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2006.09.14

中山エミリさんとお喋り

 午前中は学校で映画批評の授業の2回目。先週に続いて物語についての話をしていたのだが、今週は出席率も悪くなったし、授業も後半はテンションが下がってきてしまった。ちょっと準備不足だったかも、反省することしきり。午後はお台場のスタジオでテレビ番組の収録。スカパー110の番組宣伝番組で、日本映画を5本紹介することになった。番組進行役の中山エミリさんと、フリートークのような形でお喋り。事前にだいたいこんな内容を話すという台本はあるのだが、カメラの前ではそれに沿いつつ、雑談風に自由に話をすることになる。相変わらずのどの調子が悪いので、途中で声がかすれたりして大変だった。でもまあ、特に大きな失敗もなく終了。テレビの仕事は時間拘束の割にはギャラがいいので(学校の講義の10倍ぐらい貰える)、仕事としてはありがたいもの。こういう機会がまたあるといいんだけどね。なお中山エミリさんは、近くで見るとすごくきれいでした。

The Cave 夕方からGAGAで『地獄の変異』の試写。地下の洞窟を探検していたグループが未知のモンスターに出会うというスリラーだが、この映画の見どころはモンスターと人間の戦いではなく、地底洞窟の美しく幻想的な風景そのものにある。たぶんこの映画は、ケイブダイビングを見せるのが目的で、モンスター映画は二の次なのではないだろうか。人間が少しずつ変異していく場面は面白かったけれど、最後のオチも含めて、モンスター映画としてはパンチ不足だと思う。でも洞窟探検の描写は、迫力があって面白い。原題は『The Cave(洞窟)』。ジャンルとしては冒険主体のアクション・アドベンチャー映画であって、モンスターはその味付けのつもりなのかもしれない。邦題はそれを、思いっきりモンスター映画寄りにしてしまったわけだけれど……。まあこれはこれで、ひとつの映画の売り方なんだろう。

10:35 午後 | 固定リンク

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