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2007.12.05
今さらこんな本を
学生時代に一度読んだ覚えがある本なのだが、改めて「記号論への招待 」を購入して読むことにした。初版は1984年だから、今から23年前か。僕が読んだのも、たぶんその頃だったのだと思う。「術語集―気になることば」
と共に、当時の岩波新書のベストセラーだったのだ。記号論についての入門書はその後もいろいろ出ているようだが、手軽さという点でこれを凌ぐものは未だないようで、「記号論への招待」は今もなお版を重ねている様子。僕が今回入手したのは、昨年5月発行の第40刷だ。
僕が改めて記号論のおさらいをしておこうと思ったのは、これが映画について考えるときのヒントになるのでは、と思ったからだ。もちろん映画と記号論を結びつけた本はこれまでにも何冊も出ているわけだけど、僕自身はあまりそうした方面から映画について考えると言うことがなかったので、一度記号論自体を復習しておこうと思った次第。まあ他にも読みかけの本が何冊もあるので、これに取りかかれるのがいつのことかはわからないけどね……。
10:01 午後 | 固定リンク
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