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2008.04.30

Advanced/W-ZERO3[es]

 機種変更したAdvanced/W-ZERO3[es]が昨日届き、今日の未明から新機種に切り替え。朝からいろいろ実験していたところ、発信はできるが着信できないという問題が生じていた。ウィルコムのサービスセンターであれこれたずねてみたところ、これは機種変更前の電話機に電源が入っていたことで、そちらに着信してしまうためだった。旧電話の電源を落として問題解決。

2008.04.29

上野のパンダ

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 連休だというのに、上野のパンダは公開中止。高齢で体が弱っているのだそうですが、大勢の人に観察されるストレスを避けるためなんでしょうか……。パンダを見るのを楽しみにしていた人はお気の毒。パンダの健康もちょっと心配ですね。

散歩日和

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 良く晴れて暖かくなり、自転車で出かけたら途中で汗ばむぐらいでした。半袖だったけど、少し焼けたかも。今後は日焼け止めを持ち歩くようにしなくちゃ。あと、汗ふきようのタオル。

SDカードは安いね……

Transcend 8GB SDHC メモリカード TS8GSDHC6 コンパクトデジカメのGRD2を購入したことだし、連休は少し東京を離れようと思っていることだし、せっかくなのでSDカードを少し買い足しておこうかと思って驚いた。アマゾンでSDカードSDHCカードを検索したら、容量に比べてまあなんて安いんでしょうか。僕が以前SDカードを買ったのは、もう数年前だもんね。その頃に比べると、ものすごく安くなっている。デジカメで使うぶんには、もうどうやったって使いきれないぐらいの容量があるぞ。みんな何に使っているんだろう。たぶん動画なんだろうね。というか、動画以外にもう使いようがないでしょうけどね。デジカメだと使いもしないRAWデータを保存するという手もあるね。

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2008.04.28

W-ZERO3[es]注文

Advanced/W-ZERO3[es]ガイドブック (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック) WILLCOM STOREでAdvanced/W-ZERO3[es]を注文しました。そもそも電話機を持ち歩くという習慣がほとんどないので、スマートフォンにすれば多少はそれが違ってくるかなぁ……という程度のこと。現状ではPIMだのなんだのの情報端末を一切持ち歩いていないので、この機会にまたそうしたツールを使い始めるのも悪くないかもなぁ、ぐらいの感じなのだ。ウィルコムから他社のケータイに乗り換えることも考えたんだけど、現状ではさほどのメリットはないので今後も数年はウィルコムになりそう。いずれウィルコムで次世代携帯電話のサービスが始まると、また新しい選択肢も出てくるかもしれないしね。

サブナードスポーツ

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 自転車は3台を乗り回してますが、一番利用頻度が高いのはこのサブナードスポーツです。外装6段変速で、前カゴ、どろよけ、前照灯を標準装備。購入時にスタンドは両立型に交換しています。やはり買い物自転車は、きちんと直立しないと不便だからね。他に追加しているものは、HAMAXのリアシートがもっとも大きなもの。ペダルを交換してハーフクリップを付けているので、平坦な道なら時速25キロから30キロぐらいで巡航可能。他に細かな追加品は、キャットアイのスピードメーター、バックミラー、前後の安全用フラッシュライト、ボトルケージぐらいかな。

自転車散歩

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 天気がいいので近所をポタリング。深川の富岡八幡宮は今日がちょうど縁日だったようで、いろんな露天が出てました。まあガラクタ市の類ですけどね。午前中の早い時間だったのでそれほど人はいなかったんだけど(露天もまだ商品を並べていない店があったりした)、午後になるともう少し賑やかになるのかも。もっとも人混みは自転車の苦手とするところなので、改めて出かけようとは思わないけどね。

2008.04.27

自転車で銀座まで

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 朝起きたら雨降り。天気予報では曇りと言っていたのに、しっかり降ってるじゃないか! こうなると天気ではなく、天気予報を恨みたくなる。天気予報で「雨です」と言われていれば、何も期待せずにいたんだからね。朝の雨はかなりしっかり降っていたのだが、9時頃には上がって10時頃から少し明るくなってきた。そこで今日は、自転車で銀座まで出かけることにする。

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2008.04.26

雨が多いなぁ

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 昨日の天気予報では一言も降るなんて言っていなかったくせに、今日も雨が降りましたなぁ。雨が降ると自転車に乗れないのが困る。今年の春はどうも雨が多いような気がする。花粉症の時期は「雨だ、うれしい!」という気持ちがあったのでさほど気にしなかったんだけど、花粉症が一段落すると雨は突然憂鬱なものに感じられるなぁ。

子供の命は大人の半分

 青山学院大学の瀬尾佳美准教授という方が、自分のブログで光市母子殺害事件の被害人数を「1.5人」と書いて大騒ぎになっている(参照)。こんなのは「アホじゃねぇの?」で済んじゃう話なんだけど、でもまあ、世の中にはこういう見方もあるんだろうなぁ……とは思う。その証拠に、例えば母親が育児ノイローゼで我が子を何人か殺しても、絶対に死刑や無期懲役にはならないんだよね。できそこないの両親がパチンコ屋の駐車場で赤ん坊を熱射病死させても同じだし、家の中で幼い子供を虐待して殺しても同じこと。今の日本では大人をひとり殺すより、子供を殺す方が罪が軽く見られるというのが現実みたい。もっと卑近な例で言うなら、交通事故で小学生を轢き殺すのとサラリーマンを轢き殺すのとでは、民事補償の金額がだいぶ違うんだよね。問題のブログを書いたのは経済学の先生らしいけど、国際政治経済学や国際経済学の視点から見れば、子供の命を0.5人と考えるのはそれほど的外れなことではないのかもしれないな。まあ僕は経済の専門家ではないので、よくわからないけどさ……。

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2008.04.25

アクロス・ザ・ユニバース

Across the Universe 1960年代のニューヨークを舞台にした青春群像ミュージカル。音楽はすべてビートルズなのだが、歌詞と物語がピタリと一致したときは感動するやら感心するやらでもう大変。主人公の青年の名前がジュードで、ヒロインの名前がルーシーだから、「ヘイ・ジュード」と「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド」が劇中で使われることは最初から予想が付く。しかしその使い方がうまい。観ていて「なるほど、そう使いますか!」「え〜、そうなっちゃうの?」という意外性にドキドキさせられます。他の曲もアレンジを変えたりして、意外なところで意外な曲が出てきてびっくり。何しろのっけから、「抱きしめたい」でレズビアンの女の子の心情をしっとり歌ったりしちゃうんだよ! 舞台ミュージカルの映画化が多い中、これは徹底的に映像にこだわったシネミュージカル。映像は時にサイケデリック、時にシュールレアリスティック、時にアヴァンギャルド。最後はハッピーエンドなのもいい。

関連ページ

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 クリスマス休暇前のオフィスビルで深夜まで残業をしていたヒロインが、彼女に一方的に思いを寄せる警備員の手でビルに閉じこめられてしまうというサスペンス映画。アイデアは面白いのだが、警備員を最初から出してしまうのは少しもったいない。これはもっともったいぶって、全体の3分の1ぐらいはヒロインの恐怖だけで話を進めてもよかったはず。追いかけだけで映画1本は、どうやったって話が単調になるよ。まあそれでも、いろいろと知恵を絞ってはいるんだろうけどね。普通にそこそこ楽しめはしますが、普通以上の映画にはなってません。

公式サイト

GIANT OCR3

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 普段乗っているGIANTのOCR3です。特別な改造はしてません。後付けしたのはポラールの心拍計メーターと、キャットアイの前照灯と尾灯ぐらい。(この写真ではライト類は未装着。)この自転車さえあれば、10数キロの移動はスイスイ。最近あまり距離を乗っていないので、連休中にサイクリングロードを走ろうかな。

自転車最高!

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 今日は久々の自転車外出。晴れたわりにはあまり暑くもならず、自転車には最高の日でした。日本橋から京橋まで中央通りをかっ飛ばしていたら、あまりの気持ちよさについニコニコしてしまった。試写を1本観た後、皇居をぐるりと一周してみました。自転車だとあっという間だね。

鉄路の白薔薇

 アメリカのFlicker Alley社から、アベル・ガンスの『鉄路の白薔薇』のDVDが出る。この映画はモンタージュ技法が有名。オリジナルは3時間以上あるのだが、当時の日本ではそれを短縮再編集し、指定されているアルチュール・オネゲルの音楽(当時はサイレント時代)を別物に差し替えて公開した。それでも強烈なモンタージュの迫力に当時の観客や映画人は驚愕したという、いわば伝説的な名画なのだ。これはDVDが出ていなかったので、今回DVDになったのはなにより。この手のものは出たときに買っておかないと二度と手に入らないのではあるまいか……という気もするので、できれば買っておきたい。ただし、買っても見ないと思うけどね。

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2008.04.24

万引き天国

 東京のあちこちで古くからの書店がつぶれてますが、原因のひとつには万引きもあるんじゃないかなぁ……と思ったりする。読売新聞の記事によると、紀伊国屋書店や三省堂書店、有隣堂など大手書店14社の万引きによる年間被害額が約40億円(日本出版インフラセンター調べ)。日本全国で40億円じゃないよ。たった14社を調べただけで40億だよ。万引き被害は中小書店の方が深刻なような気もするので、それらを合わせるといったい日本でどれだけの万引き被害が出ていることやら。同じ記事によれば『全国の書店約1万5000店舗で、同じ割合で万引きがあったと仮定すると、被害額は約190億円に上ると推計される』んだとさ。

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2008.04.23

二日酔い

 久しぶりに二日酔いになった。朝はベッドからよろよろと起き上がったものの、立っていることができずに再びベッドに倒れ込む。吐き気と頭痛で水も喉を通らない。ベッドの中でひたすらじっとしているしかない。10時半頃ようやく起き上がって、少しずつ水分補給しながら体調が回復していくのをひたすら待つ。午後から試写に出かけることも考えたけど、とてもそんな状態じゃない。12時過ぎに軽く食事。その後また腹が減って、2時頃にまた食事。その後また5時過ぎに食事をした。脱水状態だったので、水分もたっぷりと補給。飲んだ翌日ってのは、なんでこう腹が減るんだろうね。

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2008.04.22

元少年に死刑判決は出たけれど

 光市の母子殺害事件で元少年に死刑判決が出た。日本に死刑制度がある限り、これはこれで「当然でしょ」と思うわけだけど、テレビでしきりと加害者を「少年」扱いしているのはとても気になる。犯行当時は確かに18歳と1ヵ月だったかもしれないけど、彼も今は27歳だよ。犯人をいつまでも少年扱いすることで、この事件について考える視聴者の気持ちはどこかマヒしてしまうのではないだろうか。

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『靖国 YASUKUNI』上映館

  場所               日時

東京都渋谷区 渋谷シネ・アミューズ  5月3~9日

  千代田区 シネカノン有楽町1丁目 5月10日~

大阪市淀川区 第七芸術劇場      5月10日~

広島市中区  広島シネツイン新天地  5月24日~

京都市下京区 京都シネマ       6月7日~

新潟市中央区 シネ・ウインド     6月7日~

群馬県高崎市 シネマテークたかさき  7月12日~

那覇市    桜坂劇場        7月12日~

 【調整中】

 北海道帯広市=CINEとかちプリンス劇場、同苫小牧市=シネマ・トーラス、同函館市=シネマアイリス、青森県八戸市=八戸フォーラム、盛岡市=盛岡フォーラム、岩手県一関市=一関シネプラザ、山形市=山形フォーラム、福島市=福島フォーラム、東京都渋谷区=シネマ・アンジェリカ、新潟県十日町市=十日町シネマパラダイス、福井市=メトロ劇場、山口県周南市=テアトル徳山、高知市=あたご劇場、福岡市=シネテリエ天神、宮崎市=宮崎キネマ館

毎日新聞 2008年4月21日 21時58分(最終更新 4月22日 1時02分)

2008.04.21

三船敏郎とスター・ウォーズ

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション 『スター・ウォーズ』の1作目(エピソード4)を作る段階で、オビ=ワン・ケノービ役が三船敏郎にオファーされたという話がある。オビ=ワンではなくダース・ベイダーが正しいという説もある。いったい本当はどうだったのか? 実際はだいたい次のようなことのようだ。『スター・ウォーズ』の脚本を作る段階で、オビ=ワンのキャラクターに三船敏郎がイメージされていたのは事実。脚本は『隠し砦の三悪人』から相当の影響を受けているし、オビ=ワン・ケノービという名前も東洋風・日本風の響きを意識して付けられている。少なくとも脚本を書いている段階では、ルーカスの頭の中に間違いなく三船敏郎がいた。

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2008.04.20

IXY DIGITAL L2について

Canon IXY DIGITAL L2 (プラチナシルバー) IXYDL2 SL キヤノンのホームページを見ると、IXY DIGITAL L2は発売日が2004年10月29日だったようで、かれこれ3年半ほど前のモデルなんですな。このブログでは2004年11月21日にL2購入の記事が載っているから、発売からそう時間がたっていないうちに購入したことがわかる。メディア込みで37,880円もしたんだね。35mmカメラで39mm相当という単焦点レンズはじつにシャープで、お散歩用のカメラとしてじつに重宝してました。本体もかなり頑丈にできているようで、少なくとも僕は今までに1度の故障もない。本体が小さいので、専用の防水ケースに入れてもあまりかさばらないのも良い点です。3年前の深川祭では、防水ケースに入れたL2でずいぶんたくさん写真を撮ったなぁ。(残念なことに、PCの故障でデータを消失してしまったけど。)単焦点コンパクトという明快なコンセプトには人気があるようで、今でもネットオークションなどで状態のいい物に1万円ぐらいの値段が付いていたりする。後継機のL3以降はズーム機になって、製品の方向性がそれまでと違ってきちゃったんだよね。

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デジカメのバッテリー注文

 愛用のデジカメCanon IXY DIGITAL L2のバッテリーがどうしようもなくヘバってきたので、交換用のバッテリーを注文した。何しろ最近は、充電器でフル充電したバッテリーを本体にセットしても、電池切れサインが出るぐらいだった。撮影可能枚数は、ほんの10枚程度というありさま。お気に入りのデジカメも、バッテリーが切れればただのガラクタと変わらない。冬の間は「寒いので電圧が下がるのかなぁ」と自分を誤魔化してましたが、最近はさすがにその自己欺瞞も通用しなくなってきたのでバッテリー購入と相成りました。

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USENが映画事業から撤退

 USENの映画事業というのは、要するにギャガ・コミュニケーションズのこと。そこが映画の買付と製作から撤退するというのだから、これは大きなニュースなのだ。具体的にどういう形になるのかはまだ不明だけれど、USENが映画の買付・製作から手を引くのは間違いない様子。コンテンツ取得のために多額の費用がかかるわりには、結果が読めず、会社経営としてはリスクが高いということらしい。まあ映画ビジネスは、何だかんだ言っても水商売だもんね。日経産業新聞は『ギャガは配給事業を行う会社として存続させる可能性もある』(参照)と書いているから、その逆(存続させない可能性)もあるってことなのだろう。仮にギャガが配給会社としてして残っても、作品の買付も製作もせず、独自に劇場チェーンを持っているわけでもないから存在感が薄くなるのは間違いない。

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2008.04.19

楽天地で映画3本

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 錦糸町の楽天地シネマズ錦糸町で映画を3本ハシゴする。観た順番に『明日への遺言』『王妃の紋章』『モンゴル』。帰りに少し雨が降ってきたのに慌てた。それにしても、楽天地の客は高齢者が多いなぁ。

モンゴル

Mongol: The Early Years of Genghis Khan 浅野忠信がチンギス・ハーンの青年時代を演じる、セルゲイ・ボドロフ監督のドイツ・ロシア・カザフスタン・モンゴル合作映画。物語のベースを「元朝秘史」に置きながら、主人公テムジンと盟友ジャムカの対決を描き出す。アクションシーンもすごい迫力なのだが、それより面白かったのはテムジンと妻ボルテの関係。彼女は自分自身が生き残るため、あるいは夫テムジンを助けるために平気で夫以外の子供を身籠もり産み落とすのだが、テムジンはそんなことまるで気にかけることなく、生まれてきた子供を我が子として迎え入れる。ここにまったく何の葛藤も躊躇もないのがすごい。しかしこれがテムジン個人の資質かというとそういうわけではなく、テムジンの周囲にいる人たちもそいういうものだとして受け入れているわけで、この映画においてはこの時代のモンゴル人の気質をそうしたものとして描いているわけだ。

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王妃の紋章

Curse of the Golden Flower [Original Motion Picture Soundtrack] コン・リーとチョウ・ユンファ主演の歴史大作。コン・リーが久しぶりにチャン・イーモウ監督作に出演しているというのも話題だろう。10世紀の中国王朝を舞台に、冷酷な暴君と皇后、3人の王子たちを巡る骨肉のドラマが展開する。中国の王朝を舞台にした、シェイクスピア劇という雰囲気でもある。豪華な衣装とセットなど、美術の力に圧倒される。画面を埋め尽くす膨大な量の兵士たちにもびっくり。デジタル技術も使っているんだろうけど、こういう絵作りはチャン・イーモウならではだろう。画面をわざと平面的に、色彩で構成していくのだ。ものすごく絵画的で、人間ドラマの部分は演劇的。いろんな意味ですごかったけど、そのわりには映画を観終わった後の満足度が低いのはなぜだろう。

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明日への遺言

明日への遺言 オリジナル・サウンドトラック なんだか地味な映画だった。これは戦犯裁判の話で舞台がほとんど法廷と拘置所という問題もあるのだけれど、それ以上にドラマとしての盛り上がりが希薄で、映画としてはきわめて淡泊で薄味なのだ。法廷ドラマとしても、もう少し何かやりようがあったと思うけど。検察側と弁護側、それに被告本人の立ち位置や主張の葛藤が見えにくく、ただ淡々と時間が経過していくような感じだ。史実を扱っているからそれを大きく動かせないにせよ(例えば主人公を無罪にするわけにはいかない)、映画を観ている人が裁判の進行に一喜一憂して「ひょっとしたら主人公は無罪になるかも」と思わされてしまうぐらいのシーンがないと、映画としては成立しないんじゃないだろうか。

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2008.04.18

GR DIGITAL IIの面白さ

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 正方形の画面というのがなかなか面白いのだけれど、構図を作るときに収まりが悪く感じられたりもする。最初は簡単そうだと思っていたけれど、使いこなすにはちょっと時間がかかりそう。ビューファインダーが届いたので早速使い始めたけど、これによって忽然とアナログカメラの感覚が復活するのが面白い。この感覚のためだけに2万円払っても惜しくないのかも。撮影時にコンパクトに腕を折り曲げるので、手ぶれが少なくなるであろうという実質的な機能も期待できるんだけどね。

2008.04.17

今年の初授業

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 今年の初授業。とりあえず前期は映画批評のみ。昨年から引き続き受講している3年生の生徒が半分ほどいて、残りは今回が初顔の1・2年生。ただし2年生は、昨年の映画史で顔は合わせているはず。1年生は数が少ないけど大丈夫なんだろうか。今年はこれまで以上に真面目に講師の仕事をやろうと思っているので、初回はその準備などが大変なんですけど、まあがんばります。

2008.04.16

GRD2到着!

RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII 注文していたRICOH GR DIGITAL IIが今朝届いた。本体は大きさのわりにはしっかりとした重みがあって、アナログカメラに近いホールディング感覚。しかし手持ちのCONTAX T3Dに比べると、ずっと厚みが少なくて精悍な雰囲気だ。これを全体の黒いカラーリングが引き立てている。ストロボは使うときだけポップアップする方式なので、普段は見えないのがいい。設定ダイヤルなどもシンプル。スイッチを入れただけですぐ使えるけど、いろいろな撮影モードなどはマニュアルを見ながら少しずつ覚えていこうと思う。とりあえず、ファームウェアだけは最新版にアップデートして、電源ボタンのランプをOFFにしました。

2008.04.15

ビューファインダーも注文

 注文しているRICOH GR DIGITAL IIが届かないうちに、外付けのビューファインダーGV-2を注文してしまった。本体だけなら5万数千円の買い物だけど、ファインダーを付けると総額7万円突破じゃないか。まったく高価な買い物だ。でもこういう趣味性の高いものは、ある程度お金をかけなきゃしょうがない。貯金を取り崩してでも、買うときは買うのだ!

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2008.04.14

ライトの問題点

キャットアイ(CAT EYE) LEDライト HL-EL520 HL-EL520 キャットアイ(CAT EYE) HL―EL135

 自転車用のライトにキャットアイのHL-EL520とHL-EL135を使っている。照射性能自体にはまったく不満がないんだけど、困っているのがスイッチの仕様。自転車を降りた際はライトを外してバッグの中に放り込むのだけれど、再び自転車に乗ろうとしてバッグを開くと、中でライトのスイッチが入って光っていることがある。LEDライトだから半日ぐらいつけっぱなしでもどうってことないといえばないんだけど、それでもこれはまったく電池の無駄。バッグの中でライトが光って、いざ自転車で夜道を走るとき光らなくなったら話があべこべではないか。

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入学式雑感

 講師を務めている映画専門学校の入学式。経営している学校法人グループの合同入学式なので、有楽町の国際フォーラムで一番大きな会場がぎっしり。映画学校と関係のない挨拶もあるのだが、映画学校代表で新入生への挨拶に立ったのは名誉学校長の津川雅彦氏。新入生に向かって「もっと映画を観ろ」と葉っぱをかけたのはいいが、「月に100本、できれば映画館で映画を観なさい」と言ったのには驚いた。それは無理だよ。1ヵ月は30日しかないんだから、毎日1本映画を観ても月に30本しか映画が観られない。100本観ようと思えば、毎日3〜4本ずつ映画を観続けなければならない計算。そのための時間とお金を、いったいどこからひねり出せばいいのか。

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GR DIGITAL IIを注文

RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII 結局注文しちゃいました。RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL IIでございます。持っているけどまったく使わなくなってしまったCONTAX T3とCanon PowerShot S3ISをオークションで売り払って、購入費用の埋め合わせをしなければならないだろうけどね。CONTAXはそこそこの値段で売れるだろうけど、PowerShotは二束三文だろうね。結局デジカメというのは、その程度のもの。GR DIGITAL IIも、何年かたてば二束三文なんだろう。その点、CONTAXは対したものだよなぁ……と、まだオークションの結果も出る前から感心していたりする。取らぬ狸の皮算用。思惑がはずれてアイタタタ、ということになるかも。

注文タイミングが……

 楽天にあるグンゼのショップでTシャツが安くなっていたのでまとめて注文したら、その翌日からポイント10倍セール。ポイント10倍ってことは、ディスカウントしてある価格から、実質さらに10%引きってことじゃないか。あ〜あ、失敗したなぁ。せっかくなので他の商品を買おうかとも思ったんだけど、これといってめぼしいものがなかったりして……。キャンペーン中にまた商品が入れ替わる可能性もあるので、ちょっと気をつけてみていようと思う。

2008.04.13

『靖国 YASUKUNI』について

 各地で上映中止になっているだけでなく、妨害行為を恐れて公式サイトにすら上映館が掲載されていないという異様な事態。新聞マスコミはこの映画に登場する刀匠や靖国神社が内容に抗議していると報じていたりして、しかもそれに一言の解説もコメントも付け加えていないから、「ドキュメンタリー映画といえども取材対象が抗議したら内容を変更するのが当たり前だ」などという無茶苦茶な意見がまかり通っていたりして、まあ困ったものだ。

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2008.04.12

チェーンのクリーニング

 折りたたみ自転車クリックフォールディングアクション1のチェーンが汚れているので、手持ちのバルビエリ トルネードチェーンクリーナーキットでクリーニング。これは自転車にチェーンをかけたまま作業ができる優れもので、スプレーとブラシが一体になった本体でチェーンにクリーニング液をよく馴染ませ、ボロ布で拭き取ればチェーンがピカピカになる。あまり勢いよくチェーンを回すと、周囲に汚れたクリーニング液が飛び散るのは注意が必要だけど。チェーンクリーニングはチェーンを自転車本体から外して、灯油などで浸し洗いをすると完璧らしい。でも内装変速機のアクション1だと、チェーンカッターでチェーンを切った後、元通りにつなぎ合わせるのが大変そうだから、これは簡易クリーナーの方が楽だと思う。

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2008.04.11

僕の彼女はサイボーグ

 『猟奇的彼女』や『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨン監督が、日本に招かれて作ったSF仕立てのラブストーリー。主人公を危険から守るため、未来からロボット(サイボーグ)が送り込まれてくるというアイデアは「ドラえもん」と同じ。未来から送り込まれたロボットが現れるシーンは『ターミネーター』みたいで、要するにこれはいろんな漫画や映画からアイデアを借用しているのだ。いろいろなアイデアをあちらから借り、こちらから借りしているうちに、映画としてのまとまりが失われたような気がする。特に終盤のスペクタクルからエピローグまでは、なんだか取って付けたようでねぇ……。

公式サイト

火垂るの墓

 アニメ映画としても大ヒットし、数年前にはテレビドラマにもなっている野坂昭如の小説を実写映画化。アニメ版を観たのもずいぶん前なので比較するのも難しいのだが、今回の映画で印象に残るのは学校を火事で焼いて一家心中に追い込まれる校長のエピソードと、戦争未亡人とねんごろになって戦争から逃げている学生の存在。こうした大人たちの存在が、結果としては主人公の兄妹を死へと追いやっていくことになる。この映画は戦争中の話で、確かに戦争がなければこの兄妹は死ななかったのだろうが、彼らが死ぬのは戦争が終わってからなのだ。戦争が彼らを殺したのではない。戦争の中でむき出しになった人間のエゴが、結果としては彼らを死に追いやったのだろう。

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本日到着のDVD

 アマゾンから残りのDVDがまとめて到着。『ザッツ・エンタテインメント』に続くミュージカル映画のアンソロジー『That's Dancing!』は、ワーナーから日本版が出そうにないので買ってしまったもの。これは英語がわからなくても、ダンスナンバーだけ見ていればいいので気が楽だ。もうひとつワーナーから出たDVDが、アル・ジョルスンの『The Jazz Singer (Three-Disc Deluxe Edition)』。長年正規版のDVDが出ていなかったので、今回は待ちに待った発売なのだ。これなんて、絶対に日本版のDVDは出ないだろうね。

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関税を取られた

 アマゾンに注文していたDVDが届いたんだけど、郵便局の人に「税付郵便物です」と言われて700円支払った。関税と消費税だって。こんなことはじめて。

2008.04.10

聖火ランナー妨害について

民族の祭典 (トールケース) 美の祭典 (トールケース)

 北京オリンピックの聖火リレーが各地で妨害を受けていることについて、中国政府や中国国民がひどく立腹しているとのこと。また中国以外でも、オリンピック関係者や政治家、有識者などが、「オリンピックに政治を持ち込むべきではない」と言って、一連の抗議活動を牽制している。でもそうなのか? そもそもオリンピックなんてものは、ひどく政治的なものだろう。その象徴が、じつは聖火リレーなのだ。聖火リレーは1936年のベルリン・オリンピックから始まった。ヒトラーのオリンピックとも呼ばれるベルリン大会において、ヨーロッパを横断してベルリンまで届けられる聖火が、ドイツの国威発揚に大きな宣伝効果を持っていたのだ。

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携帯用のバックパック

 モンベルのポケッタブルディパックとどちらにしようか迷ったのが、KIVA DESIGNの携帯バッグシリーズ。バックパックの他に、トートバッグ、ダッフルバッグ、ショルダーバッグなどがある。折りたたむと本当に手のひらサイズで、驚くほど軽く、小さい。広げた状態の商品を展示していなかったので今回は見送ったんだけど、トートバッグを買い物用のエコバッグとして持ち歩くといいかも。自転車だとバックパックかせいぜいショルダーバッグ以外の選択肢がないんだけどね。とりあえず、メモとして記事にしておく。

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2008.04.09

聖書好きが信心深いとは限らない

小型聖書 DUO(緑) 旧約続編つき - 新共同訳 8日付ロイターによると、オンライン世論調査のハリス・ポールが米国の成人2,513人を対象に実施した好きな本に関する調査で、大半の人が一番好きな本に「聖書」を挙げたことが分かったのだそうだ。このニュースを見て「アメリカは何だかんだいってキリスト教国だなぁ」と感心したりもするんだけど、じつは僕も聖書好きなのである。家に一番たくさんある本は聖書。同じ訳でも体裁違いで何冊も持っているし、他にもいろんな訳を買い集めている。べつにクリスチャンじゃないし、その予備軍のつもりもないんだけど、聖書は面白い本だよ。無人島に1冊だけ本を持っていくとしたら……という質問がよくあるけど、僕なら聖書を持っていくな。(旧約続編付きね。)

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2008.04.06

フットマッサージャー

 楽天でフットマッサージャーを注文。値段のわりには購入者の評価が高いので(値段相応という評価も多いようだけど)、実物を見るまでもなくこれに決めてしまった。なんだか最近、すっかりお疲れ気味なのです。こういうものは動作部分があるので、使っていればいずれは壊れる。今回は安いものを買うけれど、何年かして壊れたら、その時にまた安いものでも構わないと思うのか、もっと高級なものが欲しいと思うのかだろう。

自転車用のグローブ

 神保町まで出かけたついでに、自転車用のグローブを購入した。ゴールドウィンのハーフフィンガーグローブ。クッションが厚いし、ロード用ではなくMTB用だと思う。小指と薬指、中指と人差し指の間に、指を抜く際に使用する小さなループが付いているのは便利。夏場は汗もかくのでグローブはもうひとつ購入したいと思っているんだけど、春先はとりあえずこれで通そうと思う。

ポケッタブルデイパック

 先日折りたたみ自転車のアクション1で銀座まで出かけた際、たまたま古書店でサドゥールの「世界映画史」を見つけて購入した。この時じつはもう1冊欲しい本があったのだが、カゴなしの自転車では持ち替えることができずに見送ることにした。カゴなしの自転車で外出する際、買い物をどうするか……。というわけで、折りたたみ式の簡易デイパックを購入することにした。ネットでも値段を調べたのだが、送料を考えると通販はバカバカしいので直接神保町のスポーツ用品街へ。目星を付けていたのはモンベルのポケッタブルデイパックだが、他にもいろんなメーカーから何種類か同様の商品が出ている。でも値段と折りたたんだときのサイズを考えて、結局はモンベルにした。もっとすごく小さくなるものも売っていたんだけど、それはそれでちょっと安っぽすぎるような気がして……。でも小さなショルダーバッグの中に、サブバッグとして放り込んでおくにはいいかも。今回は買わなかったけど、次にまた機会があったら考えてみよう。

2008.04.05

超音波洗浄機

TWINBIRD 超音波洗浄器 ホワイト メガネや時計のベルトを掃除するための、超音波洗浄機が自宅にほしい。メガネはメガネ屋でクリーニングできるんだけど、今は近所にメガネ屋がないし、メガネ屋で時計のベルトはクリーニングしちゃまずそうだしね。汗かきなので特に夏場などは時計のベルトがよく汚れるし、メガネも汗がしたたって細かなパーツから腐食してしまう。まあそんなこともあって、時々クリーナーで洗浄する方が気分的にもいいかなぁ……と思っている。でも買うとそれなりの値段ですな。ちょっとしたメモとして、アマゾンへのリンクだけ貼っておきます。そのうち買ってしまうような気もするけどね。

戦艦ポチョムキン

 アマゾンから「戦艦ポチョムキン」の新しいDVDが届いたので、早速観てみる。DVDは2枚組で、1枚には英語の字幕が入った本編とドキュメンタリー、もう1枚にはロシア語の字幕が入った本編が収録されている。これまで発売されていたほとんどのDVDは、全編モノクロで、音楽はショスタコーヴィチ、字幕はロシア語と英語のチャンポンになっていたりしたはず。僕も同様のものを持っている。しかし今回のDVDは、音楽がエドムント・マイゼル。そしてポチョムキン号のマストに高々と翻る赤旗を、赤く着色したパートカラー版なのだ。この赤旗が、黒澤明の『天国と地獄』に流れ込み、さらにそれが『シンドラーのリスト』や『踊る大捜査線 THE MOVIE』につながっていく。まさに映画史に燦然と輝く赤い旗なのだ。

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BBB BSP-20 SKYSCRAPER

 注文していたロングシートポスト、BBB BSP-20 SKYSCRAPERが到着した。お店に在庫がないので問屋から取り寄せてもらったんだけど、思っていたより早く届いたのは嬉しい。早速クリックフォールディングアクション1に取り付ける。サドルをやぐらから外して付け替えるのが、ちょっと面倒といえば面倒かな。でも大したことはない。アーレンキー1本の仕事だ。せっかくなのでネジだのボルトだのから汚れやサビを拭き取って、ちょちょいとグリスアップしておく。サドルの位置などはあとからまた調整が必要かもしれないけどね。一緒に注文しておいた折りたたみペダルも取り付けて、とりあえず今回はこれで完成。

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トンボのエアプレス

 浅草橋のシモジマで、トンボ鉛筆から出た新しいボールペンAirPressを見つけて買ってきた。これは今までにない加圧式のボールペン。三菱のPowerTankやTOMBOWのBR-VMPのように、リフィル自体を密閉構造にしてガスを封入してあるわけではない。使用するのはリポーター4コンパクトと同じBR-SFだ。これをに本体内部で空気圧をかける。ペンをノックしてリフィルを繰り出すのと同時に、ノック部分がピストンのような役割をしてインクに空気圧をかける。一種のアイデア賞だ。

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2008.04.04

クライマーズ・ハイ

クライマーズ・ハイ (文春文庫) 地元で起きた旅客機墜落事件にすったもんだする地方新聞社のドタバタを描く、なんとも骨っぽい人間ドラマ。原作未読。NHKのドラマも未見。ドラマ版はこんどDVDで見てみようと思う。今回の映画が2時間25分。ドラマ版は前後編2時間半だそうだから、ほとんど同じような時間枠での勝負。原田眞人の演出はズームレンズを多用し、戦場のようにごった返す新聞社内をカメラが駆け回るドキュメンタリータッチ。テンポ良く進むドラマは、観ているこちらのアドレナリン量も増えそうな熱さを持っている。新聞社を舞台にした日本映画の中で、これほどリアルに感じられる映画はこれまでになかったのではないだろうか。要するに、サラリーマン社会を嫌になるほどリアルに描いているという話なんだけどさ……。

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ラスベガスをぶっつぶせ

21 MITの学生たちが天才的な数学の才能と若者ならではの無鉄砲さを生かし、カウンティングというテクニックを使ってラスベガスのカジノで荒稼ぎした実話を元にした映画。カウンティングというのは要するに、場に出されたカードの数字を足し算することで、まだ配られていないカードに含まれている数字の偏りを予測するというもの。1回ごとの勝負に確実に勝てるわけではないけれど、勝ったり負けたりの五分五分のギャンブルが、勝って勝って勝って時々負けるぐらいになる。要するにトータルでは必ず勝つ。カジノの華やかな雰囲気がうまく引き出されていて、それがこの映画の面白さや魅力になっている。理系学生の『オーシャンズ11』みたいな感じかな。

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ブルー・ブルー・ブルー

 オーストラリア製のサーフィン映画。IMDbを見ると豪日合作になってる。ハイティーンの男の子たちの、サーフィンへの熱中と、セックスへの憧れと、家族や仲間内でのいろいろな軋轢などが、いささか未整理なままぶち込まれている印象。サーフィンの場面はハイスピード撮影ばかりで、ちょっと単調かも。同じサーフィン映画でも、『ブルークラッシュ』は素晴らしかったんだけどなぁ。物語をもっと単純にした方がよかったのかも。欲張りすぎて、ごちゃごちゃしてしまった感じだなぁ。

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2008.04.03

RICOH R8はどうか?

RICOH デジタルカメラ R8 R8BK RICOHはGR DIGITAL IIの弟分のような機種として、RICOH R8というものを出している。これは受像素子を1/2.3型CCDにしてコストダウンし、同時に28〜200mm相当のズームレンズを付けたもの。子供の運動会や家族旅行の写真を撮りたいというパパママ族にとっては、GR DIGITAL IIよりずっと使いやすいカメラだろう。これだけのズームレンズを搭載していても、使用していないときはレンズが完全に胴体に沈んで、ボディはフルフラットになる。これだとカバンの中やポケットに突っ込んでおいても、取り出すときにどこかに引っかかるということがない。レンズカバーももちろん内蔵。僕が今使っているPowerShot S3 ISは、レンズキャップをするのが面倒なんだよなぁ……。

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PowerShot G9

Canon デジタルカメラ PowerShot (パワーショット) G9 PSG9 新しいデジカメが欲しいという話の続き。キヤノンのPowerShot G9はPowerShotシリーズのフラッグシップ機で、1/1.7型CCDを使って総画素数約1240万画素というのは、リコーのGR DIGITAL IIを凌ぐものだ。レンズは35mm〜210mm相当のズーム。カメラ自体が趣味ならこの選択肢も十分にありそうなのだ。実際僕は以前、このカメラの前の型であるG7を買おうとしたことがある。しかしこのカメラの欠点は重いこと。本体のみで約320gという重さは、GR DIGITAL IIの倍ぐらいある。日常使いのスナップカメラとしては、ちょっと大げさなんだよね。

メリエスのDVD到着

 アメリカのアマゾンに注文していた、ジョルジュ・メリエスの作品集「Georges Melies: First Wizard of Cinema (1896-1913)」が国際郵便で到着した。一緒に届いたのは20世紀フォックスでバスビー・バークレーが監督した『The Gang's All Here』。第1集を持っていてそれなりに面白かったので今回ついでに注文した『Avant-Garde 2: Experimental Cinema 1928-1954』。他にもあれこれ頼んだのだが、それは別便であとから来るようだ。アマゾンからは残った商品もすべて発送したという連絡が届いているから、あと1週間もすれば全部のDVDが揃うだろう。

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2008.04.02

GR DIGITAL IIが気になる

RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII 近所の書店で田中長徳の「GRデジタルワークショップ 2 」という本を見つけてパラパラと立ち読みしていたら、当然のようにRICOH GR DIGITAL IIが欲しくなってしまった。もともと単焦点のコンパクトカメラが好きで、今まで使ってきたカメラもコニカのビッグミニ(名機だったなぁ)以来、断然単焦点が多いのだ。FUJIFILMのカルディアというのもあったかな。CONTAX T2とT3(後者は今でも持っている。使ってないけど)、MINOX 35GTなどの高品位なコンパクト機。デジタルになってからも一番使っているのは、CANONのIXY DIGITAL L2なのだ。高倍率ズームのPowerShot S3 ISも持っているけど、じつはほとんど使ってない。それよりは断然L2なのだ。

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2008.04.01

久しぶりの自転車

 今日はクリックフォールディングアクション1で、銀座まで映画を観に行く。風が強いのには参ったけど、それ以外はじつに快適。風がゆるくなれば日向はぽかぽか暖かいし、あちこちで見かける桜は今まさに満開! しかしこの自転車、やはりサドルが低く、常にひざが曲がった状態で長距離ペダルをこぎ続けるのはキツイ。往路はまだ良かったけれど、帰りはひざがに負担がかかって痛くなってしまった。既にもう少しサドルを上げられるよう長いシートポストを注文済みなので、それが届くまでアクション1は使わない方がいいかもしれないなぁ……と思う。

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カンフーくん

 春休み中の映画の日だが、有楽町の劇場はガラガラ。映画の内容はそれに負けないぐらい寒々しく、子供だましのジャリ映画としても、これじゃ子供すらだませまい。パロディ映画としても踏み込みが甘いのだ。デジタル技術を使ったアクションシーンは、ところどころで「すごいなぁ」と思わせる部分もあるけれど、似たような映像は外国映画でもCMでも飽きるほど見ているものばかり。客席がスカスカの映画館の中では、ほとんど笑い声が聞こえなかった。次々に繰り出されるギャグが、次々にすべっていく。静まりかえった劇場の中で、スクリーンに映し出される映画だけがはしゃぎまくっているというシュールな光景。たまりまへんなぁ……

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世界映画史

 銀座の奥村書店で、ジョルジュ・サドゥールの「世界映画史」を2千円で購入した。1964年にみすず書房から出たもので、当時の定価が4千円。これはその後、1980年代までを網羅して2分冊にしたものが出ているようだけど、そちらは高価でとても手が出ません。(第2巻の資料編だけで、定価が36,750円!もする。古本でも1万円ぐらい。)まあこの1巻本でも、第二次大戦ぐらいまでの内容は網羅されているのでとりあえずは困らない。初期映画史についてはこれ1冊でまかなえるかな。サドゥールは全12巻の「世界映画全史」が出版されているので、いずれはそっちにも手を出さなきゃ行けないのかもしれないけどね。

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