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2007.12.15

Jetstreamと蛍光ペン

 油性ボールペンなのに水性ボールやゲルボールのように滑らかな書き心地なのが評判の三菱uni Jetstreamですが、僕もこのボールペンの1.0mmを愛用してます。ところがこのボールペンと蛍光ペンを併用すると、文字がにじんでしまうことがある。使っている蛍光ペンは、トンボの蛍coatというごく普通の蛍光ペン。蛍光ペンとしては評判がいいんだけど、これがJetstreamとだと相性が悪い。しょうがないので別の蛍光ペンを使おうとパイロットのSpotliter VWを使うと、これも蛍coatほどではないけれど文字がにじむ。どうやらJetstreamのインクと一部の蛍光ペンの間に相性の問題があって、蛍光ペンのインクに含まれている溶剤の一部が、Jetstreamのインクを溶かしてしまうようだ。ただし色に問題があるわけではなくて、にじみがひどくなる色とそうでないものがある。

 文具売り場で何本か試してみたんだけど、ゼブラのオプティクスケアは少しにじむけど、これは書いた線が若干太く見える程度。問題なさそうなのがuni プロパスウィンドウで、全色試したわけではないけれど、線のにじみは一切ない。同じ三菱だからかな。近日中に、よく使う色に関してはプロパスに交換してしまうつもりでいる。ただしこのプロパス、全部で5色しかない。僕はノートに6色使っているので、これだと1色足りなくなる。ただし足りない分の蛍光ペンはそれほどにじまないので、今のまま蛍coatを使い続ければいいのかもしれない。いろいろ試しながら、相性のいい組み合わせを見つけようと思う。

09:38 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.12.13

レインパンツを買う

 以前からジャケットだけは持っていたモンベルのレイントレッカーですが、久々の雨になったこともあり、やはりレインパンツも注文することにしました。夏はジーンズが濡れてもどうってことないんだけど、冬は足下が濡れるのが辛いです。ホームセンターに売ってる安い雨合羽に比べると高いけど、これはスポーツ用(登山やハイキングなど)なので蒸れないし軽い。ジャケットは下にセーターやカーディガンを着ればかなり暖かいので、よほど寒くならない限りは冬場もOKでしょう、たぶん。極度に寒くなれば中綿入りの別のアウターを購入するしかないけど、まあ東京の冬でそこまでなることもあるまい。下に着るものを工夫すれば大丈夫だと思う。

09:57 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.12.11

ポチの告白

 高橋玄監督の最新作『ポチの告白』を観た。劇場公開未定なので、今回は監督に送ってもらったDVDでの鑑賞。鑑賞環境が貧弱なので台詞に聞き取りにくい部分もあったのだが、これはすごく面白かった。僕はDVDやビデオが苦手で、観ながらつい別の本を読んだり食事をしたりで中断することが多いんだけど、これは3時間15分があっという間。世のため人のためにと警官になったひとりの男が刑事に抜擢され、上司の命じるままに警察内部の犯罪に手を染めていくという話。登場するエピソードの多くにはモデルになった事件があるそうで、ここに描かれている話もあながち荒唐無稽なものとは言えない。ただしあまり警察不信が強まると安心して外を出歩けなくなってしまうので、映画の最後はいかにも「映画でございます」という演出を施してある。これによって迫力が減じたと感じる人もいるだろうが、これがなかったらこの映画はひどく不快で目も当てられなくなる。

 この映画に描かれている警察の犯罪捏造体質がまったくの事実無根でないことは、高知で起きたスクールバスと白バイの衝突事件(参照)などを見てもわかるはずだ。僕は映画を観る直前にたまたまこの事件の記事を読んでいたので、『ポチの告白』もまったく絵空事とは思えなかった。警察が事件を捏造し、マスコミはそれを追求することなく警察発表だけをそのまま垂れ流し、検察は警察が送ってきた容疑者をそのまま起訴し、裁判所も警察側の主張に沿う証人や証言だけを採用して裁判を進める。警察と司法とマスコミはがっちりと手を組んで、警察の失態を隠すために無実の人間を犯罪者として刑務所に送り込むのだ。

 冤罪事件は今でもしばしば起きているのだが、その冤罪がなぜ生み出されるのかというメカニズムについてはほとんど報じられることがない。富山の連続婦女暴行冤罪事件や、選挙違反で大量の逮捕者が出た志布志事件、今なお裁判が続いている引野口放火殺人事件など、警察はその気になればありとあらゆる方法で犯罪を作り出す。しかしそれらがなぜ起きたのかという理由は謎のままだ。現実を取材するだけでは、現実の犯罪を描くことはできない。『ポチの告白』はフィクションだからこそ、警察内部と外部にうごめく利害関係のメカニズムをリアルに描けたとも言える。

04:10 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.12.10

未読の本が80冊!

 部屋中に散らかり帰っている未読の本や読みさしの本をリストアップしたら、ざっと80冊ぐらいになっていた。この中には時間があればすぐにでも読みたいものもあれば、今後もたぶん永久に読みそうもないものも含まれている。でも80冊。これは当分、本屋は鬼門だなぁ。Amazonで新しく本を買うのも禁止だ。と言いつつ、じつは既に1冊注文している本があったりするんだけど……。

03:39 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

千の風になって

千の風になって 今朝なんとなくテレビを見ていたら、おそらく視聴者からの投稿を紹介しているらしい場面で「主人は5年前に千の風になり」という表現が出てきて驚かされた。「千の風になって」が大ヒットしたことで、今では「千の風になる」が「死ぬ」とか「亡くなる」という言葉と置き換え可能な言葉として機能しているというわけだ。「死ぬ」という直接的な言葉より、「千の風になる」という言葉の方がやわらかくてよい。今後は「あいつマジむかつく! はやく千の風になって欲しいよ!!」とか、「先日そこの交差点で事故があって、はねられた人は千の風になったらしいよ」などと使うのがよろしいかと……。

01:34 午後 | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック