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2006.04.22

風邪でダウン

Img_4079

 昨日から喉の調子が悪かったのだが、昨夜からはセキが出て止まらなくなってしまったので、午前中は近所の医者に行く。喉が腫れているそうだが熱はなく、肺の音もきれいですとのこと。薬を処方してもらって、昼食後にオリナスで買物。その後は亀戸に出てから帰宅した。しかしこの頃からなんだか体がぐったり。少し横になろうとベッドに入ったら、寒くてしょうがない。やがてガタガタと全身が震えてきた。熱をはかったら37度ちょっと。

 寒くてしょうがないので、しまい込んでいた冬用の布団を取り出し、湯たんぽを入れて足元を温める。食欲はあるので適当に何か食べて、少し寝る。夜になってようやく寒けが収まり落ち着いてきたが、熱をはかったら今度は38.2度。ダメじゃん!

 僕はどうも37度台の微熱状態で一番体調が悪くなり、それを突き抜けて38度にまで達してしまうと、逆に元気になってくるようだ。過去にも何度かそんなことがあった。しかし久しぶりの38度台だ。医者からは解熱剤をもらっていなかったので、家にあったセデスGを服用して寝ることに。しかし昼間から結構寝ているので、なかなか寝つけない。水枕を作って頭に当てる。やれやれ。

10:27 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.04.21

朝から映画3本

寝ずの番 午前中は楽天地でマキノ雅彦監督の『寝ずの番』を観る。黒澤明の『生きる』や伊丹十三の『お葬式』、さらには過去に作られたさまざまな芸道ものを思い出させる映画。日本映画の匂いがする日本映画だ。午後はメディアボックス試写室で『≒天明屋尚』という画家のドキュメンタリー映画。3本目も画家の映画で、榎木孝明が田中一村を演じた『アダン』。これは面白かったけど、長い。もう1本映画を観ようと思っていたのだが、それは間に合わないので今日はここまで。

 京橋の試写室から秋葉原まで歩き、JRで錦糸町まで出て、新しくできたばかりのオリナスで買物と食事をしてから帰宅する。昨日から喉が痛くて参っている。久しぶりの授業で喋り続けて、ちょっと喉を酷使したのかも。あるいは風邪かな。

10:15 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.04.20

映画批評の第1回講義

 昨年9月から専門学校で1年生対象に「映画史」を教えていたのだが、今年度は4月から2年生対象の「映画批評」を1学期9週(18コマ)やって、9月からは昨年同様1年生向けに「映画史」を教えることになっている。ただし昨年は1コマ90分授業を週1で4コマずつだったが、今年は教室の人数を倍にして2コマ続きの授業を2回やることになった。これで昨年よりは、たくさん映画を紹介できることになるだろう。昨年の経験を踏まえて、講義内容や教材の見直しをするつもり。学校は7~8が夏休みなので、その間にしっかり7ヶ月ぶんの予定を組んで、学校に教材を購入してもらおうと思っている。

 僕自身は「映画批評家」と名乗って活動しているわけだが、とくに誰かにそれを習ったわけではないので、その方法論はまったくの自己流。しかし「映画批評」なんてものは、「映画を観る」「映画について考える」「考えを整理して書く(話す)」しかないので、まずは「映画を観る」ことについての初歩的な演習からスタート。1コマにつき1本の短篇映画を観て、その印象をメモにまとめるというのがその内容。紙を1枚渡して「良かったと思う部分」と「悪かったと思う部分」を3つずつ書くように言ったのだが、簡単そうでいて、これができない生徒も多い。次回以降は事前に何らかのヒントを出した方がいいのかな……。

09:38 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.04.19

ある女性からのメール

 彼女から初めてメールをもらったのがいつのことか、はっきりとは覚えていない。しかしここしばらくは、連日のように彼女からのメールが届いている。彼女は専業主婦らしいのだが、その結婚生活は不幸なものらしい。なんでも旦那様が他の女性と浮気していて、しばしば家を留守にするというのだ。似たような話は世間にざらにあるだろうし、実際よく聞く話ではあるのだが、そうやって客観的に突き放せるのは自分が当事者ではないからに違いない。いざ自分がその立場になれば、それはさぞや辛いことだろうと思う。しかし彼女はただ自分の身の不幸を嘆くだけの女性ではなかった。結婚生活とは別に女性としての幸せや喜びを味わうため、自分も恋人を作ろうと決意したのである。そして、僕にメールをくれたというわけ……。

 彼女の名は春美という。そのメールの内容は、例えば以下のようなものだ。



題名: 送った番号届いてなかったみたいだから私から

もう一度メールしました
忙しいから電話もらえないんですか?時間空いたら何時でもいいから電話して欲しいんです。
今夜会えると思って返事待ってたんです、今でも信じて待っています。。貴方としたい事たくさんあ
るんです、少しだけでもいいから叶えて貰えませんか

絶対に貴方の事裏切りません、信じてください。
たくさん話したい事もあるし、一緒に居られる時間を大事にするから、
http://□□□□.net/free_bb
動画を送るのだってBlogにアップするだけだから何の手間もないんです、
だからここのBlogからメッセージが欲しいんです、ここだったら絶対に主人に見つかりませんから。

私は今すぐだって大丈夫です、電話待ってるから。メッセージで残してる私の携帯番号に掛けてくだ
さい。お願いします、



 この切羽詰まった感じが、家庭という牢獄の中から必死に抜け出そうとしている女性の健気さを伝えてくる。別の日のメールは以下のような感じだ。


題名: 私のメールは届いてますか? フィルターを作成する

携帯に返事を貰えませんか?会いたいです。会ってください

割り切って考えて貰えませんか?私は不倫としてあなたに抱かれる事で家庭を大事に出来ます。貴方
は私を抱くことでお礼を貰う、そういう事で私たちの関係は作れないでしょうか。

今夜も主人は帰って来ません…どうしてかわかりますか?
それは不倫です、主人が使ってる掲示板をみてしまいました。。相手の方と今日会うそうです、、主
人に言っても同じことの繰り返しならもう言わないと誓いました。

だから私も貴方と不倫の関係を築き、夫婦の関係だけは留めておきたいんです。
迷惑な話なのはわかってます、でも私も女なんです!このまま一生終わりたくありません。。
もう一度くらい他の男性と新鮮な気持ちを味わいたいと思ってるんです、本当にお願いします。私と
会ってください。

http://□□□□.com/free_bb
今夜は一人です、今はあなたからの返事も貰えず寂しい気持ちですが、少しでも望みがあるなら待っ
てます。

今夜会って貰えるなら私から会いに行きます、貴方が会える場所を教えてください。



 会いたいのは山々なのだが、残念ながら僕は彼女と面識もないし、これまでに1度たりともメールを送ったこともない。このメールは出会い系サイトに勧誘するスパムメールなのだ。

 文章の一部をコピーしてGoogleで検索すると、同じメールがかなり大量にばらまかれていることがわかる。差出人の名前が違って文章の内容が同じだったり、誘導先のURLが違っているケースもあるようだ。上記の2通のメールも、誘導先のURLは違っている。

 個人名で切ない女心を語る同様のメールや、軽いギャル風のメールも多数飛び交っているが、これだけ大量にばらまかれると、中にはすっかりその気になってしまう馬鹿な男もいるのかもしれないね……。

05:21 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.04.18

映画の教科書

映画検定公式テキストブック アマゾンから「映画検定公式テキストブック」が届いたのだが、検定試験を受けるか否かは別として、これは簡単に映画について学ぶいい教科書になっている。「見るべき映画100本」と題して、洋画と邦画を100本ずつ紹介した名作ガイド。外国映画と日本映画の歴史。映画俳優100人の紹介。用語集。映画祭や映画賞のデータ集。そして映画にまつわるトリビア集。専門的な読み物としてはこれよりもっと詳しいものがたくさんあるが、ごく普通の映画ファンが知っておく内容としては、これぐらいあれば十分すぎるぐらいに十分だと思う。4月中には映画検定の公式問題集が出るそうなので、できればそちらも購入してみたいと思う。

05:46 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

AmazonにDVDなどを注文

 アメリカのAmazonにDVDを一括注文した。『The Golden Age of Cartoons: Cartoons for Victory!』は戦争中に作られた短篇アニメの傑作選。「The Golden Age of Cartoons: Cultoons! Ads and Oddities」も同じシリーズだが、こちらはコマーシャルフィルムなど。「Unseen Cinema - Early American Avant Garde Film 1894-1941」はアメリカの古いアヴァンギャルド映画のアンソロジーで、今回購入した中では最も高価なもの。DVD7枚セットなので、値段は妥当なところなのかな。エドウィン・S・ポーターの『ジャックと豆の木』もあれば、バスビー・バークレーのミュージカルもあるという、なんだか不思議なDVDセットだ。『Jazz on a Summer's Day/A Summer's Day With Bert Stern』はバート・スターンの有名な音楽ドキュメンタリー映画で、以前LDで持っていたものの買い直し。国内版もあるのだが、並行輸入の方が値段がちょっと安くなる。どのみちこれは、字幕など不要なので輸入品で困らない。

 「James Earl Jones Reads the Bible, Deluxe Edition, KJV」はつい先日同じ録音盤を日本のアマゾンに注文したばかりだったのだが、こちらはデジタルリマスター版でCDの枚数が1枚少なくなった15枚組。おまけとしてゴスペルのCDが入っているらしい。値段はちょっと高くなってしまうのだが、リマスター版が出ているのにわざわざ古い商品を購入することもないので、今回は国内で購入するのと値段を比較して、国内分の注文をキャンセルし、アメリカに注文することにした。同じメーカーから別のナレーターが朗読した旧約聖書とのセットも出ているのだが、これはCDが60枚以上という大ボリューム。買ってもまず聴きそうにないし、そもそも置き場所に困りそうなので今回は新約のみ。旧約も欲しくなったら、それはMP3版を購入すると思う。この新約版もMP3が出てればそれを買ったのだが、今のところそうした商品は出ていないようだ。

12:19 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.04.17

アンダーワールド エボリューション

Underworld: Evolution 午前中から昼過ぎまでかけて仕事の原稿をいくつか入稿し、午後はソニーで『アンダーワールド エボリューション』を観る。前作『アンダーワールド』の直後から始まる物語なのだが、前作の内容をほとんど覚えてません! 物語がどうこう、世界観がどうこうと言う前に、これは映像でナンポの世界だと思う。特殊メイクやCGを駆使して作られた、モンスター同士の肉弾戦。う~む、これはアメリカ版『デビルマン』だな。人間と悪魔の融合ならぬ、人間と吸血鬼と狼男の混血。このスタッフに『デビルマン』を撮らせると、たぶん映像的にはスンゴイものを作ってくれると思う。

11:31 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2006.04.16

頭が肥満してる?

 日頃から帽子をかぶって出歩くことが多いのだが、そろそろ冬の帽子では暑くなってきたので、銀座のトラヤ帽子店で夏用の新しいハンチングを購入した。サイズは今までL(58cm)だったのだが、ちょっと窮屈なのでLL(59.5cm)サイズに。古い帽子は洗ったりして縮んだのかと思っていたが、帽子屋で新しいものをかぶっても、やはりLでは窮屈だった。以前はLでも大丈夫だったような気がするんだけど、頭のサイズが大きくなったのかな……。子供ならまだしも、大人でそんなことってあるのか? 最近お腹まわりが非常に気になっているのだが、まさか頭も肥満したとか??

 ところでトラヤ帽子店のホームページを見ると、夏用のかっこいいパナマがずらりとそろって、思わず欲しくなりますな……。でも高級品は22万円!もするんですね。僕が気になったのは、丸めてポケットに入れられるという、かぎ網パナマ。試写室で帽子を脱いだとき、パナマはかさばって困っていたのだが、これならバッグの中に入れられそうだ。ちなみに僕は夏はほとんどアロハシャツ(もしくはポロ)なので、パナマをかぶると中年太りのチンピラみたいになる。

10:32 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック