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2007.09.01

USBスピーカーを購入

SANWA SUPPLY USBスピーカー(ブラック) MM-SPA1BK MacBookに外付けのUSBスピーカーを取り付けた。MacBookは内蔵スピーカーもそこそこの音が出るんだけど、やはり音量や音質には限界があるわけで、DVDを視聴するとか、iTunesで音楽を聴くとか、ネットラジオを聴くとか、そういう場合にはやはりひどく物足りなさを感じてもいた。今回購入したスピーカーはMacBookに取り付けたUSBハブに、スキャナやプリンタ、マウスなどと一緒につなげている。こうしておけば、MacBookを持ち運ぶ際、USBハブのコードを引き抜くだけでMacBook本体がフリーになる。ノートパソコンはケーブル類がごちゃごちゃ出ていると、機動性が失われるのだ。この外付けスピーカー、音質については正直よくわからない。音の良さを優先するなら、他にいくらでもいい製品はあるんだろうけどね。でもまあ、僕の今の用途としてはこれで十分。持ち運ぶためのポーチも付属していたので、何ならちょっとしたプレゼンテーションなどのために外出先に持って行くことも可能だろう。(そうした機会がどの程度あるのかは疑問だけど。)

08:07 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.08.31

神保町でレインハット探し

 時々雨が降っていたが自転車で外出。試写を観るつもりだったのだが、昼食をとらずに自転車を漕いでいたら早々にガス欠。要するに腹が減って先に進めなくなってしまったのだ。こんなことなら、何か携帯用の食料を持って出ればよかった。しょうがないので今日は映画をやめて、神保町でレインハットを探す。どうもシーズンはずれのものらしく、あまり数がない。そんな中、ICI石井スポーツで表地に綿素材を使ったハンチングを見つける。もともとはアルペンかサファリ型のハットを探していたんだけど、まあハンチングも悪くないかなぁ……と思って購入。3,860円でした。安いね。サイズをLにしようかLLにしようか迷ったんだけど、自転車利用の場合はある程度ぴったりしていた方がいいのでLにしておいた。まあそのほうが、多少はシャープな印象でもあるんだけどね。

パールイズミ 2380 プレーン ウィンドブレーカー レインジャケットも欲しいんだけど、値段はやはり最低でも1万円前後からなので、自分がどの程度の頻度で雨の日に出かけるかを考えると、ちょっと買うのに躊躇する。とりあえず小雨パラパラぐらいなら、帽子とウィンドブレーカーで何とかなるんじゃなかろうか。まあこれから本格的な秋になるわけで、昼間出かけて夜帰宅ということになると、気温が下がって肌寒くなることもありそうだし、購入するならウィンドブレーカーの方がいいかもね。

 ウィンドブレーカーを買うようなら、レインハットもそれに合わせてまた別のものを買うかもしれない。そもそも帽子好きなので、何かしら理由を付けては帽子を買ってます。

10:50 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2007.08.30

映画の著作権について

 チャップリンのDVDについての記事で、映画の著作権についての記述がやや錯綜していたため、改めて映画の著作権とその保護期間について書いておく。まず著作権の発生と保護期間だが、著作権法では以下のように定められている。

(保護期間の原則)
第五十一条 著作権の存続期間は、著作物の創作の時に始まる。
2 著作権は、この節に別段の定めがある場合を除き、著作者の死後(共同著作物にあつては、最終に死亡した著作者の死後。次条第一項において同じ。)五十年を経過するまでの間、存続する。

 しかし映画の場合は、以下のような『別段の定め』が存在する。

(映画の著作物の保護期間)
第五十四条 映画の著作物の著作権は、その著作物の公表後七十年(その著作物がその創作後七十年以内に公表されなかつたときは、その創作後七十年)を経過するまでの間、存続する。
2 映画の著作物の著作権がその存続期間の満了により消滅したときは、当該映画の著作物の利用に関するその原著作物の著作権は、当該映画の著作物の著作権とともに消滅したものとする。
3 前二条の規定は、映画の著作物の著作権については、適用しない。

 ここにある『公表後七十年』という規定は、2003年の著作権法改正によってそれまでの『五十年』から延長されたもの。ただし法の改定以前に製作から50年以上たって著作権が消滅している作品に関しては、法が改定されたからと言って一度失われた著作権が復活することはない。これにより2003年から50年前の1953年までに作られた映画については、すべて著作権の保護期間が終了していると考えられるわけだ。

 チャップリンの映画も「映画」である以上、著作権については著作権法の第五十四条が適応されるはずだ。その保護期間は『公表後』で計算する。つまり1953年以前のチャップリン作品は、著作権法による保護が消滅しているのだ。こんなものは、ややこしい法律談義をするまでもなく、素人にでもわかること。

 ただし著作権法によって映画が特別扱いされているのは、映画が製作者や監督や脚本家らよる「共同著作物」だという認識があってのこと。チャップリン作品のように「個人作品」と呼べるような作品も、杓子定規に「映画だから公表後50年(70年)」とかにされては困る、というのが今回のチャップリンDVD裁判の争点だったのかもしれない。でも、法律ってのはもともと杓子定規なもの何じゃないのかな。チャップリンは確かにひとりで、映画の企画・製作・脚本・監督・音楽・主演までこなしている。でも今でも脚本と監督をひとりでこなす人は多いし、そこに製作や音楽なども加わる人は結構いるのだ。

 例えば大林宣彦(學草太郎名義で音楽を担当することあり)やジョン・カーペンター(しばしば自作で音楽も担当)はどうだ。ジョージ・ルーカス(『スター・ウォーズ』の新三部作では製作総指揮・監督・脚本担当だが、実際には他のあらゆる部分でも自ら指揮を執っている)はどうなんだ。「チャップリンはひとりで何役もこなしたから、彼の映画は個人的な作品として認める。著作権保護期間は作者が死んでから数えます」ということになったら、他の映画作品についても個別に製作状況を調べて、監督が他の仕事もしていないかどうか確認しなくちゃいけなくなる。チャップリンを特例にすることで、著作権法における「映画の著作物の保護期間」がなし崩しに無効化されてしまうのだ。

 たぶん高裁ではもう少し杓子定規な裁定が下ると思うし、そうなってくれないと困るんだけどね……。

11:01 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

小雨でも自転車!

映画「めがね」オリジナル・サウンドトラック 午後はどんより曇って小雨もパラパラ降っていたのだが、それにもめげずに自転車で映画美学校まで。今日はここのふたつの試写室をはしごするだけで試写室間移動がないので、最悪土砂降りの雨になっても、ずぶ濡れになって帰ればいいや……という考え。1本目はポーランド映画『僕がいない場所』。風景はひたすら美しく、人間はひたすら醜く残酷だ。母に疎まれながら、それでも母の愛を求めざるを得ない主人公の少年があわれ。2本目は荻上直子監督の新作『めがね』。前作『かもめ食堂』を僕は未見なのだが、今回の映画に関しては、僕はあまり面白いと思わなかった。風景や小道具にこだわるなら、もっと徹底してそれを美しく描かないとね。狙いの方向はわからないでもないけど、まだ徹底していない感じがする。こういうのは、中途半端が一番だめ。

 帰りは幸い豪雨にならず、小雨が時々ぱらつく中を帰宅。でもやっぱり、レインハットは欲しいな。雨が降るたびに、帽子がいちいちグシャグシャになってしまうのは困る。明日は少し時間に余裕がありそうなので、スポーツショップに寄ってこようと思う。

10:16 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

チャップリン映画の著作権

街の灯 チャップリン作品の著作権を管理する海外法人が、日本でチャップリン作品の廉価版DVDを発売している会社を著作権侵害で訴えたところ、裁判所がそれを認めたという話。対象は1919年から1952年に公開された9作品とのことだが、具体的には、『ライムライト』('52)、『チャップリンの殺人狂時代』('47)、『チャップリンの独裁者』('40)、『モダン・タイムス』('36)、『街の灯』('31)、『サーカス』('28)、『チャップリンの黄金狂時代』('25)あたりの、長編代表作だろう。他の2本は『巴里の女性』('23)と、ファーストナショナル時代の短編集かな……。新聞には具体的にどの作品が「9作品」なのか、具体的なタイトルのリストがないのでよくわからない。

 著作権というのはたいてい著作者の死後○○年、という形で有効期間が決まっているんだけど、映画に関しては、それが製作者のものなのか、監督のものなのか、脚本家のものなのか、それとも映画会社(法人)のものなのかよくわからず、特例として「発表から○○年」という形で著作権を管理している。この「○○年」がどのくらいの年月なのかは、国によっても違えば時期によっても違う。最近はこの「○○年」をどんどん長くする傾向がある。日本では少し前まで50年だったが、数年前に70年に延長された。

 で、今回のチャップリン作品について、DVD制作会社はすべてこの「発表から○○年」という形での著作権が消滅しているという前提でDVD発売をしていたわけだ。ところがチャップリンという人は映画人の中でもちょっと特殊で、彼が個人で映画を企画・製作し、脚本を書き、監督し、出演もして、音楽も担当していた。(ある時期からは、自分で製作会社も持っていた。)要するにチャップリンの映画は、チャップリンの「個人作品」という意味合いがきわめて強いのだ。「映画はいろいろと権利者が多いから、とりあえず発表から○○年ね!」という著作権規定が、チャップリン作品の場合には当てはまらない。

 今回DVD製作会社は「映画は共同著作物である」と反論して自分たちのDVD販売が正当なものだと言っていたようだけど、これはことチャップリン作品に関しては無理がある。チャップリンの作品は、決して「共同著作物」ではないのです。DVD会社は「映画の製作がどのように行われているのか、その実態までいちいち精緻な判断を求められるようでは、映画作品は永久にパブリックドメインにならない。映画作品はその製作がどのように進められているにせよ、一律に発表年から起算して権利保護期間を決めるべきだ」と主張すべきだったように思うけどな……。映画の著作権の保護期間は製作公開から70年だから、少なくとも1937年以前のチャップリン作品(『モダン・タイムス』以前)については、どう考えたって著作権が消失していると考えるべきなのだ。

 ただしこの「公開後70年」という規定は2003年の著作権法改定によるもので、それ以前は公開後50年で著作物の権利は消滅していた。2003年の時点で、チャップリンが1953年以前に製作した映画の著作権は消滅していたわけで、これが今回'52年の『ライムライト』など数作品が問題になっている原因だろう。しかし『ローマの休日』のDVD化を巡って、1953年以前の映画については著作権が消滅しているという判決が出ているはず。今回のチャップリン作品の著作権裁判においては、それとは異なる判断がなされている部分があるので、これは控訴審でより明確な司法の判断を仰ぐべきだと思う。

 この問題は、一覧表でも作って内容を整理しないと、ちょっとわかりにくい。でも常識的に考えて、1910年代に作られたサイレント映画の著作権が、今でも生きているというのは奇妙な話ではないか? 『風と共に去りぬ』('39)や『雨に唄えば』('52)だって著作権が切れているのにね。もっともチャップリン映画を突破口にして、これらの映画の著作権も復活する可能性があると思う。そういう意味でも、チャップリン映画の著作権を巡る問題は、今後も注目しておいた方がいいと思う。

B00013F588街の灯 コレクターズ・エディション
チャールズ・チャップリン ヴァージニア・チェリル フローレンス・リー
朝日新聞社 2004-01-23

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2007.08.29

曇り空でも自転車決行だ!

Surf's Up 曇り空だったが、雨は降っていなかったので自転車で外出。まずは虎ノ門のソニー新試写室で、スティーヴン・セガールの新作『沈黙のステルス』。飛行シーンがほとんど資料映像の使い回しだし、アクションシーンもカットを短く切りすぎて何が何やらよくわからない。まあもともとビデオ向けの映画だろうし、これはこんなものだろう。それにしても、セガールの映画を3本まとめて「オヤジの映画祭(まつり)」として上映するというのもスゴイ。藤谷文子が「お父さん、今回で“沈黙”を破ってください」というコメントを寄せているのもスゴイ。2本目は東銀座のシネマート銀座試写室で、台湾映画『花蓮の夏』。ふたりの少年とひとりの少女の三角関係のドラマのように見せておいて、最後に意外な展開になって驚かされる。ただし序盤がちょっとバタバタしていて、僕は上映ミスで1巻とばしたのかと思った。食事抜きで3本目はスペースFS汐留で、ペンギンがサーフィンをするアニメ映画『サーフズ・アップ』の完成披露試写。CGは水が苦手と言われてましたが、今はここまでできるんですね〜。

 映画のあと、少し小雨になっていたが気にすることなく自転車で帰宅。夕食を食べていないので、途中「夢茶房」のとり汁うどんを食べた。これは美味い。こんなことなら、大盛か特盛にすればよかった。先日食べたもつ煮込みうどんも美味かったけど、冷たいうどんの方がコシがある感じ。次は塩とり汁うどんを食べてみようと思う。でも、なかなか立ち寄るタイミングがね……。

 連日晴天が続いていた8月の天気だが、昨日あたりからしばらく曇ったり雨が降ったりの天気が続くようだ。で、気になるのはやはり、自転車での雨対策だ。最初から雨が降っていれば電車やバスを利用するのだが、困るのは曇っていて、いつ雨になるかわからないようなとき。天気予報でも、降水確率が70%や80%になれば自転車はやめておくのだが、40%や50%だとどうしようか悩む。ちなみに今日は、出かけちゃったけどね。

 とりあえず、帽子がひとつあると雨対策としてはだいぶ違う。パラパラと小降りの雨なら、帽子だけで雨はしのげる。今日もそうやって帰ってきた。僕はメガネなので、無帽だとめがねにもろに雨粒が当たって、前方の視界がすぐ悪くなって危険だ。ただし現在の帽子はすべて日差し除けに持っているものなので、雨対策としては撥水加工してあるレインハットが欲しいな〜と思う。そんなに高くはないんだよね。僕が普段使っている帽子がひとつ7千円ぐらいするんだけど(色違いでふたつ持っている)、ゴアテックス製のレインハットは5千円以下だもんな。通販で買ってしまうことも考えたんだけど、帽子は被ってみないと様子がわからないので、そのうち時間のある時に神田のスポーツ店にでも行って選んでこようと思う。

 今日程度のパラパラ雨なら帽子ひとつでなんとかなるけど、問題は昨日のような大雨。これはやはり、専用のレインウェアがほしい。家を出るとき雨なら自転車は利用しないので、レインウェアの出番があるとすれば帰り道。だから最初はたたんでバッグの中に入れておいて、雨がひどくなったら出して着るわけだ。収納を考えると軽くてかさばらないものが欲しい。これはレインハットよりもちょっとお高い買い物になりそう。

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自転車用にテールライトを注文

キャットアイ(CAT EYE) TL-LD130-R 3モードフラッシングライト レッド TL-LD130-R Amazonに自転車用のテールライトを注文した。売れ筋のキャットアイ(CAT EYE) 3モードフラッシングライトというもの。移動中はほとんど幹線道路を走っているので、街頭も多いし、自転車からは車も景色もだいたいよく見える。でも車道の左端をちょこちょこ走っている自転車が、車からどの程度見えているものなのかはかなり怪しい。同じ位置を原付バイクなども走っているわけだけれど、その強力なテールライトに比べると、自転車のリフレクターなんて在ってなきがごとし。それに日が落ち始めた夕方は、自動車もまだライトを付けていないことも多くて、リフレクターは役に立たないしね。やはり自分で何かをピカピカ光らせておいた方が安全だと思う。

 薄暗くなるとリフレクターもなければセーフティーライトもない歩行者が一番見えにくくなるので、夕方や夜に自転車で歩道を走るのはかなり危険。事故が起きればこちらが完全に加害者になってしまうので、仮に歩道を走るなら、倒れない程度の徐行運転でトロトロ走るしかないのではないかな。(僕は信号手前で車が詰まっているときなどは、自転車横断帯まで歩道を走ることもある。その際は、もちろん最徐行だ。)安全性という意味では、車道を走った方がずっとまし。ただしその際は、後方から来る自動車に自分の存在をアピールしておかないとかなり危険だ。ほとんどの場合、車道を走っている自転車が車を追い抜くことはなくて(渋滞時などはがんがん抜くけど)、車が自転車を追い抜いていくばかり。抜かれる際に先方がある程度の距離をとってくれないと、巻き込まれそうで恐いんだよ。

 自転車で車道を走っていると、1日に何度か命の危険を感じることがある。車が触れそうなぐらいスレスレの距離を追い抜いていくこともあるし、交差点近くで左折車が急に徐行したり、幅寄せしてきたり、道路脇に駐停車している車をかわそうとして車道中央に出るタイミングによっては、走っている車とかなり接近したりもする。それでも何となく本当に命を落とすことはあるまいと思っているのは、車の側からもこちらが見えているだろうと思っているからだ。しかしそれも、夜道になるとかなり怪しい。これからの時期は暗い道を走ることも増えるので、自分のみをどう守るかはよく考えないと。暑い時期はヘルメットを敬遠して帽子にしていたんだけど、そろそろヘルメット着用も再開した方がいいかもね。

 ヘルメットやバッグに小さなライトを付けて走っている自転車をよく見かけるので、僕も同じようなものを購入してみることにした。これをヘルメットなり、メッセンジャーバッグなりに取り付けると、後方からもよく見える。付ける場所としては、まあ、バッグでしょうね。ティンバック2のクラシックメッセンジャーはバッグの片側にD型の金具がついているので、そこにぶら下げておけば大丈夫だと思う。

B000BSE3BSキャットアイ コンパクトセーフティーライト
キャットアイ

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2007.08.28

雨の中の自転車

Flyboys [Original Motion Picture Soundtrack] 午後は3時半から京橋の映画美学校で『ナルコ』を観て、その後は6時からメディアボックスで『FLYBOYS』の試写。映画を観終えて外に出たら、大粒の雨。雨具を用意していなかったのだが、自転車を放置して帰るわけにもいかないので、そのまま雨中走破で自宅まで突っ走る。メッセンジャーバッグは普段前かごに入れているのだが、これを背中に背負い、サブストラップも使ってしっかり固定。普段はポケットに入れているリフレクターも装着する。雨は夏の夕立みたいなもので、雨粒は大きいけれど冷たくない。それより路面がすべりやすくなっているのでヒヤヒヤもの。雨の夜道で、自動車からどのていど自分の姿が見えているのかも気になる。やはり自転車にテールランプを付けておいた方がよさそうだ。これからどんどん、日が短くなるからね。あと雨具も買おうと思う。

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2007.08.26

猛進ロイド

The Harold Lloyd Comedy Collection Vol. 1 ビデオでハロルド・ロイドの傑作コメディ『猛進ロイド』を観る。この作品は輸入DVD(The Harold Lloyd Comedy Collection Vol. 1)も持っているのだが、ビデオはずいぶん昔に買った字幕入りの日本語版。しかしその後なぜか日本では、チャップリンやキートンの作品はDVDになっているのに、ロイドの作品はDVDにならないのが不思議でしょうがない。『猛進ロイド』や『要心無用』は、今観ても絶対に面白いアクション・コメディの傑作だと思うんだけど。僕はむしろ、冴えない青年が好きな女性のために獅子奮迅の大活躍!というロイドの映画が大好き。

 ハリウッド喜劇人の中ではチャップリンだけが大きく神格化されていて、まあ確かにチャップリンは大層立派な映画作家ではあるんだけど、だからといってキートンやロイドの素晴らしさが「否定」まではされないでも、忘れ去られてしまうのはちょっと残念。『要心無用』における、ひたすらビルを登っていく間にいかなる障壁を用意するかというアイデアの数々と、それを具体的に視覚化してみせるロイドの芸。『猛進ロイド』のクライマックスにある大アクションシーンでは、バラバラになりそうになった馬車から前方の馬に飛び移り、分解し始めた馬車を切り離すという危険なスタントを笑いの中でやってみせる。

 アメリカではロイド映画の主要作品が3枚組のDVDになっているので(僕が持っているのは、そのうちの1枚)、これの日本語版を出してほしいところではある。でも日本じゃ難しいのかな。ロイドの映画自体は版権が切れているから、古びたフィルムからマスターを作って安価のDVDを作ることも可能。500円DVDで、ロイドやキートンの主要作品をDVD化してくれるだけでもだいぶ違うんだけど。

B000B5XORAThe Harold Lloyd Comedy Collection Vols. 1-3
Harold Lloyd
New Line Home Video 2005-11-15

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