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2006.12.13

DVDからの動画抽出法

 Macの場合、市販のDVDからCinematize 2 Proで直接データを抽出することはできないが、MacTheRipperでデータをハードディスクにコピーしておけば、そこからデータを引っ張ってくることができる。データを抽出する無料のツールもあるようだが、いちいちそれを加工したり編集したりする手間が面倒くさい。MacTheRipperとCinematize 2 Proを使えば字幕付きのQuickTimeデータが簡単に作れるので、それをiMovie HDで編集して、iDVDなりToastなりを使ってDVDにしてしまうのが一番楽そうだ。

 ただしリージョンコードの問題があるので、こうした方法で再編集できるのは日本版のDVDのみ。米盤からデータを引っ張ってくるには、やはり外付けDVDの購入を考えた方がいいのかな。もっとも米盤に関しては字幕不要なので、Windowsパソコン上でDVDの必要部分だけを抽出してDVD-Vidoeを作り、Macに持ってきてCinematize 2 Proで抽出しても構わないのかもしれない。これならわざわざ外付けドライブを購入する必要はなさそうだ。

 いずれにせよCinematize 2 Proは使うことになりそうなので、パッケージ版なりダウンロード版なりを購入しておくべきかもしれない。

B000KRMSQWCinematize 2 Pro
イーフロンティア 2006-12-22

by G-Tools

03:42 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

リージョンコードの突破法

Logitec FireWire&USB 2.0外付型DVDスーパーマルチ LDR-MA16FU2/WM 四の五の言わずに、外付けのDVDドライブを購入してしまえばそれで済む話ではある……。Macの場合、DVDを焼くニーズは結構ありそうなので、高速書き込み可能なドライブを購入して、それをリージョン1に設定しておくというのはアリだろう。でもノートパソコンの周囲に周辺機器をごろごろ付けるのが、どうも性に合わない。まあWindowsノートについては日常的に仕事で使っているものだし、プリンタとも常に接続されてはいるのだけれど、Macは今のところ確たる居場所が定まっておらず、使用するときだけ食卓の上に持ち出される状態。ここにDVDドライブを付けるとなると、かなり大げさな作業になってしまう。まあそう言いつつ、スキャナは外付けにするように持っているわけだけれど……。

 Boot CampやParallels Desktop for MacなどでWindows環境を作り、そこをリージョンフリーにしてしまうということも考えてみた。こうすれば作ったデータをMacと共有しているハードディスクに保存できるので、そのままMacの環境で動画編集が可能になる、はずだ。しかしこれ、実験してみないとうまくいくかどうかはわからない。

 Cinematize 2 ProのWindows版をWindowsノートで試用してみたのだが、DVDからのデータ抽出に失敗してしまう。AnyDVDでリージョンフリー、コピーフリーの環境になっているはずなのだが、やはり何らかの制約が加わっているのだろうか。DVD-Rにコピーしたデータを抽出すると、画像と音声が微妙にずれたりもする。これはもうちょっと研究の余地がある。

B000IOF63EParallels Desktop for Mac
プロトン 2006-11-11

by G-Tools

02:29 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.12.12

リージョンコードの壁

 MacでDVD編集するためにいろいろなツールを試しているのだが、根本的な問題として、まずはリージョンコードを解除できないとどうしようもないらしいことがわかった。リージョンコードでプロテクトされているDVDは、データをリッピングすることができないのだ。Windowsだとリージョンコードやその他のコピーガードを解除してしまうAnyDVDのようなソフトがあるのだが、Macには同じようなソフトはないんだろうか。あちこち検索しているのだが、いまいちよくわからない。

 ドライブのリージョンフリー化ができない限り、最初から最後までMacでDVDを編集するというのは難しそうだ。とりあえず必要なところをWindows環境でリッピングして一時的にDVD-Vidoe形式でDVD-Rに焼き、それをMacで再度リッピングするという二度手間になるのかな……。(リッピングしただけのデータは容量が大きすぎて、30分ほどのデータでもDVD1枚に入りきらない。)超高速のネットワーク環境があれば、画像データをいちいちメディアにコピーしなくても、オンラインでデータを共有できそうだけれど。

05:07 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

Ulead製品の不安定さ

 Windowsのビデオ編集とDVDオーサリングに、UleadのVideo Studio 10とDVD Movie Writer 5を使っている。機能も使い勝手も特に大きな問題を感じないのだけれど、最大の問題はその不安定さ。作業途中に強制終了してしまうことが時々ある。ビデオ編集中にはほとんど問題が起こらないのだけれど、メニューを作ったり、DVDを焼くときになって止まってしまうことが多いみたいだ。DVDデータのレンダリングに2時間かけて、2回も止まったときにはもうガックリ。これが作れないと、他の作業に差し障りがあるしなぁ……。

