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2007.11.20

ALWAYS 続・三丁目の夕日

ALWAYS 続・三丁目の夕日 オリジナル・サウンドトラック 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観たが、やはり前作には及ばなかった。「そんなことは前作のうちにやっとけ!」というエピソードも多い。例えばアクマ先生のタヌキ探しは、原作にもちゃんとあるんだから前作できちんと決着を付けておいてもよかった。映画の話は今回やっと出てきたのだが、上映館でかかっているのは『嵐を呼ぶ男』(昭和32年)と『錆びたナイフ』(昭和33年)の2本立てだから、これは日活の二番館だろうか。六ちゃんの小遣いでは、銀座で映画といってもロードショーは無理か。日劇には『独立愚連隊』の看板が見えるが、これは公開が昭和34年10月だから、六ちゃんと友人たちが映画を観ていたのはこの年の9月頃か。映画のラストシーンは日本橋の上から沈む夕日を見る美しい場面だけれど、この場所からこの角度で夕日は見えないような気がするけどなぁ。

08:45 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.11.19

試写2本

Nightwatching: A View Of Rembrandt's The Night Watch 久しぶりに試写を観る。1本目は内モンゴルを舞台にした中国映画『トゥヤーの結婚』。内モンゴルの荒涼とした風景が強烈なのだが、そこに暮らす貧しい人たちの喜怒哀楽が生き生きと描かれていて気持ちがいい。2本目はピーター・グリーナウェイの新作『レンブラントの夜警』。有名な絵画をモチーフにした謎解きミステリーの趣向は『ダ・ヴィンチ・コード』にも似ているが、演劇風の演出などシャープな切り口。ただしこれ、台詞が多くて映画っぽくないんだよな。絵作りに関しては演劇風を突き抜けて映画らしい陶酔や興奮を感じさせる部分が多いのだが、台詞の多さはどうしようもない。字幕をずっと追いかけているだけで疲れる。ストーリーを理解した上で再度観ると、より楽しめる映画かもしれない。

09:04 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック