2014年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 2007年1月28日 - 2007年2月3日 | トップページ | 2007年2月11日 - 2007年2月17日 »

2007.02.10

Macの魅力って何だろう?

 Start Mac体験モニターの座談会で、新宿のAppleへ。8人ぐらいが集まって、Macを使った感想などを話したり、Windows VistaとMac OS Xとの機能比較のデモがあったり、2時間少しで結構盛りだくさんな内容。僕自身はあまり発言しないようにしていたのだが、いろいろと考えさせられることも多かった。

 かれこれ2ヶ月ぐらいMacを使っているのだが、その結果として今言えるのは、「もうWindowsパソコンは買わないだろう」ということ。Windows環境を捨ててすべてMacにするという意味ではない。現在使っているWindowsパソコンが性能的に見劣りしてきたら(2〜3年で間違いなくそうなる)、次に買うのはWindows OSがプリインストールされているパソコンではなくMacになると思う。最新のiMacなり、MacBookなり、その後継機種なりを買って、BootCampなり、Parallels Desktop for Macなり、同様の他のソフトなりを使って、Macの中でWindows環境を作ると思う。

 Macを使い始めて、Windowsで行う作業がどんどん少なくなっているのだ。最初はWindowsメインでMacはそれ以外の作業をしていたのだが、最近はMacに触れている時間の方が多くて、Windowsはごく限られた作業に追いやられている。例えばDVDのバックアップ、ホームページの作成、一部の原稿の執筆作業などだ。一部にWindowsにしか対応していないソフトやサイトがあるので、それだけはWindowsパソコンを使い続けなければならないが(例えば電子版の新共同訳聖書「J-netばいぶる」など)、そうした例はごくわずかだと思う。

座談会でも少し話したのだが、現実問題としてWindowsユーザーがいきなりMacに乗り換えるのは結構大変だと思う。経済的な負担が大きいのだ。僕はAppleから無償で最新のMacBookを貸与されているわけだが、それでも周辺機器を買い換えたり(プリンタとスキャナ)、ソフトを追加で購入したり(ATOKやエディタやその他いろいろ)、本体以外にもあれこれ追加で投資している。それでもWindows環境を完全にMacに移し替えることはできないのだ。たぶんパソコンで仕事をしている限り、完全にWindows環境から脱却することは難しいのではないだろうか。過去に作ったデータの継承という問題もあるしね……。

 ただし初めてパソコンを購入する人には、Macをお勧めする。「Webを見て、メールがやりとりできて、ブログが作れればいい」という用途限定なら、Windowsパソコンの安いものを買えばいい。でも「何をやりたいというわけではないが、パソコンを使っていろんなことにチャレンジしてみたいな〜」と漠然と考えている人は、断然Macがいいと思う。家庭用のWindowsパソコンはあれこれ昨日盛りだくさんで値段もそこそこするのだが、あらかじめインストールされているソフトの多くはじきに使わなくなってしまう。しかしMacは逆に、あらかじめインストールされているソフトをあれこれいじくり回している内に、いろいろな可能性が広がっていくのだ。

 僕はDVDのオーサリングをするつもりで昨年春にWindowsパソコンを買い換えたのだが、環境があまりにも不安定なのに閉口して、結局は作業の継続をあきらめてしまった。これはMacの方がずっと安定している。安定した環境なら、安心していろいろなことにチャレンジできる。ムービーを作るのも、DVDを焼くのも、苦労したものがちゃんと形になるならいくらでもがんばれる。でもWindowsだと、さんざん苦労して作業したものが、DVDを焼く段階でパーになることも多い。ハードとソフトの相性があるのだろうが、それを検証するためにいちいち新たにソフトを買うわけにも行かない。Macはソフトの選択肢が少ない部分もあるのだが、安定した動作が保証されているので安心して使える。

 「Windowsは仕事向け」「Macは趣味用途」というのが、WindowsとMacに対して持たれているイメージだと思う。AppleのTVCMでも、そうしたイメージを前面に出している。しかしこれは逆なのではないか? 仕事で使う場合、動作環境の安定性というのはものすごく重要だと思うぞ。

09:46 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

医者に行く

 昼前に近所の医者に行った。のどをちょっと見て、聴診器で胸の音を少し聞いて、「風邪でしょう」とのこと。これで診察料が1,030円。薬局に処方箋を持って行ったら、薬代に1,470円。合計2,500円もかかってしまった。

02:08 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.02.09

風邪を引いたようだ

 どうやら風邪を引いたらしくて、のどが痛い。学校の授業は今日が最終日だったのだが、短い時間話をしただけでものどにずいぶんと負担がかかってしまった。少し頭痛もあるので、帰宅してからアスピリンを飲む。明日は医者に行ってみよう。

 朝はきれいに晴れていたのだが、午後からどんより曇って、遅くなってから雨。自転車で学校まで行ったのだが、帰りには時々ポツポツと雨粒が頬に落ちてきたような気がした。でも本降りになる前に帰れてよかった。

■本日の記録
走行距離 14.23km
消費カロリー 166.0キロカロリー
積算距離 269.8km

11:48 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.02.08

今日の自転車

 学校まで自転車で出かけて、授業の後は自転車で銀座まで。試写を2本観て自転車で帰宅。メーターを観るとこれでだいたい26キロぐらい。メーターは少し多めに距離が出る傾向があるので、実質25キロ弱ぐらいかな。小刻みに数キロずつ移動しているので、それほど長い距離を走ったという気はしない。最近では学校の行き帰りや銀座までの往復は、ごく近い距離の移動に思えてきている。なにしろ10キロないもんね。自転車だと30分ぐらいの距離。

 最近はママチャリでもそれなりの速度で移動できるようになっているのだが、やはり「変速機があればな〜」という強い憧れにも似た気持ちがあるのは確かだ。最近は道ばたに放置してあるような安いママチャリでも、内装3段変速ぐらいは普通に付いてるもんね。こっちは変速なしでぐるぐる足を動かすしかないわけで、バテてくると普通のおじさんやおばさんのママチャリに抜かれるのが非常に悔しい。

■本日の記録
走行距離 26.06km
消費カロリー 300.7キロカロリー
積算距離 255.6km

08:15 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.02.06

けん‐ぜん【健全】

[名・形動]
1 身心が正常に働き、健康であること。また、そのさま。「—な発達をとげる」
2 考え方や行動が偏らず調和がとれていること。また、そのさま。「—な社会教育」
3 物事が正常に機能して、しっかりした状態にあること。また、そのさま。「—な財政」
[派生] けんぜんさ[名]
©Shogakukan Inc.
デジタル大辞泉

 柳沢厚労相が「夫婦に子供2人以上が健全」といった趣旨の発言をしたことが問題になっているのだが、ことは少子化問題について語られている場での発言であり、そこで上記「3」の意味で「健全」という言葉が使われても特に問題ではないのかも。女性が生涯に2人以上子供を産まないと、人口はどんどん減っていく。これは小学生にでもわかる理屈だ。つまり少子化を食い止めるには、女性に2人以上の子供を産んでもらわなければならない。少子化問題に取り組んでいる人にとっては、「女性が2人以上の子供を産める状態」こそが「あるべき姿」であり「機能すべき正常な状態」ということになる。

 まあしかし、ほんの少し前に「女性は産むための機械」という発言が問題になったばかりの人だ。新たにものを言う際は、言葉遣いに少し気をつけるべきじゃないのかね……。柳沢厚労相が女性差別なのか女性蔑視なのか、それはよくわからない。でも明らかにわかるのは、この人の言語能力や言語感覚というものがどこかズレているということだろう。

08:42 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.02.05

Macに馴染んでいく

 去年の12月頃からMacBookを使い始めたのだが、最近かなりその操作に馴染んできたような気がする。操作環境を完全に分けてしまったのがいいのかもしれない。Macでは写真やビデオの管理と編集が中心で、他にはブログの書き込みなどをちょこちょこ。原稿を書く仕事については、じつはまだほとんどやっていない。(Jedit Xの登録をようやく済ませたので、今後は少しずつ増えていく可能性もあるけれど……。)文字はローマ字かな変換で入力。これに対してWindowsでは、原稿を書く仕事のほとんどを行っている。あとはお金の管理とか。入力は親指シフト。ノートパソコンに、外付けの親指シフトキーボードを付けている。(親指ひゅんQと秀Capsを使用。)

 最初はMacにも外付けのマウスを付けたりしたのだが、今はほとんど付けていない。使用するときは家の中でも内蔵バッテリーを使って、電池切れになるとACアダプターを繋ぐという状態。家の中は無線LANなので、普段はMacBook本体の他に何も付いていないのだ。これに対して、Windowsパソコンは日常的にACアダプターを繋いでいるし、前記した外付けキーボードやマウスも付けっぱなし。要するに省スペースデスクトップとして、ノートパソコンを使っている。

 こうしてMacに得意なことはMacにやらせて、Windowsが得意なことはWindowsにそのまま残してあるので、「なんでこんなことが出来ないんだ!」とイライラすることもない。むしろMacを使えば使うほど、その利用範囲が予想以上に大きいことに驚くばかりだ。

01:43 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2007.02.04

女性は機械である

 いまだに柳沢厚労相の「女性は機械」発言が問題になっているようだが、そもそも少子化問題を「出生率」という数字だけで語ろうとする限り、発想としては誰もが同じように考えるようになると思う。むしろ「機械」という具体的な比喩が出てくる方が、出生率という数字だけを取り上げているより、よほど話としてはわかりやすい。これは生産設備が限られている工場から、いかにしてより多くの製品を生み出すかという問題なのだ。柳沢厚労相は「女性をモノ扱いした」として批判されているわけだが、彼は生まれてくる子供も工業製品と同じに見ているわけで、要は人間全体をモノとして扱っている。

 そもそも統計だの経済学だのというのは、人間の日々の営みを数値という無機的なものに置き換えていくことであって、数値ばかりに目が向けば、その元になった「人間の日々の営み」などどこかに消し飛んでしまうのだ。個々の人間が抱えている悩みや葛藤や喜びや悲しみといった事象を一度捨てないと、地域全体だの日本全体だのという大きな視点からものを見ることが出来なくなってしまう。でも本当はそこからもう一度、個々の人間の日々の営みに戻っていかないとダメなんだろう。柳沢厚労相にはそれが欠けていたのかもしれない。

 少子化問題に関して言えば、実際に子育てしている人たちは「政府には本気でこの問題に取り組むつもりがあるのか?」という疑問を常々持っているのではないだろうか。柳沢厚労相が少子化に本気で取り組んでいる様子が見えるなら、たとえそこで「女性は子供を産む機械」と言ったとしても、ほとんどの人がそれをとがめないと思うよ。本気の態度が見えないところで「女性は機械」なんて発言が出るから、「やはりその程度の認識なのか!」と呆れられ、「辞めろ、辞めろ」の大合唱になってしまうのだ。

04:39 午後 | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック