2014年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007.08.31

神保町でレインハット探し

 時々雨が降っていたが自転車で外出。試写を観るつもりだったのだが、昼食をとらずに自転車を漕いでいたら早々にガス欠。要するに腹が減って先に進めなくなってしまったのだ。こんなことなら、何か携帯用の食料を持って出ればよかった。しょうがないので今日は映画をやめて、神保町でレインハットを探す。どうもシーズンはずれのものらしく、あまり数がない。そんな中、ICI石井スポーツで表地に綿素材を使ったハンチングを見つける。もともとはアルペンかサファリ型のハットを探していたんだけど、まあハンチングも悪くないかなぁ……と思って購入。3,860円でした。安いね。サイズをLにしようかLLにしようか迷ったんだけど、自転車利用の場合はある程度ぴったりしていた方がいいのでLにしておいた。まあそのほうが、多少はシャープな印象でもあるんだけどね。

続きを読む "神保町でレインハット探し" »

2007.08.30

映画の著作権について

 チャップリンのDVDについての記事で、映画の著作権についての記述がやや錯綜していたため、改めて映画の著作権とその保護期間について書いておく。まず著作権の発生と保護期間だが、著作権法では以下のように定められている。

続きを読む "映画の著作権について" »

小雨でも自転車!

映画「めがね」オリジナル・サウンドトラック 午後はどんより曇って小雨もパラパラ降っていたのだが、それにもめげずに自転車で映画美学校まで。今日はここのふたつの試写室をはしごするだけで試写室間移動がないので、最悪土砂降りの雨になっても、ずぶ濡れになって帰ればいいや……という考え。1本目はポーランド映画『僕がいない場所』。風景はひたすら美しく、人間はひたすら醜く残酷だ。母に疎まれながら、それでも母の愛を求めざるを得ない主人公の少年があわれ。2本目は荻上直子監督の新作『めがね』。前作『かもめ食堂』を僕は未見なのだが、今回の映画に関しては、僕はあまり面白いと思わなかった。風景や小道具にこだわるなら、もっと徹底してそれを美しく描かないとね。狙いの方向はわからないでもないけど、まだ徹底していない感じがする。こういうのは、中途半端が一番だめ。

続きを読む "小雨でも自転車!" »

チャップリン映画の著作権

街の灯 チャップリン作品の著作権を管理する海外法人が、日本でチャップリン作品の廉価版DVDを発売している会社を著作権侵害で訴えたところ、裁判所がそれを認めたという話。対象は1919年から1952年に公開された9作品とのことだが、具体的には、『ライムライト』('52)、『チャップリンの殺人狂時代』('47)、『チャップリンの独裁者』('40)、『モダン・タイムス』('36)、『街の灯』('31)、『サーカス』('28)、『チャップリンの黄金狂時代』('25)あたりの、長編代表作だろう。他の2本は『巴里の女性』('23)と、ファーストナショナル時代の短編集かな……。新聞には具体的にどの作品が「9作品」なのか、具体的なタイトルのリストがないのでよくわからない。

続きを読む "チャップリン映画の著作権" »

2007.08.29

曇り空でも自転車決行だ!

Surf's Up 曇り空だったが、雨は降っていなかったので自転車で外出。まずは虎ノ門のソニー新試写室で、スティーヴン・セガールの新作『沈黙のステルス』。飛行シーンがほとんど資料映像の使い回しだし、アクションシーンもカットを短く切りすぎて何が何やらよくわからない。まあもともとビデオ向けの映画だろうし、これはこんなものだろう。それにしても、セガールの映画を3本まとめて「オヤジの映画祭(まつり)」として上映するというのもスゴイ。藤谷文子が「お父さん、今回で“沈黙”を破ってください」というコメントを寄せているのもスゴイ。2本目は東銀座のシネマート銀座試写室で、台湾映画『花蓮の夏』。ふたりの少年とひとりの少女の三角関係のドラマのように見せておいて、最後に意外な展開になって驚かされる。ただし序盤がちょっとバタバタしていて、僕は上映ミスで1巻とばしたのかと思った。食事抜きで3本目はスペースFS汐留で、ペンギンがサーフィンをするアニメ映画『サーフズ・アップ』の完成披露試写。CGは水が苦手と言われてましたが、今はここまでできるんですね〜。

続きを読む "曇り空でも自転車決行だ!" »

自転車用にテールライトを注文

キャットアイ(CAT EYE) TL-LD130-R 3モードフラッシングライト レッド TL-LD130-R Amazonに自転車用のテールライトを注文した。売れ筋のキャットアイ(CAT EYE) 3モードフラッシングライトというもの。移動中はほとんど幹線道路を走っているので、街頭も多いし、自転車からは車も景色もだいたいよく見える。でも車道の左端をちょこちょこ走っている自転車が、車からどの程度見えているものなのかはかなり怪しい。同じ位置を原付バイクなども走っているわけだけれど、その強力なテールライトに比べると、自転車のリフレクターなんて在ってなきがごとし。それに日が落ち始めた夕方は、自動車もまだライトを付けていないことも多くて、リフレクターは役に立たないしね。やはり自分で何かをピカピカ光らせておいた方が安全だと思う。

続きを読む "自転車用にテールライトを注文" »

2007.08.28

雨の中の自転車

Flyboys [Original Motion Picture Soundtrack] 午後は3時半から京橋の映画美学校で『ナルコ』を観て、その後は6時からメディアボックスで『FLYBOYS』の試写。映画を観終えて外に出たら、大粒の雨。雨具を用意していなかったのだが、自転車を放置して帰るわけにもいかないので、そのまま雨中走破で自宅まで突っ走る。メッセンジャーバッグは普段前かごに入れているのだが、これを背中に背負い、サブストラップも使ってしっかり固定。普段はポケットに入れているリフレクターも装着する。雨は夏の夕立みたいなもので、雨粒は大きいけれど冷たくない。それより路面がすべりやすくなっているのでヒヤヒヤもの。雨の夜道で、自動車からどのていど自分の姿が見えているのかも気になる。やはり自転車にテールランプを付けておいた方がよさそうだ。これからどんどん、日が短くなるからね。あと雨具も買おうと思う。

2007.08.26

猛進ロイド

The Harold Lloyd Comedy Collection Vol. 1 ビデオでハロルド・ロイドの傑作コメディ『猛進ロイド』を観る。この作品は輸入DVD(The Harold Lloyd Comedy Collection Vol. 1)も持っているのだが、ビデオはずいぶん昔に買った字幕入りの日本語版。しかしその後なぜか日本では、チャップリンやキートンの作品はDVDになっているのに、ロイドの作品はDVDにならないのが不思議でしょうがない。『猛進ロイド』や『要心無用』は、今観ても絶対に面白いアクション・コメディの傑作だと思うんだけど。僕はむしろ、冴えない青年が好きな女性のために獅子奮迅の大活躍!というロイドの映画が大好き。

続きを読む "猛進ロイド" »

2007.08.25

ブッシュ大統領と日本の民主主義

 ブッシュ大統領が退役軍人会で、戦前の日本をアルカイダと同一視しているとして批判されている(参照)。戦前の日本にももちろん民主主義はあったわけだし、それが世界の多の国々に比べて特別お粗末なものだったわけではない。大統領演説は婦人参政権はアメリカのおかげで日本に定着したと誇らしげだが、そのアメリカにしたって婦人参政権の成立は1920年になってからだから、日本よりたった25年早かっただけの話ではないか。日本が婦人参政権を獲得したのと同じ年、フランスも婦人参政権を獲得した。ベルギーは日本より3年遅く婦人参政権を獲得した。これはベルギーが日本より民主化後進国だったことを意味するのか? 1970年代になってようやく婦人参政権を得たスイスは発展途上国か? アメリカより早く婦人参政権を得たソ連は、アメリカより民主化が進んでいたのか?

続きを読む "ブッシュ大統領と日本の民主主義" »

2007.08.24

自転車で試写を3本ハシゴ

 12時から下北沢のトリウッド『アリーナ・ロマンス』の試写。今回は下北まで自転車で行ってみようと決意。昨日の段階で新宿までは行っていたし、今日もそう暑くはならなそうなので大丈夫だろうと考えた。新宿まではすいすい。靖国神社の前の坂がきついのと、新宿で靖国通りから甲州街道に抜けるのが面倒だったぐらい。甲州街道から中野通に入って、井の頭通りを越えて少し先を右折。地図で見ると入り組んだ道なのだが、実際には道なりに走るだけで下北沢まで出てしまう。下北沢は自転車を駐めるところに困ったけど、映画館近くの道に駐めておくことにする。

