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2006.07.29

FAX新規購入

PANASONIC パーソナルファクス(シルバー)子機1台 KX-PW505DL-S 引越し前はキヤノンの複合機MultiPASS C70でプリンタとスキャナとFAXを兼用させていたのだが、新居では仕事部屋に電話線を引かず、パソコンは無線LANで接続することにした。これまで使っていたC70をFAX専用機にして、仕事部屋には新しくスキャナとプリンタの複合機を購入することも考えたのだが、インクジェット複合機をFAXだけのために転用してしまうのは場所を食い過ぎなので、逆にC70はFAX機能を捨てて仕事部屋で使い続け、FAXを新しく購入することにした。

 購入したのはPanasonicのKX-PW505DLという機種で、本体に電話機能が付いている他に、子機が1台付いてくる。Amazonや価格.comでも値段を調べたが、近所のヨドバシで購入するのが一番安そうだったので即購入。値札は19,800円だったが、今日はそれが3,000円引きで、さらに貯まっていたポイントも使ったので、支払ったのは1万2千円ぐらい。今まで使っていたコードレスホンもPanasonic製だが、デジタル子機はそれよりずっと音質がいいようだ。本体のサイズがすごく小さくて、幅30センチぐらいのカウンターにも余裕で納まっている。

10:39 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.07.28

電話が通じない!

 引越にまつわる今回の大きなトラブルは、電話が通じなくなってしまったことでした。NTTに電話の移設とBフレッツの開設を依頼したのですが、引越当日にBフレッツ開通を確認できたものの(これも一騒動あったのだけれど、それについては後述)、電話については受話器を上げてもウンともスーとも言わない沈黙状態。NTTにトラブルの連絡を入れようと思っても、肝心の電話が通じないので連絡すら出来ません。問い合わせ先の電話番号はたいていフリーダイヤルになっているのですが、携帯やPHSからは「0120」に発信できないのでお手上げ。仕方なくBフレッツの機器にまつわる担当窓口に電話して、そこから故障の窓口に連絡してもらいました。

 結局28日夕方になって前日と同じ工事担当業者が電話線の開通を確認してくれたのですが、問題の原因は業者にBフレッツの開通手続きについての連絡だけが入り、電話については連絡が入っていないことでした。つまり電話が通じないのは故障でも接続の間違いでもなんでもなく、単に最初から電話線が通じていないだけだったのです。NTTには最初から「電話の移転」ということで連絡をして、そのついでに「Bフレッツの開設」を依頼したつもりだったのですが、なぜか主客転倒して電話工事が後回しになってしまったのです。まあとりあえず、これで電話が通じるようになったのはヤレヤレです。

 あとはIP電話をどうするかという問題があるのですが、これについてはまた後日考えようと思います。NTTの「光でんわ」にするか、プロバイダ提供のIP電話にするか。いずれにせよ、IP電話対応の機器が今は手元にないので、来週以降にプロバイダの担当窓口にご相談です。

 ところでBフレッツの接続についてですが、NTTから支給されたセットアップ用のCD-ROMではインストール中にエラーが出てしまったため、プロバイダの接続サポート窓口に相談して、結局はWindows XP標準の接続ツールで接続させることにしました。後からNTTの担当者とも電話で話したのですが、やはりこれはWindowsの標準機能を使ってくださいとのこと。支給されたソフトを使用すると動作が不安定になる部分もあったので、それはアンインストールしてしまいました。

09:04 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2006.07.27

引っ越しました

 7月27日に新居に引っ越しました。連絡用のメールアドレスや電話番号(PHSを利用)は変わりませんが、住所とFAX番号が変わりましたので、仕事で取引のある方々で早急に住所変更手続が必要な方はご連絡ください。(郵便物については転送手続きをとっているので、通常の試写状などについては新居に転送されてくるはずですが、宅配のメール便などを使用したものは届かなくなってしまいます。)日頃おつきあいのある映画会社や配給会社の方々には、今後試写にうかがった際に新しい名刺をお渡ししようと思います。

 20代の時、横浜の実家を出てからずっと東京暮らしですが、最初は中央区佃、次が中央区新川、中央区湊、ふたたび中央区佃と中央区内を転々。佃には長く暮らしていたので、この日記ページのタイトルが「新佃島・映画ジャーナル」となっているのはその名残。なお映画瓦版の前身となる映画評ページは新川時代に作られていて、その頃のページタイトルは「八丁堀発・映画半可通だより」でした。なんとなくいつも、地名にまつわるタイトルを付けてます。

 2年前の夏に中央区佃の賃貸マンションを引き払い、引っ越した先は墨田区の錦糸町駅近く。そこから今回は、江東区亀戸に越してきました。中央区から墨田区、さらに江東区と、東京中心部から東へ東へと移動しているので、この調子だと次は江戸川区、そして千葉県民になるのかな……。

 日記ページのタイトルをどうしようかと思案中。「亀戸」という地名を入れてもいいけれど、いずれ数年のうちには事務所用に部屋を借りてもう少し東京の中心部に拠点を移したいとも思っているし、とりあえず自分の東京暮らしのルーツとして「新佃島」のままでもいいのかな~、という気持ちもあります。

08:33 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.07.26

映画検定に合格しました

Eiken

 6月25日の日記でも書いた第1回映画検定試験だが、今日無事に2・3級の合格通知が届いた。ペナペナの安っぽいプラスチックのカードで、表面に名前と登録番号が印字してある。まあこれでとりあえずは、公式テキストやら問題集やら受験料やら当日の交通費やらのモトは取ったということか。専門学校で映画史やら映画批評やらを教えている身としては、受験するからには何がなんでも合格しなければならないわけで、合格通知にホッと胸をなでおろしたというのが正直なところ。3級はともかく、2級はちょっと心配だったのだ。

 事前に合格ラインが発表されていなかったのでどの程度できれば合格なのかがわからず、とりあえず今回は2・3級を併願したのだが、合格通知によると『60問中70%以上正答の場合に合格となります』とのこと。僕は試験を受けた感触として、3級は正答率が確実に8割、2級は7割ぐらいかな~と思っていたので、やはり2級はギリギリで合格だったのかもしれない。次はいよいよ1級の試験だけれど、さてどうしたものか……。次回の試験は12月3日だそうです。

 ところで最近本屋に行くと、「○○検定」というテキストがあちこちに並んでいる。京都検定や世界遺産検定は知っていたけれど、江戸文化歴史検定というものがあるのには驚いた。僕にとって映画の勉強は仕事の一部になってしまっているので、自主的に検定を受けるならこういうのが面白そうかも。他にも東京には「東京シティガイド検定」なるものがあるそうです。

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09:13 午後 | 固定リンク | コメント(3) | トラックバック

映画が観られない!

 引越の準備などがあって、バタバタしている。まったく外出できない。映画も観られない。試写も観られなければ、劇場にも行けない。サンプルビデオを送ってもらっても、それを観る時間がない。仕事関係のみなさま、なんだかスイマセン。8月に入ったら、少し落ち着くと思います。でも9月から新しい仕事があるので、その準備でまた落ち着かなくなる可能性はあるけどね……。

09:32 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.07.25

昭和天皇メモについて

 昭和天皇は『私は 或る時に、A級が合祀されその上 松岡、白取までもが』と述べたというから、問題はA級戦犯全体の合祀云々ではなく、昭和天皇が松岡洋右元外相と白鳥敏夫元駐伊大使の合祀に特に大きな不快感を持っていたということではないのかな……。このメモを持ち出して、A級戦犯全体の問題にしてしまうのは、あえて『松岡、白取までもが』と言った昭和天皇の「心」を無視しているのかもしれない。

 靖国神社に反対する人たちは(中国政府も含む)、この天皇の言葉を引き合いに出して「だから靖国はダメだ」とか「A級戦犯を分祀しろ」などと言っているようだが、将来別の場所から他のA級戦犯を悼んだり、評価したりする天皇の言葉が出てきたら、その時はどうするつもりなんだろう。自分の都合のいいときだけ天皇の言葉を利用するのは、どんなもんでしょうかね……。

 例えば靖国神社には遊就館という施設があって、その展示内容は戦争美化だと盛んに批判されている。仮にA級戦犯が分祀されたとしても、こうした靖国神社の姿勢を現在の靖国反対派が全面的に容認できるとは思えない。A級戦犯が分祀されさえすれば、首相や閣僚、天皇御一家や皇族などが、靖国神社に公式参拝しても問題なくなるのか? 靖国神社の公式参拝は違憲ではないかという考え方が一方にあるけれど、そこではA級戦犯の合祀云々などまったく問題にされていないではないか。それとも戦犯の分祀が実現すれば、宗教法人であるところの靖国神社を首相が公式参拝しても、それは政教分離の原則に触れないとでもいうのだろうか?

 A級戦犯を分祀したとしても、政教分離を理由として靖国神社に反対する人は反対し続けるだろう。政治的圧力でA級戦犯の合祀問題を解消したとしても、次は遊就館を閉鎖しろとか、B・C級戦犯も分祀しろとか、神道形式を廃止しろとか、あれこれ文句を言う人は言うだろう。だったら最初から、靖国神社は今のままの方がいいんじゃないかな。

 「A級戦犯を分祀しました」「これで皆さん大手を振って参拝できますよ」という流れになるよりは、むしろ靖国神社は現在のままA級戦犯を合祀し続け、それを誰にでもわかる靖国神社参拝反対の理由にさせておいた方が、靖国神社にとっても、政治家たちにとっても、一般の国民(靖国神社に賛成であれ反対であれ)にとってもいいような気がする。

 かつて日の丸と君が代に反対する人たちは、「日の丸は国旗ではないし、君が代は国歌ではない。その根拠は法的に存在しない」という根拠で、学校行事における「国旗国歌」に反対した。しかしその結果はどうなった? 国旗国歌法が出来て正式に日の丸と君が代が国旗国歌になってしまえば、法的根拠を理由とする反対論は根拠を失ってしまうのだ。靖国神社も同じだろう。「A級戦犯の合祀はけしからん」と言い続けているうちに、「じゃあA級戦犯さえ分祀すれば、皆さん文句はございませんね?」という社会的なムードが出来あがりつつあるではないか。

 靖国神社のA級戦犯合祀・分祀論の先にあるのは、靖国神社公式参拝の社会的な認知なのだ。A級戦犯の合祀を問題焦点にすることで、それさえ解決すれば公式参拝問題なし!というムードを作ろうとしているのではないだろうか。靖国神社は頑なに分祀反対(というか不可能)を主張しているが、案外政治的な落としどころとして、A級戦犯の分祀は視野に入っているのかもしれない。例えば「分祀が実現すれば、天皇の公式参拝を復活させますよ」などと、おいしそうな餌をちらつかせるとかね……。

 少なくともA級戦犯問題が焦点化することで、中国政府は「A級戦犯の分祀さえ行われれば靖国神社の参拝に反対しない」と言っている。韓国はどう言っているのかよくわからないけれど、「A級戦犯だけがダメで、あとはOK」というムードが韓国でも定着していけば、その時がA級戦犯分祀のタイミングかもしれない。

10:43 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.07.24

本の目次をマインドマップ化

Literacy

 マインドマップをいくつか作った。4月から行っていた仕事のまとめてみたり、9月から始まる新しい仕事のプランを練ったり。そんな中で、参考になりそうな本の目次をマインドマップ化してみる。取り上げたのは「映画技法のリテラシー」という映画技法と映画理論の入門書。これは日本語版が2冊に分かれているので、全体を俯瞰するのが面倒くさい。こうして1枚のマップにしてしまうと、テーマの区分、全体の流れ、テーマごとの関連性、各項目のボリュームなどが一目瞭然。これがそのままでは自分の仕事の役に立たないということまで、はっきりとわかってしまう。

 僕がこの本で疑問に思うのは、映画を観る人が最初に気にするストーリーや演技の問題を、なぜ後半に持ってきているのかなのだ。物語分析を最初に持ってきて、後半で撮影や美術や編集について説明した方がいいのではないだろうか。しかしそれだと、この本のテーマになっている「リアリズム」と「フォーマリズム」という軸が、不鮮明になってしまうのかな……などと、目次を見るだけであれこれ考えることが出来る。

 映画についての網羅的な教科書としては、ジェイムズ・モナコの「映画の教科書―どのように映画を読むか」という本もある。いずれこれも、マインドマップ化してみようかな。この手の入門書や概説書は、目次をマインドマップにすると拾い読みにも便利かもしれない。読みかけのまま放り出してしまったマクグラスの「キリスト教神学入門」なども、一度目次をマインドマップにしてみる価値がありそうだ。

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