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2008.04.20
USENが映画事業から撤退
USENの映画事業というのは、要するにギャガ・コミュニケーションズのこと。そこが映画の買付と製作から撤退するというのだから、これは大きなニュースなのだ。具体的にどういう形になるのかはまだ不明だけれど、USENが映画の買付・製作から手を引くのは間違いない様子。コンテンツ取得のために多額の費用がかかるわりには、結果が読めず、会社経営としてはリスクが高いということらしい。まあ映画ビジネスは、何だかんだ言っても水商売だもんね。日経産業新聞は『ギャガは配給事業を行う会社として存続させる可能性もある』(参照)と書いているから、その逆(存続させない可能性)もあるってことなのだろう。仮にギャガが配給会社としてして残っても、作品の買付も製作もせず、独自に劇場チェーンを持っているわけでもないから存在感が薄くなるのは間違いない。
同じく日経産業新聞には『作品の買い付けや制作事業はギャガ・コミュニケーションズから切り離し、受け皿として新会社を設立する案が有力。宇野社長によれば新会社は外部の企業が出資して主導するか、宇野社長個人が出資してかかわる形になるという』とある。こんなややこしいことをせずに、そのままギャガの営業権を他社に譲渡しちゃえばいいような気もするけど。とりあえず、ギャガの今後にしばらく注目せざるを得ません。
06:34 午前 | 固定リンク
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コメント
読売新聞の報道だけは他紙と違って「USEN、ギャガ売却」となってるんですけど、本当のところはどうなんでしょうね。
投稿者: アール・ケイ (2008/04/20 19:04:13)
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