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2007.10.16

映画祭の試写など

Reign Over Me [Orginal Motion Picture Soundtrack] 午前中は映画の感想をできるだけ書いて、午後は試写室へ。まずは東京国際映画祭のコンペ作品を2本。1本目は来年正月公開(ということは今年の12月から公開なんだけど)が決まっている『再会の街で』。9.11テロがいまだ人々に大きな傷跡を残していることを実感させられる作品。アダム・サンドラーが自分の家族について突然語り始めるシーンは泣ける。突然あふれ出した想い出に圧倒され、悲しみに押しつぶされて自暴自棄になるシーンの熱演ぶり。すごい。キャストも豪華。ドナルド・サザーランドがピンポイント出演で貫禄たっぷり。2本目は同じく映画祭のコンペ作品で、フランス映画『誰かを待ちながら』。僕はジャン=ピエール・ダルッサンが昔から好きなので、この映画も面白く観た。大きな事件が起きそうで起きないところなど、サスペンスたっぷりで最後までドキドキ。

 試写室を出たら雨が降っていて、自転車で外出していた僕は大いに焦る。しかし「これはいずれ降り止む!」と信じて、自転車で六本木まで移動。雨は霧状で、たまたまこの日は丈の短いレインコートを着て、帽子もかぶっていたので、それほど濡れずに済んだ。

Disturbia 3本目の試写はアスミック・エースで『ディスタービア』。ヒッチコックの名作『裏窓』">『裏窓』を現代流にリメイクしたような内容で、人員配置やエピソードの大まかな流れまでそっくり! ただし主人公を高校生にしたり、いろいろなハイテク機器が登場するなど、現代流の味付けもたっぷり施してあるので、直接的に『裏窓』を翻案したというわけでもない。『裏窓』に十分な敬意を払いつつ、それを土台にオリジナルの物語を作り上げたような感じ。これは面白かった。娯楽映画としては一級品。ヒッチコックの『裏窓』を知っている人も十分に楽しめる作品だと思う。

 帰りは雨も上がっていた。今日は映画も面白かったし、こういう日は帰りの足取りも軽いのだ。帰宅してからちょっと一杯。面白い映画を見た日は、酒も美味い!

10:23 午後 | 固定リンク

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