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2008.10.30

クロス円が急上昇!

 クロス円が完全に上昇気流に乗りましたね。昨日のNZDは下がり渋っていたので、53円まで下がるのを待たずに55円で少しだけ買っておきました。その時はまだ53円はあると思ってたんですけど、現時点で58円まで上昇してますから、安く買うチャンスは逃した感じ。こんなことなら、55円でもう少し買っておくのだった。

 まあ結果論ですけどね。

 手持ち資金の半分以上でポジションを建てているので、資金の余裕を考えてしばらく静観しようと思ってます。60円より上にごっそりとロングの建玉を入れてるので、それらを決済していくのがいよいよこれから。どのタイミングで利食いしていくかが問題なんだけど、一番高掴みしているのは69円だから、まだまだ10円以上も上がある。先は長い。

 過去のチャートで大底付近を見ると、一度底を打って上昇に転じた後も一本調子の堅調相場になるわけではなく、何度か大きく値を下げたり上げたりという振幅の大きな揺れを繰り返すことがままある。今回もあるいは、再度55円や53円まで下げることがあるかもしれない。それもあって、今はちょっと慎重になろうと思う。

12:08 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2008.10.29

テレビを見るとバカになる

 昨日の映画史の授業で話した内容。授業では特にテレビに限らず、映像には人の思考能力を停止させてしまうパワーがあるという話をした。人間は外部からの情報を五感で受け取り処理しているのだが、そのうち8割は視覚、1割は聴覚からの情報だとも言われている。映画やテレビなどの映像情報は、この両方に働きかける。その圧倒的な臨場感に、人は太刀打ちできない。人は目の前にある映像情報が何を語っているのかを受け止めるだけに掛かりきりとなり、その映像がなぜ、どんな意図で作られているのかまで考えることがなくなってしまう。人は映像の前で考えることをやめる。つまりバカになるのだ。

 でも原因はそれだけじゃない。

 一般的な日本人は、小学生の頃から学校で文章の読み書きを習う。大切なのは文章を「読む」ことと「理解」することは別だということ。文章を読むだけなら、文字さえ読めれば誰にでも読める。ノーベル賞学者が書いた学術論文を、小学生が「読む」ことは可能なのだ。ただ読むだけならば。しかしそれは、書かれた内容を「理解」することとは違う。そんなことは誰だって知っているはずだ。小学校以来の国語の授業というのは、要するに「読む」ことを「理解」に結び付ける訓練をひたすらやっていたわけだ。だから日本人のほとんどは、「読む」ことと「理解」との間にある隔たりを知っている。ノーベル賞学者の学術論文を読んで、それが自分にはまったく「理解」できないことを認識することができる。

 しかしながら映像については、誰もそうした訓練を受けていないのだ。そこでは「見る」ことが「理解」したこととイコールだと思われている。でも「見る」というのは、単に目の前の文章を「読む」こととじつは何も変わらないのだ。「読む」ことがそのまま「理解」とイコールではないように、「見る」ことも「理解」とイコールであるはずがない。だがそれが、ほとんどの人にはわからない。映画を見て、テレビ番組を見て、それで自分はその内容を「理解」したと思っている。

 映像についても「見る」ことと「理解」することは別だということを、多くの人が自覚しなければならないのだ。映像を「見る」だけでなく、それを「理解」するためのスキルを身に着けるべきなのだ。これは最近、メディア・リテラシー教育という形で少しずつ教育現場にも取り入れられていると思うのだが、まだ試行錯誤しながらおっかなびっくりやっているだけ。

 現代人は文章を読む機会や時間と同じくらい、あるいはそれ以上に、映像に触れて暮らしている。ならばその理解能力を、子供の頃からちゃんと訓練しておくべきなのだ。小学生に読書感想文を書かせるなら、映画やテレビ番組についての感想文も書かせるべきじゃないだろうか。

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2008.10.27

マキノ親子の伝記本

オイッチニーのサン マキノ雅弘―映画という祭り (新潮選書)

 先日東京国際映画祭を観るため六本木に出かけた際、書店で見つけてAmazonに注文した本が届いた。なぜ書店で買わずにAmazonで買うか。本は重いから持ち歩きたくないのだ。その場ですぐ読みたいなら別だけど、そうでないものは自宅まで配達してもらった方がいい。だからAmazonなのだ。

01:55 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

円高はどこまで進む?

 金曜日にドルとクロス円が一気に下げて、ドルは一時90円台まで安くなってしまった。僕は現在ニュージーランドドルを少し買っているのだが、レバレッジを低くして30円強まではロスカットされない体制を作っていても、50円を切ったりするとヒヤヒヤしてしまう。とりあえず現在の相場は異常だし狂っていると思うし、こんな馬鹿げた相場がいつまでも続くとは思わないし思いたくもないんだけど、それでも底値がまったく見えないというのは気持ちの悪いものだ。

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2008.10.26

SUNAMO(スナモ)に行ってみた

 南砂町に新しくできたショッピングモール、SUNAMO(スナモ)に行ってきた。人でごった返していたけれど、これは土曜日の「アド街」で紹介した効果もあったんだろうか。ちなみに僕はアド街を見て、「そんなものができたのか」と初めて知ったんだけどね。南砂はほんの少し前まで一面がススキ野原で閑散としていたんだけど、ここ数年で新しいマンションが次々にできていた。でも近所に買い物するところもないし、不便なところだなぁ……とは思っていたのだ。SUNAMOができたことで、とりあえずその不便さは解消されたわけだ。

 近所の人にはありがたいSUNAMOだろうけれど、僕にはあまり魅力的ではなかった。中に入っているショップなども、わざわざ出かけていってどうこうというものではないしね。まあ南砂なんて近所にそもそも他に何もないわけだし、最初から近所の住人目当てのショッピングモールなのでしょう。店の商品の価格帯も、比較的安めに設定されている様子。日常使いの買い物がメインだから、高価な商品を置いても意味がないんだよね。

 南砂は公共交通として東京メトロの東西線と都バスがある程度。SUNAMOができたとはいえ、生活が不便そうだという認識はやはり変わらない。同じ東西線の沿線でも、一駅隣の東陽町とは別世界だなあ。

 とりあえず今回はSUNAMOに行ってみたけど、今後も買い物などに利用するかというと、まあ利用しないだろうね。ただし僕は西葛西の学校まで自転車で通っているので、場合によってはその帰り道に立ち寄るということがあるかな……。これまでも南砂を自転車で通過することは何度かあったしね。

06:23 午後 | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック