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2008.06.19

The Coca-Cola TVCF Chronicles

The Coca-Cola TVCF Chronicles 古いテレビCFは権利関係が複雑でなかなかソフト化されないのだが、これは権利関係者に全部コンタクトを取ってそれを実現してしまったというだけでもすごい。1962年から80年代までのCMを集めたというから、現代まですべてを網羅した全集ではない。でもCMの移り変わりを見れば時代の移り変わりが見えてくるはずで、これは映像史、テレビ史的にも貴重なDVDになると思う。ただし購入するかとなると、個人的にはどうかなぁ……。これが好評なら第2弾、第3弾もあり得るそうなので、むしろ僕は年度別の傑作CM集があるといいと思うんだけどね。

 権利関係が複雑でソフト化が難しそうなのは、歌番組なども同じ。海外では「エド・サリヴァン・ショー」など多彩なゲストが出演するテレビショーがソフト化されているけれど、日本では難しそうだよな。これも権利関係を全部クリアしていくのが、えらく大変だからでしょう。出せば必ず売れると思うのは、紅白歌合戦を年度別に全部収録したもの。これは絶対に売れるでしょうね。誰にでも自分にとっての「特別な年」というのがあるから、その年の紅白のDVDを買ったり、プレゼントしたりすると喜ばれそう。

 個人的にはタモリの音楽バラエティ「今夜は最高!」の傑作コント集なんか、ぜひ見てみたいね。ただしこれ、使用楽曲の許可を取るだけでもすごく手間と時間とお金がかかりそう。パロディや替え歌が多かったので、許可が出ないと言うことも十分にあり得るだろうしね。

 タモリ関連なら、「笑っていいとも」のテレホンショッキング部分だけを抜き出してDVDにまとめると、その時々の「旬の顔」がずらりと並んで壮観だろうな。既に亡くなってしまっている人も多いだろうけど、そうした人たちがその時々の自分の仕事のことや私生活のことについてしゃべっているのは貴重でしょうし。これが「徹子の部屋」になってしまうと、ゲストひとりあたりの収録時間が長くてとても全部は見きれなくなってしまう。

 ソフト化は難しいにしても、いずれまた「テレビ放送○周年」のような特別番組で、こうした過去の映像が一気に蔵出しされる可能性もあるけどね。

11:22 午前 | 固定リンク

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