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2008.04.01

カンフーくん

 春休み中の映画の日だが、有楽町の劇場はガラガラ。映画の内容はそれに負けないぐらい寒々しく、子供だましのジャリ映画としても、これじゃ子供すらだませまい。パロディ映画としても踏み込みが甘いのだ。デジタル技術を使ったアクションシーンは、ところどころで「すごいなぁ」と思わせる部分もあるけれど、似たような映像は外国映画でもCMでも飽きるほど見ているものばかり。客席がスカスカの映画館の中では、ほとんど笑い声が聞こえなかった。次々に繰り出されるギャグが、次々にすべっていく。静まりかえった劇場の中で、スクリーンに映し出される映画だけがはしゃぎまくっているというシュールな光景。たまりまへんなぁ……

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07:04 午後 | 固定リンク

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