 わざわざビデオ編集とDVDオーサリング用にWindowsのノートパソコンを購入して間もないのだが、この作業をMacに移行できないものか思案中。一応DVDからデータをリッピングするところまでは、大きな問題がないことがわかっている。あとはDVDデータの再編集。特定データを選んでビデオデータに変換し、iMovieやiDVDに渡してしまえばいい。iMovieとiDVDはApple純正ソフトだから、動作はWindowsでUlead製品を使うより何百倍も安定していることだろう。能力的にもだいたい同じようなことができるはずだ。

 で、問題はDVDデータからの変換なのだが、これはCinematize 2 Proというソフトを使うと可能になるようだ。Proが付かないバージョンもあるが、Pro版だとDVD付属の字幕も一緒に他形式のファイルに変換できる。(体験版で両方使ってみたのだ。)またそれなりの値段の買い物になってしまうけれど、Macで仕事をやるなら仕方のない投資かな。たぶん近日中に購入することになると思う。

12:07 午前 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2006.12.11

デジカメとMacBook

 デジカメ時代になって、みんな大量の写真を撮るようになっている。アナログ時代はフィルム代と現像プリント代で、36枚撮りのフィルム1本あたりの処理コストが最低でも千円ぐらいはかかっていたものが、今はフィルム代がゼロになり、現像代もゼロになり、プリント代もL判1枚あたり12円ぐらいで焼いてくれるプリントショップはざらなのだ。しかしこれでも、デジカメで大量の写真を撮ればそれなりのコストになる。家庭用のカラープリンタでは、もっとコストがかかるはずだ。当然デジカメで何百枚、何千枚と撮った写真を全部プリントすることはあり得ない。撮った写真をどうすればいいのか僕は最近まで悩んでいたのだが、MacBookを使うようになってその答えがひとつ見えてきたような気がする。

 MacBookには標準でiLife ’06というソフトが付いてくる。その中にあるiPhotoは、写真を取り込んで整理するアルバムソフト。これと画像編集ソフトのiMovie HD、DVDオーサリングソフトのiDVDを使うと、数百枚という大量の写真からBGM付きのスライドショーを簡単に作り、DVDに動画として焼くことができる。

 iDVDにもスライドショーを作る機能があるのだが、見栄えはiPhotoで作った方が格好良くできる。ただしiDVDのスライドショー作成機能には、使った写真の実データをDVDに収録する機能がある。たとえば旅行や結婚式の写真をスライドショーにしてDVDに焼き、その時に実データも添付して配布すれば、あとでプリントがほしい人は自分でプリントを注文するなり家で印刷するなりできるわけだ。大量の写真を配布する方法としては、おそらくこれが一番安上がりではないだろうか。

 iPhotoを使うと機種ごとに対応したドライバーソフトなど使わずに、デジカメからUSB経由で直接画像データを引っ張ってこられる。友達や家族と旅行に出かけるときMacBookとUSBケーブルを持って行けば、旅行の最終日にそれぞれが撮った写真を全部MacBookに集めることができるのだ。ブランクディスクを持って行けば、iDVDを使ってその場ですべての写真を集めたDVDを作って配ることだって可能になる。(実際には焼くのにちょっと時間がかかるので、旅行の後に郵送する方がいいのかもしれないけどね。)

 iPhotoはデジカメで撮影した動画も写真と一緒に吸い上げてしまうし、この動画はiMovie HDを使って簡単に編集することができる。僕は今までデジカメの動画機能を無視してビデオカメラと二刀流だったのですが、これからはデジカメをもっと活用してもいいな〜と思うようになった。デジカメの動画撮影機能は年々進歩していて、僕がもっているカメラは640×480で毎秒30フレームの撮影が可能。しかも手ぶれ補正が付いて、光学10倍ズームも使える。音声はステレオ録音だ。おそらくそう遠くないうちに、デジカメの動画撮影はハイビジョン対応になるだろう。これからのデジカメには、大容量のメモリーカードが必須になりそうだ。

 iLifeでスライドショーを作る際、iDVDでもKen Burnsエフェクトが使えるようになるとうれしい。今はそれができないので、iPhotoからスライドショーのデータを書き出している。BGMも1曲の無限ループではなく、複数の曲を順番に並べるようなことができるといいのにな〜。そうすれば写真の整理と配布のツールとして、iLifeは他に類を見ない強力なソフトウェアになると思う。

05:31 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック