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2008.01.26

Moleskine Square Notebook Extra Largeを注文

Moleskine Square Notebook Extra Large モレスキンのSquare Notebook Largeを愛用しているのだが、今年からこれより大きなMoleskine Square Notebook Extra Largeというのが出たので注文してみた。発売は2月28日なので、到着は3月に入ってからだ。(どうでもいいことだが、アマゾンが提供している画像は天地が逆になっているなぁ。)ところで、アマゾンで「Moleskine Square Notebook Large」を検索すると、値段の違う2つの商品がヒットする。商品名はまったく同じで、1月30日発売になっているものと、2月28日発売になっているものだ。後者の方が200円ぐらい安いが、現時点で画像が付いていない。これはモレスキンから新たに出た、ソフトカバータイプのノートらしいのだ。Extra Largeサイズも、じつはソフトカバー。これまでのハードカバータイプが240ページだったのに対して、ソフトカバーは192ページとスリムになっている。同じソフトカバータイプにはポケットサイズもある。使い勝手が気になるところなので、とりあえずLargeサイズを注文してみた。

12:29 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2008.01.23

NEXT ネクスト

 2分間だけ未来を見ることができる男が、アメリカを狙う核テロリズムに巻き込まれていくSFスリラー映画。原作はフィリップ・K・ディックが1954年に書いた短篇「ゴールデン・マン」だが、映画はここから「ごく短期間だけの未来を見通せる能力」というアイデアだけを借りて、まったく別種の物語を作り上げている。しかし映画の中に出てくる無限に分岐していく未来というアイデアは、原作にあった表現をなかなか面白く映像化しているのではないだろうか。でもこれ、話としてはちょっとずるいよなぁ。原作通りに映画を作りにくいというのはわかるけどね。原作の予知能力者には、誰も感情移入できないだろうから……。

10:35 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ライラの冒険 黄金の羅針盤

The Golden Compass [Original Motion Picture Soundtrack] 我々の暮らす世界とは異なる別の地球を舞台に、真実を知らせる黄金の羅針盤を手にした少女が冒険を繰り広げるファンタジー大作。主人公が孤児で、自分が手にした不思議なパワーで敵と戦うという展開は、「ハリー・ポッター」シリーズとの共通点。人間と動物が会話し、飛行船や気球が世界中を飛び回る世界観は、おとぎ話とスチームパンクSFの合わせ技。長い物語の第一部を映画化したものなので、これだけで映画の内容を評価するわけにも行かないのだが、家族みんなで観に行ける楽しい映画であることは間違いなさそうだ。

10:18 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

4ヶ月、3週と2日

Thstill2 共産主義時代末期のルーマニアを舞台に、もぐりの中絶手術を受けることになった少女とそのルームメイトの1日を描く。手持ちカメラ、シネマスコープ、長回しという映像に、最初はかなり戸惑う。映像はいつも微妙に揺れたり水平が定まらないなど不安定だし、フレームサイズも人物をきちんと枠内に収めきれないような中途半端さだ。しかしこれが映画の中盤以降、主人公たちの追い詰められた視野狭窄状態と重なり合っていく。映画はチャウチェスク政権末期という限定された時代を描いているわけだが、そこに描かれる男の身勝手さや、女性の弱さと強さというのは、時代や地域を越えて普遍的な共感を得るものだと思う。それがカンヌ映画祭パルムドールの受賞につながったのだろう。

10:06 午前 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック