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2007.10.26

アルマゲドン

アルマゲドン 学校の授業のために『アルマゲドン』をDVDで観直してみたけど、この映画で「泣ける」というのがやはりよくわからなかった。エピソードとしてはいろいろ盛り込んでいるんだけど、個々のエピソードの演出が粗くて、少なくとも僕の涙を誘うような場面はなかった。それより今回気づいたのは、映画に登場する一般の人々の暮らしぶりが、1950年代か60年代風のノスタルジックなものになっていること。たぶんこの映画は、かつての空想科学映画の再現を狙っているのだ。科学考証にとても杜撰なところがあったり、故障した宇宙船のエンジンを叩いて直すといった無茶なシーンも、これがSF風の宇宙冒険活劇なのだと考えれば許せてしまうかも。まあそれでも演出が粗いことは事実なので、やっぱり感動にはほど遠いんだけどね。最初にスクリーンで観たときは隕石墜落シーンに大興奮したけど、DVDをパソコンの画面で見ていてもその迫力はないし……。

09:47 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.10.25

ボールペンの芯を交換

 愛用している三菱のジェットストリームだが、インクを全部使い切ったわけでもないのに書きにくくなってしまった。インクはまだ3分の1ぐらい残っているのだが、文字を書くとかすれる、紙にペン先が引っかかるような重さがある。これは筆圧が高すぎることに耐えきれず、ペン先が駄目になったのかもしれない。とりあえず先日買っておいた交換用のリフィルに交換したら、スラスラとした書き味が復活。筆圧などの書き癖はもはや修正できそうにないので、僕の場合はボールペンの替え芯を消耗品だと割り切った方がいいのかもね。

 まあジェットストリームの定価が税込み105円(実売で税込み84円ぐらいかな)程度のものだから、書き味が悪くなったらどんどん新品に交換した方がいいのだろう。とりあえず今後のことを考えて、近日中に交換用の替え芯を再度購入しなくては。個人的にはパワータンクのペン先に、どの程度の耐久性があるのかが気になるけど……。

06:12 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

アフロ・サムライ

AFRO SAMURAI MANIAXXX! ずいぶん前に送ってもらった『アフロ・サムライ』のサンプルDVDを、公開前日の今日になってようやく観る。時代も場所も不詳な場所で、英語をしゃべる剣豪たちが血みどろのチャンバラって……、これはそのまま『Sukiyaki Western ジャンゴ』の世界だけど、『アフロ・サムライ』の方がその何十倍もぶっ飛んでる。父親の復讐のため剣術修行をする少年剣士の物語に、幼なじみとの友情や確執がからみ、血しぶきや脳漿が飛び散り、人間の体がスーパーの鮮魚売り場に並ぶ刺身のように切り刻まれる凄惨なアクションシーンの連続。父の敵を討つために旅と修行に明け暮れていた少年は、目の前に倒さなければならない敵が現れたとき、その正体を知って愕然とする! 物語は超シリアスで超ハードなのに、アフロヘアの黒人が剣豪で、台詞が全部英語というミスマッチ。セクシーな濡れ場もあります。あらゆる事柄をすべて飲み込んでしまう、アニメのパワーを見せつける作品。主人公の声を担当しているサミュエル・L・ジャクソンは製作も担当。実写版も製作が進んでいて、そこでも彼が主演をするらしい。

02:43 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.10.24

東京国際映画祭でコンペ3本

  映画祭でコンペ作品を3本観る。1本目はメキシコ映画『青い瞼(まぶた)』。地味でモテない女と、同じぐらい地味でモテない男がひょんなことで付き合うようになるのだが、デートをしても、ベッドを共にしても白々とした空しさが募るばかり……という、観ていて情けなくなるぐらいリアルな話。たぶん同じようなカップルは、世の中にごまんといるに違いない。身につまされる。とても他人事とは思えない。ラストシーンの幕切れまで、これでもかと主人公たちを突き放していく。素晴らしい。でも観ていても、ちっとも爽快感が味わえない。主人公たちと同じぐらい、地味な印象の映画なのだ。優れたシーンは多いんだけどね。もうちょっと歯切れのいいユーモアが欲しかったかなぁ……。

石の天使 2本目はカナダ映画『ストーン・エンジェル』。原作「石の天使」は日本でも邦訳が出ているぐらいだから、発表された時点で既に評判だったのでしょう。映画はエレン・バースティンの熱演もすごいし、彼女の若い頃を演じたクリスティン・ホーンも素晴らしかった。映画話法も現在と過去を巧みに交差させていく作りで、観ていて映画らしい映画を観ている陶酔感が味わえる。

 3本目のポーランド映画『トリック』は、面白いようで面白くない、中途半端な後味の映画になっている。駅で偶然、行方不明になっている父親とおぼしき男をみかけた少年が、この男をなんとか母親と再会させようとあの手この手で回りくどい作戦を練る。これに姉とそのボーイフレンドのエピソードなども交えつつ、途中まではすごく面白く観られたんだけど、終盤でその楽しさが消えてしまうのが残念。世の中の世知辛さの中で、喜びも半分ぐらいがちょうどいいということなのだろうか。

 映画祭はまだ続くけど、僕は明後日が学校の授業、明日はその準備などがあって、とても六本木や渋谷に足を運ぶ余裕がない。というわけで、僕にとっての今年の東京国際映画祭は今日でおしまい。コンペ作品7本、その他が4本だから、まあ例年に比べれば観た方でしょう。

11:10 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.10.23

東京国際映画祭+1

Resident Evil: Extinction 午前中から自転車で六本木に出向き、東京国際映画祭のプレス向け上映を2本観る。1本目はウガンダの内戦で傷ついた子供たちを取材したドキュメンタリー映画『ウォー・ダンス』。これはすごい映画だった。途中何度か涙ぐみ、最後は大きな感動に包まれて大満足。現時点で映画祭での最大の収穫はこれだ。2本目はマレーシア映画『ダンシング・ベル』。1本目のインパクトが強すぎて、こちらは少し物足りない気分。映画が終わったらすぐに劇場を飛び出して、自転車でソニー・ピクチャーズまで突っ走る。六本木ヒルズから虎ノ門タワーズオフィスまでは、そんなに遠くはない。自転車ならすぐだ。観た映画は『バイオハザードIII』。今日が最終試写なので、かなり混んでいた。

 帰りにオフィスデポに立ち寄って、スティック糊とテープ糊を購入する。スティック糊はトンボの消えいろPITで、テープ糊はコクヨのドットライナー。今回は使い捨てタイプで、貼るタイプと貼ってはがせるタイプの両方を買ってみる。

09:22 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.10.22

消えいろPIT

Kieiropit_img06 モレスキンにいろいろなものを貼り込むのにスティックタイプの糊を使ってるんだけど、結局これが一番使い勝手がいい。スティック糊で貼った紙が剥がれるのは、紙の端っこにきちんと糊が付いていなかったり、塗った糊が貼る前に乾いてしまうことが原因。消えいろPITは糊が付いたところが青く見えるし、糊が乾けば透明になるので、糊をまんべんなく塗りつけて、まだ青いうちに貼り付けると間違いがないというわけ。PITシリーズは他にもいくつか使ってみたけど、強力タイプと銘打ったものや、シワが出にくいことを売りにしたものなどより、結局は消えいろタイプが信頼できる。

 オフィスなどでは最近、テープタイプの糊が主流になりつつあるそうです。ちょっと高くつくけど、作業のスピードが違うんだってね。でもノートへの資料貼り込みというのは、広い面積にべたべたと糊を付けて、ぴったり貼れないとダメなんだよね。(少なくとも僕はこの方式。)だからそこでは、スティック糊が当分は活躍すると思う。より広い面積を貼るなら、スプレー糊とかの世界でしょうけど、まあノートの大きさだから……。

 消えいろPITと同様の商品は、3Mからもカラースティックのりというものが出ている。でも3Mのスティック糊なら、はってはがせるスティックのりの方が気になるところだ。自分の仕事の中で何に使えるのかはよくわからないけどね。

 僕は観終わった映画の半券とか、もらった名刺とかもノートに貼ってるんだけど、こうしたものを手早く貼るにはスティック糊よりテープ糊の方が向いているかも。そんなに高いものでもないので、今度シモジマかオフィスデポにでも行って、いくつか買ってきてみようと思う。コクヨのドットライナーが良さそうかな。

05:05 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.10.21

東京国際映画祭

 朝から自転車で六本木ヒルズへ。天気はいいんだけど、午前中はかなり寒かった。半袖で出かけるのはちょっとキツイ。寒いときにちょっと羽織って、あとは小さく折りたためるウィンドブレーカーが欲しい。プレスの受付を済ませて記者証やパンフ、バッグ(毎年角川書店が提供してくれている)を受け取り、事前に予約しておいた2本のコンペ作品の他に、2本の映画の鑑賞予約をする。

 最初に観た映画はコンペ作品『鳳凰 わが愛』で、中井貴一が製作・主演をつとめた中日合作の大河ドラマ。衣装やセットで中国近代史を再現しつつ、中身は刑務所ものであり、純愛ものであり、「巌窟王」のようでもあり、『ショーシャンクの空に』も強い影響を受けているという娯楽作。中井喜一の中国語は見事なものでした。『ヘブン・アンド・アース』では悪役だったけど、今回は善良なごく普通の男を演じてます。

 2本目は香港映画『マッド探偵(ディテクティブ)』。ジョニー・トーの最新作と聞けば、観ないわけにはいかないでしょう。ラウ・チンワンが狂気と霊感で犯罪捜査をする元凄腕刑事を演じてます。とにかく相当にヘンな映画。でも面白い。個々のシーンにずば抜けたものは感じられないけど、この話は忘れがたいものになりそう。

 少し時間が空いたので、自転車を六本木通り沿いの歩道から専用駐輪場に移動させる。映画館のすぐ下に立派な駐輪場があるのに驚いた。でもわかりにくい。路上駐輪しておくと警備員が駐輪所の位置を示す紙を置いていってくれるので、それを頼りに移動すればいいんだろうね。あまり駐輪場の位置を大っぴらにしてしまうと、近所の会社の人なんかも使いそうだし(六本木はオフィス街でもあるのです)、都会の駐輪事情はいろいろと厄介ですな。

 3本目はタイ映画『カオチョンカイ・キャンプ〜高校最後の軍事教練』を観る。高校生が主人公の新兵訓練もので、大人が主人公の軍事教練映画のような生々しさがないのがいい。やってる本人たちは大真面目なんだけど、そこはやはり子供が主役だから、本格的な軍事教練も「戦争ごっこ」みたいで微笑ましいのです。

 最後の4本目は、コンペ作品『エリック・ニーチェの若き日々』。ラース・フォン・トリアーが自分の映画学校時代をモデルに脚本を書き、それを同じ映画学校で学んだ別の監督が映画化している。映画の最後にラース・フォン・トリアーが学生時代に作った作品(なのでしょうね)を引用し、それを『ドッグヴィル』につなぐのは面白い。

 これで僕にとっての東京国際映画祭1日目は終わり。月曜日は自宅で仕事をして、時間があれば火曜と水曜に映画祭で何本か観られるかな……。

 この日は帰りも当然自転車なんだけど、すっかり日が落ちた夜になっても、午前中ほどは寒く感じなかった。やはり問題は朝ですね。防寒対策を考えないと、せっかく自転車に乗っていても風邪をひいてしまう。帰宅して体重を量ったら2キロも減ってたんだけど、昼間あまりろくな食事をしなかった分を、夜の飲み食いで一気に挽回して元の木阿弥。でもまあ、適度な運動をして腹が減るのは健康な証拠でしょう。

11:14 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック