれど、英会話教材の電話セールスを受けたことがある。「英語が喋りたいと思いませんか?」と言われたので「特に思わないですね」と答えたら、「なぜですか?」と本気で不思議がられてしまった。セールスマンとしてはここで「英語が喋りたい」という回答を得て、そこを手がかりに教材を売りつけたいのだろうが、あいにく僕は「英語なんて喋れなくてもいいだろうに」と本気で考えているのだ。

 僕は周囲に外国人の友達がいるわけではないし、外資系の企業で働いているわけでもない。英語を話さなければならない機会としては海外旅行が考えられるけれど、それにしたって海外でも英語が通じるのはきわめて限定された範囲のことだ。ヨーロッパの観光地じゃ、売店や屋台のおじさんは英語なんて喋らないもんね。それに日本で日常の生活を送っている時だって、実際には「日本語の会話」が必要とされることなんてほとんどない。スーパーで買物するとき、店員と「会話」してますか? しないよな。だったら海外のスーパーで買物するときだって同じ。買物かごに商品を入れてレジに並べば、ちゃんと買物はできるのです。

 日本に負けず劣らず韓国でも英語熱が高まっているようだけれど、映画『英語完全征服』を観ても、韓国の英語熱が何に由来するのかはよくわからなかった。主人公たちが苦労しながらも英会話学校に通い続けなければならない理由が、それなりに切実なものだったりするわけです。でも英語学校に通う人の多くは、そうした切実な理由なしに、ただ漠然と「英語が喋れたらいいのに」と思っているだけなんじゃないだろうか。なぜ「英語が喋れたらいい」のか、その理由が僕にはよくわからないけどね。

 英語を勉強する時間があるならば、僕なら同じ時間を使って本を読むとか、映画を観るとかしたほうがいいようにも思うけど……。僕は映画の中でヒロインが叫ぶ「私は中学2年で英語をあきらめた。それでも英語ができなくて困ったことなんて1度もない。英語なんてできなくてもいい!」という台詞に大いに共感するわけですが、この台詞は映画の中で彼女の泣き言として挿入されているだけ。ヒロインは結局、英語の勉強を続けてペラペラになるわけです。

 この映画は英語教育の啓蒙ではなく、英会話熱をモチーフにしたコメディということもあるせいか、「英語ができないと困りますよ」「英語ができるとこんなにいいことがあるよ」というエピソードが皆無。むしろ英語抜きにコミュニケーションが成立してしまうシーンが多いし、それが十分な説得力を持っているのだ。これじゃかえって、「英語なんて喋れなくても困らない」というヒロインの叫びが、きわめて正当なものに思えてきてしまったりして……。

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10:41 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.02.08

脳力トレーナーに興味あり

 先日銀座の博品館の前を歩いていたら、セガトイズから発売されている「脳力トレーナー」のデモンストレーション販売をしていた。単純な計算問題が100問出題され、それをいかに正確に早く解いていくかを競う教育用ゲーム機だ。100マス計算の電子版みたいなもの。これを子供向けの玩具として売らず、大人向けのボケ防止機として売り出しているのがミソ。かく言う僕も最近記事を書いていて、映画のタイトルや俳優の名前がとっさに出てこないことがよくある。じつは100マス計算にも興味があったのだけれど、「脳力トレーナー」のような商品が出てくると、その方に俄然興味を持ってしまう。

 実機を触ってみた印象では、5,250円(税込)という価格の割には作りがずいぶんとチャチだと思った。これじゃいかにもオモチャだよ。基本的に「液晶ディスプレイ+テンキー」というものなので、普通の大型電卓ぐらいの作りにして、大人向けのゲーム電卓(懐かしいね)みたいなものにしてくれればいいのに。またサイズが思った以上に大きい。特に厚みが気になった。これでは普段持ち歩いて、電車の待ち時間にちょっと……というわけにはいかないだろう。せめてもう少し薄くなればいいのに。

 定価は5,250円だが、Amazonで検索したら4,290円だった。これは他の通販サイトと比較してもかなり安い。もちろんAmazonの場合、この値段なら送料は無料だ。1台買っておこうと思って一度注文を入れたのだが、その後さらにネットを検索していたら、「携帯脳力トレーナー」(PDF)という商品が3月中旬に発売されることを知って、Amazonへの注文は一度キャンセルすることにした。機能はほぼ同じで、サイズがずいぶん小さくなり、値段は半分ぐらい。電車の中でちょっとやるには、この方がいいかも。ただしサイズが小さい分、ボタン操作はこれまでの「脳力トレーナー」よりやりにくそうだけど……。

 「携帯脳力トレーナー」はAmazonでも取り扱うようだけれど、発売日や価格についてはまだ未定の様子。(現時点では品切れ表示になっている。まだ未発売なんだけどね。)う~ん、気になる。

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10:36 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.02.07

ひょっとして花粉症?

 午前中に部屋で仕事をしていると鼻水がタラリ。鼻の奥がむずむずして鼻水が止まらない。これはひょっとして花粉症か? 僕のアレルギー性鼻炎は例年もう少し暖かくなってからなのだが、今年は花粉の飛ぶ量が多いというし、街を歩いていると大きなマスクをしている人も見かける。いよいよ僕のところにも来たのか……。

 と思いつつ、一応部屋に空気清浄機をかけてみる。うちで使っているのはNational エアーリフレ nanoe EH3100-Sというかなり本格的な空気清浄機。水を使ってイオンを放出し、部屋にある臭いやアレルゲンを不活性化してしまうものだ。もともと昼間も留守がちで閉め切っている室内の臭いが気になって昨年秋に購入したものだが、ここにきてアレルギー対策に効果を発揮した。仕事部屋に空気清浄機を入れてスイッチを入れると、30分ほどで嘘のように鼻水が止まってしまいました。すごい。まるで魔法みたい! 鼻水の原因は花粉ではなくハウスダストだったのかな。

 この空気清浄機は価格.comのユーザー掲示板で評判を知り、ちょっとかさばるなぁ~と思いながら購入したもの。でもそれ以前に使っていたカテキンフィルターの空気清浄機とは、明らかに効果に差がある。買ってよかったと本当に思えるものでした。これから本格的な花粉症シーズンになって、アレルギー体質の人には気が狂いそうなほど悩ましい時期。でも部屋の中にちゃんとした空気清浄機があると、症状はだいぶ軽減すると思います。

 ちなみに僕が使っている空気清浄機は本当にオススメ。楽天で検索すれば、2万円台で手に入る商品だと思います。一応、楽天市場へのリンクも作っておきますので、興味のある方は値段を比較してみてください。

National エアーリフレ nanoe 空気清浄機 (26畳) シルバー調 EH3100-S

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アレルギーの鼻すすりが止まりました!!
いいかも?

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10:18 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.02.06

変異型ヤコブ病の影響

 BSE(牛海綿状脳症)が原因とされる変異型(新型)クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)感染が疑われた男性(昨年12月、51歳で死亡)について、厚生労働省は4日、国内初の変異型ヤコブ病と最終確認した。(毎日新聞 2005年2月5日 東京朝刊)

 このニュースの影響で、フジテレビの「EZ!TV」に取材を受けていた牛丼がらみの特集が放送されなくなってしまいました。放送は延期するのかな? でも放送を1週間伸ばすと放送日は2月13日になるわけで、その前々日の11日には吉野家で1日だけの牛丼再開という大イベントがある。もし今回の特集を放送するとなれば、そのあたりを追加取材もしなければならないわけで……。まあ僕のところに取材がくるとは限らないし、心配するようなことでもないけどな。

食のリスクを問いなおす―BSEパニックの真実
池田 正行


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