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2006.03.11

ミュージカル映画大好き!

 Kさん宅で毎年恒例ミュージカル映画の上映大会。例年はTさん宅で行われるのだが、今回Tさんは仕事で都合が悪いとのことで、急遽Kさん宅での上映会になった。Kさんが買いためているミュージカル映画のDVD、ビデオなどに加え、オペラ、音楽映画、音楽ドキュメンタリーなど、夕方7時頃から翌朝7時まで、ノンストップ12時間のマラソン上映だ。観た中で面白かったのは、1956年のパラマウント映画『Anything Goes』で、これは日本でも『夜は夜もすがら』というタイトルで公開されたことがある作品。劇中のミュージカルナンバーの振り付けがじつにかっこいい! もうひとつ印象に残ったのは、『The Great American Songbook』というドキュメンタリーで、20世紀初頭から半世紀に渡るアメリカ・ポピュラー音楽史を、当時の貴重なフィルムや写真、映画などから紹介していくもの。案内役はマイケル・ファインスタイン。これは帰宅してから早速Amazonで注文することにした。

 他に面白かったのは、反マリファナがテーマのナンセンス・ミュージカル『Reefer Madness』で、これは機会があれば購入してもいいDVDだと思った。とりあえずナンバーを幾つか観たのだが、もう無茶苦茶でございますがな! 若い男女の運命がマリファナの幻想と狂気によって崩れていくという映画で、もともと1936年に作られた同名映画を下敷きにしているらしい。それがパロディ満載のグロテスクなミュージカルになっているわけです。あとは何を観たかな……。レイチェル・リー・クックの『プッシーキャッツ』から、『スクール・オブ・ロック』『ファイティング・テンプテーションズ』『天使にラブ・ソングを2』と音楽ものを立て続けに観たのも面白かったな。『Broadway's Lost Treasures』もよかった。

11:36 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.10

AmazonからDVD到着

 アメリカのAmazonから、注文していたDVDが届いた。『Frank Miller's Sin City (Recut, Extended, Unrated)』は、2時間4分の劇場公開版に加えて、2時間27分の再編集版が加わった2枚組のデラックスセット。オマケとして、フランク・ミラーのコミック版「Sin City」が1冊入っている。『The Cell (New Line Platinum Series)』は紙パッケージの廉価版DVD。これはプラケースの爪が折れて、ケースの中でDVDがカタカタ動いていた。米版DVDは結構こうした大雑把な仕事が多い。『Sin City』も紙ケースのヘリが折れていた。僕はあまり気にしないのだけれど、コレクター指向でケースがぴかぴかにきれいでないと気が済まないという人は、こうした粗雑な扱いに我慢がならないかもしれない。

 『By Brakhage - Anthology - Criterion Collection』は2枚組のスタン・ブラッケージ作品集。1950年代から2001年までの作品26本が収録されている。これはいずれ、じっくり時間をかけて観たい。

By Brakhage - Anthology - Criterion Collection
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Criterion 2003-06-10
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11:14 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

久しぶりの映画館

THE 有頂天ホテル オリジナル・サウンドトラック 錦糸町シネマ8楽天地で映画を3本はしご。まずはチャン・イーモウ監督が高倉健を主演に迎えた『単騎、千里を走る』。健さんはいかにも「健さんだな~」という芝居しかしないのだが、それでもしっかりと泣かされてしまった。あの可愛くない少年がいい。本当に可愛くない。まったく可愛くない。しかしその可愛くないところが、実に愛おしくなる。簡単に食事をしてから、2本目はジョディ・フォスターの『フライトプラン』。話は面白いけれど、主人公に共感できるまで映画の冒頭から1時間もかかってしまうのは考えものだ。その間、このヒステリックなヒロインにずっとイライラさせられていた。3本目は三谷幸喜の新作『THE 有頂天ホテル』。直前に観た『フライトプラン』がすっきりしない映画だっただけに、これは面白かった。『グランドホテル』から始まって、最後は『スウィート・チャリティ』。YOUは和製グウェン・バードンではなく、和製シャーリー・マクレーンということでしょう。

07:37 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ココログの不調

 昨夜から今日の夕方にかけて、この日記に使っているBLOGサービス「ココログ」がずっと不調だった。おかげで日記が書けなくて大迷惑。

07:26 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.09

スピルバーグと映画的記憶

プライベート・ライアン アドバンスト・コレクターズ・エディション 専門学校で教えている映画史の授業は今日が最終回。そこで今回は「スピルバーグと映画的記憶」と題して、スピルバーグがいかにして自分の作品に過去の映画を引用しているかを紹介しつつ、映画作りを学ぶ上で、なぜ映画史の勉強がなぜ必要なのかという話をした。教材にしたのはスピルバーグの『プライベート・ライアン』(1998)で、過去の作品としてはベルンハルト・ヴィッキの『橋』(1959)と黒澤明の『七人の侍』(1954)、『乱』(1985)を観ることにする。まずは『プライベート・ライアン』から幾つかのシーンを先に見せて、その後、『橋』と『七人の侍』『乱』を見せる。本当なら1シーンずつ対比していくのがいいのだろうが、その時間がないので今回は『プライベート・ライアン』から先に全部観てしまう。まずは映画冒頭のノルマンディ上陸の激闘。次はヴィン・ディーゼル扮するカパーゾが狙撃される場面。さらにトム・ハンクスとトム・サイズモアが死んだ兵士たちの思い出話をする場面。廃墟になった町での作戦指示。そして映画の最後にドイツ軍の戦車を迎え撃つ場面だ。これらのシーンはすべて、昔の映画から構成や演出のアイデアを借りている。

橋 最初に比較材料にしたのは『橋』だ。これは『プライベート・ライアン』の最後の戦闘シーンのちょうど逆になっている。『プライベート・ライアン』ではアメリカ兵たちが小さな橋を守り、ドイツの戦車を迎え撃つ。『橋』ではドイツの少年兵たちが小さな橋を守り、アメリカの戦車を迎え撃つ。戦闘シーンの開始は敵戦車のキャタピラの音。しかし音は聞こえてもなかなか敵の姿は見えない。キャタピラ音で緊張感が高まる中、兵士たちはそれぞれの持ち場に着き、敵の到着を待ち受ける。やがて建物切れ目から敵戦車が姿を現し、一瞬停まった後、向きを変えて手前に進んでくる。十分に引きつけたところで、戦端が開かれる。これらの構成は、ふたつの映画でほぼ同じだ。

七人の侍 次に観たのは黒澤明の『七人の侍』だ。ここには兵士たちの作戦指示、失った兵士たちの思い出話、カパーゾの死などのもとになった場面がある。カパーゾの死は久蔵の死を下敷きにしているのだが、カパーゾと久蔵が雨の中で突然撃たれ、吹き飛ばされるように倒れるがよろけながら起き上がり、数歩もがくように歩いてから力尽きて前のめりにばったり……という振り付けはまったく同じだ。(彼がこの直前に子供を受け取るシーンは菊千代を連想させもする。)

乱 『乱』は三の城の落城シーンが、『プライベート・ライアン』のオープニングにあるオマハビーチ上陸戦の下敷きになっている。地獄絵図のような戦闘シーンで、現実音をオミットする演出。そこで繰り広げられるシーンのディテール。人間が銃弾の楯になる描写。切断された自分の腕を呆然とみつめる兵士。遺体から川のように流れる血糊。やがて大音響をきっかけにして、画面には現実の音がよみがえる。

隠し砦の三悪人 このようにスピルバーグは黒澤明の映画を下敷きにしているわけだが、その黒澤明もさらに過去の映画の影響下にあることを、いくつかの作品を通して紹介する。まずは『乱』の続きを観て、これがドイツ表現主義の影響にあることを説明する。炎を吹き上げる三の城から主人公がよろよろと出てくる場面は、フリッツ・ラングの『メトロ・ポリス』に同じ構図がある。ここで観られる特異なメイクは『カリガリ博士』などにもあったもので、その影響は『酔どれ天使』や『どですかでん』を観ればすぐわかる。最後は『隠し砦の三悪人』の階段シーンを観て、それと『戦艦ポチョムキン』のオデッサの階段を比較した。

 スピルバーグは黒澤を模倣引用し、その黒澤は表現主義やロシア・フォルマリズムの影響を受けている。そして表現主義やロシア・フォルマリズムの映画監督たちも、さかのぼれば演劇の影響を受けている。映画の中には100%のオリジナルなどないのだ。まずは過去の作品を吸収して、それに自分のプラスアルファを加えて作品ができる。演劇界で最大のビッグネームであるシェイクスピアも、作品のほとんどに下敷きにした元ネタがあることは有名だ。

08:34 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.08

ワーナーで試写2本

Kiss Kiss Bang Bang [Original Motion Picture Soundtrack] 午前中に仕事を1本入稿してから、午後はワーナーで試写を2本観る。最初は『リーサル・ウェポン』シリーズの脚本家シェーン・ブラックの初監督作『キスキス,バンバン』。ロバート・ダウニーJr.とヴァル・キルマー主演のコミカルな探偵ミステリー。謎解きは話を追いかけるのが厄介だが、キャラクターが面白くて最後まで楽しく観られた。2本目はジェット・リーと中村獅童の共演が話題になっている『SPIRIT』。映画としては最後がちょっと尻切れとんぼの印象もあるのだが、アクションシーンはどれもすごく良くできている。中村獅童もすごい。奴がジェット・リーと互角に戦える男だとは知らなかった。

10:42 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2006.03.07

テレビの歴史

懐かしのアメリカTV映画史 映画と同じ映像メディアということで、テレビの歴史について調べようと思ったのだが、これについてのいい資料があまりない。映画についてなら、いつ発明されて、いつ頃にどの程度の産業規模になり、どんな作家によってどんな作品が作られたのかなど、いくらでも資料が存在するのに、テレビについてはあまりそうした資料がまとまっていないのだ。日本のテレビ放送についてはある程度本も出ているのだが、僕が知りたいのはむしろ、ハリウッド映画とテレビの関係だったりする。集英社新書から出ている「懐かしのアメリカTV映画史」はいい本だが、それに類する本があまりない。とりあえずAmazonで調べてマーケットプレイスなどで何冊か注文してみたが、はたしてどんな本が来ることやら……。

 日本の映画界とテレビドラマの関係について書かれた本としては、「実録 テレビ時代劇史」という素晴らしい本がある。ただしこれは「時代劇史」ということだけあって、現代劇についてはあまり書かれていないのが残念。現代劇分野での映画界とテレビ界の交流がどうなっていたのかは、ちょっと気になるところだ。石原プロの「太陽にほえろ」や円谷プロの例を出すまでもなく、製作レベルでは映画とテレビの間にそれほどの境界はなかったように思うのだけれど、実際のところはどうなんだろうか。まだこうした分野に誰も手を出していないなら、自分で調べるしかないのかな。

 映画とテレビ発祥の地であるアメリカにはさすがにこの手の研究をしている人も多いようで、Amazonで検索するとぞろぞろとその類の本が出てくる。そのうち簡単そうなのを何冊かかって、電子辞書片手に拾い読みする必要が出てくるような気がする。とりあえず映画史の本や事典類を、何冊かショッピングカートに放り込んでおいた。いずれまとめて注文しようと思う。

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07:48 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ゴスペル・ロード

 僕が生まれて初めて観たキリスト伝の映画は、たぶん『ゴスペル・ロード』だと思う。欧米では聖書をもとにしたキリストの伝記映画が数多く作られていて、有名なところではサイレント時代に作られたセシル・B・デミルの『キング・オブ・キングス』や、戦前のフランス映画『ゴルゴダの丘』、戦後はイタリアでパゾリーニが『奇跡の丘』を作り、スペクタクル時代のハリウッドではワイドスクリーンの『キング・オブ・キングス』や、70ミリの超大作『偉大な生涯の物語』が作られている。『ベン・ハー』も物語の中にキリストの生涯を折り込んでいるし、最近ではスコセッシが異色のキリスト伝『最後の誘惑』を作り、メル・ギブソンの『パッション』は世界中で大ヒットすると同時に物議をかもした。クリスチャンでなくても、映画ファンならこうした映画の1本や2本は観ているだろう。しかしそんな中で、『ゴスペル・ロード』はあまりにもマイナーな映画だ。なぜこんな映画を僕が観ているのか?

 僕は『ゴスペル・ロード』を、子供の頃に通っていた彦根の教会で観た。僕は幼稚園の頃から教会学校育ちだったのだ。『ゴスペル・ロード』は普通の映画館で上映される映画ではなく、日本には伝道用の映画として輸入され、おそらくは16ミリプリントで巡回上映していたのではないだろうか。『ゴスペル・ロード』は普通の劇映画ではなかった。案内役の歌手が聖書の舞台となったイスラエルの砂漠地帯を歩き回り、そこでイエスの生涯について自作の歌をうたう。讃美歌でもゴスペルでもなく、これがカントリー&ウェスタンなのだ。映画を上映する前の説明によれば、この映画を作ったのはこの歌手で、彼は一時期麻薬に溺れて身をも持ち崩したが、キリスト教に出会って生活を立て直し、その感謝の気持ちを込めてこの映画を作ったのだという。小学生だった僕は、その歌手の名前をまったく知らず、ただ『ゴスペル・ロード』という映画のタイトルだけを覚えていた。

 そして月日は流れ、僕はあの『ゴスペル・ロード』が気になり始めた。あの映画は、いったい誰が作ったのだろうか。IMDbを調べたら、ちゃんと載っていた(参照)。製作・主演・音楽はジョニー・キャッシュ。彼について調べると、アメリカの有名なカントリー歌手だということがわかった。そしてアメリカでは、彼の伝記映画が作られたという。それが『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』だ。つい昨日、リース・ウィザースプーンがアカデミー主演女優賞を受賞した映画だ。映画の中でジョニー・キャッシュを演じるのはホアキン・フェニックス。リース・ウィザースプーンはその妻ジューン・カーター・キャッシュを演じている。じつは『ゴスペル・ロード』でマグダラのマリアを演じているのが、ジューン・カーター・キャッシュだという。

 この情報を得たのはほんの数ヶ月前なのだが、その時点では『ゴスペル・ロード』のDVDを手に入れる方法はなかった。ところが今日IMDbを見るとDVDの欄にアイコン発見。先月2月28日に、アメリカでDVDが発売されているらしい。それも『ウォーク・ザ・ライン』のおかげだろうか。子供の頃に観た映画が実際にどんなものだったのか、ちょっと観てみたい気がしている。IMDbでデータを見ると、これはほとんど自主製作映画だ。ジョニー・キャッシュは製作・脚本・主演・音楽を兼任。ジューン・カーター・キャッシュも製作に名を連ねているし、キリスト役のロバート・エルフストームも監督と撮影を兼任している。IMDbでは本日この時点で、この映画への投票がたったの42件しかないありさま。

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03:20 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.06

アカデミー賞

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 アカデミー賞が発表された。作品賞は現在公開中の『クラッシュ』で、監督賞は『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー、主演男優賞が『カポーティ』のフィリップ・シーモア・ホフマン、主演女優賞は『ウォーク・ザ・ライン/君に続く道』のリース・ウィザースプーン、助演男優賞は『シリアナ』のジョージ・クルーニー、助演女優賞が『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズ。ものの見事にすべてバラバラ。主要部門の作品が全部違うなんて、アカデミー賞ではきわめて珍しいことではないだろうか。今年はそれだけ、傑出した1本という作品がなかったという意味なのかもしれないけれど……。

 受賞数では『クラッシュ』と『ブロークバック・マウンテン』が3部門ずつで並んでいるが、数だけ競うなら『SAYURI』だって3部門受賞している。やはり今年のアカデミー賞は、これといった作品がなかったのだ。まあ僕は『クラッシュ』も『ブロークバック・マウンテン』もまだ観ていないので、その中身についてはあれこれ言えないわけだけれど……。

 日本のマスコミは『ハウルの動く城』がらみで「残念」とか「惜しい」などと言っているが、こんなものは『ウォレスとグルミット』が取るに最初から決まっているではないか。僕は長編アニメーション賞を受賞した『ウォレスとグルミット』を観ていなくても、そんなことはとうに予想が付いていたぞ。先日のオリンピックでもそうだけれど、負けるとわかっているのに「受賞濃厚」とか「大本命」などと期待感をあおるのはマスコミの悪い癖だと思う。

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2006.03.05

高級鉛筆削り機

カランダッシュ メタルシャープナー 小学生の女の子が誕生日のプレゼントに鉛筆削り機を欲しがっていたので安請け合いしたら、銀座の伊東屋でその値段を見て驚いた。カランダッシュ社の製品で、値段はなんと税込み16,800円也。鉛筆削りなどせいぜい3千円か5千円だろうとたかをくくっていたので、これには大慌てで、もう少し安いものにしてくれと交渉。その結果、値段的にはずっと下がる、ドイツ・ダーレ社製鉛筆削りに落ち着いた。これもだいぶ高いのだけれど、カランダッシュの16,800円と比べてしまうとだいぶ安価に感じる。

 僕自身はドイツものが好きなので、デザイン的にもカランダッシュよりダーレの方がいいような気はするけどね。そもそも鉛筆を削るだけで16,800円なんて、そんなのもう趣味の世界だよ! たぶんその後どんなに鉛筆を削っても、削った鉛筆の値段は鉛筆削り機の値段を超えないのではないかな……。まあ1万円の鉛筆削りにしたって、今後は一生もの。10歳の誕生日のプレゼントだったけど、今後何十年も使ってくれ!

10:04 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック