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2006.05.20

ココログの不調は継続中

 ココログの重さと不安定さもいまだ継続中だ。夜だけでなく、最近は昼間でもエラーが出る。以前はエラーが出ると記事そのものが消滅してしまうことがあったが、エラーが出ても記事そのものが消えることはなくなった。どうやら記事を反映する前に、内部で保存するようになっているようだ。これまでは動作が不安定なときは一度手動で下書き保存するなど、安全策を自分で講じる必要があったのだが、今はその必要性を余り感じない。まあこれはこれでいいことだ。しかし今度は逆に、同じ記事を何度も投稿してしまうことが増えている。まったく勘弁してほしいよな~。こんなヘボいサービスに、毎月千円近い金を払っているのかと思うと情けなくなる。

08:51 午前 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

アマゾンがまたダメ

 アマゾン・アソシエイトプログラムのライブリンクとテキストリンクが、正常に機能しなくなっているようだ。以前テキストリンクがダメになったときは、復旧までに1カ月くらいかかったような記憶がある。映画瓦版でその間に作ったリンクは、今でも直さずにそのまま放置してある。復旧まで時間がかかりすぎたため、リンクの数が多すぎるのだ。今回はライブリンクまでおかしくなって、さらに症状が悪化。カテゴリーでリンクを作る分には問題ないのだが、キーワードは受け付けない。テキストリンクも以前は一部キーワードで文字化けする状態だったが、今回は全面的にダメだ。今度はいつ復旧するかな~。

08:47 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.19

夢駆ける馬ドリーマー

Dreamer - Inspired By a True Story (Widescreen Edition) 午後はメディアボックスで中川陽介の新作『真昼ノ星空』を観る。またまた沖縄の那覇が舞台なのだが、ここには青い空も青い海もほとんど登場しない。湿度の高い亜熱帯の気候の中で、男と女の情念が煮詰まっていく。『青い魚』にぶったまげたような驚きはもうないのだが、それでもドキリとさせられる描写がところどころにあって刺激的だ。2本目は松竹で『ラブ★コン』。藤澤恵麻はテレビの「天花」や映画『奇談』では薄ボンヤリした印象しかなかったのだが、この映画の彼女はいい。何がいいって、彼女がムキになって話すときの鼻の穴だ! 普段は目立たないのだが、表情が変化するとき鼻の穴がモロに正面を向く。鼻の穴でこれほど感情表現ができる女優は滅多にいない。こういうコミカルな役の方が似合うのかも。これは発見でした。3本目はヤクルトホールで『夢駆ける馬ドリーマー』の一般試写。『シービスケット』にも似た競馬映画で、これも実話がもとになっているという。

10:34 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.18

電子辞書版の聖書

 教文館のキリスト教書籍フロアをぶらついていたら、CASIOの電子辞書にインストールできる聖書というのを売っていた。(この商品はまだアマゾンで取り扱いがないようだし、日本聖書協会のHPでも、CASIOのホームページでも見つからない。)日本聖書協会の新共同訳聖書(旧約続編付)をそっくり、電子辞書やSDカードにインストールして検索閲覧できる。これは便利そうだが、6,000円という値段はちょっと割高に感じる。同じことがパソコンでできるJnet-ばいぶるは1,000円だもんな。まあこれは、どう考えてもJnet-ばいぶるが安すぎるんだけど。

 聖書のテキストを電子辞書にインストールするだけなら簡単にできるのだが、このソフトは検索機能が付いているのがいい。聖書の書名から該当個所を探すこともできれば、聖書の中の語句を検索することもできる。聖書地図や年表なども付いているようだけれど、これはどの程度使うものかな……。いずれにせよ、分厚い聖書を電子辞書にそっくりインストールできるのは便利。ついでに讃美歌も電子辞書版を出してくれると、礼拝に行くとき電子辞書だけ持っていけばいいので荷物はずいぶん軽くなるな。まあ聖書がなくなるだけでもだいぶ軽いけどね。

 多コンテンツ化していく電子辞書に聖書を入れてほしいという希望は前から持っていたので、こうした追加コンテンツでも聖書が発売されるのは喜ばしい。願わくば、もう少し値段が安いといいな。Jnet-ばいぶるが1,050円なんだから、少し割高であっても3,000円ぐらいなら即買うんだけど……。僕は最近英語の聖書を何冊か買ったのだが、日本で結構普及している新改訳聖書をじつは持っていない。どうせ6千円払うなら、まずは「新改訳聖書―注解・索引・チェーン式引照付」を買った方がいいのかな~とも思ったりして。

 法律関係や医療関係の電子辞書が発売されているのだから、キリスト教系の電子辞書を作ってくれてもいいのにな~。聖書は新共同訳と新改訳と口語訳、英語聖書でKJVとTEVもしくはNIV、聖書辞典などが入っていればいい。これを一式追加コンテンツにして1万円ぐらいで売ってくれるなら、これもすぐ買いだ。要は「J-ばいぶる 」の電子辞書版があればな~、という話なんだけどね。

4264023823新改訳聖書―注解・索引・チェーン式引照付
新改訳聖書刊行会
いのちのことば社 2005-10

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10:49 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

映画批評の講義(4)

ふくろうの河 専門学校での映画批評の講義は今日で4回目。今回はロベール・アンリコの『ふくろうの河』を観て、それをワンシーンずつ分析していく。物語の舞台は南北戦争時代のアメリカ南部だが、この映画はフランスで作られている。主人公を演じたのもフランス人で、主人公のモノローグなどはフランス語。しかし周囲の北軍兵士たちは英語を喋っている。これによって、この映画が想定しているフランスの観客は主人公に強く感情移入するわけだ……などと、2コマ使って解説。この授業では僕が事前に映画を観て予習していないので、僕もその場で生徒と一緒に映画を観て、その場の思いつきで即興の分析と解説をしている。その割には、今のところ大きな破綻もなしに済んでいる。

 『ふくろうの河』の原作はアンブローズ・ビアスの短編「アウル・クリーク鉄橋での出来事」で、生徒には先週それを伝えて「絶対とは言わないけど、映画と原作との比較をするかもしれないので読める人は原作も読んどいて」と言ってあったのだけれど……。結局、原作を読んだという生徒は1名のみ。これでは原作との比較ができないので、今回は映画の分析だけをやって済ませてしまった。原作もコピーして配るしかないのか。でもそれでは映画を観る時間以外に、原作を読む時間まで授業時間から割かれてしまうではないか!

 まあそんなわけで、映画批評の授業はまだ試行錯誤が続いているのだけれど、教務課の話では映画批評の授業を2学期以降も続けたいとのこと。1学期はメモ取ったり分析したりだけなので、2学期以降も続けるなら、実際に生徒に作文を書かせて講評する方向に進むしかないだろう。(まあそこまでやって、初めて「批評」なんだけど……。)2学期からは映画史の講義もスタートするので、かなりくたびれそうだ。授業の構成が昨年とは変わるので、映画史は今年は今年でまたイチから準備しなければならないし。9月からは他にもカルチャーセンターの仕事がある。もっともこれは、受講者が集まればの話だけれど……。

4003231236ビアス短篇集
アンブローズ ビアス 大津 栄一郎
岩波書店 2000-09

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09:06 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.17

ダ・ヴィンチ・コード

映画「ダ・ヴィンチ・コード」オリジナル・サウンドトラック 午後は六本木で試写を2本はしごしようと思ったのだが、総武線が「線路内に人が入った」との理由で20分ほど運転を中止したため、試写の開始時間に間に合わなくなってしまった。それでも一応試写室までは行って、宣伝担当の方とご挨拶。一般向けのホール試写の日程を教えてもらって、次の試写まで時間を潰すことにした。とりあえず本屋さんとかね……。3時頃からシネマート六本木で『46億年の恋』の完成披露試写。舞台挨拶などもあるなど、かなり大げさな試写会になっていたが、映画の内容はよくわからなかった。映画の後は三池崇史監督のティーチインがあったのだが、映画終了と同時に人々がぞろぞろと移動。みんな行き先は同じ。この日は『ダ・ヴィンチ・コード』の完成披露試写があったのだ。

 それでも有楽町朝日ホールは8~9割程度の入りだったのではないだろうか。結構空席があった。まあ映画公開は20日なので、今さら試写をやっても印刷媒体は原稿が間に合わない。これは文字通りマスコミ向けの「お披露目」でしかない。映画の内容は、まあ原作通り。2時間半でコンパクトにまとめているので、歴史の真相のミステリー部分は脇になって、どちらかというとアクション主体の活劇映画になっている。まあこんなもんかな~。ロン・ハワードはそれほどアクションが上手い監督ではないので、この映画がアクション映画路線になった時点で、こうしたことは予想できたしね。

 原作はキリスト教の歴史についてのさまざまな蘊蓄が満載で、それが話題になったりもしていたのだけれど、映画はそうした部分をサラリと流している。あと最後に言い訳めいたことも少々。まあハリウッド映画だから、こうしたフォローは必要なんでしょう。登場人物たちの歴史談義や図像学についての説明などを、すべて絵として見せてくれたのはわかりやすい。でもこれは、紙芝居みたいで映画としてはどうなんでしょう。この歴史談義は原作ではツッコミどころ満載だと思ったけど、映画の中でイアン・マッケランが力説すると、なんか反論する気がなくなってしまう。マッケランの迫力に押し負けてしまうのだ。

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ダ・ヴィンチ・コード(中)
ダ・ヴィンチ・コード(下)

10:52 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.16

映画館で映画2本

The Pink Panther [Original Motion Picture Soundtrack] 午後は試写をはしごしようと思ったのだが、最初の試写に遅刻しそうだったので計画を変更し、錦糸町で映画をはしごすることにした。最初は楽天地シネマ錦糸町で、スティーブ・マーティン主演の『ピンク・パンサー』。特別面白いわけではないけれど、普通に面白い映画だった。しかし英語圏の俳優がフランス訛りでフランス人を演じるというのは、今の時代には少々時代錯誤かもしれない。ジャン・レノが無精髭を剃って、真面目警官を演じていたのがちょっと新鮮。でも見どころは、ケヴィン・クラインかもしれない。この人がフランス人を演じる映画には、『フレンチ・キス』もありました。もっともあの時は、盗まれたダイヤを探す警察官ではなく、盗んだダイヤを持ち歩く泥棒だったけど……。

 2本目はTOHOシネマズ錦糸町で、現在大ヒット中の『LIMIT OF LOVE 海猿』を観た。1作目もドラマ版も未見だが、これは面白かった。日本映画でもこれだけスケールの大きなパニック・スペクタクル映画が作れるようになったことに素直に驚く。それに作り手の絵作りに、時々ドキリとするようなかっこよさがある。恋人の安否を気づかう加藤あいの横を、ヘリコプターが猛スピードで飛んで行くシーンなど、「おお、これぞ映画!」という迫力だ。空撮しているカメラのすぐ下を、猛スピードでヘリが横切るというショットもかっこいい。

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09:04 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.15

映画検定に申し込み

映画検定公式テキストブック 映画検定のインターネット申し込みをしました。とりあえず様子がわからないので、今回は2級と3級の併願です。「映画検定公式問題集」を見る限りでは、4級と3級はほぼ問題なさそうだけれど、2級は時々わからない問題が出てくるかな~という程度。今回の検定試験は初回ということもあって、合格ラインがどの辺にあるのかまったく予想できない。そんなわけで、おっかなびっくり滑り止めの3級出願です。ふたつ合わせて受験料は8,500円。他にも「映画検定公式テキストブック」やら「公式問題集」やらで、キネ旬もいい商売だよな……。まあそれに乗って律儀にテキストや問題集を買うのが悪いんだけどね。来年以降は1級の試験があるので、今回仮に2級に合格したとしたら、次はまた1級用の問題集を出したりするんだろう。そしてまた受験料を取るわけだ。まったく何の役に立つのかわからないけれど、商売としては結構オイシイのかも。

 でもこの試験、どの程度の人が受けることになるのかね。案外初回に受けるべき人が全部受けてしまって、第2回以降は閑散としてしまうのか、それとも第1回で認知度を上げて、2回目以降が大盛況になるのか。どのみち最高位である1級の試験は2回目以降しかないので、本格的な検定試験としては2回目以降が本番ということなのだろう。そうするとやはり、1回目より2回目の方が受験者は多くなって、4~5回やったところでピークという感じかな。1級に通ってしまえばそれでおしまいなので、あとはいかにして受験者を確保するのかが検定ビジネスとしての腕の見せ所か。各映画会社に声をかけて、入社試験の受験資格に「映検○級以上」などと目安を作らせるのもいいかもね。

 検定試験がある程度定着してくれば、受験用の予備校を作ったり、模擬試験をしたりして、周辺ビジネスを掘り起こしていくことも考えられるはず。このあたりは、専門学校の講師をしている僕にもちょっと興味があるハナシになってくる。あるいはこうした周辺ビジネスから、何らかのオコボレを頂戴できるようになる可能性が生じるかもしれない。少なくとも映画や映像関係の学校では、生徒にこの検定を受けさせる程度のことはしてもいいかも。最近の専門学校は3年制のところが多いようなので(僕が教えている学校もそうだし、僕が卒業したデザイン専門学校も2年制から3年制に変わった)、卒業までに生徒には映検1級を取らせます!などを目標にした授業があってもいいかも。どのみち映画や映像の世界には、ほとんどの場合特別な資格というものが存在しない。こうした検定制度が、その補助的な役割を果たすことはあるかもしれないな。

10:39 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.14

楽天地の回数券は…

 昨日の記事に対して、楽天地シネマズ錦糸町の回数券ではTOHOシネマズ錦糸町のシネマイレージのポイントにならないとのコメントがあった。(記事が複数投稿になっていたのを整理したら、コメントも消えてしまったのだが……。)そうすると6本観て1本招待がなくなるから、楽天地でもTOHOシネマズでも実質入場料は同じことになる。よく考えれば、同じ系列の映画館で同じ回数券を使い、実質料金が違ってしまうという方がへんなので、これはこれでしょうがないのだろうな。

 TOHOシネマズ錦糸町で成人男子が使える割引は、毎月1日の1,000円均一、毎週火曜のシネマイレージデイ1,300円、レイトショーやナイトショーだと1,200円。(女性だとこれに毎週水曜のレディースデイ1,000円が加わる。)仮にシネマイレージデイに6本映画を観て1本招待されると、1,300円×6÷7で、1本あたりの鑑賞コストは1,114円ほど。6本すべてをレイトショーやナイトショーにすると、1,200円×6÷7で、1本あたりのコストは約1,029円。楽天地のチケットは6,500円で6枚綴りだから、1枚あたり1,083円。これだと全部レイトショーとナイトショーで映画を観るのにはコストで負けるけれど、シネマイレージデイの割引を使うよりは安い。それに好きな曜日の好きな時間に使用できるのだから、これはこれでやはりだいぶ値頃感のある割引制度と言えそうだ。

 僕の場合は「今日は1日だから映画を観るぞ!」とか「火曜だから映画を観よう!」とは思わず、仕事の切れ目や他の試写との都合で「今日は劇場に行こうかな」となることが多い。そうなるとやはり、好きな日の好きな時間に使える回数券はありがたいわけだ。

02:31 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック