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2006.01.28

Amazonアソシエイトの復旧

 Amazonアソシエイトでテキストリンクを作ると文字化けしてエラーになる問題があったのだが、今日いくつかリンクを作ったところエラーはゼロ。どうやら直ったらしい。直ったならそうと連絡してくれればいいのに……。これまでエラーの出るリンクをそのままにしたり、エラーの出るところにリンクを張らずに済ませておいたりしたのだが、それらを今後修復するかどうかは迷うところ。この作業、やたらと時間がかかるんだよな……。

09:45 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.01.27

iRiver T10の使い勝手

 結局買ってしまったiRiver T10だが、これはなかなかいい感じだ。電源として単三電池を使っているので、その分かなり厚みのある外観になっている。これが内蔵充電池や小型のリチウム電池などになれば、本体はもっと小さくなったに違いない。しかし内蔵充電池というのは、いざという時に電池切れになっていることも多い。その点、単三電池ならたいてい、どの家にも予備が何本かストックしてあるのではないだろうか。こうした汎用性のために、あえて単四ではなく単三になっているのだろう。電池の分だけ大きくて重くなっているT10だが、それはしょせん単三電池1個分にすぎない。ポケットやバッグの中に入れて使う分には、特に大きな問題ではないように思う。(ただし首にぶら下げていると、少しの差でもだんだん違いが出て来るような気はする。)

 楽曲データの転送は本体とパソコンをUSBケーブルでつなげばドラッグ&ドロップで可能なようだが、ファームウェアのバージョンアップのためにメーカーのサイトからダウンロードした専用ソフト「iriver plus2」で管理することの方が多いと思う。(これがないと、プレイリストも作れない。)ただしこのソフトではMP3ファイルが作れないので、データを作るためにはWindows Media PlayerやiTunesを併用しなければならない。これらのソフトはCDを挿入するとネットのデータベースから楽曲データを取得して来るのだが、その精度はiTunesの方が優れているようだ。そのため僕は今回、iTunesを使ってMP3ファイルを作ることにした。T10はメモリの容量が512MBのものと1GBのものが現行商品で、僕は1GBのものを購入。楽曲の圧縮率にもよるが、これでCD10数枚は収録できる。

 僕はT10をポケットの中に入れて使ってみたが、本体が少し折れ曲がった独特のデザインのおかげで、ボタンの位置などがとても分かりやすい。液晶モニタを見ながら特定の曲を探すといった特別な操作をするのではなく、単純に再生とストップ、ボリュームの上げ下げ、曲のジャンプや本体のホールドなどをするだけなら、指先の感覚だけで十分に操作可能だ。

 T10にはFMチューナーが付いているのだが、これはどの程度利用するものなのかよくわからない。僕は地下鉄で移動することが多いのでその際はまったく使えないし、ちょっとした体の向きの変化などによってノイズが入ったりもする。ライフスタイルによってはこれで十分な人もいるかもしれないが、これは非常時のラジオと割り切った方がいいのかもしれない。でも海外旅行に出たときなどに、現地のラジオを聴いたりするのにはいいかもしれない。

 メモリの容量が1GBでは、いずれにせよ家にあるCDのほんの一部しかインストールすることができない。なんとなく「大は小を兼ねる」という考えから1GBにしたのだが、テープやMDの頃を考えると、CD5~6枚がインストールできる512MBの容量があれば十分だったのかもしれない。次に何か買うなら、HDD型で容量が多いものにCDライブラリをすべてインストールしてしまうか、より容量が小さいモデルにすると思う。

iRiver フラッシュメモリープレーヤー T10 512MB チェリーレッド
アイリバー・ジャパン (2005/07/16)
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おすすめ度の平均: 3.57
4 これはいい!
4 やはり「買い」です!
2 デザインは良いけれど・・・・。

11:49 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.01.26

東大和市の一夫多妻男

超常現象の心理学―人はなぜオカルトにひかれるのか
菊池 聡
平凡社 (1999/12)
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 東京都東大和市の自宅で女性10人と集団生活をしていた自称占い師の男が逮捕された事件は、何がどうして大事件扱いされているのかさっぱりわからない。こんなものは「トンデモ事件」とか「仰天ニュース」と同じキワモノで、世間が大騒ぎするようなことではないだろう。逮捕容疑は脅迫だというのだが、これはなんだか逮捕のための言い訳に過ぎないような気がする。「言うことを聞かないと死ぬ」「ろくな死に方をしない」「死んだ後も地獄に落ちて永遠に苦しむ」などと言うのは、宗教やオカルトの常套句ではないか。

 テレビ局は頻繁に「星占い」や「血液型占い」といった情報を垂れ流し、占い師や風水師や霊能者に視聴者やタレント相手の人生相談をさせ、霊能者にこの世やあの世について語らせるくせに、今回の事件ではまったくそれと同じことをしている男を非難しているのだ。あらかじめ相手の下調べをしてから、透視や占いと称して相談に乗るのも、世の自称霊能者や超能力者なら誰だってやっていることだろう。テレビでは超能力者が迷宮入り事件の捜査に協力する番組を平気で放送している。一方でそうした番組を作ってオカルト熱を煽り、視聴者をオカルト依存体質にさせておいて、それにひっかかる被害者が出たらそれを非難するのだから笑うしかない。

 おそらくテレビのワイドショーでもこの事件を大々的に報じるだろうが、その中では「オカルトなんて信じてはいけない」とか「占いに依存するのは問題だ」といった正論が封じられるだろう。この容疑者は私利私欲のためにオカルト的な能力があると語った「偽者」に過ぎない。同居の女性たちは彼に「騙されていた」のだ。こうしてテレビ局は、世の中には本物の霊能者や本物の超能力者もいるのだ、という幻想を視聴者に残しておく。

 容疑者は案外、本物の霊能者だったのかもしれない。夢のお告げで知らされたという「呪文」で、10人の女性が彼にかしずくようになったのは現実なのだ。たぶんこのニュースを見た世の中のもてない男たちは、その「呪文」がどんなものなのか知りたくてしょうがないはず。いや、実際のところ、そんな呪文があるのなら僕も知りたい。

大好き!今日からのわたし。 ~愛される心とからだををつくる秘密の呪文集~
苫米地 英人 苫米地 英人
宝島社 (2005/05/20)
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3 え?あの苫米地さんが、これ?
5 わかりやすかったです。
5 面白いです。

11:17 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.01.25

ディズニーがピクサー買収

トイ・ストーリー & トイ・ストーリー2 スペシャル・エディション
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005/11/23)
売り上げランキング: 327
 ディズニーが自社での3Dアニメ製作に見切りをつけ、『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』の製作会社であるピクサーを買収することになった。ディズニー株とピクサー株の株式交換だ。これによって、ピクサーのオーナーだったスティーブン・ジョブズは、ディズニー最大の個人株主として同社の取締役に就任することとなった。これってディズニーがピクサーを買収したというより、両社の合併ということなんだと思う。ピクサーはもともとルーカス・フィルムのCG部門だったわけだが、それが独立して成長し、結局はメジャーに飲み込まれた形だ。

 スティーブン・ジョブズはAppleの最高経営責任者でもあるのだが、今後Appleとディズニーの関係がどうなるのかは不明。もともとピクサーとAppleも経営者が同じ別会社だったわけだし、Appleがピクサーの権利を使って大々的にキャラクター展開ビジネスをしたということもなかったはず。(キャラクター展開の権利はまだディズニーが持っていたのかもしれないけどね。)今後はiPodを使った画像や動画の配信サービスに、ディズニーのコンテンツがどう関わってくるのかという話かも。

 ディズニーは映画だけでなく放送も含めたメディア企業だから、今後はその中にiPodのようなネットワーク型のエンタテインメント端末が組み込まれていくのかもしれない。ただしディズニーとしては商売の相手をAppleに限定せず、広く多くの企業と取引をしたいはずなので、現在は独自規格で顧客の囲い込みをしているiPodは微妙な立場かも。まあどうなるにせよ、今後が楽しみな話。

スティーブ・ジョブズ-偶像復活
ジェフリー・S・ヤング ウィリアム・L・サイモン 井口 耕二
東洋経済新報社 (2005/11/05)
おすすめ度の平均: 5
5 勉強になります。

07:32 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.01.24

吉川ひなのを応援する

camu ライブドアの強制捜査直前にホリエモンとの交際が発覚し、なんだか微妙な立場になってしまっている吉川ひなの。しかし現在公開されている映画『カミュなんて知らない』の彼女はじつにいい。あの独特の甘ったるいしゃべり方ど、存在感があるんだかないんだかわからないフワフワとしたキャラクターで、男を破滅させる魔性の女を演じているのだ。ほんの少し前までコドモコドモした感じの彼女だったが、この映画ではほっそりとした大人っぽい姿を見せて、ぞっとするほど美しく、そして恐ろしい。かわいい顔で男にすがりつき、その精気を吸い取ってしまうヴァンパイア。この映画における最大のモンスターは彼女だろう。おそらくこの映画は、女優としての吉川ひなのの代表作になるはずだ。

 なんだかプライベートな部分であれこれ言われることも多かろうが、今後はこの手の悪女役を自分の持ち役にして、映画やドラマにたくさん出ていただきたい。憎まれ役に徹していれば、いずれまた別の道も開けようというもの。彼女の今後に期待しています。

デボラがライバル
デボラがライバル
posted with amazlet on 06.01.26
ポニーキャニオン (2001/09/19)
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4 谷原章介ファン必見!
5 ここまでやったのに驚きました。
2 可愛さを見てください

11:44 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.01.23

ホリエモン逮捕の大山鳴動

livedoor?何だ?この会社 ライブドアの堀江社長と幹部3名が逮捕され、彼らが地検から拘置所に送られる様子を各テレビ局が生中継していた。なんとまあ、騒々しいことか。この事件、これほど大騒ぎして伝えることなのかね。容疑者を乗せた車を延々追いかけて中継するなんて、まるでオウム事件のイカれた教祖様なみの扱いではないか。まあホリエモンも、なんだかよくわからない若者教の教祖様みたいなものだったかもしれないが、それでも彼は地下鉄にサリンを撒いたわけじゃないし、弁護士一家を殺したわけでも、脱会信者(退社希望者?)を殺したわけでもない。やったことは有価証券法違反? いったいそれで、誰がどんな被害を受けたんだ?

 会社買収の事実を発表した時期をわざと遅らせた? 赤字経営ではみっともないので粉飾決算した? それが、逮捕された経営者の車を生中継で追いかけ回すほどの凶悪犯罪なのか? 嫌疑に比べてあまりにも大げさな報道姿勢にはあきれるしかない。海のものとも山のものともつかないITベンチャーの社長をマスコミが寄ってたかって新しいセレブに祭り上げ、それを引きずり下ろして喜んでいるマスコミの醜悪さ。猫なで声で「ホリエモン、ホリエモン」とおだてあげた同じ人物が、今日はテレビの中でしたり顔で堀江社長を非難している。

 フレーザーが「金枝篇」で描いた王殺しの饗宴を、なんとなく思わせるような現代の怪談。たぶん堀江社長は、自分の身に何が起きているのかまったくわかっていないだろう。

 ライブドアへの家宅捜索が入ったときから、地検の捜査は法律の隙間やグレーゾーンを狙ってマネー・ゲームに興じる最近の風潮への「一罰百戒」の行動だと言う人がいた。要するに「見せしめ」だ。本格的な捜査や裁判は今後のことになるが、ひょっとするとこの事件は、よくよく捜査したらたいした犯罪ではなかった……という結果になることも考えられる。大山鳴動して鼠一匹ということになるような気がしてならない。それでも経営幹部が軒並み逮捕されたライブドアは、今後企業として立ち直ることはできないだろう。

 上場廃止の噂もあって、ライブドアの株価は急降下。一般投資家は頭を抱えているだろうが、この株価の下がり方もまた異常だ。たぶん株価が底を打ったあたりで、ライブドアをごっそり買い取る投資家が現れるだろう。ライブドアは参加に数十の会社を抱えているので、それらの中から業績の悪いものを整理しても、業務実績のある会社はだいぶ残るはず。そうした企業実態以下に株価が下がるなら、ライブドアの株は買いかもしれない。

真相 ライブドアvsフジ 日本を揺るがせた70日
日本経済新聞社
日本経済新聞社 (2005/06/23)
売り上げランキング: 4,467
おすすめ度の平均: 3.5
3 新聞は読んでいたけど細かいことは忘れた方向き。
4 「真実は小説より奇なり」とは、まさにこのこと
4 まずまず

10:40 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.01.22

ライブドアと映画瓦版

logo_001 ライブドア関係のニュースを見ているとしばしば出ている「バリュークリック社」と「ライブドア・マーケティング社」だが、これらの会社と映画瓦版には多少の関わりがある。じつは映画瓦版で最初に導入した広告が、バリュークリックからのものだったのだ。バリュークリックがライブドアに買収されてライブドア・マーケティングになったあとも契約関係は続いていて、現在も映画瓦版のトップページにはバリュークリックからの広告が掲載されている。ただしその広告収入は微々たるもので、月に数千円ぐらい。一時Google Adsenseを利用していたときはそれと差し替えたのだが、Adsenseが契約を解除してきたので再びバリュークリック(ライブドア・マーケティング)の広告に差し替えた。しかしこんな状態では広告主も一気に手を引きそうだし、また別の広告に差し替えた方がいいのかな。ホームページのトップ位置といういい場所なので、ひょっとしたらアフィリエイト型でもそこそこの収入になるのかもしれない。

 バリュークリックは当初クリック単価が20円ぐらいで、それが一時は35円ぐらいまで上昇したことがある。この頃は1ヶ月に2~3万円の広告収入になったのだ。当時は個人ページで広告を掲載しているところも珍しかったので、読者が面白がってクリックしてくれた。しかしインターネット広告があちこちで目立つようになるとクリック率は暴落し、それに合わせてクリック単価もどんどん下がってしまった。で、今はクリック単価も最盛期の数分の1になり、クリック数も数分の1になり、結果として広告収入も10分の1近くにまで下がったというお粗末な話。バリュークリックは広告数もあまり多くないので、この機会に別の広告に差し替えようかな……。

09:06 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック