2014年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 2007年7月22日 - 2007年7月28日 | トップページ | 2007年8月5日 - 2007年8月11日 »

2007.08.04

古書を2冊購入

 古本市で「白井佳夫の映画の本」「映画が王様の国」を購入。前者が750円、後者が500円でした。「映画の本」には映画『駅馬車』の完全採録シナリオが載っている。これだけでも、購入する価値はあった。

11:37 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.08.03

映画4本をハシゴ

 朝10時から渋谷のシネカノンで試写だったのだが、会場に行ったら目的の映画をやってない。宣伝会社に電話したら、日程が変更になったとのこと。恐縮してビデオを送ってくれるとのことだけど、見る時間があるかな〜。午前中がすっかり空いてしまったので、試写室の並びにある渋谷シネラセットでドキュメンタリー映画『TOKKO 特攻』を観る。これは見応えがあった。映画の後、すぐ試写室に飛び込んで『ワン・デイ・イン・ヨーロッパ』の試写。映画を観た後は銀座線で京橋まで移動し、映画美学校で『そんな無茶な!』を観る。4話オムニバスだけど、第1話の全裸歌手についてのフェイク・ドキュメンタリーが面白かったぐらいで、あとはちょっとな〜。これで疲れ果てたので帰ろうかとも思ったが、がんばってもう1本。天王洲アイルまで移動して、パナソニックの試写室で『Wiz/Out』を観る。アイデアは面白いんだけど、メッセージが青年期特有の孤独感などを登場人物たちに独白させる構成がひどくうっとうしい。BGMの音量が大きすぎて、台詞がかき消されてしまうのも気になった。

 試写の帰り道に近所のスーパーで買物。今日は僕の41歳の誕生日なのだが、少し前から胃腸を悪くしているので禁酒中。そんなわけで、今日は酒を飲むでもなし、ご馳走やケーキを食べるでもなしの誕生日になった。まあ今さら、祝うような年でもないんだけどね。バカボンパパと同い年になった抱負として、今後はすべて「これでいいのだ」と全肯定するバカボンパパイズムで行こうかな……と考えた。が、そもそもバカボンパパのことを僕はよく知らないんだけどね。それでもやっぱり、これでいいのだ。

11:38 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

2007.07.30

さらに古書を2冊

 先日映画関連の本を何冊かかった古本市で、さらに映画関連の本を2冊買う。1冊目は川本三郎の「ハリウッドの神話学」。2冊目は伊東弘祐の「黒澤明「乱」の世界」。どちらも200円だった。それほど分厚くもないので、さくっと読めそう。しかし部屋には、まだ読んでいない本が山になっている。しばらく本屋は避けて通りたいけど、田川建三の聖書とかもあるし……。

11:10 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

自民党大敗

 「山が動いた」社会党のマドンナ旋風なども、リアルタイムで知ってるからな〜。今度の民主党大躍進も、大山鳴動して何とやらとならないことを願うばかり。

12:18 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.07.29

古本のまとめ買い

 近所の古本市で、何冊かまとめ買いをする。すぐ読みそうな本もあるが、そうでない本もある。まずは平凡社の中国古典文学全集版「聊斎志異」上下巻セットを1,000円で購入。「聊斎志異」は岩波文庫から出ているのを持っているが、岩波版は全訳ではなく抜粋。それでも十分に面白かったので、いつかは全訳を手に入れて読みたいと思っていた次第。ただしいつ読むかはわからない。同じく中国もので、「中国の故事名言―連環画」というのも買った。中国版の「マンガで読む故事名言辞典」みたいなもの。これは1,500円だったけど、アマゾンのマーケットプレイスの方がだいぶ安いね。「映画三国志―小説東映」は内容も面白そうだし、すぐに読んでしまうかも。冨士田元彦の「日本映画現代史/昭和十年代」「日本映画現代史・II/昭和二十年代」も、読み始めると早そう。難物そうなのは「映画言語 」かな。原著は1955年に出た本で、翻訳が出たのはその2年後だから、今からちょうど半世紀前だ。

02:07 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

田川建三の新約聖書が出た!

新約聖書訳と註 3 (3) ひょっとしたら話ばかりで現物が出ないのではとすら思っていた、田川建三訳の新約聖書が刊行され始めた様子。最初に出るのは「新約聖書 訳と註 3 (3)」で、内容は「パウロ書簡 その1(第1テサロニケ、ガラティア、第1、第2コリントス)」とのこと。定価は4,800円+税なので、かなり高価なものではある。全部揃えると、かなりの高額商品。全部で6巻だから、すべて値段が同じだとしても、え〜と3万円ぐらいか。新約聖書なんて、文庫サイズのものが数百円で買えるんだから、聖書本文だけをちょっと読んでみたい人には不要なものだな。(田川訳も全巻出た後に、本文だけの版が出ると思うけどね。)

 作品社のホームページによれば、田川訳聖書の刊行は以下のようなスケジュールになっている。著者のホームページにあるスケジュールでは、最終刊の刊行が2013年末になっているので、これは出版社がかなり著者の尻を叩いている様子がうかがえる。

 【第一巻】マルコ福音書/マタイ福音書(2008年6月刊行予定)
 【第二巻】ルカ福音書/使徒行伝(2010年12月刊行予定)
 【第三巻】パウロ書簡 その一(既刊)
 【第四巻】パウロ書簡 その二/擬似パウロ書簡(2009年6月刊行予定)
 【第五巻】ヨハネ福音書/公同書簡(2011年12月刊行予定)
 【第六巻】ヘブライ書/ヨハネ黙示録(2012年12月刊行予定)

 田川さんはこの作業と平行して「新約聖書概論」も書いているので、そちらもすごく楽しみ。しかし何しろ、出版社の予告ペースですら完成は5年も先のことだ。1935年生まれだから、それでもまだ70歳代か……。でも大きな病気でもしたらその時点で作業がストップしそう。くれぐれもお体お大切にと願わずにはいられない。

10:45 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック