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2007.10.30

『隠し砦の三悪人』再映画化

隠し砦の三悪人<普及版> 黒澤明の『隠し砦の三悪人』を、嵐の松本潤主演でリメイクすることが発表された。共演は長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛など。東宝配給で来年の5月10日公開。監督は樋口真嗣。樋口監督の次回作が時代劇だという話は、先日自転車雑誌の小さな記事で読んでいたんだけど、そうですか、黒澤映画のリメイクですか……。12月1日には『椿三十郎』のリメイク版も公開になるし、先日はテレビで『生きる』と『天国と地獄』がドラマ化されて放送されたばかり。なんだか黒澤映画のリメイクブームだな。主だった作品が製作から50年以上たって著作権が切れているというのも、再映画化に拍車がかかる理由だったりしてね。

2007.10.29

映画監督・高橋玄の戦い

GOTH―リストカット事件 『突破者太陽傳』や『CHARON』など、一般的にはあまり知られていないけれど抜群に面白い映画を撮っている高橋玄監督が、新作『GOTH』(原作:乙一)の製作を巡るトラブルをきっかけに、プロデューサーの糾弾キャンペーンHPを作ってます。『GOTH』は撮影が完了しているものの現在編集段階で作業がストップしているそうで、その理由については監督ご自身のHPをご覧あれ。高橋監督は完成済みの映画『ポチの告白』もいまだ公開のめどが立っていないようだし、『妻と拳銃』もどうなっているんだかわかりませんが、個人的に新作の公開を待ち望んでいる監督です。

http://www.grandcafepictures.com/yamada/

2007.10.28

月齢カレンダー

陰暦 2008年カレンダー 月暦 2008年カレンダー 大きなメモの新暦・旧暦カレンダー 2008年カレンダー 月の満ち欠け2008壁掛けカレンダー 月の満ち欠け2008卓上カレンダー 月の満ち欠け 2008フロッピーディスクサイズカレンダー ムーン(蓄光) 2008年カレンダー 月齢カレンダー 2008 (2008) ムーン 2008年カレンダー LbTD ムーンカレンダー 蓄光 2008/PHASES OF THE MOON LbTD月面図カレンダー 2008/LUNA-SELENOGRAPH CHART LbTD夜景地図カレンダー 2008/NIGHT PLANET LbTD世界地図カレンダー 2008/MAP OF THE WORLD

 来年用の手帳は購入済みなので、来年用のカレンダーをどうしようか考え中だ。現時点で興味を持っているのが、月齢が表示してあるカレンダー。仕事部屋の壁に、外の自然とリンクした何かがあるというのも面白い。

2007.10.26

アルマゲドン

アルマゲドン 学校の授業のために『アルマゲドン』をDVDで観直してみたけど、この映画で「泣ける」というのがやはりよくわからなかった。エピソードとしてはいろいろ盛り込んでいるんだけど、個々のエピソードの演出が粗くて、少なくとも僕の涙を誘うような場面はなかった。それより今回気づいたのは、映画に登場する一般の人々の暮らしぶりが、1950年代か60年代風のノスタルジックなものになっていること。たぶんこの映画は、かつての空想科学映画の再現を狙っているのだ。科学考証にとても杜撰なところがあったり、故障した宇宙船のエンジンを叩いて直すといった無茶なシーンも、これがSF風の宇宙冒険活劇なのだと考えれば許せてしまうかも。まあそれでも演出が粗いことは事実なので、やっぱり感動にはほど遠いんだけどね。最初にスクリーンで観たときは隕石墜落シーンに大興奮したけど、DVDをパソコンの画面で見ていてもその迫力はないし……。

2007.10.25

ボールペンの芯を交換

 愛用している三菱のジェットストリームだが、インクを全部使い切ったわけでもないのに書きにくくなってしまった。インクはまだ3分の1ぐらい残っているのだが、文字を書くとかすれる、紙にペン先が引っかかるような重さがある。これは筆圧が高すぎることに耐えきれず、ペン先が駄目になったのかもしれない。とりあえず先日買っておいた交換用のリフィルに交換したら、スラスラとした書き味が復活。筆圧などの書き癖はもはや修正できそうにないので、僕の場合はボールペンの替え芯を消耗品だと割り切った方がいいのかもね。

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アフロ・サムライ

AFRO SAMURAI MANIAXXX! ずいぶん前に送ってもらった『アフロ・サムライ』のサンプルDVDを、公開前日の今日になってようやく観る。時代も場所も不詳な場所で、英語をしゃべる剣豪たちが血みどろのチャンバラって……、これはそのまま『Sukiyaki Western ジャンゴ』の世界だけど、『アフロ・サムライ』の方がその何十倍もぶっ飛んでる。父親の復讐のため剣術修行をする少年剣士の物語に、幼なじみとの友情や確執がからみ、血しぶきや脳漿が飛び散り、人間の体がスーパーの鮮魚売り場に並ぶ刺身のように切り刻まれる凄惨なアクションシーンの連続。父の敵を討つために旅と修行に明け暮れていた少年は、目の前に倒さなければならない敵が現れたとき、その正体を知って愕然とする! 物語は超シリアスで超ハードなのに、アフロヘアの黒人が剣豪で、台詞が全部英語というミスマッチ。セクシーな濡れ場もあります。あらゆる事柄をすべて飲み込んでしまう、アニメのパワーを見せつける作品。主人公の声を担当しているサミュエル・L・ジャクソンは製作も担当。実写版も製作が進んでいて、そこでも彼が主演をするらしい。

2007.10.24

東京国際映画祭でコンペ3本

  映画祭でコンペ作品を3本観る。1本目はメキシコ映画『青い瞼(まぶた)』。地味でモテない女と、同じぐらい地味でモテない男がひょんなことで付き合うようになるのだが、デートをしても、ベッドを共にしても白々とした空しさが募るばかり……という、観ていて情けなくなるぐらいリアルな話。たぶん同じようなカップルは、世の中にごまんといるに違いない。身につまされる。とても他人事とは思えない。ラストシーンの幕切れまで、これでもかと主人公たちを突き放していく。素晴らしい。でも観ていても、ちっとも爽快感が味わえない。主人公たちと同じぐらい、地味な印象の映画なのだ。優れたシーンは多いんだけどね。もうちょっと歯切れのいいユーモアが欲しかったかなぁ……。

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2007.10.23

東京国際映画祭+1

Resident Evil: Extinction 午前中から自転車で六本木に出向き、東京国際映画祭のプレス向け上映を2本観る。1本目はウガンダの内戦で傷ついた子供たちを取材したドキュメンタリー映画『ウォー・ダンス』。これはすごい映画だった。途中何度か涙ぐみ、最後は大きな感動に包まれて大満足。現時点で映画祭での最大の収穫はこれだ。2本目はマレーシア映画『ダンシング・ベル』。1本目のインパクトが強すぎて、こちらは少し物足りない気分。映画が終わったらすぐに劇場を飛び出して、自転車でソニー・ピクチャーズまで突っ走る。六本木ヒルズから虎ノ門タワーズオフィスまでは、そんなに遠くはない。自転車ならすぐだ。観た映画は『バイオハザードIII』。今日が最終試写なので、かなり混んでいた。

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2007.10.22

消えいろPIT

Kieiropit_img06 モレスキンにいろいろなものを貼り込むのにスティックタイプの糊を使ってるんだけど、結局これが一番使い勝手がいい。スティック糊で貼った紙が剥がれるのは、紙の端っこにきちんと糊が付いていなかったり、塗った糊が貼る前に乾いてしまうことが原因。消えいろPITは糊が付いたところが青く見えるし、糊が乾けば透明になるので、糊をまんべんなく塗りつけて、まだ青いうちに貼り付けると間違いがないというわけ。PITシリーズは他にもいくつか使ってみたけど、強力タイプと銘打ったものや、シワが出にくいことを売りにしたものなどより、結局は消えいろタイプが信頼できる。

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2007.10.21

東京国際映画祭

 朝から自転車で六本木ヒルズへ。天気はいいんだけど、午前中はかなり寒かった。半袖で出かけるのはちょっとキツイ。寒いときにちょっと羽織って、あとは小さく折りたためるウィンドブレーカーが欲しい。プレスの受付を済ませて記者証やパンフ、バッグ(毎年角川書店が提供してくれている)を受け取り、事前に予約しておいた2本のコンペ作品の他に、2本の映画の鑑賞予約をする。

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2007.10.20

自転車用のベビーカー

 自転車ネタです。子供が1歳前後になれば、自転車の補助シートに乗せて一緒にサイクリングすることが可能。でも出かけた先で自転車から降りて買い物をしたり、散歩をしたりするとき、ベビーカーがないのはとても不便。自転車で簡単に持ち運べる、軽くてコンパクトなベビーカー(バギー)はないだろうか……と思ったら、ちゃんとありました。モバイルストローラー クイックスマートというもので、重量は4キロちょっと。折りたためば自転車のカゴに入れられるサイズで、専用バッグに収納してリュックのように背負うことも可能というもの。(海外ではQuicksmart Backpack Strollerという名称で売ってます。)

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2007.10.18

モレスキン用の路線図

JRE_TokyoMap

 外国製の手帳であるモレスキンには、能率手帳などに必ず付いている地下鉄路線図や鉄道路線図が付いていない。これはなくても特別不便ではないけれど、あれば便利なものであることは間違いないので、どこからか地図を入手して貼り込んでおきたいと思った。最初は駅に置いてある小さな路線図を貼り込むことも考えたんだけど(今使っているモレスキンはそうしている)、どうせならぴったりした大きさのものが欲しい。で、営団地下鉄やJRのホームページを探すと、ちゃんとPDF形式でファイルが置いてありました。これを望む大きさにプリントすれば、手帳サイズとぴったりの地図が手に入れられるというわけ。

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2007.10.17

銀塩カメラ再び

Rollei_35_s_2 最近の映画に出てきて気になるモノと言えば、韓国映画『ノートに眠った願いごと』でヒロインが使っていたローライ35S。ホームページのトップ画面で、ヒロインが持っているちっこいカメラです。デジタルじゃなくて、アナログの銀塩カメラ。ピントも目測だし、露出は内蔵露出計を使って手動でセットする。この手のカメラは以前、MINOX 35GTというのを使っていたことがあるのだけれど、MINOXはボディがプラスチックだったのに対して、ローライは金属製。その分重たい。気軽に持ち歩くならMINOXの方がいいんだけど、そもそも既に「気軽に持ち歩くカメラ」はデジカメが全盛なので、趣味的なカメラは重たくてもいいのかもしれない。このカメラはフィルムのパトローネの位置関係の都合で、シャッターを切るたびに左手の親指でフィルムを巻き上げていく。アクセサリシューもカメラの下に付いているという、なんだか不思議なレイアウト。

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2007.10.16

映画祭の試写など

Reign Over Me [Orginal Motion Picture Soundtrack] 午前中は映画の感想をできるだけ書いて、午後は試写室へ。まずは東京国際映画祭のコンペ作品を2本。1本目は来年正月公開(ということは今年の12月から公開なんだけど)が決まっている『再会の街で』。9.11テロがいまだ人々に大きな傷跡を残していることを実感させられる作品。アダム・サンドラーが自分の家族について突然語り始めるシーンは泣ける。突然あふれ出した想い出に圧倒され、悲しみに押しつぶされて自暴自棄になるシーンの熱演ぶり。すごい。キャストも豪華。ドナルド・サザーランドがピンポイント出演で貫禄たっぷり。2本目は同じく映画祭のコンペ作品で、フランス映画『誰かを待ちながら』。僕はジャン=ピエール・ダルッサンが昔から好きなので、この映画も面白く観た。大きな事件が起きそうで起きないところなど、サスペンスたっぷりで最後までドキドキ。

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2007.10.14

新しい自転車


 新しい自転車を購入しました。ブリヂストンサイクルのアルベルトです。最初は同社のマリポーサやベルトロも考えたんだけど、特別にスピードを出すわけでもなく、平坦地とちょっとした坂道を走るぐらいならアルベルトでも十分すぎるほどの性能。ライトや前カゴなどの必要装備が最初から付いているのもいい。スタンドだけ直立できる両足スタンドに交換してもらって、あとは標準状態でスイスイ乗れます。一発二錠でハンドルロックが効くので、予備のワイヤーキーなども必要を感じないしね。自転車屋さんには「これで盗まれるようなら、ワイヤーキーを付けていても盗まれます」と言われてしまった。確かにそうかもしれない。26インチと27インチがあるんだけど、今回は小さめの26を選択。都会の露地や歩道を、人を避けながら走るにはこのほうが小回りがきくかも。ベルトドライブで漕ぎ出しが軽く、3段の内装変速も付いているので、信号での一時停止にも強そう。

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2007.10.12

アル・ゴアにノーベル平和賞

不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション 映画『不都合な真実』のアル・ゴアにノーベル平和賞が授与されることになりました。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)との同時受賞ですが、ノーベル賞委員会は今回の受賞理由について、『(ゴア氏が)政治活動、講演、映画や著作を通じた積極的な活動で、気候変動対策を強化させた』と述べています。ここで映画と言われているのは、まさに『不都合な真実』のことでしょう。1本の映画が、今回のノーベル平和賞に結びついたわけです。

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ダイモがほしい

 なぜか知らないが、ダイモが欲しくなっている。プラスチック製のテープに、盛り上がった文字を打ち込む機械だ。テプラが出てくる前は、会社の備品や文房具類にはみんなダイモで作ったネームシールが貼ってあった。打てるのはアルファベットと数字、機種によってはひらがなとカタカナのみ。表現力としてはテプラの方がずっと上なのだが、ダイモには手で触ると表面がデコボコしているという特徴があって、このデコボコがまた楽しいのだ。家で使う際は、とりあえず使い終わったモレスキンやロルバーンの表紙に連番を振るとか、日付を入れておくとか、そういう用途になると思う。他にどこに使うかというと……、あまり思い浮かばない。ほんの数枚のネームシールを出すためだけに何千円も出すのはバカバカしいので、しばらくしたら買う気が失せるかもしれないけどね。

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2007.10.11

自転車用チャイルドシート

 自転車用の子供乗せシートを購入しました(HAMAX(ハマックス) キスベーシック リア用 ブラック)。リアキャリアに乗せるのではなく、シートチューブから2本の金具が伸びてシートを支える仕組みなので、リアキャリアがない僕の愛車サブナードスポーツにも取り付けられます。しかもボタンひとつで金具ごとシートが外せるので、普段はシートの台座だけ自転車に付けておいて、シート本体はなしで走行できるのでスッキリ。ただし標準の金具では長さが足りなかったので、別途取り付け金具(ハマックス スリーピー/キスベーシック用エキストラバースモールフレーム型)を購入することになってずいぶん高い買い物になりましたけど……。実際にはまだテスト的に家の周りをぐるりと一周した程度。天気も良くない日が続いていたりして、あまり利用する機会がないんだよね。

2007.10.10

試写を4本

象の背中 オリジナル・サウンドトラック 午前中は松竹で『象の背中』を観る。これは黒澤明の『生きる』を、今風にアレンジした映画だ。『生きる』の主人公はやっていることが立派すぎるし、『象の背中』の主人公はやってることが身勝手すぎる。しかし死にゆく者の理想像としては、そうした極端のどちらかしかあり得ない。中間は惨めなだけだが、ほとんどの人はその中間で人生を終えるのだろう。午後はソニーで『ノートに眠った願いごと』を観たが、印象はいまひとつかな。恋人の残したノートに沿って旅をするというのは、キャメロン・クロウの『エリザベスタウン』から借りてきたアイデアかも。

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2007.10.08

モレスキンと筆記具

 モレスキンにはペンホルダーが標準で用意されていないので、ノートとペンをセットで持ち歩く際にはペンをどうやって運ぶかを考える必要がある。金属製のペンホルダーを表紙に付ける人も多いようなのだが、僕はこれを購入して実際に使ってみた結果、バネが強すぎてペンを傷つけるような気がしてやめてしまった。同じことで悩んでいる人は他にもいるようで、とあるブログの記事(参照)ではノートのしおりとゴムバンドだけを使ってペンを固定する方法が紹介してあった。これはノートの天の部分にペンがすっぽり収まるので、ノートが厚くならないのもいい。でもこれは、しおりの固定部分にかなりの負荷がかかりそうだし、そもそもいちいちペンのクリップにしおりを通して……という作業が面倒くさい。これならペンホルダーの方がマシなんじゃないの? というわけで、今は以前購入したまま放ったらかしていたペンホルダーを使ってみたりしている。

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2007.10.07

CONTAX T3

Photo

 父親に貸していたCONTAX T3が戻ってきた。父も最近デジカメを買って、近頃はもっぱらそちらを使っているため、フィルム式のT3はお役後免になったらしい。高級コンパクトのT3は、僕が同じCONTAX T2に続いて買ったカメラ。一時はお散歩カメラとして、どこに行くにも持って歩いていた。ただしその後、散歩用カメラの地位はより軽量なMINOX 35GLに移り、さらに小型軽量のデジカメへと移行していくのだ。僕の現在のお散歩カメラは、CANON IXY DIGITAL L2になっている。これもよく写るのだ。単焦点で画像がシャープなのもいい。僕の単焦点好きは、CONTAX仕込みだな。

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2007.10.05

今日の試写

 麹町の角川映画で『チャーリー・チャップリン/ライフ・アンド・アート』というドキュメンタリー映画を観る。これは時間が2時間11分とちょっと長めで、次の3時半からの試写がうまくつながらない。そんなわけで今日は、この試写だけでおしまい。今週はわりとがんばって試写を観たなぁ〜。

ボールペンを衣替え

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 高級ボールペンとしてはラミー2000の4色ボールペンなども持っているのだが、書き味が気に入って最近もっとも頻繁に使っているのは、三菱のジェットストリームパワータンクなのだ。どちらも太さは1ミリを愛用。ところがこのボールペン、書き味という筆記具にとって最大の機能は文句なしなのに、デザインがちゃちで安っぽい。同じようなことを考えている人は世の中に大勢いるようで、インターネットにはこれらのペンのリフィル(芯)だけ使って、ボディを他のボールペンに差し替えてしまうやり方がいろいろ載っている。それらを参考にして、今回はジェットストリームとパワータンクをもう少しリッチな外装に衣替えしてみました。

 写真は上から、標準のパワータンクのボディ、次が別のボディに移し替えたパワータンク、ジェットストリーム、別ボディにジェットストリームのリフィルを入れたもの。

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2007.10.03

神谷町まで自転車ダッシュ!

 午前中から試写を観るつもりだったのだが、急遽この時間を別の作業に当てて、試写は午後から。今日も曇り空だがなんとか曇り空どまりなので、外出は自転車だ。午後は神保町のソニーで『ボビーZ』『ロンリーハート』を続けざまに観た後、スペースFS汐留で『全然大丈夫』の完成披露試写。

2007.10.02

銀座で試写2本

 午前中から試写。まずはシネマート試写室で『呉清源/極みの棋譜』を観た。実在の囲碁の天才棋士を主人公にした伝記映画なのだが、エピソードが細切れで話の流れがつかみづらく、しかも囲碁に関するエピソードより、宗教がらみのトラブルに巻き込まれたエピソードの方が大きくなっている。映像はきれいなんだけどねぇ……。午後は3時半から試写の予定を入れて、それまでは書店を見て回ったり、文具店を見て回ったりして過ごす。久しぶりの銀座だもんね。3時半からは東映で奥田瑛二の新作『風の外側』(配給:ゼアリズ)。やくざにもなれない在日のチンピラ青年と女子高生の交流を描いた物語はありきたりだけど、そこに在日差別の問題がからんだり、ヤクザの立身出世のしがらみがからんだりして、物語にボリューム感が出ている。

2007.10.01

試写2本

映画「4分間のピアニスト」オリジナル・サウンドトラック 午前中に今週やるべき仕事をあらかた片付けてしまい、午後から試写に出かける。今週は学校がないので、その準備がなくてとても楽。学校があると、1日の授業のために2日ぐらいかけて準備してるもんね。今日の試写の1本目は、映画美学校で『サラエボの花』。サラエボにおける女性の性被害については、既に何本かの映画が作られていて日本でも公開されている。(例えば『あなたになら言える秘密のこと』など。)でもこの『サラエボの花』は、それとはまったく異なるアプローチからこの問題に切り込んでいく。戦争の傷跡という問題について、いろいろと考えさせられる映画だと思う。2本目は六本木のギャガで『4分間のピアニスト』。これは芝居の密度が高くて、ストーリー以上に映画作品としてのコクがある。老ピアノ教師を演じたモニカ・ブライブトロイの存在感がすごい。

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