続きを読む "自転車で試写を3本ハシゴ" »

2007.08.23

メッセンジャーバッグ購入

 というわけで結局は秋冬の新作を待ちきれずに、ティンバック2のクラシックメッセンジャーMを購入しました。通販でもリアル店舗でも値段は変わらないので、リアル店舗が近くにあるなら送料分だけリアル店舗の方が安くなる。それに実際の日常使いにするには大きさの確認をしておきたい。というわけで、御徒町のOD BOXでパパッと探してササッと買っちゃいました。色はそんなにたくさん在庫があるわけじゃなかったので、とりあえずその場に出ていた中から一番明るい色だったモス/アクア/モスを選択。その場からすぐに使い始めたんだけど、自転車の前かごにぴったり収まっていい感じ。とりあえずサブストラップはそのまま内ポケットに放置。リフレクターは前かご投入だと役にたたないので、外してサブストラップと同じく内ポケットに。

都内をぐるりと一周

 天気予報では雨だったが、昼前になって晴れてきた。こうなると自転車で外出。そんなこともあって、結局ティンバック2のクラシックメッセンジャーを購入してしまった。通販だと様子がわからないので、御徒町のサイクルショップまで出かけて一番明るめの色を選んだ。荷物を移し替えて、午後の試写に出かける。ところが新橋の到着したら人気なし。試写の場所を間違えていたのだ。今から試写に行っても間に合わないので、この日はもう映画はあきらめて自転車でぐるりと都内を走る。幸いなことに、今日は比較的涼しいのだ。

続きを読む "都内をぐるりと一周" »

2007.08.22

私のちいさなピアニスト

Photo サンプルビデオを預かっていた韓国映画『私のちいさなピアニスト』をようやく観る。公開が今週末の25日からなので、本当にもうギリギリ。映画のできは、正直あまりよくないと思う。細かいところで演出の力が弱く、ドラマのキーになる部分を強調しそびれているのは残念。もう少しエピソードにメリハリが付くと、より感動的な映画になったと思うけどね。ところでこの映画で驚いたことをひとつ。ヒロインはクラシックのピアニストを目指していて挫折したピアノ教師なんだけど、劇中に演奏シーンが何度か出てくる。この演奏シーン、なんとCGなんだと! 生徒役の少年は実際にピアノが上手な子の中から選んだというから、たぶん演奏シーンも本物なんでしょう。でもヒロインを演じているのは韓国の有名女優。わざわざ彼女にピアノの稽古をさせるよりは、CGで演奏シーンを作っちゃった方が早いってことなのかも。最近のCG技術ってすごい。

Timbuk2の新作は

 先日家で使うためにLサイズのクラシックメッセンジャーを購入したんだけど、これがなかなか調子がいい。僕も自転車移動のためにMサイズのクラシックメッセンジャーを買いたいと思っているんだけど、今はちょうど07年モデルと08年モデルの中間期で、通販サイトなどを見てもあまり在庫がないみたい。新作は10月頃に出るとのこと。まあ僕も、今はまだ暑くてしょうがないので、実際にメッセンジャーバッグを使うなら、残暑も落ち着く10月頃からかな〜、と思っていたりはするんだけどね。

続きを読む "Timbuk2の新作は" »

2007.08.21

三池崇史の新作『ジャンゴ』!

Photo 18時半から有楽町朝日ホールで、三池崇史の新作『SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ』の完成披露試写。舞台挨拶には、三池監督、桃井かおり、伊藤英明、佐藤浩市、安藤政信が登場して挨拶。その後スペシャルゲストとして、主題歌「ジャンゴ〜さすらい〜」を歌っている北島三郎が登場して大盛り上がり。この主題歌、映画『続・荒野の用心棒』の主題歌「ジャンゴ」の日本語カバー。『SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ』自体は全編英語という作品なので、じつはちゃんとした日本語が聞けるのはエンドタイトルに流れるこの主題歌だけなのだ。いや〜、これがじつに格好いい。映画の後に、来場者にはこの曲のプロモーションDVDが配られました。このDVDの映像は、三池監督が編集した映画の名場面集。これだけで映画の予告編として使えそうだな。

続きを読む "三池崇史の新作『ジャンゴ』!" »

2007.08.20

山口小夜子が亡くなった

 女優としての遺作は木村威夫監督の『馬頭琴夜想曲』だろうか……。

2007.08.19

指笛でも練習しようかな

 先日アル・ジョルスンの『ジャズ・シンガー』がようやくDVDになるという記事を書いたのだが、アル・ジョルスンの売りといえば、歌の途中で奏でる達者な指笛だ。僕は口笛は吹けるのだが、指笛はダメ。ところがインターネットで「指笛」を検索すると、指笛の吹き方を解説したホームページがずいぶんとたくさんヒットする。こうしたページを利用して、指笛が吹けるようにちょっと練習してみようかなと思っている。

続きを読む "指笛でも練習しようかな" »

2007.08.17

GROW 愚郎

Grow 午後は新橋のTCCで『GROW 愚郎』の試写。いじめられて自殺を考えた高校生の前に、学ランの中年男3人組が現れて友達になるという、かなり奇妙な設定のファンタジー映画。バカバカしい設定のようだが、これを臆面もなく押し通すことで最後はちゃんと感動させてしまうところがすごい。こういう映画は、作り手に照れがあってはだめなのだ。あるいは手練手管に走ってもダメ。観客はそこから作り手の自信のなさを見抜いて白けてしまう。この映画はその点、正々堂々としている。脚本にそれなりの工夫があるので、演出がぐいぐい真正面から押していくことで迫力が出たのかもしれない。結果として、ちょっといい映画に仕上がっている。

続きを読む "GROW 愚郎" »

ついに『Jazz Singer』がDVDに!

 映画史上最初の本格的トーキー映画として知られる、アル・ジョルスン主演の『ジャズ・シンガー』がとうとうワーナーから正規のDVDとして発売される。発売日は10月16日。といっても、これはアメリカでの話。日本では既にカルチュア・パブリッシャーズから、おそらくVHSと同じ素材のDVDが発売されていたので、本編だけは僕も当然観たことがある。でもこんな映画、今では「資料的な価値」がその大半を占めているのだ。今度出るDVDは3枚組の豪華版で、映画本編にコメンタリーが付いているのはもちろん、特典にも資料的価値のありそうなものがぞろぞろくっついてくる。これは断然「買い!」だろう。

2007.08.16

ヘアスプレー

Hairspray [Soundtrack to the Motion Picture] 午後は六本木のGAGAで、ミュージカル映画『ヘアスプレー』の試写。今日の関東地方は史上最高気温だそうで、自転車で六本木まで行くと体が溶けそうになる。SIGGの水筒とプラティパスで水をたっぷり持ち運び、途中でこまめに水分補給。水を飲めば、それがそのまま汗になって吹き出してくる。でもこれで体温が下がり、熱中症が防げるというわけ。映画はジョン・ウォーターズが1988年に製作した同名映画が原作で、ウォーターズの映画がまずはブロードウェイで舞台化され、今回はその舞台ミュージカル版の映画化。映画から舞台、さらに映画という経路でリメイクされるミュージカル映画ということでは、『プロデューサーズ』などと同じようなものだ。

続きを読む "ヘアスプレー" »

iLife '08とiWork '08

iLife '08 iWork '08
 アップルから新しいiLifeとiWorkを送ってきたので早速インストール。もっともiWork '08に関しては、自分でも購入しようとアップルのサイトから評価版をダウンロードしていたので、今回はパッケージを開いてシリアルナンバーを打ち込んだだけ。iWorkは表計算ソフトが新たに加わったので、ひょっとするとこれでNeo Officeとはおさらばかも。(過去の書類を開くために、一応インストールはしておくけどね。)iLifeはどこがどう新しくなったのかまだよくわかっていないんだけど、iMovieのレンダリング速度が速くなってくれると嬉しいな〜とは思っている。今までに何度、レンダリング速度の遅さに泣いたことか。

2007.08.15

連日の猛暑!

ティンバック2 クラシックメッセンジャーL シルバー/レッド 2TB-CML-SVRD 涼しくなったら、メッセンジャーバッグを購入しようと思う。でもそれまでは体にバッグをあまり密着させたくないので、自転車の前かごをなるべく使うようにします。とりあえず別用途に、ティンバック2のクラシックメッセンジャーLサイズを購入している。自転車で使う分けじゃないんだけど、まあタウンユースみたいなものですね。これで調子が良ければ、同じティンバック2でMサイズかXLを買おうと思っている。秋になると新色も出るかもね。今の時期は、どこも欠品が多いみたい。

2007.08.14

また発熱

 数日前から咳が出るな〜と思っていたら、今日になって熱も出た。37度台なのでまだ微熱だけど、頭痛がするのでアスピリンを飲んで今日は寝る。

2007.08.13

ボトルゲージの装着場所

TOPEAK(トピーク) モジュラーケージEX WBC023/TMD03B アマゾンからボトルケージアタッチメントが届いたので、早速自転車に取り付けてみた。最初はハンドルの部分に取り付けようと思ったのだが、結局はシートポストに取り付けた。フレームに付くかどうかも試したけど、これはちょっと無理だった。シートポストはボトルの出し入れ時にサドルと干渉しないかがちょっと気になるところ。干渉するようなら、また場所を変更しなくちゃね。SIGGのボトルを付けてみたけれど、問題なく取り付けることができた。ペットボトルももちろん大丈夫。冬にお茶を飲んだりしている250ccのステンレスマグも、ボトルゲージのサイズを変更してやれば問題なく取り付けられる。

続きを読む "ボトルゲージの装着場所" »

マンガを少し読む

自虐の詩 (上) 間もなく映画も公開される、業田良家の「自虐の詩」を読んだ。前から読もうと思っていながら、機会がなくてなかなか手を出さなかったのだが、いや〜読んでよかった。主人公の幸江とイサオのカップルもいいんだけど、ふたりを囲む周囲のキャラクターがどれもいい。熊本さんもいいし、あさひ屋のオヤジもいい。中学時代の先生にも人間くさいリアルさがあるし、幸江の父のもとに押しかけてくる借金取りもカッコいい。ラストシーンで泣くかというと、別に泣かなかったけどね。

続きを読む "マンガを少し読む" »

2007.08.12

はだしのゲンと原爆と終戦

〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻 先日テレビで「はだしのゲン」の実写ドラマ版を放送していて、僕はそれを「ああ、やってるのね」とチラりと見ただけで素通りしてしまったんだけど、その理由は、原作に描かれた地獄のような風景は、どうせテレビドラマで再現できっこあるまいと高をくくっているからに他ならない。「はだしのゲン」という作品に作者が込めた怨念のような思いは、原作のマンガを通してこそダイレクトに伝わってくるものであって、他の媒体に置き換える場合にはまた別の表現が必要になるのだと思う。

続きを読む "はだしのゲンと原爆と終戦" »

2007.08.11

結局はプラティパスにした

プラティパス プラティパス1 1L 25595 ナルゲンのボトルを購入するつもりでショッピングカートにも入れたのだが、注文を確定する直前にプラティパス1に差し替えてしまった。これはプラスティック製の水筒なのだが、中身がなくなればぺしゃんこになってかさばらない。通常のボトルを2本持ち歩くと、空になったときは空気を運んでいるようなものだしね。この手のソフトボトルを使うのは初めてなので、カバンの中で他の荷物に押されて水漏れしたりしないのか心配ではあるけど……。本だのノートだのパソコンだのと一緒にしておいて、大丈夫なのだろうか。でもアウトドア商品としてそれなりに定評があるものだから大丈夫なのかな。まあ値段もそんなに高いものではないので、今回はお試しに買ってみたというところかな。

続きを読む "結局はプラティパスにした" »

2個目のマイ水筒

nalgene(ナルゲン) Lexan広口丸形ループ付ボトル0.5L 90916 夏場の水分補給用にSIGGのアルミボトルを購入したのだが、炎天下の自転車外出ではとてもこれ1つでは足りない。水がなくなると、途中のコンビニでペットボトル入りの水を買い足したりしている。これじゃマイボトルの意味がないじゃん! そんなわけで、nalgene(ナルゲン) Lexan広口丸形ループ付ボトル0.5Lも購入することにしました。SIGGにしろナルゲンにしろ、保温保冷機能がないボトルむき出し状態なので、中に冷たいものを入れると周囲に霜が付く。それを防ぎ、少しでも保冷効果を持たせるためにカバーも市販されているけど、それだとかさばってしまうので、僕はもう最初から保冷効果をあきらめて、中には常温の水を入れるようにしてます。一日持ち歩けば、多少の保冷効果があったとしてもぬるくなっちゃうしね。

続きを読む "2個目のマイ水筒" »

レコーディングダイエット

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) デブキャラで知られていた評論家の岡田斗司夫さんが、自己流の「レコーディングダイエット」で大幅な減量に成功したらしい。その話を週刊誌で読んでネットを検索したら、岡田さん自身が書いたダイエット本「いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)」が出ることを知った。そうか、週刊誌の記事はそのパブだったのね……。レコーディングダイエットは毎日の食事を事細かく記録していくだけで、ことさら食事制限もなにもしないというもの。僕も最近になって「食事と体重の推移だけでも記録してみようかな」と思っていたので、自己流でレコーディングダイエットを始めてみることにした。

続きを読む "レコーディングダイエット" »

2007.08.10

映画3本

河童のクゥと夏休み オリジナル・サウンドトラック 午前中から東劇で『河童のクゥと夏休み』を観る。劇場版『クレヨンしんちゃん』シリーズで一世を風靡した原恵一の新作で、今回の映画も完成度はかなり高い。劇場内には小学校低学年程度までの小さな子供を連れている客が多かったのだが、本当はもう少し年齢の高い子供が観てもいい映画だと思う。主人公も小学校高学年ぐらいだしね。映画が終わったのが1時近いので、午後一番の試写は飛ばして、少し遅めの昼食。遅い時間なので、店もそんなに混んでいない。次は3時半にメディアボックスで『僕のピアノコンチェルト』。音楽ものかと思ったら、意外な展開になってワクワクドキドキ。再び松竹にとんぼ返りして、今度は試写室で『青空のルーレット』。西谷真一監督は、前作『花』の方が密度の濃い映画だったような気がするけどな……。

続きを読む "映画3本" »

2007.08.09

試写2本

 午後は映画美学校でフランス映画『待つ女』を観た後、GAGAに移動してマイケル・ムーアの新作『シッコ』を観る。GAGAは六本木のミッドタウンに移っているのだが、自転車だと六本木通を駆け上がるのが結構しんどくて、しかも道路の横断の面倒くささがある。今回は赤坂通から外苑東通に抜けてみたけれど、こちらは道が混んでいて自転車でも通りにくいのが大問題。今度はさらに大回りして、青山通りまで迂回してみようかな。そこまで大回りするぐらいなら、六本木通りをエンヤコラ登っても同じかもしれないけど。

2007.08.08

東京国際映画祭プレス申請

 東京国際映画祭の事務局からプレス申請の案内が届いていたので、とりあえずWEBから申請だけしておいた。審査結果は9月上旬に連絡するとのこと。ここ数年、忙しくてなかなか映画祭には行けないんだけどね。

Appleから新しいiMac

 Appleから新しいiMacなど、新製品が発表された。土曜日に説明会があるというので、それに参加してみようかと思っている。iMacはもちろん気になるのだが、こんなもの「新製品が出たから買おう!」とすぐに行動に移せるものでもない。いずれ欲しいのは山々なれど、おいそれと十万円単位のお金は出てこない。(まあお金がないわけではないけれど、とりあえず今使っているMacBookもあるしね。)それよりも、iLife '08iWork '08の新機能が気になる。特にiWorkはMacBookで仕事をする際、最も頻繁に使うソフトだったりするわけだし、今回の新製品群の中では個人的に最も注目度が高いものにならざるを得ない。iLifeはともかく、iWorkは早々にアップグレードすることになりそうだ。

2007.08.07

黒澤作品をドラマでリメイク

生きる リメイクされるのは『生きる』と『天国と地獄』で、テレビ朝日でこの秋に2夜連続放送されるそうだ(参照)。どちらの作品も黒澤明の代表作だが、『生きる』はこの時期の黒澤作品としては例外的に、三船敏郎が出演していない作品。一方『天国と地獄』には志村喬が出演しているものの、捜査本部長の役でワンシーンのみの出演だったはず。戦後の黒澤映画は、三船敏郎と志村喬のコンビ作が圧倒的に有名で、『酔いどれ天使』『野良犬』『七人の侍』などの名作が生み出されているのだが、『生きる』と『天国と地獄』はその中でもふたりの共演がない作品なのだ。(もっとも、志村喬が出演しない黒澤映画は、他にもたくさんあるんだけどね。)

続きを読む "黒澤作品をドラマでリメイク" »

2007.08.06

大森南朋はなぜかいつも上向き

キャッチボール屋 春眠り世田谷 深呼吸の必要 (初回限定版) クライマーズ・ハイ ヴァイブレータ スペシャル・エディション チルドレン

『たとえ世界が終わっても』のチラシを見ていて、「大森南朋は上向き加減で写真に写っていることが多い」ということに気付いた。

2007.08.05

自転車日和

自転車日和 Vol.5 (タツミムック) 自転車日和 Vol.5を買ってきた。この雑誌はスポーツ方面に偏ることなく、むしろ生活の足としての街乗り自転車にフォーカスを当てているのが特色。ハードにゴリゴリ自転車を乗りこなすわけではなく、でも少しは自転車にこだわりたいという僕のような自転車ユーザーにとってはちょうどいいスタンスなのだ。今回は「自転車+カメラというスタイル」や「メタボリックですけどなにか?」という特集記事が僕向けかな~と思ったりして。自転車改造の話が少し出ていたのだが、僕のサブナードスポーツも、ペダルやサドル、ハンドルやグリップなどを交換してみようかな。サドルを革製に、ペダルをアルミに、ハンドルをストレートタイプにすると感じがだいぶ変わりそう。

BICYCLE NAVI No.26

BICYCLE NAVI No.26 (SEPETEMBER (26) (別冊CG) BICYCLE NAVI No.26 (SEPETEMBER (26)が特集で「あなたの自転車、見せてください!」と題して100人100台の自転車を紹介しているのだが、これは結構面白かった。ライフスタイルによって、いろんな自転車との付き合い方があるんだな~、と感心する。芸能人やタレントも愛車と共に紹介されているんだけど、安西水丸のビアンキミニベロ7は、タイヤの空気がちょっと抜けているのが残念。カメラマンも、ちょっと注意してあげればいいのに。丸の内で通勤自転車を取材しているのは興味津々。みなさん10キロや20キロは平気で通勤しているんですな~。僕は学校までたった5キロ。銀座まで7キロぐらいなので、まだまだだね。やはり渋谷や新宿まで自転車で行けるようにならないとだめだね。

続きを読む "BICYCLE NAVI No.26" »

ニフティ入会15周年

ニフティサーブ ほしい情報が必ず探せます―仕事と生活に役立つ目的別情報収集パーフェクトガイド ニフティからのメールで、自分がニフティに入会してちょうど15年になったことを知る。僕はニフティで通信デビューなので、僕のネットワーク生活がこれで15年になったということ。もちろん15年前にはインターネットなんてなくてパソコン通信。ニフティにはフォーラムという趣味系のオンラインサークルみたいなものがあって、僕はそこで映画フォーラムに入り浸りになって、観た映画の感想などを書き込んでいた。15年前だから、僕は26歳だ。それから数年後、30歳になった僕は会社を辞めて(首になったんだけど)、映画ライターとして独立した。たぶんニフティや映画フォーラムがなければ、僕はライターにはならなかったと思う。そういう意味では、パソコン通信との出会いが、僕の人生を変えてしまったのだなぁ……。

2007.08.04

古書を2冊購入

 古本市で「白井佳夫の映画の本」「映画が王様の国」を購入。前者が750円、後者が500円でした。「映画の本」には映画『駅馬車』の完全採録シナリオが載っている。これだけでも、購入する価値はあった。

2007.08.03

映画4本をハシゴ

 朝10時から渋谷のシネカノンで試写だったのだが、会場に行ったら目的の映画をやってない。宣伝会社に電話したら、日程が変更になったとのこと。恐縮してビデオを送ってくれるとのことだけど、見る時間があるかな〜。午前中がすっかり空いてしまったので、試写室の並びにある渋谷シネラセットでドキュメンタリー映画『TOKKO 特攻』を観る。これは見応えがあった。映画の後、すぐ試写室に飛び込んで『ワン・デイ・イン・ヨーロッパ』の試写。映画を観た後は銀座線で京橋まで移動し、映画美学校で『そんな無茶な!』を観る。4話オムニバスだけど、第1話の全裸歌手についてのフェイク・ドキュメンタリーが面白かったぐらいで、あとはちょっとな〜。これで疲れ果てたので帰ろうかとも思ったが、がんばってもう1本。天王洲アイルまで移動して、パナソニックの試写室で『Wiz/Out』を観る。アイデアは面白いんだけど、メッセージが青年期特有の孤独感などを登場人物たちに独白させる構成がひどくうっとうしい。BGMの音量が大きすぎて、台詞がかき消されてしまうのも気になった。

続きを読む "映画4本をハシゴ" »

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »