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2006.06.02

出生率1.25

 子供を産んだ人(もしくは家庭)が経済的に不利益を被る社会制度になっているのだから、子供の数がどんどん減るのは当然の話。少子化で年金財政が破綻するとか、少子化と人口減で日本の国力が衰えると嘆くのなら、まずは世の中の仕組みを「子供を産んだ人(家庭)ほど経済的に得をする」というものに作り替えるべきではないのかな。少子化は問題だから子供を産めと大騒ぎするくせに、出産、育児、保育、養育、教育などの費用はすべて各家庭に押しつけて、その生み出す利益(年金保険料や税金)だけはそっくり国が吸い上げる仕組みになっているのが無茶なのだ。子供がいないと日本全体が損をするということは、ひっくり返せば、子供がいれば日本全体が得をするということ。その得した分をちゃんと子供のいる家庭に還元するようにすれば、子供は増えていくと思うけどね。

 例えば今子供が生まれると、その子供が成人したときには、少なくとも毎月16,900円の国民年金保険料を支払うことになる。実際にはもっと増える可能性が大きいけれど、仮にこの金額で40年間保険料を支払うと、総額は800万円以上になる。このうちの何割かを、子供が生まれた家庭に一括して渡してしまったらどうだろう。仮に半額の400万円支払ったとしても、子供はいずれ800万円保険料を支払うのだから年金財源は400万円のプラスになる。何もしないで保険料がゼロになるより、その方がよほどいいんじゃないかな。

 同じように国も、将来その子供が国庫に支払うであろう税金の何割かを、子供を産んだ親に支払えばいい。仮に生涯賃金が2億円だとすれば、所得税だけで1割の2千万円が国庫に入る計算。そのうちの半分を家庭に還付すれば、子供ひとりにつき1千万円だ。実際には子供ひとりを養育するには、その何倍もの費用がかかるかもしれない。でも出産と同時に1千万円ぐらいのお金をポンともらえたら、これはかなりのインパクトがあるはず。2人生めば2千万。3人生めば3千万。子だくさんの家ほど、経済的に豊かになるのだ。

 最近は結婚後も女性が働くことを奨励して、専業主婦は少々肩身が狭いような面もある。しかし日本の人口を増やすためには、女性が平均して2人以上の子供を産まねばならない。子供を持たない家庭、持てない家庭など、さまざまな事情もあるから、子供を産む家庭については積極的に4人、5人と産んでもらわないと、全体の平均は2人以上にならないだろう。子供が多くなれば仕事との両立は難しい。今後はむしろ子供の多い専業主婦という生き方を、積極的に評価していく必要があるのではないだろうか。(フェミニストは文句を言いそうだけどね。)

 昨年から日本では年間の死亡者数が出生数を追い抜いて、年間2万人ほど人口が減っているらしい。でも一方で、年間3万人が自殺しているのだ。仮に自殺者がゼロになれば、まだ日本は人口増加が続くことになるではないか。高齢者が病気で亡くなるのはしょうがない。でも自殺するのはまだ働き盛りの人たちも多いはず。少子化対策も大切だけれど、自殺者を減らす工夫をすることで、人口減退を少しでもくい止めることはできると思うけどな……。

10:26 午前 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2006.06.01

草迷宮

草迷宮 学校のDVDで久しぶりに『草迷宮』を観た。以前観たときは「わけわかんない映画だな~」と思ったのだが、今回改めて観ると、これほどわかりやすい映画もない。少年の母親に対する近親相姦的な憧憬の念を、「赤い糸の伝説」と「エディプス・コンプレックス」をモチーフに描いているだけの話ではないか。奔放なイメージの洪水に目眩がしそうになるが、そこから幾つかのキーになる事柄をピックアップしていくことで、複雑怪奇な映画も、もつれた糸がはらりとほどけるようにシンプルな構造を見せる。こうした謎解きの面白さが、映画を観る楽しみのひとつでもある。

10:02 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.29

パソコンを注文

 ビデオ編集には現在のパソコンが非力すぎると痛感したのが先週の木曜日。それから1週間もたっていないのに、早速パソコンを注文してしまった。機種はDELLのInspiron 640mというノート機種。CPUはIntel Core Duo 1.83GHzで、本当は2GHzを選びたかったのだが、現行ではこの機種ではこのCPUが上限。MacではなくWindowsを選んだのは、DVD-Vidoeのリージョンコード解除やリッピングといった作業環境を考えた場合、やはりWindowsの方が情報が多く、環境が整っているように思えたからだ。

 リージョンコードの解除やDVD-Vidoeのリッピングといった情報をインターネットで検索すると、Macintoshユーザーは「それは違法だ」とか「それは法的にグレーゾーンだ」といった態度を見せることが多いようで(少なくともMSNサーチやGoogleで検索した範囲では)、肝心の情報がサッパリわからなくていらいらしてしまった。MacBookでも簡単にDVDドライブのリージョンフリー化やDVD-Vidoeのリッピングができるとわかれば(たぶん技術的には可能なはず)、僕はビデオ編集専用にMacBookを買ってもよかったんだけどね……。

 新しい機種はとりあえずビデオ編集専門機にと考えているのだが、環境としては現在作業しているパソコンより性能がいいわけで、おそらくは徐々に現在の作業環境が新しいマシンへと置き換えられていくように思う。ただし僕は今、親指シフトキーボードと外付けキーボードを使って現行書きをしているので、現行の機種もそのまま使い続けることになると思う。まあPentium 4の2.2GHzは、現行を書くことぐらいならまったく問題ないどころか、十分すぎるだけのパワーを持っているんですけどね。

 それにしても、パソコンというのは何かあるたびに買い換えるものですね。僕は1989年にMacintosh SEを購入したのに始まり、1994年頃にはPerforma575に買い換え。その後、Windows 95時代の東芝Dynabook SSでWindowsパソコンを買ったのは、NIFTYの自動巡回にNIFTERMを使うためだった。この頃はまだMacも使っていたのだが、Windows 98になって東芝のBREZZA(ブレッツァ)というタワー型のマシンを買ったころには、Macは完全に使わなくなっていた。(だから僕はMac OSXを知らないのだ。)その後、Windows XP対応で現在のメビウスPC-GP2-D5Uに買い換えた。ほとんどOSのバージョンアップに合わせてパソコンを買い換えているので、今回も買い換えるなら来年のWindows Vista発売後だろうと思っていたのだけれど、結局こんな中途半端な時期になってしまいまった。

 僕がMacintosh SEを買ったのが17年前で、これまで使ったパソコンは全部で5機種。1機種あたり3年半ぐらいで買い換えている計算だ。しかしMacintosh SEの5年を最長に、あとはもっと短い周期で買い換えを繰り返している。現在使っているパソコンは3年以上使っているので、これは結構使っている方だと思う。

05:56 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.28

那覇観光の3日目

Img_4219

 朝から雨。ここ2日間は梅雨の晴れ間にちょうどぶつかったので、今回もあわよくばと期待をしたのだが、さすがに3日続けての幸運には恵まれなかった。朝食を近くの食堂で食べた後、ホテルで荷物の整理をしてチェックアウト。国際通りの近くにあるテナントビルで買物をしつつ、「こんなところに映画館があるのだな~」と思ったりする。国際通りで昼食。

 空港でチェックインの手続きをしてから、近くの大型スーパーで最後の買物。飛行機は満席で搭乗手続に手間取ったが、飛行機の中ではほとんど寝ていた。自宅近くのラーメン屋で夕食。旅行中に食べた沖縄そばも美味かったが、このラーメンがまたひどく美味い! 風呂に入ってバッタリと寝る。

11:30 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック