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2008.08.18

防水ケースの使い心地

 GRD2を使いたくて購入した防水ケースですが、結果から言えば、これは3年前と同じようにIXY DIGITAL L2と専用防水ケースの組み合わせの方が良かったなぁ……という印象。汎用品なので使い勝手が悪いのは覚悟の上で、シャッターボタンをはじめとするボタンやレバーの類が押しにくい、動かしにくいのは予想の範囲内だった。しかし問題は、ケース内部でカメラが動いて時々レンズの開閉に支障が出ること。防水ケースのレンズ部分に付いた水滴が取れにくいこと。そして最大の問題は、レンズの中心と防水ケースのレンズの中心がピッタリと合わないと、撮影した写真の周囲にケラレが生じてしまうことだ。

R0011329

 今回撮影した写真には、かなりの割合で写真の角にケラレが生じていた。途中からこのケラレを嫌って画面を正方形にしてみたのだが、ケースの中でかなり大きくカメラが動くので、それでもケラレが生じることがある。1枚写真を撮ってケラレがないことを確認し、その状態でカメラがケースの中で動かないようがっちりと両手でつかんで写真を撮れば問題ないけど、実際にはそんなことをしているヒマがないのだ。そんなわけで、この防水ケースは使用にちょっと注意が必要だし、使うのに向いている場所と向いていない場所というものがあるのかもしれない。

 あと、カメラの形状によっては、ケース内部でカメラがより安定した状態になるはず。GRD2はレンズ周辺が少し出っ張った形状になっていて、これが防水ケース内部のパッキンとぶつかって、かえって不安定な状態を生み出してしまうのだ。全面がフラットになるデザインのカメラなら、もっと安定が良くなったかもしれない。

 しかしいずれにせよ、汎用のケースはあくまでも非常時用のもの。薄手のビニール袋や食品冷凍用のジッパー付きビニール袋よりはよほど安心だけど、使い勝手ではむしろ薄手のビニール袋の方がましかもしれない。基本的にはやはり、専用の防水ケースがないとだめ。あるいは防水仕様のデジカメを買うかだ。例えばオリンパスのμ1030SWとか、ペンタックスのOptio W60とかだろうね。防水機能以外には面白味のないカメラだけど、お風呂でもプールでも海辺でも、雨の中でも雪の中でも使える日常使いの万能カメラとして重宝するかも。

B001AOZ8TIPENTAX デジタルカメラ OPTIO (オプティオ) W60 オーシャンブルー 1000万画素 光学5倍ズーム OPTIOW60B
ペンタックス 2008-06-27

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03:51 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2008.08.17

今年の深川祭りは寒かった!

R0011370_2

 朝7時に門仲へ。神輿や参加者はもうだいたい集まっていて、7時半から連合渡御がスタート。この頃から天気がだいぶ曇っていた。いずれ晴れてくれることを願っていたのだが、その願い空しく今年はずっと曇り空。それでも連合渡御が終わるまでは、なんとか雨らしい雨にならずに済んだのは救いか。

 問題は地元に戻ってからの町内神輿。これはもう雨が本格的に降り始めていて、神輿について歩いているだけでどんどん体力を消耗してしまう。気温も低くて、ホースで直接かけられる水道水を生ぬるく感じるぐらいだった。夏山登山中の遭難事故というのは、たぶんこういう状態で凍死するんだろうなぁ。今回のお祭りは、ここ最近では例にないほど寒いお祭りとして、長く記憶に残りそうだ。

 深川のお祭りはいつも暑さ対策を考えているんだけど、今度からは寒さにも備えて何か準備しておこう。タオルが1枚あるだけでだいぶ違う。

04:38 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック