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2007.06.20

ラッセル・マルケイ

Resident Evil: Extinction (Resident Evil) 最近ほとんど映画の仕事をしていなかったラッセル・マルケイ監督の新作が、『バイオ・ハザードIII』なのですね。『ハイランダー』シリーズとか好きだったし、往年のハデハデできらびやかでハッタリのきいた映像センスが健在なら、この映画は面白くなるかもしれないな〜。ちょっと楽しみ。日本じゃ秋に公開らしい。まあこの映画自体は、ミラ・ジョヴォヴィッチの露出度の高いショットと、大がかりなアクションシーンが見せ場ではあるけどね。ラッセル・マルケイのお色気センスってどうだったかな……。

11:20 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.06.19

年金記録のサンプル調査

 サンプル数が3,090件で、誤入力が35件。誤入力の割合は約11%だから、今言われている宙に浮いた年金記録5,000万件のうち、550万件には誤入力があるわけだ。年金保険庁はこの35件の誤入力のうち、年金受給額に関わる4件だけを「誤り」としているそうだが、だとすると誤りの率は0.13%。これで5,000万件をかけ算すると、約6万5千件が誤りという見積もりになる。

 社保庁はこの調査をまとめるのに約40日以上かかっている。3,090件調べるのに仮に40日かかるとして、1日当たり77件ぐらい調べている計算。このペースで調べると、1年365日かけて2万8千件ぐらいの記録しか調べられない。5,000万件調べるには1,700年以上かかる。

 しかしたぶん今回のサンプル調査は、すべて手作業で照会をしているのだろう。実際にはコンピュータでデータの名寄せ作業をするので、問題が生じるとすれば今回のサンプル調査で社保庁も認めた0.13%分、見積もりで6万5千件についてだろう。これらは確認が手作業になるので、今回のサンプル調査と同じ時間をかけて調べるとなると、だいたい2年4ヶ月ぐらいかかる計算。

 ただしこの手作業分をより分ける作業は、コンピュータで元データを可能な限り名寄せした後、それができなかったものについて行うことになるはず。コンピュータのプログラムを作るのに数ヶ月、名寄せ完了も含めて丸1年が政府の決めた期限だが、手作業はその先の話。記録が残っているものをぜんぶ調べ直すだけでも、たぶん2年や3年はかかるんじゃないかな。

 さらに問題なのは、破棄されてしまった年金記録分だろう。これはもう、記録からはたどりようがない。年金を払っていたのに記録がない人もいるだろうし、年金を払っているつもりでじつは払っておらず、「記録がない!」と騒ぐ人もいるだろう。中には年金を払っていない自覚があるにもかかわらず、この機に乗じて「払ったはずだ!」とごねる人も現れそうだし。そうした人たち全員に、納得できるだけの材料を提示して最終的な裁定をすることが、はたしてできるのか?

 僕は就職してからこのかた、最初の会社で2年ばかりの厚生年金期間があったあと、ずっと国民年金を払い続けてきているはず。でも年金記録がどうなっているのか、僕はまだ確認してない。

03:24 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック