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2007.03.24

鉛筆の人になろうかな

 伊東屋の2.0mmシャープペンとクロッキー帳を使っていたら、鉛筆の書き味に目覚めてしまった。2.0mmシャープは鉛筆そのものではないのだけれど、鉛筆にかなり近い。かつてデザイン学校の生徒として数年を鉛筆デッサンなどしながら過ごした僕としては、鉛筆の書き味が体に染みついてしまっている部分があるのだ。マインドマップ作りは、クロッキー帳と鉛筆(現在は2.0mmシャープペン)に限る。何よりもいいのは、鉛筆は直したい部分を消しゴムで消せること。当たり前のことだけれど、きれいさっぱり完璧に消えてしまう。鉛筆は書いているときに手の中で小刻みに回転させているので(線の太さを均一に保つため)、それが手の指先の心地よい刺激になって脳を活性化させるような気もする。あくまでも、気もするだけで、根拠はないけどね。

 現在2.0mmシャープペンの中には(おそらく)HBの芯が入っているのだが、僕はもっと黒々と濃い線が好きなので、これを2Bに変えてしまいたい。で、今日は丸善でステッドラーの換え芯(ステッドラーにも2.0mmシャープペンがあるのだ)を見ていたのだが、その時、いっそのことマインドマップは鉛筆もどきの太いシャープペンではなく、本物の鉛筆を使って書こうかな〜という気持ちになった来た。シャープナーやカッターナイフで鉛筆を削ったりするのも、ちょっと楽しいじゃないか。そういや学生時代はデッサンの前に、鉛筆をまず十本ぐらい、カッターで1本ずつ削っていくのが儀式のようになっていたっけ……。デッサンでは3Hから6Bぐらいまでの鉛筆を使うので、それだけで削らなければならない鉛筆の本数が増えてしまうんだけどね。まあマインドマップ作りなら、ほとんどは2Bだけで通してしまうと思うけれど。

 で、鉛筆はどれがいいのかとあれこれ見ていた。僕が学生時代に使っていたのは三菱のハイユニなのだが、ステッドラーの青い芯もちょっと気になる。でもトンボとかぺんてるなども、高級鉛筆というのを出しているんですね。結局どれがいいのか決めかねて、今日は下見ということにしたんだけれど、帰宅してからネットで検索してみると、ぺんてるのブラックポリマー999というのが高評価を得ている様子。1本105円だから、ハイユニの147円より安いんだよな。これは丸善でもちょっと見て、気になっていたものだ。鉛筆はこれでよさそう。

 鉛筆を3〜4本と小さなシャープナー、強調やマーク用に赤青鉛筆を買っても、全部で数百円の出費に過ぎない。近日中に浅草橋に行って、一通り購入してこようと思っている。

12:15 午前 | 固定リンク

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